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2022年6月10日 (金)
バナナと日本人

今朝の「天声人語」はフィリピン産・バナナの話題。
評論家の鶴見良行の著作が紹介されています。
「バナナと日本人」岩波新書 1982年発行
バナナ農園で働く人々の貧困を告発し、生産者におもいをはせよと、呼びかけているそうです。
40年前から現在まで、状況は変わっていないということです。
アフリカのコーヒー農園の児童労働と同じ構造です。
コーヒーの場合、消費国のメーカーが、過酷な労働を強いる農園からは豆を買わないと、行動を起こしました。
さて、バナナは、どういう展開になるのか、このまま、安いバナナを食べ続けるのか、適正価格を払おうと、値上げを許容する国民になるのか、
日本人が試されています。

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