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2016年12月11日 (日)
ギャンブル

若い頃、麻雀にのめり込んでいた。毎日深夜に帰る。出社すると、今晩のメンバーを決めてからでないと落ち着かない。家庭のことには一切関心がなくなり、仕事への関心も薄れる。腰痛になった。
ギャンブルには生産性はない。なにも生み出さない。誰かが負けて誰かが勝つ。
気分は退廃的になる。
ボクの田舎にもパチンコ屋がある。田園風景の中のけばいパチンコ屋は、見るだけで不愉快。日本全国、どんな田舎へ行っても同じ風景がある。午前中から駐車場は満杯だ。白菜や大根を何百円かで売った農民たちが、何万円も負けて帰って行く。
競輪、競馬、ボートレース、日本は、もう十分ギャンブル大国だ。
「カジノで経済成長」という。不幸な人間を作って経済成長。馬鹿げたことだ。
「品格のある国家」に住みたいと思う。
隣りに「国立(くにたち)」という学園都市がある。パチンコ屋は作らせない条例があるらしい。爽やかな品格のある街だ。

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