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2010年4月15日 (木)
鯨肉密輸疑惑

日本が調査捕鯨で捕ったシロナガスクジラの肉が韓国でも売られているという。国際取引は禁止されているので、誰かが密輸したのだろうとの疑惑です。
この問題は、根深い問題を含んでいるので、しっかり報道して欲しいですが、日本鯨類研究所は「事実だとすれば重大な問題だ」が、「今のところ対応する必要はない」といい、事実関係を調査する考がないことを表明しています。
なぜだ、と思います。
調査して、問題が大きくなれば、自分たち(日本)に跳ね返るからだろうと思います。
日本は、多くの国の反対を押し切って調査捕鯨を続けています。鯨は日本の食文化である、という理由で。
しかし、捕獲した500頭の鯨は売れ残って困っています。
何とか売らないと、調査捕鯨にかかる費用が捻出できないのです。
そんな背景から、誰かが外国(韓国)で処分しようと考えたのだと思われます。
この問題の深層を解明していけば、日本の主張の矛盾点が露呈しますから、この事件を頬かむりしてやり過ごそうとしているのだと思います。
国民が食べたいと思っていないのに、食文化だという理由で捕り続け、肉は売れないという矛盾を日本政府はどう説明するのでしょうか。

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