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2010年10月22日 (金)
食事のマナー

今日は、昼ご飯を友だちと食べて、午後、川田龍平議員の事務所(参議院議員会館)へ行きました。
最近出来た参議院の議員会館は、すごい!豪華だし部屋も広い。いい仕事をしてほしいと思いました。
一度、このブログで書きましたが、彼のホームページをちょっと批判したら、改変するから相談に乗って欲しいと依頼され、製作者と面談して、気になることを申し述べてきました。

長岡輝子さんの感動のナイフとフォークの使い方から、食べ方について思い出すことがあったので、書いておきます。
仕事仲間に、食べるとき、ペチャペチャ音を出して食べる男がいました。
一緒に食事をしているとき、ボクは彼の真似をして「ほら、君の食べ方は、こんなに音を出して食べてるんだよ」とペチャペチャやって見せました。
ところが、ボクは、この食べ方が、すばらしく美味しい事に気がついたのです。
「え??ペチャペチャ空気を混ぜながら食べると美味しいねー」と言いました。
彼は、ニッコリ笑って「そーでしょう」と嬉しそうでした。
マナーというのは、食べ方への規制であって、本来の美味しい食べ方ではないのかも、と思いました。

スープは音を立てて啜ってはいけない、がマナーです。
西洋人は猫舌が多いそうです。冷めたスープなら、音を立てないで食べることが出来ますが、熱い味噌汁は空気と一緒に吸い込みますから音が出ます。冷めた味噌汁なら音は出ませんが、美味しくありません。味噌汁は熱いから美味しいのです。従って音が出るのは自然の事です。

スパゲッティも音を出して食べてはいけない、がマナーです。
アメリカ人の多くは、半分に折って茹でるそうです。
長いと啜ることになり、音が出ます。半分に折るのは、マナーのためかも、と思ったりします。

マナーのために、食べ方が窮屈になることは確かです。
だから食べたいように食べればいいさ、とは言いませんが、マナー無視で食べてみるのも、なにか発見があるかも知れません。


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