2009年1月 8日 (木)
映画
パレスチナを撮り続ける写真家の広河隆一さんが完成させた映画「パレスチナ1948NAKBA」を見てきました。
500人くらいの会場が超満員、立ち見、階段に座る人多数、見かねたスタッフが席を探して座らせてくれました。ありがとう。勉強になりました。
この映画の情報は下記サイトで。
http://www.nakba.jp/index.html
広河隆一さんの話:
パレスチナ問題は難解だ、という人がいますが、そんなことはありません。
国がないところへユダヤ人の国を作ろうとした。その国の中にアラブ人がいると不都合だから、国が成立する前に、アラブ人を追放、あるいは、殲滅しておこう、それが1948年のNAKBA(大惨事)です。このNAKBAがいまも続いていると考えればいいのです。
今回のガザへの攻撃を“戦争”と言う人がいますが、それは違います。
圧倒的な軍事力で、なにも武器を持たない市民を殺しているのです。その数は700人を超えました。
イスラエル側の死者は、何十人かです。これは戦争ではありません。NAKBAです。
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