2024年9月
2024年9月29日 (日)
石破内閣
「裏金議員をどうするのか?」と聞かれて、石破総裁は、曖昧です。
応援してくれた(投票してくれた)議員に、裏金議員がいるからでしょう。
これじゃ、選挙で勝てない、と思います。
国民は、怒っています。
立憲、これはチャンスです。
裏金議員に投票するなと、言い続ければ、選挙に勝てるかも知れない。
歴史に残る「短命内閣」になるかも。
ドジョウくん(野田佳彦)頑張れ!
今回の総裁選で、河野太郎が嫌われ、ビリから2番目だったのは、痛快だった。
傲慢さが嫌われたのだと思う。批判される書き込みは、全てブロックするという傲慢さ。
言論の自由を認めない傲慢さ。
歯が汚いから、君は総理にはなれない。
2024年9月28日 (土)
田布施へ到着
吉岡さんの報告によると、猫の様子が、今日は違った、と。
3匹とも外で、あなたの帰りを待っている風だった、と。
なんだか嬉しい報告。
出かける時、荷物を用意し始めると、明らかにイヤーな顔をします。
予知能力があるのかも知れません。
疲れたので、早寝します。
2024年9月27日 (金)
総裁選
石破茂でよかった。ホッとしました。
記者会見も原稿なしで、しっかり答えていました。見事です。
高市早苗か小泉進次郎だったら、どうしようと思っていました。
立憲の野田佳彦といい議論を交わし、笑顔で暮らせる日本を作ってください。
石破茂はネコ好きらしい。ネットを見ていたら、猫の方が石破茂が好きで近寄ってくるのだそう。
テレビに出ている石破を猫が見ると興奮するという。
あの顔が、猫に好かれるらしいとのこと。ホントかな?
2024年9月26日 (木)
ニュース雑感
袴田巌さんへ無罪の判決。なんとむごいことだったか、58年間の人生を国家権力が奪った。
裁判はスピードが必要だと思った。
そして、証拠をねつ造した警察官はお咎めナシでいいのだろうか?
告発すべきだと思う。
イスラエルがレバノンを攻撃し始めました。
歴史ある素晴らしい国が廃墟のなるのか、と思うと悲しい。
首都のベイルートには、数日滞在したことがあります。
ベイルートより南部(イスラエルに近い地域)が攻撃されているらしい。
日本からこの国へ逃げたゴーン(元日産社長)は、どうしているのだろうか、と思った。
兵庫県知事は失職して、もう一度、立候補するという。
強い関心があります。
東京は、歩くので、足の筋肉が痛い。
2024年9月25日 (水)
インプラントのメンテ
歯科衛生士さん、
「電動歯ブラシですよね」
「そうです」
「ブラシを交換していませんね。先端が摩耗して磨けていません。」
そういえば、2ヶ月くらい交換していないと気がついた。
それにしても、歯を診て、ブラシの摩耗まで分かるとは、とビックリしました。
立憲民主
昨晩、立川の自宅へ届いた郵便物を整理していたら、立憲民主党の代表選挙の投票用紙を見つけました。
いつの間にか、党員になっていたようです。しかし、時すでに遅し、代表が決まった日でした。
なぜ党員に?
思い当たることはあります。
ボクは参議院議員の川田龍平くん(立憲)と親しく、「厚生大臣になるまで頑張れ」と応援しています。
年間、少しですが寄附もしています。
なので、彼がボクを党員にしたのだと思います。別に不満はありません。
野田佳彦が代表になって、役員人事を発表したら、2位だった枝野幸男のグループが不公平だと不満を述べているらしい。
これじゃ、また分裂だな、と情けなくなります。枝野くん、負けたんだから仕方ないだろう。協力して政権奪取に邁進しなさい。
2024年9月24日 (火)
東京へ
やっと秋になりました。
今朝8時の気温は22度です。
東京へ行ってきます。28日まで。
猫の面倒は、毎回、吉岡さんへお願いしています。
ありがとうございます。
3匹とも健康です。
自宅へ到着。
道中、ほとんど、うつらうつら、仮眠状態で、迷わず自宅へ到着しました。
2024年9月22日 (日)
雨
2024年9月20日 (金)
ニュースから
大谷選手、ホームラン3本で「50-50]超え。
すごい、びっくり。
広島カープの連敗は、投手も打者も、疲れ切っているのだろう。
Aクラスに留まるのは無理そう。がっかり。
レバノンで、ポケットベルのような、通信機器が、一斉に爆発した。
誰がどこで仕掛けたのか、びっくり。
レバノンへは、数年前に取材で行きました。(シリア難民の取材)
びっくりするほど美味しいものがありました。
ザクロのシロップで煮た鶏もつ。こんな美味しいものを食べたことがありませんでした。
自民党の総裁選は、本気で日本国の総理を選ぶ雰囲気はなし。
まるでゲーム。
小泉進次郎の軽さを「神輿は軽い方がいい」だそうだ。
2024年9月18日 (水)
今日も猛暑
3日間くらい、隣のおばちゃんを見てないので、午後、見に行きました。
ソファで寝ていました。
「朝6時頃に畑に行って、あとは寝ちょる。なんちゅうても暑うてやれん」
元気でよかった。
早朝働いて、リハビリへ行きました。
夕方草刈りを少し。
2024年9月14日 (土)
残暑猛烈
早朝2時間(9時まで)曇っていたので、仕事をしました。
その後、太陽が出て、猛烈な暑さになりました。
外にいると危険を感じる暑さでした。
やることはいっぱいあって、焦る。
小泉進次郎が総理大臣になったら、他の国へ亡命したい。日本人であることが恥ずかしい。
田中真紀子さんも、そんなことを言っていた。
2024年9月12日 (木)
総理の公約
どの総理も、口だけで、何もやらなかった(ように思える)事が二つあります。
1)地方の活性化
「地方創生」とか「田園都市国家構想」とか、言葉は聞きますが、本気で取り組んだ総理はいません。
田舎はさびれるばかりです。今回も、政策に掲げている人もいますが、信用できません。本気でやってみてください。
2)北朝鮮による拉致問題
「我が内閣の最重要課題です」と安倍晋三は言いました。
しかし、何かやった形跡はありません。
今回の総裁候補者9名の誰も、このことを言う人はいません。
国民の命の問題です。人権の問題です。裏金より重要です。
農園作業
早朝、1時間づつ仕事をしていますが、今日は、あまりに気温が高く、ヤバいと思って、早めに引き上げました。
何をしているかというと、ブルーベリーの木に巻き付いたツルの処理をしています。
「ツル」とは「ヘクソカズラ」という厄介な雑草です。(写真)
多年草で、上部を切り取っても、来年また伸びます。ブルーベリーの木を覆い尽くすほどになるので、光合成の邪魔になると思って、切り取る作業をしています。涼しくなってから頑張ります。
誰が名付けたか知りませんが、「屁」だ「糞」だと二重に馬鹿にするほど臭くはありません。
隣のおばちゃんは、ボクより早く畑に出ます。
今朝、農園に向かおうとしたら、呼び止められました。
「ナスビ食べるかね?」
「食べます。」
「今朝行ってみたら、こんなになっちょった。食べてちょうだい。」
もらったのは、ほんの一部。
2024年9月11日 (水)
アメリカ大統領選
二人のテレビ討論を見ました。
CNNの緊急世論調査はハリス63% トランプ37% 、ハリスの圧勝。嬉しい。
トランプは薄汚れて見えました。
前回の選挙は不正があってバイデンが勝ったが、本当は俺が勝っていたと、まだそんなことを言っていた。
ソ連のウクライナ侵攻は、俺が大統領だったら、起こらなかったと。
こんな過去の「たられば話」をしていたんじゃ、とても勝てない、と思った。
トランプは負けた。
日本の話。
外務大臣の上川陽子が総裁選に立候補した。
キャッチフレーズは「一緒に創りませんか、日本の新しい景色」
わかりませんね、抽象的で。どんな景色なのか、言ってほしい。
2024年9月 8日 (日)
今日のこと
早朝、部落のクリーン作戦に参加して、道路脇の草刈りをした。
日曜日の朝は、TBSの「サンデーモーニング」を見るのが習慣だったが、司会者が関口宏から膳場貴子に変わって見なくなりました。
膳場貴子が、なぜか嫌いだからです。
理由は、多分、言葉が肉体化していないからだと思います。
総裁選も、使う言葉が、心からそう思っているのか、ウケを狙って使っているのか、よくわかるので、人物判断ができます。
ついでにボクが嫌いな人物は、菊川怜、丸川珠代。東大卒にヤキモチを焼いているわけではない、使う言葉が軽すぎるからだ。
言葉には重さがある。自分の体重が乗っている言葉には迫力がある。重さとは、自分の体験や信念だ。
「言葉の重さ」を尺度に政治家を観察するのも面白い。
2024年9月 7日 (土)
総裁選
小泉進次郎の出馬会見で、フリーの記者が次のような質問をしたそうです。
「小泉さんがですね、この先首相になってG7に出席されたら、知的レベルの低さで恥をかくのではないかと皆さん心配しております。で、それこそ日本の国力の低下になりませんでしょうか? それでもあなたはあえて、総理を目指されますか?」
失礼な質問だとは思いますが、心情的には、そんな気がするボクであります。
「日本は、ここまで落ちたのか」と思われることは確実です。
2024年9月 6日 (金)
政治
小泉進次郎の出馬会見を見ました。
こりゃ、自民党はクジャグジャになるぁ、と思いました。
ひよっとすると、立憲が頑張れは、政権交代が、と思われます。
今日も猛暑。午前中、1時間、草刈りをしました。
2024年9月 5日 (木)
総裁選
幹事長の茂木敏充の出馬会見は、あらゆる方面で顰蹙を買っています。
政権の中枢にて、政策を決めてきた本人が、その政策を否定する発言をしたからだ。
増税ゼロ、政策活動費の廃止など。
今の政権を全否定する発言だ。自分が政権の一人であったのにだ。
政治家なんて、本当に信用ならないと思う。
恥ずかしくないのだろうか?
河野太郎の原発政策に関しても、同じことだ。
今日も猛暑、早朝1時間草刈りをしただけで、怠けていました。
2024年9月 4日 (水)
総裁選
林芳正は山口県出身です。総理大臣になりたくて、参議院から衆議院へ鞍替えをしました。
今日、テレビ朝日の「ワイドスクランブル」へ出演していたのを見ました。
温厚な性格で、ハーバード大学卒業、ギターを弾いたり、教養豊かな人物ですが、いまいち、迫力に欠けるなぁと思いました。
アメリカでは「歯が汚いと絶対に成功しない」と言われています。
今回の総裁選の候補者の中で、林芳正は一番「歯が汚い」。2番目に汚いのが河野太郎。
演説で人を説得するのが政治家の仕事だ。その人物の顔を見続ける時、歯が汚いと印象が悪い。
アメリカの格言に従えば、林芳正も河野太郎も総理にはなれない。
アメリカの大統領候補のハリスの歯は見事だ。
大きく口を開けて未来を語る。
トランプは、あまり口を開けないで、モゴモゴと相手の悪口を言う。
しかし、歯はきれいだ。
2024年9月 2日 (月)
猫の仕業
深夜、トイレに起きた。ベッドから降りたら、グニャとするものを踏んだ。猫の嘔吐物だろうと思って電気をつけたら、動物だった。
頭と前足がない胴体部分だった。多分、野うさぎだろうと思った。ビニール袋へ入れて捨てた。
気の弱い人なら、気を失ったかもしれない。犯人は一番若い猫の「ソラ」だ。その時、ソラはいなかった。
みずほ銀行のキャッシュカードがATMで反応しなくなったので、支店まで行って新しいのを作ってもらう手続きをした。
支店まで、なんと電車で30分かかる。(徳山駅の近く)
車での遠出は控えるようにしているので、のんびり行って来た。
この花は、正式名称は「ゼフィランサス」と言いますが、通称「レインリリー」です。
早朝1時間、草刈りをしています。
日中は、まだ気温が高いので休憩です。
2024年9月 1日 (日)
島田洋七さんの人生
洋七さんから電話がありました。
「そのまんま東がインタビューさせてくれと言って来たので、喋りました。彼はたけしの弟子だし、断れなかった。1時間くらいありますが、見てください。」
以下のサイトです。人生を語り尽くしています。
佐賀の自宅の庭です。この庭にはモミジがたくさん植えてあります。もみじまんじゅうー、で世話になったからでしょう。
https://youtu.be/LcWxDo54vQQ?si=umPvRsTktyrFPBDa