2010年2月10日 (水)
巨大スポンサーとマスコミ

こんなご意見をいただきました。プリウスのブレーキ問題についてです。
「これだけ多くのクレームがあったのに、マスコミは今まで本当に情報をつかんでいなかったのでしょうか?やはり、巨大スポンサーの悪口は書けないのか?と勘ぐってしまいます。」(misakiさん)

このことは、メディア自身でしっかり検証して欲しいと思います。
たぶん、misakiさんの勘ぐりは当たっていると思います。

「権力の監視」を大きな存在理由にしながら、その機能を果たしていません。
「権力に利用されている」ことが、小沢問題で露呈しました。

「企業の監視」も、メディアの役割です。
企業も我々個人と同じように「社会的責任」があります。その企業が不都合を起こしたらいち早く報道するのが義務です。

ブレーキ問題は、かなり前からユーザーの間で、問題になっていたことがわかってきました。
メディアが情報をつかんでいたことは容易に想像されます。
早く、記事にして、企業に反省を促せば、これほどトヨタの信用失墜にはならなかったでしょう。
「トヨタの信用失墜」は日本のイメージの失墜でもあります。
メディアが知っていて書かなかったとすれば、大きく国益を損なったことになります。

トヨタは、どのメディアにとっても、優良かつ巨大スポンサーですから、悪いことが起こったとき、絶対と言っていいほど、書くことが出来ません。
それを乗り越えて、社会的責任を果たすには、どうすればいいのか、トヨタケースを教材にして真剣に考えて欲しいと思います。

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2010年2月 9日 (火)
録画中

Img_8559
「世界それホント?会議」の録画をやっています。
きょう6本収録します。


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2010年2月 8日 (月)
もうすぐ春

Mume暖かかったので、散歩しました。
梅が咲いていました。
そうか、もうじき春か、と思い、庭のバラの寒切りと寒肥をやりました。


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2010年2月 7日 (日)
病気見舞い

ジャーナリストのBさん(77歳)のお見舞いに行ってきました。(東京渋谷・日赤医療センター)
人工透析をやっている身体にインフルエンザが襲って体調を崩し、心臓や肺の調子が悪くなったようで、一時ICUにいたそうです。現在、回復基調にあります。
ボクは Bさんに叱咤激励され、挑発され、ここまでやってこられてという感じがする恩人です。
ベッドの上で、Bさんが言いました。
「我々は、何を残してきたんだろうか?」
過去の総括をしたことがないので、この問いかけには「うーん」と唸るだけで、何も答えることができませんでした。
「また来ます」と言って別れましたが、今度行くときは、答えを考えて行かなくてはなりません。
滅多に人を褒めることのないBさんが、帰りがけに言いました。
「君も年を取って、深みのあるいい顔になったなぁ」と。
嬉しかったので、帰ってすぐ、鏡を見ましたが、変わり映えしない、昼行灯のような、いつもの顔があるだけでした。自分で、好きではない顔です。

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ネコの朝

U
庭に出たウズは、太陽が一番早く届く場所を知っていて、そこに座って待っています。
Cats
その後、風が強くなり、部屋の中で日向ぼっこをしています。


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2010年2月 6日 (土)
東大生のノート

NHKの番組「経済ビジョンe」でノートの話題をやっていました。
文房具メーカー「コクヨ」の開発物語でした。
「東大生のノートはなぜ美しいのか」
これを追求して生まれたのが、ドット(点々)つきノート。
これがあることによって、綺麗に整理ができるのだそうです。
このノートを使い始めて成績が上がったと言った生徒がいました。
大ヒット商品だそうです。
Memo1
ボクの使っているコクヨのノート。(旧型)

Memo2
ドットはボクが書き込んだものです。これが全面に印刷されています。

もう一つのヒット商品は、A4のペーパーを挟み込んでも、はみ出さない大型のノート。
今までのノートは、写真のようにはみ出します。

Memo3

低迷していたノートの売り上げが爆発的な売れ行きになったそうです。
パソコンから手書きに、という回帰ムードもあるのだそうです。

開発担当スタッフは、徹底的に現場の声(使っている人の意見)を聞き、それに応えようと開発するから、ヒット商品が生まれるという。面白かったです。


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2010年2月 5日 (金)
プリウスの旧型も

友人のKさんは4年くらい前からプリウスへ乗っています。
「何回も、ディーラーへ文句を言い続けていたが、取り合ってくれないんだ。ひどいもんだねー。新型だけじゃないよ。昨日、国交省へ電話して詳しく伝えてた。」
その内、旧型でも、と騒ぎになるのでは、と思います。

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新聞の言い分

読売新聞
「検察による意図的な漏えいではないかとの批判があったが、それは誤解だ。読売新聞は真実に迫るため、検察官や弁護士、ゼネコン関係者などに幅広く、丹念な取材を積み重ね、その結果を報じてきた。」

毎日新聞
「検察リーク批判」は捜査や報道へのけん制としか思えない。与党によるリーク批判は不当な圧力となりかねない。」

朝日新聞では、リーク批判に対する記事は見あたりませんでした。

よく書いた、と思った記事は毎日新聞。
見出し
「大山鳴動」否めず

今回の捜査は「問題なし」とは言えない、と主張。
石川秘書を捕まえれば何とかなるだろうという見込み捜査、一人の人物をターゲットにした通年狙い撃ち捜査、後追い家宅捜査など、問題が残ると主張。
度胸のあるいい記事だと思いました。

今回の小沢問題は、ロス疑惑の三浦和義のケースに酷似していると思います。
全マスコミがあら探しをしました。関係ないことまで、すべて犯罪に結びつけようとしました。
あの当時をフツフツと思い出しました。

以下のサイト(動画)で、弁護士・元検事の郷原信郎氏が強烈に検察批判、小沢批判、マスコミ批判をやっています。
http://www.videonews.com/press-club/0804/001354.php
石川議員の起訴も、犯罪を構成しているかどうか疑問だといい、これは明らかに検察の暴走であり、
もし、小沢を起訴していたら、検察の暴発だった、かろうじて暴発を防いだのは、わずかに残った検察の良心だろうと。

小沢一郎に関しては、政治団体が不動産を保有するのはおかしい、民主党に寄付すればいい、と提案。

新聞は、検察の目指す方向と全く方向を一つにした記事の作り方で、記者クラブの弊害が出ている。
検察とは違う方向での調査報道が必要だと主張。
気骨のある弁護士です。

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2010年2月 4日 (木)
小沢問題

小沢一郎不起訴、
検察の暴走でした。虚偽記載という形式犯で秘書の逮捕からして異常、明らかに小沢失脚を狙った検察の暴走だと思います。秘書を捕まえれば、なにか出てくるだろう、と。
小沢一郎を弁護しているのではありません。捜査が不公正だと思っているからです。

あれだけ書いて書いて書きまくった新聞は、ダンマリを決め込みます。
以下のことを検証すべきです。
「自分たちが書いた記事は正しかったのか」
「検察の捜査は正しかったのか」

検察批判はやらないでしょう。ネタが貰えなくなるからです。
マスコミはこんな程度です。
ですから、しっかり自分の判断を持たないと、報道を疑ってかからないと、ひどいミスリードをされます。スポーツと天気予報以外は疑ってかかる、これが鉄則です。

【追記】
幹事長を辞めろの大合唱。
辞めたら検察の思うつぼ、小沢一郎は嫌いだけど、辞めない方がいい、と、複雑です。
政治家(渡辺喜美)のバカ発言。
「朝青龍だって辞めたんだから」
暴力を振るったわけでもないのに・・。


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2010年2月 3日 (水)
トヨタのつまづき

企業も人間も同じ、トップへ上り詰めたら、それから先は、下り坂しかないのだから、厳しい自己管理が必要だ。
進むためのアクセルペダル、止まるためのブレーキ、ともに致命的な箇所の不具合だ。

外国で日本企業がたたかれると、同情を禁じ得ないが、管理が甘いと言わざるを得ない。
小沢一郎にも通じることだ。

トップを目指すときのパワーはすごいが、トップを維持するパワーは減速する。慢心するのだ。そして傲慢になる。

処理の遅さが強いバッシングの元になっている。
自信が強すぎるのだ。
早い対応で、信頼を回復して欲しい。

【追記】
トヨタの発表。
「プリウスのブレーキは運転者のフィーリングの問題であって、車両の不具合ではない」

えー?納得できない!と思いました。
現に追突事故が起きているし、止まらない、という苦情は、フィーリングの問題ではないと思いますが、ヘンですね。
責任逃れが、もっと事を大きくしますよ、見てご覧なさい。

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