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2011年11月21日 (月)
ドラフト制度

プロ野球の戦力均衡を目的に作られた「ドラフト制度」は、職業選択の自由を奪う憲法違反です。
憲法って、何のためにあるのだろう、と思います。
「放送法」だって明らかに憲法違反です。
直すと大混乱、仕方ないか、で通用しているのです。

東海大学の豪腕投手・菅野智之選手は、巨人軍の原監督の甥にあたり、巨人軍入団を希望しながら、日本ハムに指名されました。彼は、日ハムへの入団を拒否し、1年間浪人すると今日発表しました。
ドラフト制度が若者の人生を1年間無駄にしたのです。

一方、巨人軍は、原監督の1年契約を2年契約に、急遽変更して入団を待つことにしました。
原監督がいなければ、彼は巨人軍に入団しないと思われるからです。
この契約変更は、渡邉恒雄氏の「鶴の一声」だったそうで、清武問題は、このあたりからくすぶり始めたようです。
ドラフト制度は、人間をゆがめ、組織をゆがめます。
無理をする巨人軍、「鶴の一声」が支配する読売新聞、これから何年間か、巨人軍と読売新聞が落ちていく姿を見続けることになりそうです。

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