散歩しましたが、風が強くて寒かったです。
他国の一部を力づくで分捕ってしまうなんて、まさか、そんなことは、と思っていましたが、まさかが起こりました。ロシアのクリミヤ併合です。
長い対立の時代に突入しました。対立による不利益よりクリミヤ併合を選択したプーチンは歴史上、どんな評価をされるのだろうか。
北方領土が返還されたとしても、プーチンの論理から、ロシア住民の不満があるからと併合するでしょう。返還は無意味になります。
尖閣もあります。
ロシアがやるなら、と中国も略奪に出るかも知れません。
なので、クリミヤ併合には、全力で反対する必要があります。
曖昧だとやられます。
ミツマタが咲き始めました。
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