« シナモン深夜の帰宅 | トップページ | 今日のこと »

2016年1月20日 (水)
「安さ」の裏側

「激安」の裏には、必ずワケがあります。どこかにひずみがあります。
誰かが犠牲にならないと、安くはなりません。
軽井沢のバス事故。「安さ」が売りでした。
CoCo壱番屋の廃棄食品が売られていたという。いくらで売られていたか情報がありませんが、バカ安だったはずです。人間の胃袋が産業廃棄物の処理工場にさせられました。
「安い」と思って喜ぶ前に「何故だ」と疑う習慣を身につけようと思います。
誰かが、適正な報酬を受け取っていないか、産廃だったりします。
カンボジアの縫製工場を取材したことがあります。
農村地帯から首都のプノンペンへ働きにきた少女たちは、狭い寮に入れられ、一日10時間、12時間働かされ、1ヶ月35,000円程度の給料です。
1本980円のジーパンは、こうして出来るのです。
「安い」と喜んで買いに行く前に考えて下さい。「何故だ」と。

|

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 「安さ」の裏側:

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。