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2014年10月10日 (金)
特派員の仕事の仕方

ソウル支局長といっても、社員は1人だけで、現地の助手を雇って支局を運営しているのが実情です。産経もそうだったろうと思います。
デイリーの政府のブリーフィング(会見)に出席をして記事を書くのが精一杯で、他のテーマを独自に取材する時間的余裕はありません。現地のメディアの記事をまとめて記事にするのが一般的です。今回の記事もそうでした。
朝鮮日報などに載った噂記事をまとめたものでした。
朝日新聞社説
「確かにこの記事には、うわさの内容を裏付けるような取材結果が示されているとは言いがたい。だが、仮に報道の質に問題があるにしても、公権力で圧迫することは決して許されない」
毎日新聞余録
「裏付けのない話しを報じた記事の甘さには批判もあろう。だが、公人中の公人をめぐる外国メディアの報道が公権力により犯罪とされるのは民主主義国の話とも思えない」
今回の問題は、特派員の記事の作り方に大きな問題を投げかけたと思います。

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