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2015年1月 8日 (木)
異物混入(食品)

ボクはブルーベリーをジャム店に納入しています。昨年は400キロ近くを納入しました。
ジャム店が言います。
「茎は完全に取り除いて下さい。ジャムに混ざるとクレームが来ます。」
茎=実と枝を繋ぐ部分。正式には「柄」というのだと思います。
確かにそう思う。ジャムを食べていて、茎が口に入ると舌を頼りに選り出すことになり、気持ちが悪い。選り出せない場合、全部吐き出すことになる。
収穫したブルーベリーを水を張ったタライに入れて洗います。このプロセスで、茎は浮くか沈むかするので、完全に取り除かれます。水から引き上げ時も確認します。それをビニール袋に1キロづつ入れて冷凍します。いままで、クレームはありません。
マクドナルドの謝罪会見を見ました。
「甘い」と思いました。
異物混入をゼロにすることは出来ない、ゼロに近づける努力をします、というニュアンスは納得出来ない。今回の事例は公表案件ではないというのが本音らしい。健康被害がないからだろう。しかしネット社会だ。公表しないとネットが炎上し、公表を上回る悪影響が出ると考えたのだろう。
食べた側が、どんな不快な思いをするか、考えて欲しい。
楽しい食事が一気に不快になる。
評論家の意見も納得がいかない。
「全量廃棄は食品ロスの観点から、もったいない。やり過ぎだ。」
(ペヤングなどの事例を含めての論評だろう)
食事とは何か、考えて欲しい。
食事は、健康被害がなく、必要な栄養素を摂取すれば、それでいいのか。違う。
食べる楽しさ、家族や友人たちとのコミュニケーション、それを台無しにする異物混入はゼロではければボクは納得しない。
虫が飛び込んだコーヒーを飲み続けることは出来ない。
砂を噛んだ素麺を食べ続けることは出来ない。

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コメント

世の中 猫好きな人ばかりではありません。
猫アレルギーの人もいます。

昨年12/31の猫動画を見ると
猫が触ったブルーベリーを食べ続けることは出来ない
のでは・・・

食品衛生上でも如何かと・・・

投稿: | 2015年1月 8日 (木) 17時38分

失礼しました。不快な映像でした。

投稿: ねこ屋亭主 | 2015年1月 8日 (木) 18時20分

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