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2011年12月 7日 (水)
オフレコ懇談

オフレコを記事にするのは、記者のモラルに反する、と書きました。
「取材源の隠匿」を放棄すれば取材は成り立たないと思うからです。
真反対の主張を読みました。
作家で外務官僚だった佐藤優氏です。
(毎日新聞・異論反論)
概略、以下のような主張です。

報道されないことを前提に踏み込んだ情報を提供し政府の政策に関して理解を求める公務であって、酒席での放談会ではない。
官僚は発信を誤らないように真剣勝負をする。新聞は国民の知る権利と情報源との信頼関係を秤に掛ける。国民の知る権利の方が重ければ、それを報道するのがマスコミの職業的良心だ。

田原総一朗さんはボクと同じ意見です。
(週間朝日・ギロン堂)
オフレコは報道しないことが「鉄則」である。新聞記者はそんなルールはいくら破っても自由ということなのか?
その場でギロンすれば良い話しで、素知らぬ顔で聞いていて翌日報道するというのは裏切り行為ではないのか。

議論は真っ二つに分かれます。

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