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2011年4月 7日 (木)
ハイチの治安

ハイチの首都・ポルトー・プランスはセキュリティの問題を基準に、Yellow Zone (黄色の地域)とRed Zone(赤の地域)に色分けされています。交通信号の意味と同じです。赤い地域には、危険すぎてボクらは入れません。取材は黄色の地域で行っています。
(1枚目の写真は、到着後、真っ先に行われるセキュリティーブリーフイング。)
地震で刑務所が崩れ落ち、囚人が沢山逃げ出して街にいるのだそうです。
国連のセキュリティが街を常に巡回しています。
スラムの取材に行きましたが、車から外に出ることも許されませんでした。
(写真は車の中から撮ったカットです)

キャンプで暮らす被災民の人たちには、メディアに対して、こんな感情があるのだそうです。
地震が起きてから、世界中からメディアが来て取材し、世界に報道されたが、自分たちの状況は一向によくならないと。なので、取材に対しては、少なからず、反感があるようです。
援助ワーカーに対しても、同じだそうです。

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ユニセフが乳児の栄養指導などを支援しているキャンプへも行きました。
写真のご婦人が語った地震の恐怖は凄まじいものでした。
出産している最中に地震に見舞われ、ヘソの緒がついたまま逃げたそうです。その子は立派の育ち、ケニーと名付けたと。(写真の子)

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