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2009年10月

2009年10月31日 (土)
「席取りビビ」人形

新宿の「はつもみぢ」で中村みつをさん、がもうまりこさん(人形作家)と食事をしました。
「席取りビビ」という人形(ぬいぐるみ)を作って欲しいとがもうさんへ頼みました。
スターバックスやファーストフード店に行くと、席を取ってから注文してください、といわれます。
ボクが目撃したご婦人は、手提げ鞄からぬいぐるみ人形をぽーんと席においてレジへ行き飲み物を注文しました。あれをビビにしたら面白い、と思いついた瞬間でした。
取りあえず数体作って販売してみようと思います。

たまたま、バングラデシュ人がいました。
絵本の「ビビ」が販売用においてあるので「ビビ」が話題になりました。
ベンガル語で「ビビ」は妻とか恋人という意味だそうです。
嬉しくなりました。ビビはボクの恋人でしたから。

スワヒリ語で「トット」とは「子ども」のことだそうです。
黒柳徹子さんは、それを聞いて、運命的だ、と言いました。
「私は子どものことに関わるように運命づけられていたのでしょう」と。

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2009年10月30日 (金)
写真展

Hirama長いこと一緒に仕事をしているカメラマンの平間節さんが仲間と写真展を開いています。
10月27日〜11月1日
渋谷 ギャラリー ルデコ 6階
場所は下記サイトで確認してください。
http://home.att.ne.jp/gamma/ledeco/

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千葉大女子学生殺人放火事件

彼女のアルバイト先について、週刊誌の見出しでは「キャバクラ」になっています。
新聞(朝日)は「飲食店」です。
もし、週刊誌が正しいなら、新聞はなぜ、ウソを書くのでしょうか。
「キャバクラ」は風俗店です。飲食店とは業態が違いますから、明らかに「誤報」ではないでしょうか。
「キャバクラ」からは、現代の学生の驚きの生活態度が想像できます。
実際、見出しを見てボクはビックリしました。「エーッ」と思いましたね。
そんなことがあるのかぁと。
「飲食店」からは、単なるアルバイト先としか理解できません。
新聞社では「キャバクラ」は社内規定で、使用しない、という取り決めでもあるのでしょうか。
しかし、もし「キャバクラ」で男女問題で事件が起きても「飲食店」と書くのでしょうか。
それはヘンです。
言い換えることによって「死者を気遣った」と新聞社は言うかも知れませんが、それはジャーナリズムの精神に反します。現実に存在する業種を勝手に言い換えるなど、絶対やってはならない事です。
読者をミスリードします。きちんと正確に伝えることが新聞の役割です。

[追記]
ネットの記事によると、複数の男性が「合い鍵」を持ていた、とあります。
こんな状態になると、相当たくさんの「ウソ」をつかないと上手く回転しません。
一人なら「ウソ」も覚えていますが、複数になると混乱してバレることになります。
殺人の原因が推理できます。
現在の新聞の報道だけからは、真相に近づくことはできません。
短い人生を終えた学生には酷ですが、彼女の学生生活を克明に報道し、抑止効果につなげるのがジャーナリズムの役割です。


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2009年10月29日 (木)
マスクの理由

Hanoiベトナムの女性は外出の時、必ずマスクを着用します。インフルエンザのためでもなく、大気汚染のためでもありません。
さて、マスクの目的は?
答えを考えてから以下のページへ飛んでください。
正解があります。(写真は平間節さん撮影)
http://world-really.cocolog-nifty.com/

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2009年10月28日 (水)
編集中

Img_8132「世界それホント?会議」の編集をしています。(秋葉原のモリゴスタジオ)
7本仕上げます。1本、約10分。
前回はボク一人でやりましたが、今日は、ニフティの大空真由美さんが几帳面にデータを整えて手伝ってくれています。
今後、順次「世界それホント?会議」へアップしますので、ぜひご覧下さい。

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防衛大臣の程度の悪いへりくつ

「普天間基地の一部は岩国とグアムへ移転する事になっているから、民主党マニフェストの“県外か海外”に矛盾しない。本体は日米合意通りキャンプシュワブへ移転する」

こんな幼稚なレトリック、聞いたことがありません。
官僚が考えた浅知恵を言わされているのだと思います。
北沢防衛大臣という人は、相当な低能です。国民が“なるほど”と理解すると思っているのでしょうか。ガッカリしましたね。
さすがに、鳩山総理も岡田外務大臣も不愉快そうでしたね。

もう一つ、インド洋で油を補給している自衛隊をソマリア沖の海賊監視船団に補給させるという案を提案しています。無茶苦茶です。これも、官僚が考えた浅知恵だと思います。
北沢大臣か亀井大臣から、民主党のほころびは始まりますね。

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2009年10月27日 (火)
シアトルの秋

Seattle「もう葉っぱが散っちゃいましたけど会社の前の紅葉です。」
友人のIさんは、シアトルのマイクロソフトで働いています。いろいろな製品の日本語バージョンを作っています。Windows7の発売で盛り上がっているとこでしょう。
今朝、写真が届きました。
紅葉はカエデでしょうか。カナダに近いから。(違うかな?)

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所信表明演説

政治家の演説で心が動いたのは初めてです。平易な言葉で思いを伝えようとしていました。
その「思い」がよく伝わりました。情緒的で具体性に欠けると、自民党の人たちが批判しましたが、所信ですから「理念」先行でよく、具体的には、これからですから。
「人間は人に評価され、感謝され、必要とされてこそ幸せを感じる」
演説の終わりにはスタンディングオベーションが起こった。
自民党総裁の谷垣禎一氏は「ヒトラーの演説を聴き終わった青年党員のようだった」と言いました。
羨ましかったのだと思いました。
居眠りをしていた自民党のおじさんたち、「そんな態度では再生はないよ」と思いました。

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2009年10月26日 (月)
今日も雨

Uzu0910冷たい雨が降って外へ遊びに行けない猫(ウズ)はストーブの前でじーっともの思いにふけっています。(のように見えますが、何も考えてはいないと思います)

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2009年10月25日 (日)
猫舌

Img_8124今日は朝から雨模様。猫もコタツに潜り込んだり、身体が熱くなると天板で居眠りしたり。ボクもゴロゴロしながら、本を読んだり居眠りしたりの猫状態。
「猫舌」についての記述が以下の本にあったので紹介します。
「笑える!世界の七癖エピソード集」岡崎大五著 PHP新書
フランス人はもとより、多くの欧米人は「猫舌」である。スープが運ばれてきても、すぐには食べない。(スープは“飲む”とは言わない。Eat Soup“食べる”という)
会話を楽しんだり、ワインを飲んだりして、スープは冷めてから食べる。従って“音を立てないで食べることが出来る”。猫舌であるが故に、“スープを音を立てて食べるのは下品だ”というマナーが生まれた。
味噌汁でもスープでも、熱いうちが美味しい。熱いモノを音を立てずに飲み込むと喉を火傷する。
どうしても、自然に“すする”ことになる。
日本人には“猫舌”が少ないから、美味しいうちに、冷めないうちに、食べようとする。自然と音が出るのである。

ぬるい味噌汁なんて、興ざめですね。
音を立てても、おいしくいただきましょう。猫舌西洋人のマナーに従う必要はありません。

ちょっと、猫の弁護を。
なぜ「猫舌」と言われるようになったのだろうか、と不思議です。
動物はみんな「猫舌」の筈です。火を使う能力がないのですから、暖かいモノを食べる習慣などあろう筈がありません。
猫が、たまたま、人間の近くにいる動物だったから、動物を代表して「猫舌」と言われ始めたのではないでしょうか。猫は迷惑をしているかも知れません。

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2009年10月24日 (土)
PCメンテナンス

PcmainteボクのPCのメンテナンスをしてくれる村田友和さん。年に2回のペースで、来てもらっています。
今日の主な仕事は、デスクトップのCD/DVDドライブが不調で、取り替えてもらいました。
もう5年くらい前のG5というマシーンで、メーカーのサポートは終わっていて、古い交換部品を探すのが大変だったらしい。どんどん新製品がでるので、古いのを大事に使っているとこんな事になります。
他に、ラップトップのPCへ新しいOSとアプリケーションのインストールをしてもらいました。

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腰くだけ

一夜明ければ、腰くだけ。アメリカの言う通りに。
だから、日本は「脅せば何とでもなる」と思われます。
公約なのだから、もう少しは頑張ってくれるのかと期待していました。
「対等な関係」が聞いて呆れますね。
アア、ガッカリ。
あのきれいな海が泥の海へ。

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2009年10月23日 (金)
むかつく

ボクは、数年前、沖縄の基地めぐりをしました。普天間基地の移転先に予定されているキャンプシュワブ沿岸部へも行きました。素晴らしい珊瑚礁の海岸です。「こんな所を埋め立てて基地を作るのか?」と、涙が出そうな気分になりました。
来日中のゲーツ国防長官には、むかつきます。
「他に選択肢はない。合意した通りにやってくれ」と迫っています。
あの態度は、日本を属国扱いです。
戦後、日本の国土を基地として占領し続けているアメリカよ、原子爆弾で何十万人の日本人を殺したアメリカよ、これ以上、日本を舐め続けると、優しい日本人も、本気で怒るぞ、そんな気分です。
対等な関係を主張する民主党よ、がんばれ!
「一旦合意した事じゃないか、これ以上突っ張ると日米関係の基軸が崩れる」と言った論調があります。
「それならそれで結構」と居直ろうじゃありませんか。
「アメリカ無しでも生きていける」と。
新聞を読むたびにムカムカがここ数日続いています。

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2009年10月22日 (木)
世界それホント?会議

Img_8118きょう、3ヶ月に一度の録画をしました。写真は、準備中の出演者二人。(右:コメンテーターの廣淵升彦さん 左:司会の椎名由紀さん)
毎週木曜日が更新日です。ぜひ見てください。
(今日、更新しました。アメリカの自転車事情が面白いです。)
http://world-really.cocolog-nifty.com/

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2009年10月21日 (水)
猫の写真集

Takedahon「写文集 猫と花」武田花 講談社+α文庫 700円(税込)
写真家・武田花さんは作家・武田泰淳氏の一人娘。30年も前からの猫の写真(モノクロ)をポケット版の写真集にまとめました。
この写真集を編集したのが、ボクの友人・宇川育さん率いるグループ・コロンブスです。
この写真集は、ボクにとって、非常に参考になりました。ボクは、望遠を使って猫のアップを多く撮ります。この写真集の猫は、街の風景の中にいます。街の中にいる猫、いいなぁ、と思います。望遠レンズは使っていないように思います。
猫の撮り方を変えてみようと思いました。

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いたづら

夕方、外出から戻ってパソコンを開いたら、ドキッとするメールが届いていました。
件名:訃報
内容:取り急ぎご連絡。
畑に仕掛けたスズメバチ捕獲器を点検中に中村さんが大群に襲われ、病院へ緊急搬送しましたが、残念な結果となりました。
岡部 正彦

3枚の写真が添付されていました。
Bee1Bee2Bee3ウソだろうとは思いながら、急いで電話をしました。
岡部さん「ははは、中村さん(保男)が、やれやれというから・・・」

ボクの田舎の仲間は“いたずら”が好きです。
いろいろな“いたずら”を考えて人をだまします。
ボクも時々参加して、人を騙します。
「訃報」は、お互いに、あり得る年齢になったので、きょうは、ちょっとドキッとしました。

秋がスズメバチの活躍シーズンです。コイツに刺されると心臓が止まる事があります。危険なハチです。ミツバチを襲うので、捕獲します。

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急告!勉強会延期

10月16日のブログで告知しました「情報メディア勉強会」(11月12日)を延期します。
講師にお願いしている金井正明さん(ドコモ開発部長)のスケジュールが難しくなったためです。
12月以降で調整中です。
予定を空けて下さっていたみなさま、お詫びします。

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2009年10月20日 (火)
薬用植物園

Img_8110晴天でした。ほぼ1日、自宅で仕事らしきことをしていました。お昼時、散歩をかねて、近くの薬用植物園へ行ってみました。面白い実があったので、写真に撮りました。
「タイワンスズメウリ」と表示されていました。

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2009年10月19日 (月)
絵皿

Sara画家で詩人の本間ちひろくんからもらいました。
「田川さんをイメージして描きました。お店で売っていたのですが、これだけ売れ残りました。売れ残るだろうなぁ、と思っていましたが、その通りになりました」と。
こんないかつい人物に美味しい料理を盛りつけてもなぁ、と売れない理由に納得。
肖像権保有者に戻ったというわけです。ありがとう。

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ケヤキ並木

Keyaki近所のケヤキ並木です。道が曲がっているので写りませんが、もっと長い並木が続いています。
夏は豊かな日陰を作ってくれます。秋は、黄葉が楽しみです。
それが、なんと、最近、ご覧のように丸坊主に。
「なんてことをするんだ、葉が落ちてから切ればいいじゃないか」と思うのですが、並木に沿った住民からの苦情ではないかと思います。「落ち葉が大変だから切れ」と。
確かに落ち葉掃きは大変だけど、それでも、みんなに秋を楽しんでもらおう、という気持をもって欲しいと思います。だって、夏の間は、涼しい日陰の恩恵を受けたのですから。

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2009年10月17日 (土)
男の意地

楽天イーグルスが勝ち進んでいます。
「これでも、俺を解任するのか」と、野村監督の「意地」を感じます。
麻生前総理も「意地」が強い人でした。
「解散は、しかるべき時に、ボクがします」
同じ「男の意地」ですが、実力がない人が意地を張ると、意地だけが目立って、虚しくなります。
野村監督の意地は、実力を伴った意地ですから、見事だし気分がいいですね。
声援を送っています。ボクだけではなく、全国民が。
楽天球団よ、次のように言ってみたらどうか。
「あなたの意地に参りました。契約を続行します」と。
球団の評価はものすごく高くなると思うのだが・・。

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2009年10月16日 (金)
情報メディア勉強会(第2回)

11月12日(木曜日)14:00〜16:00
NTTコムウエア(品川)会議室(前回と同じ所)

9月を予定していましたが、入院していましたので、上記の日程を設定しました。
講師、演題、は追ってお知らせしますが、携帯電話についての勉強会になる予定です。
スケジュールを調整の上、ご参加下さるようご案内申し上げます。
前回は、会場の関係から参加人員を10名としましたが、15名から20名までOKだと思います。

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2009年10月15日 (木)
中村みつを個展終了

中村みつを個展へ足を運んでいただいたみなさま、ありがとうございました。
絵もかなり売れていたようですし、「ビビ」(ポプラ社版)も37冊売れたそうです。
Img_5599個展会場での一コマです。
畏れ多くも、木坂涼さん(詩人、エッセイスト、絵本作家、翻訳家)にビビを持っていただいて。

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SPAM(スパム)

Spam1Spam2「スパム」というアメリカの缶詰を知りませんでした。まわりの友人たちはみんな知っていて「え!知らないの?」と言われ、悔しいので今日買ってきました。(立川の成城石井で)
アメリカではポピュラーな食品のようです。
豚のソーセージですね。あるいは、豚のコンビーフといってもいいかも。
野菜と一緒にパンに挟んで食べるとか、いろいろ食べ方があるようです。
迷惑メールのことをSpam mail(スパムメール)と言いますが、語源は、この缶詰だそうです。
意味はよくわかりませんが、芸能人の誰かが、使ったのが始まりとか。
試食しましたが、まずいモノではありません。

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2009年10月14日 (水)
黒柳徹子さんの芝居

Img_8093「ベッドルームファンタジー」ル・テアトル銀座
スケジュール、配役など詳しくは下記サイトで。
http://search.jword.jp/cns.dll?type=lk&fm=127&agent=11&partner=nifty&name=%A5%EB%A5%C6%A5%A2%A5%C8%A5%EB%B6%E4%BA%C2&lang=euc&prop=500&bypass=2&dispconfig=今日、見てきました。内容を話すと興味がなくなるかも知れないのでちょとだけ。
性的能力をなくした夫婦が、〇〇博士の書いたハウツー本を頼りにセラピーを実施します。
夫婦だけでなく、他人を巻き込んで大騒動に。抱腹絶倒、腹がよじれます。
黒柳徹子さん曰く、
「いままで私は、一生懸命人生を生きてきた人物をやってきました。今回は初めての経験です。何もしないで、ただセックスのことしか考えない女性を演じるのは・・」
面白いです。

それにしても、大量な台詞と運動量、何歳か知りませんが(本当は知っていますが)、大したものです。負けずに頑張らなければ、と思いました。
写真は、セクシーな舞台衣装で(楽屋で撮影)
聞き忘れましたが、胸はなにかで膨らませてあると思います。

【追記】
紹介の仕方が下手で、これでは単なるエロ芝居か、と思われそうなので、作者(ジョン・トビアス)の意図を紹介します。
「現代の男女はテレビや心理分析の影響を受け、仕事の分野では極めて思慮深い人々が、ベッドの上では、情熱的なアスリートでなければならないと思い込まされているのです。セックスという複雑きわまりない問題をハウツー的手法で解決しようとする彼らの挑戦はコメディにうってつけの題材だと思い、この作品を書きました」
時代を強烈に批判している作品です。

もう少し、作品に深入りします。
ストーリーは、妻を誰かに強姦させ、夫は、その一部始終をのぞき見て性的能力を回復させるという展開です。ハウツー本に従う現代人の馬鹿馬鹿しさが表現されます。
二人の男が(一人はコソ泥、もう一人はマンションの管理人)強姦役を演じます。
強姦することを強要されるこの二人の演技が面白くないと笑えません。
脇役が非常に重要な芝居になっています。
見事です。
管理人=石田太郎
コソ泥=田山涼成

結局「強姦」というセラピーは成功せず、仕事一途で妻を顧みなかった夫が反省し、問題は「夫婦の愛」なのだと理解し、二人固く抱き合って幕がおります。


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2009年10月13日 (火)
ハブ空港

日本のハブ空港は「羽田」と前原大臣が発表しました。
ものすごい反対です。
千葉県の森田健作くんは「冗談じゃない」と息巻き、成田市長は「寝耳に水、詐欺にあったような気分だ。地元を無視した乱暴な発言だ」と怒りは収まらない。
成田闘争という激しい反対運動を乗り越えて作った空港の歴史を考えて欲しい、という意見もあります。橋下知事は「関空にはもう税金を投入しない」と怒ります。
なるほど、今までの政治は、このような当事者の利害を調整しながらやってきたんだな、と過去の政治が「国民の利便性」など、ちっとも考えてなかったことが分かってきます。
利用者からすれば、羽田がいいに決まっています。都心から近いし、地方へ乗り換えるにも便利です。
ダムの建設中止反対にしても、工事がなくなると土建業者が困るのが、主な反対理由で、本質的な議論が反対運動の中核になく、属性で議論されているのがこの国の貧しい精神構造を物語っているように思います。

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猫の水泳(飛び込む猫)

こんな猫もいます。
http://www.asahi.com/video/TKY200910060277.html

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2009年10月12日 (月)
立ち寄り猫たち

MilkbutterSu1012Cha1012天気が良かったので、猫たちはどうしているかな、と近くを探してみました。
左)ミルクとバター 裏口へ牛乳を飲みに来ます。いつも二匹が一緒です。左の猫(バター)は声が出ない猫のようです。
中)スーです。ゴミ箱の上で、エサを待っていました。近くのお宅が猫好きで、エサを与えていますから、このあたりの猫は飢えることはありません。
右)馴染みのない猫です。日向で毛繕いをしていました。

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写真集プレゼント(再告知)

田沼武能写真集「子ども組」を10 冊プレゼントの告知をしました。(9月30日のブログ)
が、希望者は1名だけ。
遠慮深い方が多いのだと思います。もらってください。サイン入りです。

【追記】
ご応募ありがとうございました。
締め切りました。(10月13日)

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2009年10月11日 (日)
久しぶりに「ビビ」の話

「猫びより」という猫雑誌があります。(日本出版社・奇数月10日発行)
この雑誌の最新号に「ビビ」が紹介されています。
しかし、なかなか「再版」の声が掛かりません。すぐ再版になるだろう、と高をくくっていましたが、売れ行きがイマイチなのだと思います。
中村みつをさんの個展会場では、20冊が5冊になっていましたから、よく売れていました。
なにか、奇抜なPR方法はないか、考えています。

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2009年10月10日 (土)
講師をやってきました

「工学院大学・朝日カレッジ」
工学院大学と朝日カルチャーセンターが共同で開催する一般向け講座です。
ボクの担当講座は「テレビの原罪」
3回の予定で、次にようなテーマを設定しています。
今日「人権問題」
11月14日「やらせ」
12月12日「視聴率」

かねてから参加人員を気にしていましたが、4名の申し込みがあって、1人欠席、3名の参加でした。
ボクからキャンセルを申し出ようかと思っていましたが、それは身勝手すぎると思い、実行しました。
一人は富山から。(もちろん出張のついでだったのでしょうが、HPやブログを読んでいただいていて、どんな人物か会ってみたかったと)
一人は、ボクの友人の作曲家。(ビックリさせよと思ってと)彼にも講座を持つように勧め、担当者に紹介してきました。
後の一人は、フリーのライターではないかと思いましたが、身分を明かしたくないようだったので、聞きませんでした。

担当者M氏(古い友人)との会話。
「次回は、参加人数によっては、キャンセルするよ」
「なぜ?」
「今日知ったけど、講師料は参加人数に関係なく、一定じゃないですか。こんなに高い講師料で申し訳ないから」
「いやいや、ここは参加者が一人でもやる、がモットーだから、気にしなくていいよ」
というわけで、次回も、一応やるつもりです。
3名とも「面白かった」と言ってくれたのが救いでした。

[追記]
参加人数が少ないのは、ボクの無名性のよるところが大きいと思いますが、もう一つ考えられるのが、テレビに対する関心が薄くなってきていることがあるだろうと思います。
たまたま土曜日の夕刊(朝日)にこんな記事がありました。

NHKと民放でつくる「放送倫理・番組向上機構」で行った調査で、テレビがないと困る、と答えた人は49,5%にとどまり、大切だと思うメディアでは、携帯電話が1位で、続いてパソコン、テレビは3位でした。
テレビの地位がどんどん下落しています。

[もう一つ追記]
NTTの人から聞いた話です。
高校生を対象に携帯電話に関する調査をしたそうです。
携帯で「いらない機能は?」と聞いたら、一番が「通話」だったそうです。
彼らにとって、携帯電話は「話す道具」ではないのです。
テレビに関心がなくなる原因がこの辺にもありそうです。


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2009年10月 9日 (金)
どっちがどっち?

Kotenyomiriこの新聞記事は、読売新聞10月6日付け都内版です。中村みつをさんの個展が始まったことを紹介する記事です。
画廊に問い合わせの電話が多数(?)かかってきたそうです。
「中村みつをさんはどっちですか?」と。
手前の帽子の人物はボクです。手前に大きく写っているから、どっちが主役だ?とみんな迷ったのです。
大笑いしました。ボクが遠慮すればよかったのです。失礼しました。
(個展初日、画廊オーパにて)


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2009年10月 8日 (木)
懐かしいクラスメイト

Img_8066台風の中、ボクを含めて9名が集まりました。大分、横浜、奈良、名古屋、東京、その他は、地元広島。
写真は、元の広島大学の正門。大学は引っ越して跡地は公園になっています。

個人的に会っている人もいましたが、卒業以来初めての人は、50年ぶりでした。
会食しながら、それぞれの歩んだ人生を聞きました。みんな感動的な人生を披露してくれました。

ボクは田舎者でしたから、広島は大都会、面食らったものです。
公衆電話(赤電話)のかけ方を知りませんでした。
友だちと入った食堂で、隣の人が食べているモノ、それは、うどんが赤く染められているようなもので、なんという名前なのか、美味しそうだけど名前が分からないので頼めない、いつか食べてみような、といって見ていたのを思い出します。
今思えば、ケチャップで和えたスパゲッティだったのです。
クラシック音楽を聴き始めたのも広島でした。暇があれば、音楽喫茶に入り浸っていました。
コーヒーが50円でしたね。
そんな個人的な思い出もよみがえってきました。

(広島のホテルにて)

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2009年10月 7日 (水)
退院後初めて外来(病院)へ

退院の時指示された外来日が今日でした。
診察室へ入ったら、先生がニコニコしていたから、こりゃ、大丈夫だと思いました。
事前に採血をしたそのデータを見ながら「いいですね」と。
「6ヶ月後にMRIをやってみましょう。ガリガリ石を引っ掻きだした際、壁に傷がついたりしたら、そこが治って、管が縮む場合があるので、多分大丈夫と思うのですが、一応検査しましょう」
2月の終わりに、スケジュールが入りました。
一安心です。

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台風でもクラス会

広島大学文学部英文学科を卒業したのは、昭和35年(1960年)。クラスは12名だった。(多分)
卒業して初めて集まろう、ということになたのが、明日8日。8名が集まるという。この機会を逃したら、もう一生会えないかも知れないと思うからボクも参加の意思表示をしました。
さて、台風です。強烈らしい。幹事が電話で「みんなが決行しろ」というから、そうしますと。
飛行機を予定していますが、ダメでしょう。朝起きて決めますが、新幹線にしよと思います。
1泊してとんぼ返り。

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2009年10月 6日 (火)
猫の様子

Img_8061長い間、ほったらかされていましたから、寂しかったらしく、ベタベタ気味です。ボクが寝そべったりするソファーを占領して寝ています。今晩の写真です。

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ある同窓会

Reunion一人だけ俳優さんがいますから、古い方は、何の同窓会かお分かりになるかも知れません。右端は村上不二夫さん。
アフタヌーンショーという番組です。ボクはこの番組のプロデューサーを8年くらいやっていました。
当時の司会は川崎敬三さん。スポンサーはハウス食品。(各曜日に1枠を提供し最大のスポンサーでした)
代理店は読売広告。
視聴率もいいし楽しく番組を作っていました。
その当時のメンバーが集まりました。
村上不二夫さん(俳優・出演者)
原有子さん(村上さんのマネージャー)
ハウス食品(鴻池良夫さん、リタイア、池本正巳さん、現役)
読売広告・現在は博報堂DYホールディングス(佐藤隆夫さん、現役)
テレビ朝日営業担当(斉田祐造さん、リタイア)
昔話に花が咲き、楽しい会でした。

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2009年10月 4日 (日)
サンバのリズム

アフリカのアンゴラへ取材に行って(2007年)、そこにSemba(センバ)というリズムがある事を知りました。そして、センバがブラジルのサンバになった事を知りました。
アンゴラからは奴隷がブラジルへ運ばれていきました。両国ともポルトガルの植民地だったからです。
その奴隷たちが自分たちの国のリズムを世界に広めたのです。
センバは、結婚、出産、実りなどを祝い、踊られたリズムだそうです。

2016年のオリンピックがブラジルのリオデジャネイロに決まりました。
国民はサンバを踊りながら喜んでいました。奴隷の子孫たちもいるでしょう。悲しい歴史を背負った国が、彼らの力で発展を遂げ、世界にその存在を示すチャンスが来たのです。
世界は、その昔、奴隷を輸出したという心の傷を、サンバのリズムから感じ取って、暖かく見守って欲しいと思います。

忘れてはならない事は、日本人も移民として移り住み、血の滲む努力をして、ブラジルの農業を支えました。
ブラジルでは、野菜が日本名で売られていることも忘れないで欲しいと思います。
大地には悲しみがしみ込んでいるように思います。
その大地で、華やかなオリンピックです。成功して欲しいと思います。

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2009年10月 2日 (金)
中村みつを個展初日

Img_8047Img_8050Img_8051Img_8049
出かけてきました。驚いたことに、ビビの新作が2枚ありました。嬉しかったです。
個展のタイトルは「夢のつづき」。疲れた頭脳が生き返ります。お出かけ下さい。
ギャラリー オーパ
http://www.geocities.jp/opa_gs/

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2009年10月 1日 (木)
風景は国民の財産

素晴らしい判決が出ました。痛快です。
鞆の浦の風景を壊してはいけないと。橋を作ろうとした広島県が負けました。
戦後日本人は、お金儲けばかりに関心があって、風景なんて金にならない、金に換算できないと無視を続けてきました。
風景がどれだけ人間の心理に影響するかなど、無関心でした。

ヨーロッパ人がどれだけ風景に固執するか、例をお話しします。
ライアル・ワトソンという生命科学者がいます。アフリカ生まれのイギリス人です。
ボクと同い年です。ボクが「風」をテーマにドキュメンタリーを作ろうとしたとき、彼が書いた「風の博物誌」に出会いました。これをベースに番組を作る事にしました。この番組は企画から完成までに4,5年かかりましたから、ライアルとの付き合いも長くなりました。
番組が完成した後、アイルランドにあるボクの家へ遊びに来ないか、と誘われました。
喜んで出かけました。
「世界中でここの風景が一番好きなんだ」と彼は言いました。
小高い山の上から、まさに鞆の浦のような湾が見渡せる風景でした。
家を建てるまでの地主との交渉が面白いので紹介します。
地主は、土地を売ってくれませんでした。
じゃ、貸してくれ。それも拒否されました。
最後にライアルが提案しました。
「俺が死んだら、この家はあなたにあげるから建てさせてくれ」と。
やっと地主はOK したそうです。
早く死ねばいいと思っているに違いない、と笑っていましたが、ボクが心に刻んだのは、それほどまでして風景にこだわる人間がいるのか、という驚きでした。
この話がきっかけで、ボクは風景に関心を持つようになりました。

風景は財産。
歴史に残る名判決だったと思います。
お金に換算できなくても財産なのです。

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