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2009年9月

2009年9月30日 (水)
写真集プレゼント

Hyo1_rgb「子ども組」〜伝統祭事の主役たち〜 田沼武能写真集(新日本出版社)
10名の方にプレゼントします。
子どもたちが遊ぶ姿を見かけなくなりました。昔、子どもたちは、広場で、路地で、遊んでいました。
子どもたちの目はキラキラ輝いていました。
この遊びの中で、将来の人格形成に必要ないろいろなことを学んだのです。
現在の子どもたちは、テレビゲーム、塾、少子化などの要因で、子ども同士で遊ばなくなりました。
でも、どこかに残っているはずだと、田沼さんは全国を飛び回ります。その集大成がこの写真集です。
楽しいです。
ご希望の方は、こちらから。

追伸、
写真集は、すべて田沼武能さんのサイン入りです。

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2009年9月29日 (火)
エコナ製品

確か、我が家にもエコナ製品があったぞ、と思い、探しました。
ありました。マヨネーズ1本、食用油(揚げ物に使っていた)1本。
花王のサイトを開いて、問い合わせ電話に電話しました。
「送れば代金を返金してくれるんですか?」
「商品券になりますが、相当額をお送りします」
というわけで、荷造りをして送り返しました。(着払い)

でもヘンだなぁと思うことがあります。
サイトには「使っていただいて問題ありません」とあります。
「グリシドール脂肪酸エステルという物質がガンを発生させる可能性があるので、低減させた製品が出来るまで販売を中止をさせていただきます」
販売中止をしておきながら「使っても問題ない」という論理に納得がいきません。
「使うな」と、どうして言い切らないのでしょう?
少しでも損失を減らそうと思っているのだ、と感じたので、抵抗する意味で、面倒でも荷造りをした次第です。
消費者より企業が大切、と思っている企業は必ず没落すると思います。

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2009年9月28日 (月)
テレビ講座

工学院大学(新宿)が行う一般向け講座を引き受けたのは、今年の初めだったように思います。
10月、11月、12月の3回引き受けました。朝日新聞を退職した親しい元記者が担当で、是非、といわれて引き受けたのです。
その10月10日が近づいてきました。病院から、手術をしたし、退院がいつになるかも分からないし、と、止める方向へ話を進めていました。
退院の日に電話しました。
「退院するから、出来なくはないけど、受講者は何人?」と聞きました。
「まだ2人だけど・・」
「それじゃ、止めた方がいいんじゃないの?」
「いや、こちらは、あなたがやってくれれば、受講者が何人でも、やりますよ」と。

悩みましたが、受講者が2人でも、お金を払って聞きに来てくださる人の意志を尊重すべきだ、人数が少ないから止めるというのは身勝手だ、と思うようになりました。
そこで、お願いです。
もし、お時間があれば、参加してくださいませんか?
業界の方はご遠慮ください。恥ずかしいので。
講座名「テレビの原罪」(視聴率、人権問題、やらせ)
日時:10月10日(土曜日)ごご3時〜4時30分
場所:工学院大学新宿キャンパス 中層棟4階
受講料:2,000円(1回分)
申込先:工学院大学エクステンションセンター(新宿区西新宿1-24-2)
    電話:03-3340-1457

参加してくださった方には、終わってから、お茶とケーキくらいはサービスします。

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2009年9月27日 (日)
気力

今日の相撲はすごかったですね。気力と気力のぶっつかり合い。
「気力」とか「技術」とか、計数化できないものの大切さを思い知りました。
「大切なものは、目に見えないんだよ」とサン・テグジュペリは言いました。(星の王子様)
国技館にいた鳩山総理にも「国民のための政治をしよう」という気力がみなぎっているのでしょう。

一度、書いたことがあると記憶しますが、
緒方貞子さんがUNHCR(国連高等弁務官)の事務総長を辞される時のインタビューで、
人間にとって一番大切なことは何ですか、と問われ「短い言葉ですがRespectです」と答えられました。生きている人間に対する敬愛です。鳩山総理がいう「友愛」に通じます。
Respectも友愛も目には見えません。でも見えないものが大切なのです。

田舎から、ハチミツと新米を送ってもらいました。
「これを食って元気を出せ」と。
いつもの散歩道の半分を歩きました。昨日よりは今日の方が、という感じで回復しています。

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2009年9月26日 (土)
妻のこと

同じ病院にいましたから、少なくとも、午前と午後の2回は病室へ顔を出して雑談していましたが、一人になって寂しくなったらしい。息子にそんなことを言っていたそうなので、今日も出かけてきました。
「焼きさすが食べたい」と言っていたから、それと、ゆで卵1個(ボクが朝食べた残り)を持っていきました。
今日は、タクシーを使わず、リハビリのつもりで、バスを乗り継いで行きました。
歩きは、ゆっくりしか歩けませんが、疲れはなかったです。

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病院のこと

他の病院を知らないので、比較はきませんが、ボクが入院していた「災害医療センター」は気分のいい病院でした。
昨日の退院時、ボクは外科病棟(7階)にいたので、5階の消化器内科へ挨拶に行ってから帰ろうと思っていたら、若い内科医(チームで仕事をしている)がボクの病室に来てくれました。
「退院おめでとうございます。今後、不都合が生じたら、必ず、この病院に来てくださいね。消化器内科でもいいし、外科でもいいし、みんなよく分かっていますから」
ボクは、その優しさが嬉しくて、適当な言葉が見つからず、ひたすら「ありがとう」を繰り返すだけでした。
看護師さんたちの訓練された的確な行動と優しさは感動です。

この病院は、国立病院なのですが、独立行政法人になって(されて)多分、自分で利益を確保しなければならないのだと思います。
機材が古いのが気になりました。
(胃カメラ)
新しいものは、鼻から入れる小さなチューブのカメラがあるそうですが、ここは、昔からの口からねじ込む大きなチューブのカメラでした。
(胆道スコープ)
業者からレンタルしました。
そのレンタル業者から、待てど暮らせど届きませんでした。入院が長引いた一つの原因です。
民主党政権になって、我々はどうなるんだろう、と不安を語る医師もいました。

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2009年9月25日 (金)
22日ぶり

「あれも食いたい、これも食いたい」と思っていましたが、自由になんでも食べられる状態になったら「別に」となり、自分で拍子抜け。
22日間はさすがに長く、ちょっと動くと疲れます。
ちょこっとなにかをやり、横になって休み、また、ちょこっとなにかをやり、というような状態です。
皆様にご心配、ご迷惑をかけました。
一日でも早く元気になるように努力します。

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2009年9月24日 (木)
あす、退院します

今日、午前中に造影して写真を撮りました。
「石なし」の医師の声に、「やったー!」と叫びました。
長い病院生活でした。
「退院療養計画書」に「無理にないようにお過ごしください」とあり、「疼痛などありましたら外来を受診してください」とありましたが、これを最後にしたいものだと思っています。

妻は、まだ、ワーファリン(血液をサラサラにする薬)の量を調節しながら、廊下を歩く練習を続けています。
他の階に行く許可は出ていないので、ボクの病室まで来ることは出来ません。

ボクは家に帰っても、一人なので、料理をする気力もなく、毎日「卵かけご飯」になりそう。

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突然の訪問客

テレビ界で働くS女史が突然病室に現れました。
テレビ界は、すごいことになっているらしい。
おしゃべり好きな女史の話を、ボクは寝っ転がって目をつぶって聞いていました。
「宇宙船地球号」「歴史クイズ」など終わる番組多数。どこのプロダクションも大赤字で、倒産する所も出そうだと。
俳優さんたちの話も沢山話してくれました。
ボクが大好きだった女優の中川安奈くん(中川一政画伯の孫で、後に、舞台演出家の栗山民也さんと結婚)、今年、蜷川演出の舞台で倒れて最後の3日間、舞台を休んだそうです。
もう元気になっているそうです。
半身不随になっても講演などで活躍している真屋順子さんの話は感動的でした。

[閑話休題]
日本で一番短い講演というのが伝説的に語り継がれています。
それは、中川一政画伯の講演です。
「絵は、絵の具と筆で描きます。終わり。」


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2009年9月23日 (水)
徹子の部屋(お知らせ)

明日(24日)の「徹子の部屋」(午後1時20分)で、ネパール報告を放送します。
8月16日の本放送で使わなかった素材も加えて放送されます。
お時間がありましたら、ご覧ください。

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田舎の秋

022_2026024彼岸花もコスモスも満開まではもう少し、の感じです。
ブルーベリーは冬支度、お礼肥をもらい、籾殻を撒いてもらって来年に備えています。
(写真:松村盛夏さん)

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2009年9月22日 (火)
秋の風景

HospitalSn3j0036_2Sn3j0028「写真説明」
左)ボクが入院している「災害医療センター」
中)昭和記念公園のコスモス。今年は台風が来なかったので綺麗に咲いています。
右)同上 まだ、ちょと早いかも。
(写真は、息子・禎(タダシ)撮影)

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大笑い

看護師のSさん「田川さん、病院の食事はまずいですか?」
ボク「うーん、長くなったからね、飽きて食べられないね。みんな同じ味だから」
Sさん「何を食べていただいてもいいですよ」
この見透かされた質問に、ボクは、ヤバイ、隠れて食べていることがバレてるな、と感じました。
ボク「ときどき、持ち込みを食べてるんだよ」
Sさん「読みましたよ」
ボク「エー!?どこで?」
Sさん「お家です。この人、パソコンを持ち込んだりしているし、なんかヘンだと思って、検索してたら引っかかりました。絵本は買って読んでいました。名前が平仮名だったので気づきませんでしたが、ネットで一致しました」
ボク「なんだ、バレてたのか。他の人に言わないでね。それにしても、絵本の読者だったとは嬉しいなぁ。ありがとう」
Sさん「生ものは危ないですが、他のものは、なにを食べていただいてもいいですよ」
嬉しく楽しい朝のひとときでした。

(追記)
Sさんからの追加助言です。
何を食べてもいい、というのは誤解を受けそうなのでと。ご親切感謝です。
「田川さんの状態は、チューブを通して胆汁は腸ではなく体の外に出している状態ですので、脂肪の多い食事メニューは避ける必要があります。」

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2009年9月21日 (月)
規則破り

病院から病室へビラが配られています。
「持ち込み食品を食べないでください。食中毒の発生を防ぐため」

これだけ入院生活が長くなると、毎食出る病院食が食べられなくなります。食材や調理方法が違っても味が同じなのです。料理は生命維持に必要な作業だということが実感できます。

いままでに内緒で持ち込んだ食品リスト。
加島屋(新潟)の瓶詰め(鮭ほぐし、松前漬け)毎食、お世話になっています。ご飯がすすみます。
茶巾寿司(京樽)
おはぎ
いなり寿司(豆狸)見舞い客の差し入れ
醤油
梨、オレンジ、和菓子(京都)

隠れて食べるのもスリルがあって楽しいです。

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2009年9月20日 (日)
テレビから

昨日の大相撲、朝青龍ー玉ノ島戦、送り出すときに、朝青龍は、右足で玉ノ島を蹴り出しましたね。
品格のない相撲だなぁ、と思いましたが、同じ思いを抱いた人が沢山いたようで、数多くの抗議電話が相撲協会にあったという記事を読みました。協会では、自然の成り行きで反則ではない、と釈明しました。
でも、見ていて、不快でした。

亀井静香大臣の傲慢な態度は不快です。
インタビューを受けて「払拭」を「ふっしき」といいました。正しくは「ふっしょく」です。
麻生総理を笑えませんね。彼は、東京大学出身です。
鳩山内閣がほころぶとすれば、それは、亀井静香大臣からほころぶと思います。
「謙虚さ」を知らないバカ大臣です。


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2009年9月19日 (土)
退院の予定

昨晩、内科医の訪問を受けました。
「少し、ゆっくり事後観察をさせてください。連休中は病院にいていただいて、連休後、造影をして写真を撮り、異常がなければ退院、というスケジュールを考えています」
連休中は、検査部門が休みですから、こうなるだろうな、と想像していました。
家に帰っても、一人だから、まぁいいか、と思っています。
妻は、どんどん元気になって、ボクの洗濯物も一緒にやってくれています。
(各病棟に洗濯機と乾燥機があって購入したカードを差し込めば自動で仕上がります)


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2009年9月18日 (金)
今日の報告

ボクは外科病棟にいます。けさ、ナースステーションの前を通ったら、若い医師が電話で「田川一郎さんのオペはキャンセルになりました」とどこかへ連絡していました。
昨日の内科の医師が「手術なしでいける」と報告したのだと思います。
その内科医が様子を見に来てくれました。
石を引き出すとき、ガリガリやったので、出血が気になっているらしく、便の色を聞かれましたが、
昨日から点滴だけで、食事をしていないので、便通がありません。
今晩から食事が出ますので、便も出ると思います。
きょうは、そんなところです。

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2009年9月17日 (木)
バンザイ

夕方から、胆道スコープを使っての検査が行われました。
医師も、障害物は石に違いない、との確信を持つようになっていたらしく、気合いが入っていました。
途中は、睡眠剤で眠らされていましたので、よく分かりませんでしたが、総胆管を押し広げるくらいの大きさの石を、粉砕して取り出したようです。
その時の痛さは拷問のようでした。
終わってから医師は盛んにその痛さを謝っていましたが、手術をしなくても良くなったので、我慢のし甲斐があったというものです。
病室へ帰ったら看護士さんが、「ずいぶん長くかかりましたね」といったので、相当時間がかかったのだと思います。
傷ついている総胆管や他の臓器(膵臓)が落ち着くまで、点滴治療が続きますが、退院は、そう遠くないと思います。
バンザイを叫びたい気分でいます。

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人探しメール

昨日、パソコンへ次のようなメールが届きました。
田川 一郎 様
突然のご連絡、失礼いたします。
私 島田洋七個人事務所、島田オフィスの〇〇と申します。
本日ご連絡いたしましたのは、島田洋七が、昔お世話になりましたテレビ朝日、番組プロデューサーの
田川さんを探している、とのことで、インターネットで検索させていただき、田川一郎様のホームページに行き着いた次第であります。
大変不躾なご質問ではございますが、島田洋七がお世話になりました「田川様」は田川一郎様でお間違いありませんでしょうか。
昔「モーニングショー」で洋七のお母様共々お世話になったとのこと。
もし、お間違えなければ、島田洋七がご連絡させていただきたいと申しておりましてご連絡先をお教えいただけましたら幸いです。

漫才ブーム(1980年頃)が去って、漫才師たちはバラバラになり(もちろんB&Bも解散していました)、仕事を失っていた頃、島田洋七くんは面白い(才能がある)と見込んで、漫談風政治評論や風俗時評を毎週やってもらっていました。その内、お母さんが料理上手であることを知り、冷蔵庫の残り物で作る料理番組を始めました。
ブームでギャラはつり上がっていて、しかも生意気な漫才師たちを誰も使おうとしなかった時代に、相当長く番組は続いたので、記憶に残っていたのでしょう。

間違いなく「それはボクです」と返事を書いたら、洋七くんからメールが来ました。
「山口県へ講演に行って、昔、新宿で田川さんにフグをご馳走になったことを思い出し、一度会いたいと思っていました」と。
佐賀は日帰りでも行けるから、元気になたら遊びに行きます、と返事をしました。

人間、年を取ると、昔のことを思い出し、懐かしがるんだなぁ、と嬉しかったです。

思い出すことがあります。
当時、洋七くんがマンガ「釣りバカ日誌」を持ってきて、これをテレビドラマにしたいといいました。
しかし、若輩のボクは、力足らずで実現できませんでした。西田敏行の代わりに洋七くんだったら、と思うと、悪かったなぁ、といまでも悔いが残る事柄です。

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鳩山新首相の演説

昨日の演説は、胸が熱くなりました。「国民のための政治をめざす」を何回も繰り返しました。
リンカーンの「ゲティスバーグアドレス」を想起させました。(1863年)
'the government of the people, by the people and for the people shall not perish from the earth.' (人民の、人民による、人民のための政府が地上から滅び去ることはないだろう)
原稿無しのスピーチだったようで、言葉数が多すぎましたが、心を打ちました。

民主党は、官僚を目の敵に選挙を戦いましたが、僕には、官僚がどんな行為をしてきたのか、具体的に分かりませんでした。むしろ、日本は官僚が優秀だから政治家がバカでも国は動く、と思ってきました。ところが、とんでもない集団だったことが、やっと分かってきました。
国民のために働いていなかった、ということが理解できてきました。
鳩山政権、頑張れ、とベットの上から声援を送っています。


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2009年9月16日 (水)
内科医の説明

医師:突起物周辺の生体検査は、ガンではありませんでした。あす、それが石だと想定して、もう一度、引っ張り出すことをやってみます。砕くことも考えます。内科的に出来る限りのことをやりますが、あまり乱暴なことはできません。管に傷がついたりするからです。それでダメなら、手術になります。手術のスケジュールは取ってあります。

どうも、手術になる公算大のようです。
また、あす、報告します。

[追記]
夕方、内科医の訪問を受けました。
「レンタル機材が明日届くことになりました。胆道スコープです。カメラが付いていますので、突起物が石なのかポリープなのか、ほぼ見分けがつきます。石だとしても、深く食い込んでいる場合、危険を伴うので、手術に頼ることになりますが、この機材を使って検査をやります。あす、午後になります。」

手術をするにしても、それが何であるのかが、分かっていることは、重要なことだと思いました。

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検査

ボクは今日、CT検査(昼前後)と内視鏡の検査(夕方)の2つの検査をやることになりました。
レンタル機材はまだ届かないようで、長い連休をどうするか、医師も悩んでいるのではないかと思います。内気な医師で、異物が何であるのか、経験のない事柄に直面して戸惑っているのではないか、と推測しています。説明を求めてみます。

妻は、大部屋の窓際がいいと言い、空くのを待って、昨晩も個室に泊まりました。
けさ、窓際のベットが空いたので、移動しました。

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2009年9月15日 (火)
妻の様子

午前中に覗いたら、すべてのチューブが取れて、身軽になっていました。
廊下で歩行訓練を始めていました。
ボクは、1時間、病院の回りを散歩してきました。

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料理考

猫はカリカリフードや猫缶を一生食べ続けます。まったく同じ味のものを一生食べ続けます。
人間は、生きる栄養素が完全な食品でも、同じものを食べ続けることが出来ません。不幸にして味覚という感覚を得たからです。

病院にいると、運動不足だから食欲がないよなぁ、と思っていましたが、違いました。
美味しいものなら、いくらでも食べることが出来ることが分かったのです。
いなり寿司とスープの差し入れを完食しました。
食欲がないと思っていたのは、病院食が不味いからでした。

人間にとって、料理の大切さを痛感した次第です。
美味しいものを食べることは、贅沢や楽しみだけではないのです。
生きていくために必要不可欠なのです。

今朝も、お粥、半分残しました。
美味しものが食べたいなぁ。

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2009年9月14日 (月)
秋の便り

002008019田舎から秋の便りです。
1)ヤマボウシ(山法師)
2)トチの実
3)黄花コスモス
(写真:松村盛夏さん)

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妻、一般病棟へ

今日、ごご、一般病棟へ移りました。取りあえず、個室へ入れられていました。
看護士さんが料金を気遣って、6人部屋へ移りますか?と聞きました。
本人曰く「一晩だけここにいたいです」
そう言ってボクの顔を見ましたので「よく頑張ったので、一晩だけいいよ」と許可しました。
1泊1万円の部屋です。

ボクの検査用のレンタル機材(胆道スコープ)が、まだいつ届くか分からないらしく、その日にちが決まったら、どういう検査をするかお話しします、と連絡がありました。
医師も待ち時間を気遣って「外出してもいいですよ」と言ってくれますが、誰もいない家(猫はいますが)へ帰っても仕方がないので、ここにいることにします。

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妻と息子の会話

Img_8032昨夜、息子と一緒にICUへ行ったら、妻はベッドから降りて車椅子に乗って食事をしていました。当初は10本以上もあったチューブも半分くらいに減っています。
「タダシ、私の入れ歯はどうした?」
「なくなるといけないので家へ持って帰ったよ」
「歯がないから、お粥だけで、おかずが食べられないんだよ。持っておいで」
「洗面所に置いておいたら、猫が見つけて、床に落として、手玉にとって楽しそうに遊んでいたよ」
「バカだねぇ。ちゃんと洗って持ってきなさい」
息子を怒る元気が出たので、退院は、ボクより早いんじゃないかと、思ったりしています。
ボクは、ただ不安の中で、検査を待っているだけです。
読むものが欲しいと言うから、今朝、週刊誌を2誌とビートルズのCDを3枚届けました。
ビートルズのCD(写真)は、9日に世界同時発売されました。デジタルで、リ・マスターされたもので、14枚発売されました。
日本版2,600円。輸入盤1,600円。
輸入盤がお得です。
ボクはパソコンに取り込み、ipodにも同期させました。


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2009年9月13日 (日)
突然の来客

Img_8030午後、西麻布のレストラン「エピス金子」のご夫婦が、ひょっこりお見舞いに来てくれました。たまげました。
好物の「いなり寿司」と自家製の「ピーマンとヨーグルトのスープ」をもって。
久しぶりに味わうプロの味、美味かったです。病院食はスキップしました。

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ICU

この病院には、救急救命センターがあるので、ICUは、大忙しです。
大部屋に10台くらいのベッドがあり、奥に個室が3部屋あります。妻は、最初の2日間、大部屋にいましたが、いまは個室に移りました。
昨晩面会に行ったら、ベッドに横座りになって歯を磨いていました。
「食事したの?」
「お粥とおかずをちょっとだけ」
驚異的な回復力に見えました。
今朝は、昨晩、睡眠が取れなかったらしく眠そうだったので、すぐ出てきました。
スタッフの説明だと、便通がなく、下剤を飲んで、深夜苦労したのが原因で睡眠不足ということでした。
もう、2,3日で一般病棟に移るでしょう。

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2009年9月12日 (土)
中村みつを個展

Kotenもう皆さん、おなじみですが、絵本「ビビ」の絵を描いてくれた中村みつをさんの個展の案内です。
毎回、アッと驚く絵が登場します。楽しみです。
日時、会場等は下記です。

中村みつを個展「夢のつづき」
2009年10月2日(金)〜14日(水)
11:00〜19:00(最終日17:00まで)
オープニングパーティ10月2日(金)18:00〜20:00
10月8日(木)は休廊
〒150-0001東京都渋谷区神宮前4-1-23-1F
TEL 03-5785-2646
東京メトロ表参道駅A2・A3出口より徒歩5分
http://www.geocities.jp/opa_gs/

山旅の思いを、ふたたびイマジネーションを交えながら
描いてみました。色鉛筆などの作品、約20点を展示します。
ぜひ休息にいらしてください。
そっと目を閉じて夢のつづきを見てもらえたらうれしいです。

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病院食

Img_8028_2朝食のメニューを紹介します。
(脂質調整食)
全がゆ(300グラム)
味噌汁(豆腐入り)
卵焼き(1/20切れ)
カブ煮
梅干し(減塩)
ヨーグルト

お粥の300グラムは半分残しましたが、その他は、全部食べました。
早く、美味しものが食べられる身分になりたいものです。

妻は元気いっぱい。酸素マスクの中で笑顔を見せながら話をしています。

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2009年9月11日 (金)
夕方の妻の様子

午後6時30分の面会時間にICUへ行きました。
広いICUの部屋で、上半身を起こした妻の姿を見て驚き、ボクは思わず拍手をしながら近づきました。
彼女は少し手を持ち上げて握手を求めてきました。
酸素マスクを付けていますが、会話も出来るようになっていました。
「ずいぶん早い回復だなぁ」
「気力だって、看護士さんにそう言われたよ。あなたも、頑張りなさい」
ボクが励ませれて帰りました。

ボクの主治医が夜遅く(午後8時)病室へ来ました。
「いま、内視鏡の精度のいいヤツを業者に発注しています。先日のよりもっと小さいコードで患部まで入ります。」
機材のレンタルを待っているということでした。
「迷惑をかけないように急ぎます。黄疸が収まるのも、待たなくちゃなりませんし」
国立病院でも、精度のいい機材はレンタルなのかぁ、とビックリしました。

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猫の様子

Img_8024Img_8025Img_8026夫婦で長い間、留守をしているので、さすがの猫も不安らしく、一時帰宅したボクに、不安げな顔でまとわりついています。
「一体、おれはどうなっちゃうんだ」と言っているようです。
エサは、サラリーマンの息子が、朝と夜与えていますので大丈夫です。
昨晩、息子が帰宅したら、部屋中が鰹節だらけだったと笑っていました。
台所のどこかにあった鰹節の袋をバリバリに破いて食べたのです。

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妻の様子

ICUの面会時間は7時、14時、18時の3回。ほんのわずか。
今朝、面会してきました。昨日と変わらず、でした。
睡眠剤を投与していますので、ということでしたが、呼びかけると返事をしていました。
心臓の手術で怖いのが、脳梗塞だそうです。手術したことで、どこかの血管にあった血の塊などが剥がれて脳に届き、血管を詰まらせることがある、と聞かせれていました。
「後遺症は、どうでしょうか」とスタッフに聞きました。
「脳の血管は元気になって調べないと分かりませんが、両手足は動いています」
とりあえず、ホッとしました。

ボクは、午後から外出許可を貰ったので、数時間、自宅へ帰ってきます。
胆汁を体外へ出すのに、鼻からチューブが挿入され、溜まる袋をぶら下げての外出ですが、タクシーで往復しますから、なんとかなるでしょう。

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2009年9月10日 (木)
病室からPCを開通させました

前回の入院時には、痛みに耐えるのが精一杯で、携帯を使ったりパソコンを使ったりする気力はありませんでしたが、今回は、暇があるのと、連絡を取らなければならないことがあって、なんとしても病室でパソコンを使えるようにしたかったのです。
どうしたか、ですが、イーモバイルという会社と契約しました。(スティックをUSBへ差し込めば、インターネットにつながります。速度も、まあまあです。契約作業は愚息にやらせました)
なので、みなさんへ連絡も出来ますし、返事も発信することが出来るようになりました。
沢山のお見舞いメール、読みました。
ご心配かけてすみません。
取りあえずの報告です。

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妻の心臓手術

5時間の手術でしたが、無事終わりました。機械弁に置き代えるのではなく、自分の弁を修復する方法を選びました。本人の意志と家族の意志によるものでした。
医師の説明を聞きました。大きく裂けた場所以外にも、小さく裂けた場所があり、縫い合わせたので、逆流は、完全に止まっています、との報告でした。
一安心です。
まだ麻酔から完全に醒めていませんが、よく頑張ったね、と声をかけたら、聞こえたらしく、頷いていました。3日間くらいICUにいます。

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検査項目

細胞診(さいぼうしん)という検査項目があります。古い細胞壁が自然にはがれ落ち、尿や胆汁に混ざって体外に出ます。これを検査すれば、ガン細胞があるか、ないか、推測できます。評価は、クラス1からクラス5までに別れ、クラス3までが通常、それ以上は怪しい、とされています。僕の胆汁のそれはクラス2と出ました。この事から、総胆管で見つかった突起物は、ガンではないらしい、と思われます。確かな事は、組織検査の結果を待たないとなりません。

この病院は、昭和記念公園に隣接しています。7階から見る景色は、すばらしく、今朝の朝日は格別でした。

長くなりそうなので、病室にパソコンを持ち込む事を画策しています。

では、また。

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2009年9月 9日 (水)
精神のコントロール

おはようございます。
前回の入院は、痛みがひどく、何も考える余裕がありませんでしたが、今回は、いろんな事を考えます。
不安、焦り、もちろん、楽しい事も。あれを食べたいとか、あそこへ旅行に行こう、とか。でも、一番は、自分の体の事。不安です。ここの医師は、実に丁寧に説明してくれるので、ある程度、不安は解消しますが、それにしても、です。心配しすぎて、それがまた病気の原因になっても、と思い、気を紛らわせています。

妻は、明日、心臓の手術をします。相当不安がっていましたが、いろんな情報を得て、大丈夫だとの確信を持ったようで、今は、落ちついています。執刀医から、1時間半にわたって説明を、僕も一緒に聞きましたが、複雑な手術である事に間違いありません。執刀医は、この病院での最優秀医師という評判なので、一つの安心材料です。手術スタッフの麻酔医やICUの皆さんも、最善を尽くして応援します、と言ってくれるので、心が落ちつきます。

僕の総胆管で見つかった突起物は、組織検査に1週間かかるそうで、結果が出るまで何もする事がありません。結果がでてから治療方針が決まるのだと思います。外出許可をもらって家へ帰りたいと思います。
それにしても、突起物は、胆嚢手術の時は、なかったそうなので、退院して10日間くらいで発生した事になります。そんな事ってあるのかなぁ、と不思議です。
また、報告します。携帯の使いかたが下手なので、読みづらいと思います。すみません。

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2009年9月 8日 (火)
経過報告

総胆管に内視鏡を入れて石と思われたものを取りだそうとしたら、それは石ではなく、腫瘍でした。組織検査をしたり、もう一度ITを撮ったり、時間が、かかりそうです。一時帰宅出来ないか、相談してみようと思っています。皆さんにご迷惑をかけて、申し訳ありません。ゆっくりやるぞ、と思いながら、Bed寝てるだけですから、いろいろな事を思い付きます。ゆっくり、じゃなくて、ガンガンやらないと時間がない、と焦ったりもしています。みなさん、健康にだけは、気をつけて下さい。
鳩山由紀夫さん、ひにひに、逞しくなりますね。麻生さんとは、品格の違いを感じます。嬉しいです。

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2009年9月 7日 (月)
病室から

MRIと造影剤を使ったレントゲン撮影で、石が確認されました。その石は、かなり大きく、組織に食い込んでいるらしい。担当の内科の医師は、作戦を考えます、と言っいますが、内視鏡でダメなら、再手術となりそうです。この石は、手術の時、胆嚢から落ちなものではなく、昔から、あったのでは、と思います。診療科は、内科に変わりましたが、手術を担当した外科の医師二人も、毎日様子をみに来て、励ましてくれています。また、報告します。

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2009年9月 3日 (木)
再入院

血液のデータが悪い、具体的にはビリルビンの値が異常に高い、総胆管に石が詰まっている可能性が高いので、MRIで確認して、その石を内視鏡で取り除きましょう、との結論。外来でも出来ますが、出来れば入院してください、といわれ、あす、入院することにしました。
胆嚢の摘出をしたとき、胆管にあった石が見つからなかった、という報告は執刀医から聞いていましたので、いずれ石を探して取り除かなければと思っていました。
そう長くはかからないと思います。家にいるより、病院の方が安全ですから、そうします。

妻は、10日に心臓の弁の手術をすることになりました。
きょう、心臓外科の先生が本人には説明したそうです。
手術のやり方が3種あると。
立ち会った愚息からの電話だと、
今の弁を修復する方法、これは、また5年10年経って、老朽化して、今回と同じことになる可能性がある。70代以上の人には、この方法は勧めないそうです。
もう一つは、人工弁を入れる。これは、一生もの。若者はすべてこの方式だそうです。
ただし、血液をサラサラにする薬を飲み続けなければならない。定期的に診察が必要。
第三の方法は、考慮外だと言っていました。
本人は、人工弁がいい、と言っているそうです。
月曜日までに決めればいい、ということなので、あす、病室へ行って相談します。


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2009年9月 2日 (水)
検査

エコーの装置を口から飲み込んで、食道から心臓の裏側のエコーを撮る検査をやりました。
睡眠薬で眠らされてやったようで、何ともなかった、と。
「これで、明日のカテーテル検査も度胸がついた」と言っていました。

さて、明日は、退院後ボクの初めての外来診察の日。
どーも、切った跡周辺が痛く、素人判断ですが、どこに行ったか分からない石が悪さをしているのではないか、と疑っています。
やれやれ。
早く病気を縁を切りたいものです。

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国際会議

3日と4日にニューデリーで開かれる「世界貿易機関」(WTO)の多角的貿易交渉に日本から閣僚が誰も出席しないという。
石破農林水産大臣「政権交代が確実である以上、私が出るのは適切でない」
二階経済産業大臣「私がでなくても、だれか代表を送れば十分だ」

もう、知ったことか、という態度は、なんでしょう。
政治家は、国のために働くのです。
政権が変わることが分かっていても、現職大臣なのですから、国のために働くべきです。
情けない、と思います。

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2009年9月 1日 (火)
検査の手順

妻の主治医に呼ばれて、手術に向けての更に詳しい検査の説明がされました。
明日、食道から、エコー装置を入れ、心臓の裏側を検査します。
明後日、カテーテルで、心臓内部の写真を撮ります。
いずれの検査も、ある程度の危険度があり、合併症の可能性もあるので、本人と家族に説明をし、了承したという書類にサインをもらうという儀式でした。
怖い話をされたので、妻は恐れおののいていましたが、ボクも手術の時は、同じように最悪の事態を説明され、サインをさせられました。
今週中には、手術の日程が決まると思います。


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体調

昨日から体調が勝れず、食欲がありません。3日に退院後、初めての外来診察に行きます。そこで、また、なにか、障害が発見されたりするかなぁ、とちょっと不安です。
きょう5時に、妻の主治医に呼ばれています。今後の治療計画が告げられるのだと思います。

昨日は、寒くて長袖を着ていましたが、きょうは真夏に戻りました。
体温調節が大変です。

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