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2017年12月 5日 (火)
写真展

今日、募金箱を置いてきました。
「黒柳徹子さんの活動を応援してください」と書きました。
新聞社も取材に来ているそうです。紹介記事を書いてくれるでしょう。
「感想ノート」が置いてあります。自由に書き込んでください。
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黒柳さんからのメッセージも展示してありますが、文字量が多いので、読むのが大変かと思います。ここへ全文を掲載します。
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田布施図書館へようこそ

         ユニセフ親善大使・黒柳徹子

 ユニセフ親善大使に任命されてから33年になります。お友だちの写真家・田沼武能さんが同行して撮ってくださった30年間分の写真を展示しました。
目に見える範囲に貧しい子どもがいれば、誰でも手を差し伸べます。遠い国のことになると関心が薄れます。私の仕事は、そんな子どもたちを、ビデオや写真によって、みなさまへ近づけることです。
食べ物やきれいな水がなく、抵抗力がないために、子どもたちは風邪や下痢でも簡単に死にます。地球上で、毎日16,000人の5歳未満児が死んでいます。
5歳を超えて育っても、両親は生活に追われ、子どもを抱くことも、希望を聞いてやる余裕もありません。私が抱いた子どもは、首に手を回し「じゃーね」と言って降ろそうとしても、しがみついて降りようとしません。愛情に飢えているのです。
「あなたは将来、何になりたいですか?」と聞いた少女は言いました。「私の夢を聞いてくれたのは、あなたが初めてです」と。
展示された写真から、途上国の子どもたちの状況や声を聞きとって頂き、少しでも関心を深めて頂けたら嬉しく思います。
本日は、ここまで足をお運び頂きありがとうございました。
私は、命の続く限りこの仕事を続けます。一人でも多くの子どもたちの笑顔が見たいと思っています。

 

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