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2010年12月 1日 (水)
「情報問題」感想

1)内部告発サイト「ウイキリークス」が、膨大な内部資料を公開しました。
雑談風の陰口や悪口まで記録に残してどーするんだ、と思いました。面白いけど。
アメリカは大統領の電話は、すべて記録に残す、と聞いたことがあります。これなんだな、と思いました。日本の話題がないのは、関心を持たれていない証拠か。悪口を言われるくらいに個性を発揮してほしいものです。
2)小沢一郎の政治資金
  選挙資金を新人など91人に4億5千万円配ったことが公開されました。金の力で派閥を構成するのは、昔の自民党と変わらないやり方。理念なき集団が出来上がります。
3)警視庁からのテロ情報の流出。
  警視庁は、この情報が警視庁のものだ、と認めていません。認めると自分たちの責任が追及されるからでしょう。本になって出版されましたが、出版差し止めを裁判所に訴えたのは、情報に登場する個人です。警視庁は、この情報が自分のものだと認めていないので、差し止めは出来ません。
 潔くない警視庁です。

情報を保持することが困難になりました。
ペーパーなら、鍵をかけて保管できるし、持ち出すにしても、何十万件の情報は、トラックにでも積み込まないと持ち出せません。
しかし今は、すべてがデジタル化して保存されていますから、あっという間に盗めます。
我々の選んだ政治家が、何をやっているのか、知りたい気持ちはありますが、すべてを公表すると交渉が頓挫することもあるでしょう。
新しい便利なシステムが登場したら、やられてから対策、ではなく、やられる前に、が必須条件になりました。

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