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2017年9月20日 (水)
びっくりプレゼント

スプライズ!!こんなに嬉しいプレゼントは経験がないかも 。
山口新聞に連載したコラムが本になって届きました。
(CD版、13㎝の正方形、上質紙)
Img_1436_2  Img_1437
送り主は平間節さん。彼のことを語ると長くなりますが、簡単に。
ボクには伝説があります。
ボクが仕事をするときには、どういうわけか、超優秀なスタッフが、常に、天然自然に、ボクの周りに集まっていました。その最右翼が平間節さんでした。カメラマンです。
黒柳徹子さんがユニセフ親善大使になって、途上国の視察に出かけ始めた、その初回から、ボクと組んでカメラを担当してくれました。映像を切り取る能力以外に、構成能力もあったから、ボクは、ほとんど何もしないで、番組は出来上がりました。ある年、ロンドン支局に転勤の辞令が出ました。彼は、それを拒否しました。この番組が続けられなくなるからです。もめました。結局、ロンドンから参加してもいいからと説得され、彼はロンドン支局へ転勤しました。
約束通り、ロンドンから番組へ参加してくれました。ロンドン支局在任中の活躍は目を見張る物がありました。ルーマニアの独裁政権が倒れるときは、弾丸が飛び交う中で撮影をしていました。「死ぬから、止めて帰れ」と何回もメールを送った記憶があります。
定年でリタイアしてまもなく、重いカメラは限界だと、引退をしました。ボクは今でも、ユニセフの番組は続けていますが、彼がいなかったら、これまで、これほど良質な番組は出来なかったです。
テレビ番組は1人では出来ません。彼を初め、いつもボクは、ボクより優秀なスタッフに囲まれて、番組を作っていました。神に感謝?
彼は写真も得意で、自分の写真集も出版しているので、この連載は本にすると面白いと思ってくれたのでしょう。ありがとう、ホントに嬉しかった。

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コメント

この本はどこで売ってますか?
購入したいです。

投稿: ピピ | 2017年10月11日 (水) 23時00分

ごめんあさい。この本は、販売していません。友人がプレゼントに作ってくれたものです。

投稿: ねこ屋亭主 | 2017年10月11日 (水) 23時14分

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