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2010年8月28日 (土)
民生委員

111歳の老人の白骨死体が出てきたり、200歳の男性が生きていることになっていたり、デタラメ行政が毎日のニュースになっています。
このニュースの中で「民生委員」という言葉が出てきます。
ボクは、その役割を知りませんでした。
以下、新聞とネットから得た情報です。

地域住民の生活実態を把握し、行政とのつなぎ役をする奉仕活動者、といった感じです。
児童虐待、高齢者の安否などを確認し、適切な処置が出来るように役所に報告する役割です。
地域の推薦を受け、厚生労働大臣が委嘱し、任期は3年。年間活動経費として5万8千円程度が支給されます。
一人の受け持ち世帯は、東京都の場合、220世帯から440世帯だそうです。
一人で、これだけの世帯の家族状態を把握できるでしょうか。無理です。加えて、個人情報保護法が足かせになっているようです。

民生委員の待遇をよくして、人数を増やすことが必要だと思います。ある程度の調査権限も与えるといいでしょう。
役所は書類上で家族を確認するだけしかしませんから、その現実がどうなっているのか、確認作業は、地域のことをよく知っている人に頼るのがいいと思います。

それにしても、200歳にもなる人が書類上生きていることになっているとは、いくら大変とは言いながら、民生委員さんも、役所も、怠慢ではないでしょうか。(長崎県壱岐市)

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