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2012年7月 7日 (土)
仲間の死

「ハゼの会」の仲間・石谷弓彦さんが亡くなった。胃がん。ボクの同い年。
身体を動かすことが大好きで、メンバーの中で一番の働き者だった。ボクは口だけだから、いつも引け目を感じていた。
観光バスの運転手だった。お化けのような巨大なバスを数センチの誤差で横付けする技術に誇りを持っていた。ボクらの研修旅行は石谷さんの運転で出かけた。日本全国の道路が頭に入っているようだった。
石谷さんから習った運転の仕方。
「ブレーキはペダルを踏んで止まるんじゃないよ。ペダルを離しながら止まるんだ。そうするとスムーズに止まるから」
「カーブを回るときは、アクセルは踏み込んで回るんだ。カーブに入る前に十分速度を落として、カーブに入ったらアクセルを踏むんだ。そうすると遠心力で車が外へ持って行かれないんだ」
「前方は、5,6台先を見ながら走るんだ。事故が起きたら対応出来るからね。すぐ前の車ばかり見ていると、回避作業が遅れるから」
などなど、いろいろ教わりました。
葬儀は広島で行われます。実家が広島で、別荘がこちらにあって、退職後はほとんど別荘暮らしでした。
仲間数名と出かけます。寂しい。農園の仕事も手伝ってもらっていたし・・。

明日は部落のクリーン作戦の日で、道路の草刈りなどをやるのですが、葬儀のため参加出来ないので、きょう、道路の草刈りを少しやりました。部落の人に悪いから。
少々疲れて、かんぽの宿の温泉へ行ってきました。
一日中、曇天でした。
Hikari_2
(かんぽの宿からの風景)


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コメント

胸が痛みますね、他人事でも。
6月24日、大学のクラスメートが亡くなりました。
激痛を訴え、最後に会った友の話では、全身にむくみがあったというから、腎臓の癌だったのかも・・・
同い年の友に先立たれるのは辛い・・・せめて70までは生きてほしかった。クラスで一番元気で行動的で、石垣島のハーフマラソンで優勝したり、スキューバダイビングしたり、ナナハンに乗って高速ぶっ飛ばしていた人なのに!生き急いだのだろうか?
体の弱い私がなぜ彼女に死に遅れたのか?わからない・・・

投稿: Sally | 2012年7月 7日 (土) 21時34分

sallyさま、
コメントありがとうございました。
病気には臆病になった方がいいようですね。

投稿: ねこ屋亭主 | 2012年7月 7日 (土) 21時55分

身近の同期が亡くなると、悲しさや寂しさ、それに不安まで覚え、暫くは仕事が手に着きませんね。
田舎の25人程のクラスメートの内、既に7名も他界したいま若かりし頃を走馬灯のように思い巡らせています。
終戦の年生まれの私たちは、田舎で自然児のように育ち、健康には皆自信有ったのですが、その全てが癌に負けてしまったようです。仰るように病気には、臆病すぎるに越したことは無いようですね。

投稿: 上井亮平 | 2012年7月 7日 (土) 23時33分

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