« 芝居(黒柳徹子主演・海外コメディーシリーズ24弾) | トップページ | 深夜のネコ »

2010年8月20日 (金)
映画「ネコを探して」

Nekoeiga世界中のネコを訪ねて歩く気楽な映画だろうと思っていました。フライヤー(ビラ)は、そんな雰囲気に満ちていました。
ところが、どえらい、哲学的な映画でした。ビックリしました。
トップシーンは、なんと水俣病から始まります。魚を食べたネコに症状が出ます。よだれを垂らし、痙攣をし、狂って岸壁から海へ飛び込みます。水俣病はネコから始まるのです。
ショックです。ビラには、こんなこと一言も書いてありません。
ホントの内容を書くと客が来ないと思った配給会社をボクは軽蔑します。
「いい映画なのだから、まともに宣伝しろ」と。
その後、世界中のネコが登場し、人間とどのように関わっていくか、人間はネコによって、どれだけ元気になり、癒されるか、同じ地球上の生き物として、連帯の意志が強く打ち出されていきます。
いや、これは、すごい映画です。フランス映画。
渋谷・イメージフォーラムで上映中。
今日、時間があったので、見てきました。


|

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 映画「ネコを探して」:

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。