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2012年4月 3日 (火)
定着しないエープリルフール

NHKの広報局がツイッターへ発信したエープリルフールのジョークが非難され「削除・謝罪」という騒ぎになりました。内容は以下の通りです。
「本日、NHKと民放局が合併して国営放送となりました。着物を着たアナウンサーが、やや絶叫気味にニュースをお伝えする予定です#エープリルフール」
あまりセンスのいいジョークではありませんが「削除・謝罪」に至るとは、エープリルフールが日本では定着していないことを物語っています。
「センスのいいジョークではない」と言ったのは「笑い」がないからです。
「着物を着たアナウンサーが、やや絶叫気味に」は北朝鮮のことを当てこすっていて、NHKが国営になり、北朝鮮のような放送局になるというイメージです。笑えません。

ボクが提出したネタ「天井をぶら下がって歩く猫」は再生回数は800回を越えました。(2日間)
しかし、YouTube では「低評価」ボタンが押されています。
「バカバカしい」と怒っている人がいるのだと思います。
エープリルフールは日本人の感性(国民性)にフィットしないような気がします。
作る側も、受け取る側も「こなれていない・ぎこちない(premature)」感じがします。躍動する春が来て、人々が愉快になり生きる活力になるジョークでないと意味がないと思います。

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