2008年4月29日 (火)
BPO(放送倫理機構)
BPO(放送倫理機構)は、NHKと民放が作っている自主組織です。
政府が介入してくる前に、自分たちで放送内容を管理しよう、という趣旨で設立されました。放送による人権侵害などの視聴者からのクレームも聞いてくれます。
このBPOが、光市で起きた母子殺害事件報道を「公平性や正確性に欠けた」とする意見書を出しました。
ショー番組なんかで面白おかしく取り上げたということのようです。
NHKも民放も反論していますが、ボクもおかしいと思います。
弁護団の論理展開と被害者の供述が“面白おかしい”のだから、取り上げれば番組は面白おかしくなるのは当然。
批判するのはマスコミの役目です。あの弁護団の論理を批判して何が悪いのでしょうか。
加害少年の供述の変化は、弁護団の誘導による結果だと思わざるをえません。持論である死刑廃止を実現するために、加害少年を“使った”のだと思います。もっときつい言い方をすれば、あの少年は弁護団に“もてあそばれ”ました。
同じ死刑判決を受けるにしても、自分の罪を深く反省し遺族に謝罪すれば、こんな後味の悪い判決にはならなかったでしょう。
国民が参加する陪審員制度の発足は、こんな弁護士に国民が直接疑意を挟むことができるはずですから、期待しています。
BPOに、放送の役割も考慮に入れた冷静な判断を求めます。
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コメント
私も同感です。
加害者は弁護団によって、心から反省する真摯な機会と誰もが持っている良心の叫びをを奪われたのだと思います。
別の意味での犠牲者なのかもしれません。
投稿 ねこの鈴 | 2008年4月29日 (火) 10時45分
子供教育委員会 というCMはACでしたっけ?
あれ、妙に腹立たしいですよ。
テレビでもラジオでもよく流れるんですが。
親への文句があるなら直接言えばいいですが、
いくら子どもとはいえ、自分を棚に上げて意見を言わせるのは、
あのCMを製作しようとしたオトナの、バカなプランだと思います。
子どもに建設的でなく
ただただ、
だらだら文句を言わせるようなのは恥です。
個性とか自己主張って言うのはそういうことではないと。
あのCMを垂れ流すのは不快でたまりません。
子どもだからって、何を言ってもいいわけではないと思います。
あの年代だからこそ、
周りの先輩であるオトナが手本となるような行動をしなきゃ。
切に願います。
ながながと失礼いたしました。
投稿 ちよこ | 2008年5月 7日 (水) 07時09分