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2011年10月21日 (金)
タイの洪水

首都バンコクに迫っている洪水に、日本は緊急援助物資5,500万円相当(船外機、仮設トイレ、テント、浄水器)を供与したそうです。
「たったそれだけ?」
そう思いませんか?

日本の援助は「心がない」といつも思います。
ただモノと金を国連機関(WFPやUNICEFなど)を通じて出すだけです。
「援助は援助の専門家に任せればいい」という態度です。
政治家は心を砕きません。
「票」にならないからです。
選挙区のバス停を10メートル移動することには必死になりますが、世界の子どもが餓えていても、知らん顔です。
国内で米が余っているから休耕田。世界に目が向かないのです。

日本の災害には、世界が心を砕いてくれました。
あの大洪水に5,500万円は恥ずかしいです。

批判しないメディアも鈍感です。
日本企業が困っている記事ばかりです。
メディアの劣化には目を覆いたくなります。

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