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2015年1月25日 (日)
人質殺害

「テロには屈しない」というのは、どういう意味ですか?
もうすでに屈しています。
もう一人殺されても、まだ言い続けますか?
殺害されたことは、日本政府の交渉の仕方が間違っていたことを意味します。
国は、国民の命を守る義務があります。そう言い続けながら、安保法制を強行しています。
「義務を果たしていますか?」
プライオリティが最も高い「義務」です。
政府が発する言葉の、なんと虚しいことか。
「言語道断の許しがたい暴挙」
「断固非難する」
「直ちに解放するよう強く要求する」
「テロには屈しない。国際社会と手を携え、卑劣なテロとの戦いに万全を期す」
「人の命は地球より重い」と言った日本の政治家がいました。
その通りです。
身代金を払えば、
彼らは武器を買い、次のテロを生む。
国際社会(特にアメリカ)との連携が崩れる。
このような理由が「命を守る」ことより優先されてはなりません。
「国民の命を守る」
場合によっては、守らないこともあることが証明されました。

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