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2008年12月17日 (水)
クリスマスの電飾

毎年この時期なると疑問に思うのが、街のクリスマスのイルミネーションです。あれだけ膨大な電力は環境問題から考えて、無駄なことではないかと。NHKまでが、奇麗ですね−、何日まで見ることができます、なんてPRをするに及んでは、頭を傾げるのです。1年間、低炭素社会をと叫び続けるメディアが、このシーズンだけ、逆な発言をします。家庭でこまめにむだな電気を切りながら生活している努力も、このシーズンで水の泡です。
誰も言い出さないのも不思議です。
クリスマスはキリスト教の宗教行事です。
昨日、先輩が電話での雑談で、怒っていました。
「地方の役所などが、住民の税金を使ってクリスマスの飾り付けをするに及んでは、何を考えてるんだと、腹が立つね。政教分離という考えがまるでない。あれは1宗教の宗教行事なんだ」
宗教心のかけらもない人々が、大騒ぎする様が、許せない、と怒っているのです。
ボクは環境面から、先輩は、人間の生き方としての矛盾から、街の電飾に首を傾げています。

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コメント

全面的に賛成です。
 私の家から祝島は見えませんが上関大橋は見えます。その先で原発賛成/反対で町民が二分されています。
 電飾をしている人は「電気代はチャンと払っている」と言うでしょうが、その電力はどこで作っているかをチャンと認識しているか です。
 ロー飾なら賛成です。有り余っている竹を切り出し、ローソクをともすべきです。大分県竹田市の[竹楽]のように‥‥

投稿: まりふのひと | 2008年12月17日 (水) 18時50分

私も好きではありませんが、くだらないとは思いません。
一宗教の行事という考えも理解できますが、湾岸戦争が勃発した時期に、宗教学者の山折哲雄氏との対談で司馬遼太郎氏は、21世紀の戦争は宗教戦争になるだろう、その時重要な役割を果たすのは日本ではないだろうか。異なる一神教の不毛の戦争を解決できるのは、森羅万象に神を見いだす日本の宗教観は優れている。これまで柔軟に世界の宗教を取り入れ消化し、世界に類を見ない知恵を生んだ日本が果たす役割は大きいと思う、とを言っておられて、クッションのようなという視点と受け止めた私は納得しました。
最近はLED(発光ダイオード)に替えているところもあるようです。

投稿: 猫の母 | 2008年12月18日 (木) 05時53分

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