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2017年11月14日 (火)
ドキュメンタリー番組制作中(2)

訂正があります。以下の情報が正確です。
NNNドキュメント17「記憶の澱」(きおくのおり)
放送日:12月3日(日)深夜1時5分~2時で、55分の拡大枠。
樹木希林さんがナレーションを担当します。

「記憶の澱」は
5月27日に山口放送で放送されました。(13:00〜14:30)
二つの賞を受賞しました。
1)第13回日本放送文化大賞 グランプリ
2)平成29年日本民間放送連盟賞 報道番組部門 最優秀賞
「番組内容」
先の大戦において、果たして自分は、加害者なのか-、被害者なのか-。中国戦線での加害体験と、沖 縄戦での死闘の記憶。その狭間で、悩み、苦しみ続ける、元日本兵がいます。満洲へ渡った、ある開拓 団の人々も、被害と加害、両方の記憶を胸の奥にしまっていました。満洲や北朝鮮から引揚げた人々の 中には、「特殊婦人」と呼ばれた女性たちがいます。現地で、ソ連兵などから性暴力を受けた人々です。 性暴力の場面を目撃した人々の中にも、被害と加害、両方の意識を持つ人々がいます。戦争がもとらす ものとは-。戦争体験者の心の奥底に「澱」のようにこびりつく記憶を見つめました。
「中央審査・審査講評」
戦争の狂気について、加害者、被害者双方のインタビューに成功した衝撃的な番組である。丹念な取材に基づく体験者の言葉は、戦争における極限状態の人間のむごさや弱さを感じさせ、映像の力で、より臨場感、真実味をもって戦争の重さを伝えている。インタビューに応じた人々に敬意を表する。若い世代を中心に多くの人に見てもらいたい番組である。
 

この番組を再構成して冒頭に紹介したNNNドキュメントで放送します。

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