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2012年7月 6日 (金)
原発事故は人災(事故調報告)

「国会事故調報告」は戦慄すべき内容でした。
右往左往する関係者の様子が浮き彫りにされています。中でも「国民を守る覚悟の欠如」が指摘されているのが、恐ろしいと思いました。

「20キロ〜30キロ圏内の住民に、屋内避難指示を10日間出したままにし、その後、自主避難要請に変更した対応は、避難の判断を住民個人に丸投げしたともいえ、国民の命を預かる責任を放棄したと断じざるを得ない」

我々の政府は「国民の命に鈍感」です。
拉致問題、くだらない政局に埋もれて、忘れています。だれが、本気でやってるのでしょうか。

もう一つ、メディア。
発表の会見での黒川委員長の発言です。
「これだけの問題があることを国民が知れるようメディアは報じてくれたか」と非難しました。
メディアの劣化を感じることが多い昨今、人の発表を垂れ流すだけがメディアではありません。
「調査報道」の重要性を再認識して、国民のためのメディアとして活躍して欲しいと願います。

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