2016年7月 5日 (火)
涼しい日
長袖が必要でした。
インプラントのメンテナンスへ。毎回、磨き方を注意されるが、基本的な不具合はナシ。
ダッカから遺体が帰った。政府専用機を飛ばしたり、弔慰金を支払ったり、その厚遇に異議はないが、生きている人間がゲリラに捕まったとき、彼らを救うのに、政府は、どれだけの努力をしているのだろうか?生きた人間を運んで帰って欲しいと願う。
殺されたジャーナリストへ弔慰金が支払われたという話は聞かない。命に差があるのはなぜか、違和感がある。
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