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2015年1月12日 (月)
成人の日

どうしてこんなつまらない社説を書くのだろうと思いました。
(朝日と毎日)
両紙とも若者の現状批判。旅立つ若者を奮い立たせるような文章が読みたかったのに。
(朝日)
「答え合わせと黒のスーツ」
政治の話しは嫌われるからしない。就活は黒のスーツ。異物を嫌う大人社会の批判。
(毎日)
「大きな優しさと強さを」
本を読まない若者を批判。知性を磨けと庄司薫さんの「赤頭巾ちゃん気をつけて」から長々い引用。
(サントリーの広告)
これが最も成人式にふさわしいと思いました。
伊集院静さんの文章。
「むかい風を歩くんだ」
ラクな道、甘い水は君たちに何も与えない。
むかい風の中だけに他人の辛酸の声が聞こえる。
真の大人というものは己だけのために生きない人だ。
記事より広告がすばらしいとは、情けない。

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コメント

昨日と今日の、朝日新聞の頁の軽さよ、友人の新聞も一諸に下から採ってくるので、なぜだろうと?片方は読売だった?

 天声人語も心に訴える文章でもない、覇気のない文章は今の朝日を象徴しているかもしれません。勝手な感想?

投稿: 雪国から | 2015年1月12日 (月) 13時18分

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