« 今晩のネコ | トップページ | 体験学習(ハゼの実搾り) »

2012年10月29日 (月)
深夜の独り言「腹が減る」

午前中、農園で仕事をしていて、とても腹が減りました。300メートルくらいの距離にある家まで歩いて帰れるだろうかと思いました。

東京にいると、腹が減ったという感覚がないのに、時間が来るから食事をします。
「腹が減る幸せ」ってあるんです。
東京にはスポーツクラブがあって、たくさんの人がマシーンを使って運動しています。食べ過ぎてカロリーオーバーで、運動してエネルギーを消費し、体重を減そうとして努力しているのです。
世界には、食糧がなくて飢餓の子どもたちが沢山います。地球上で不足しているその食糧を、食べたいだけ食べ、肥満になり、お金を払ってスポーツクラブへ行き、エネルギーを消費しているのです。そのエネルギーは全く無駄になります。発電でもしてもらったらどうだろう、と思います。
「腹が減ってからご飯を食べる」
この動物としての感覚を、我々は、取り戻すべきだ、そんな事を考えながら、300メートルの道を、やっと家へたどり着きました。

|

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/505418/56001048

この記事へのトラックバック一覧です: 深夜の独り言「腹が減る」:

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。