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2012年11月 1日 (木)
罰則

東電OL殺人事件の容疑者ゴビンダ・プラサド・マイナリさんの無罪が確定します。

逮捕されてから16年が過ぎました。この間の人生は取り戻せません。
誰がどういう責任を取るのでしょうか?だれも取りません。
捜査は適正だった。当時の捜査技術では、最善だった、と。
これだけの過ちを犯し、他人の人生を奪い取って、罰則がないのはヘンです。
警察、検察、そして、それを信じて判決を下した裁判官、みんな、何らかの罰則があってしかるべきです。罰則があれば、捜査も判決も慎重になるはずです。

連続変死事件の角田美代子被告の顔写真を間違って、多数のメディアが他人の写真を使用しました。各社、お詫びをしています。これも罰則がありません。
重大な人権侵害です。「二度とこのようなことがないように」と言いますが、罰則
がないから、また起きます。他人に重大な迷惑を掛けて、自分は安全、はヘンです。罰則があれば、もっと慎重になるはずです。
詫びればそれで済む、それはないだろう、と思います。

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