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2011年5月10日 (火)
雨の日の熊

Kuma_3

やっと雨です。農園の熊へは、合羽を着せてやりました。
農作業は雨が降れば休みです。当たり前ですが・・。
ということで、徳山(周南市)まで映画を見に行ってきます。





「Desert Flower」(デザートフラアワー・砂漠の花)
ソマリア出身のスーパーモデル・ワリス・ディリーの自伝映画です。
アフリカ東部での根深い因習であるFGM(性器切除)という深刻な問題を含んだストーリーです。
以下の映画解説には“衝撃の過去”という表現がありますが、性器切除のことです。この問題を知らないと理解できない映画です。

「テアトル徳山」の HPより。

砂漠(デザート)で生まれた裸足の少女が世界的トップモデルへ。
世界が共鳴する劇的トゥルー・ストーリー。

ストーリー:アフリカの貧しい家庭で生まれ育ったワリス・ディリー。
13歳のとき、父親にお金と引き換えに老人と結婚をさせられそうになったことをきっかけに、家を出る決意をする。砂漠を抜け、ロンドンへたどり着いたワリスは、故郷とは真逆の刺激に満ちた大都会で孤独な路上生活を送っていた。
そんなある日、一流ファッションカメラマンにスカウトされたことでショーモデルへと劇的な転身を遂げる。やがて名実ともに世界的トップモデルとなったワリスだったが、華やかな外見とはうらはらにその胸中にはさらなる衝撃の過去が秘められていた……。

解説:『デザート・フラワー』は「VOGUE」など多くの一流ファッション誌の表紙を飾り、数々のコレクションで活躍した世界的トップモデル、ワリス・ディリーのベストセラー自伝本をワリス本人の監修のもとで映画化した作品である。
ワリスの意味は“砂漠の花”。その名のごとく、数々の困難が降りかかろうとも力強く前進し、チャンスをつかんでいく彼女のたくましさと、その胸中に秘められた衝撃の過去、そして今もなお希望の階段を昇りつづけている姿はまさに―“今を生きるシンデレラ”。

【感想】
社会的背景を知らずに見ると難解かも。
作り方がフラッシュバック(過去を振り返る)方式なので、解りづらいかもしれません。
彼女の人生を、時間の流れに従って描いて欲しかった。
原作は「砂漠の女ディリー」(草思社)原題は映画と同じ「Dsert Flower」
本の方が迫力があります。


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