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2011年12月30日 (金)
今年美味かったもの

椎名誠さんのエッセイ(週刊文春)に、分野別の今年のベスト3が発表されています。
食べ物分野。
1)「五島列島の椿うどんとトマトの煮込み、タマネギのぶつ切りを添えて」
   (イメージが湧かない。)
2)「自作のステーキサンド」
  (高級フィレ肉の超レアと野菜らしい。これは贅沢、うまそう。)
3)「あつあつの朝ご飯に『松田のマヨネーズ』と醤油かけ」
   (松田のマヨネーズとはなにか?唸るほど美味しいそうです。)

結局、こんな日常的なモノに行き着くんだなぁ、と親しみを覚えながら読みました。
自分はどうだったか、と思い返してみる。
新しい味の発見はありませんでした。
暮れに、田舎から送ってもらった「サザエ」には感動しました。数年食べていなかったから、「おーこんなに美味しかったか」と。
田舎で仲間(田中克美さん)が開店したうどん屋「克本店」の“だし”にも感動しました。
年の前半は、災害と原発で、食べ物の美味さを感じる雰囲気ではなかったような気がします。そして、美味しさは“田舎にある”と。
西麻布のレストラン金子も味に“わびさび”を感じるようになり「食の安息場所」です。やはり田舎の素材です。他で不満足の食事が続くと出かけます。

今後も、新しい発見はないかも知れませんが、今まで経験したモノの(椎名流)アレンジで、楽しい食生活ができると思います。


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