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2014年10月21日 (火)
カジノが成長戦略

この政権は、お金さえ儲かればいい、と思っています。
賭博が何故「成長戦略」なのか、不思議だなーと思っていました。
今朝の朝日新聞のオピニオン欄(15面)に掲載されている思想家の内田樹さんの論が明快です。
簡単に要約します。
博打は何も産まない。借金しても家族を犠牲にしても、人から金を盗んでも、一攫千金の夢に迷って、市民生活が出来なる人間が増えるほど収益が上がるビジネスです。
国民が不幸になることで受益するビジネスを国が率先して行う発想は理解できない。
納得です。
ボクは若い頃、麻雀にうつつを抜かしていました。何も生み出しません。4人でのお金の取り合いです。誰かが不幸になり、誰かが笑います。麻雀屋だけが儲かります。
武器輸出三原則の見直し、原発の再稼働、いかにして効率的に金を稼ぐか、人倫に反することが一番儲かる。それは、はしたない。政治家に節度がなさ過ぎると。
すっきりしました。

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