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2016年3月25日 (金)
板挟み

虫歯を治療して欲しいと、行きつけの歯医者に行った。
中央線沿線では、一番いいといわれている歯医者で、院長も誇りを持っているように見える。
虫歯は左上。右側は上下何本かのインプラントで、かみ合わせがゆるい。
院長曰く「意図が分からない。きちんと隙間なく、かめるように直してきてくれ。そうしないと左ばかりで噛むようになる」と。
インプラントに反感を持ているように感じる。
困ったなぁ、と思いながら、今日、インプラントをやってもらった口腔外科へ行って、仕方ないので、言われて通りを伝えた。やっぱり、部長先生は怒った。
「インプラントの支柱が到達している部分が、1本だけ、建築で言うと、固い岩盤ではないので、負荷がかからないように隙間を空けてあるのだ。その歯医者は、インプラントのことが分かっていないのだろう」
これをそのまま、また、ボクが歯医者に伝えなければならないのか、と気が重くなったが、部長が追っかけて言った。
「よし、ボクが手紙を書く。何という歯医者だ」
ボクは歯医者の名前と電話番号を伝えた。
「1週間後には、手紙が届くと思うから、そのあとで、治療に行ってくれ」
誇り高い二人の医師の間でボクは板挟み。
患者は辛い。

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