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2012年2月 6日 (月)
アンネのバラ

Rose_4  Rose3_2_2
「アンネのバラ」を庭先に植えました。
古い友人でグリーンコーディネーターをやっているの濱田恵理子さんが送ってくれました。
園芸店では売っていないので貴重です。

・ アンネのバラとは(濱田さんの解説)
  このバラの基になる花はベルギーの園芸家であるヒッポリテ・デルフォリへ氏により1955年に作出されました。1959年、アンネ・フランクの父であるオットー・フランク氏と出会った氏は、自身のバラの中で最も美しいこの花をアンネのバラとして捧げ、1960年「Souvenir d’Anne Frank(アンネ・フランクの形見)」として発表されました。
 バラの品種はいくつかの品種を交配する事によって作出されますが、このバラは二代前の親にピース(Peace 1945年ベルリン陥落の年に発表され、その年の国連第一回会議に平和へのメッセージとともに贈られました)を持つ等、まさに平和への想いの象徴とも言えます。
 黄系〜赤系〜ピンク系と開花に従って微妙に変化する複雑な花色は、見る人の心に感動を与えます。


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コメント

初めまして。
素敵なバラですね。
名前も由来も素敵です。
初めて知りました。

投稿: りんご | 2012年2月 6日 (月) 19時57分

日本でのストーリーも感動します。

高井戸中学とアンネのバラ
 1974年、当時小林桂三郎先生の指導のもと、国語で「アンネの日記と生涯」を学習した二年生の生徒たちは、その感想文をアンネの父、オットー・フランク氏に送ります。また、同時期に「アンネのバラ」の存在を知った子供たちは「平和は目に見えない。だから平和のシンボルとしてアンネのバラを高中に植えたい」との願いをオットー氏に伝えます。
 その願いが叶い、1976年の3月末、待望の三株のバラがオットー氏より届きます。
まずは根付くまで栽培を都立農業試験場に依頼、その後6月12日のアンネの誕生日に高中に移植されました。
 その後、30年余年。皆からバラへの情熱が薄れてしまった時期もありましたが、校舎建替えの折校庭にひっそりと植えられているのが見つけられ、1997年の新校舎落成を機に正門近くに移植。以降多くの人の手により丹精込めて育てられ、現在では100株以上にもなり毎年見事な花を咲かせています。
 現在は生徒たちでつくる「アンネのバラ委員会」が主体となって手入れ。代々、生徒会役員が新入生オリエンテーションの時に「世界の平和と人々の幸せという私たちの願いをこめて、このバラを育てていこう」と話し、先輩から後輩へと想いを受け継いでいます。
 更に、保護者や地域の人々で構成する「高井戸中学校 アンネのバラ栽培委員会」もあり、皆でこの活動を応援しています。

投稿: ねこ屋亭主 | 2012年2月 6日 (月) 20時17分

最新の・「アンネの薔薇情報」・感謝します。

この薔薇は、杉並の高井戸中学で毎年二回。
・・・五月頃と・・・十月頃・・・に!?
一般公開します。(中止の時もありますが・・)

そして、高井戸図書館でも、アンネフランクの
「特設展示」を、同時に、企画しています。

さらに、高井戸中学校の裏手には、別名で?
「清張坂」がありまして、昔、松本清張氏が
「執筆活動」をされた「家」が今もあるかも?

興味がある方は、是非!遊びにいってください。
アンネのバラ委員会の生徒達が喜びます。

・・以上です。

投稿: @椿地蔵 | 2012年2月19日 (日) 14時13分

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