政治

2012年5月26日 (土)
「日本人はやせた民族」(石原都知事発言)

オリンピック招致に関しての石原都知事の発言です。
東京は、2020年のオリンピック開催候補地にはなりましたが、国民の支持率が47%と他の候補地より低いことに腹を立てての発言。
因みに、マドリード(スペイン)が78%、イスタンブール(トルコ)が73%です。
「一体、日本人は何を望んで、何を実現したら胸がときめくのか。ちまちました我欲の充実で、非常にやせた民族になった」

この発言には、反感を覚えます。
石原知事の現状認識の甘さに腹が立ちます。
震災と原発事故で、悪戦苦闘している国民に「オリンピックをやるから、胸をときめかせよ」と言うのは的外れな感覚です。
8年後とはいえ、原発処理が終わっているワケではなく、4号機の使用済み燃料などが、悪い展開をするかも知れないのに、外国から大勢の人を呼び寄せて、地震が来て原発事故が再度起こったら、どうするのだ、と思います。
「開催は自重する」のが大人の常識です。
「オリンピックを開催すれば日本は元気になる」と思っている石原都知事の方が、心がやせて、頭脳が固まって、時代を読む力を失っているのだと思います。

これだけ、国民をバカにして悪態をつけば、ますます支持率は下がるという副作用にすら、考えが及ばない頑固オヤジは引退願う方がいいでしょう。

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2012年5月18日 (金)
節電と発明

この夏の「節電」を成功させたいと思います。
それが「原発は不要」の証明になるからです。

日本人は「賢い」民族です。困難があるたびに、新しい技術を開発します。
すでに、節電のための、いろいろな技術や試みが行われ始めています。
(熱を反射する塗料、エアコンの室外機の冷却法、LED電球の普及、などなど)
電力不足が、省エネ国家を作り上げると思います。地球にとってもすばらしいことです。
原発の爆発は、神が人間に対して「進む方向が間違っている」と強く警告を発したのではないでしょうか。

【参考】
「世界それホント?会議」
節電と発明で、電力の有効利用(ニュージーランド)
http://bit.ly/pMXPaW

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2012年5月17日 (木)
入れ墨

大阪市の職員110人が入れ墨をしていたという。
どうも、これは、世代間での意識の違いがあるように思う。
ボクらの世代=暴力団、反社会的、怖い
若者世代=おしゃれ、きれい、すごーい
橋下市長は怒っている。「異常だ、入れ墨をしたければ民間企業へ行け」と。
入れ墨調査はやり過ぎだ、と怒る人もいる。
「じゃ、金髪はどうなんだ、鼻ピアスは?線引きが難しい。個人の自由にメスを入れていくと息苦しい社会になっていくと思う」(漫画家・倉田真由美さん)

ボクは、入れ墨に「怖さや恐怖」を感じるので、橋下市長に賛成します。

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2012年5月16日 (水)
フランス大統領夫人

オランド氏がフランスの大統領に就任しました。
ファーストレディが話題です。正式な婚姻関係にない「事実婚」だからです。
日本で云う「内縁関係」で「同棲している」のです。
新聞記事から類推するに、大統領が婚姻関係にある正式な妻と別れていない、と云うことのようです。

フランスの恋愛関係は「愛」さえあれば「何でもあり」なのです。
参考に、以下のサイトをご覧下さい。
「世界それホント?会議」
〜フランスには結婚とは別に男女関係や同性同士の関係を認める制度がある〜
http://bit.ly/bMmMAN

フランスでは、珍しくもない普通のことでも、婚外の男女関係に厳しい国があります。
カトリックの総本山、バチカンやイスラムの聖地メッカがあるサウジアラビアなどでは、大統領夫人としての待遇が受けられない可能性があるとメディアは指摘しています。

「自国のルールと他国のルール」
サルコジ元大統領は、フランスで暮らすイスラム教徒に「ブルカで顔を隠す」ことを禁止しました。
フランスで暮らすには、フランスの風習に従えというワケです。フランスは自由の国だ、ブルカは女性差別の象徴だ、といいます。
この論理に従えば、バチカンやサウジアラビアで「大統領夫人」として扱われなくても仕方がない、という事になります。
関心がある事柄です。

参考:
「世界それホント?会議」〜フランスでは、公共の場で顔を隠しちゃダメ!〜
http://bit.ly/JgrrfT


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沖縄の苦悩

昨日の復帰40周年の記念式典へ、元知事の大田昌秀さん(86歳)は出席を拒否されたそうです。

「沖縄の実情は、お祝いできるような状況ではない。復帰とはなんだったのか、自らを省みる日にしたい」
「沖縄は絶えず、政治的取引の具にされてきた。人間扱いされてこなかった」

「人間扱いされてこなかった」は強烈な言葉です。
日本の政治のすべてにあてはまる言葉ではないかと、胸にしみました。
「原発」にしてもそうです。人間的発想からではなく、利害関係ですべてが決まっていきます。
「利害関係の政治」から脱却し「人間を人間として扱う政治」に、と強く思います。

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2012年5月14日 (月)
おおい町のみなさんへ

おおい町には大飯原発2号機3号機があります。
町議会が「再稼働容認」の決議をしたそうです。
町長も喜んでいました。

いじわるを言ってみたくなります。
町民のみなさまへ、
原発が爆発して、その被害がいかなるものであっても、文句を言わないでください。村を失っても、文句を言わないでください。
被害補償を国に求めないでください。ボクらの税金です。
再稼働を容認したのは、あなたたちですから、他人に責任を押しつけないでください。
そして、周辺の住民が影響を受けます。それに対して、どう責任をとるのですか。

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2012年5月 7日 (月)
被爆

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フランス新大統領と恋愛事情

この記事を見てください。
「オランド氏は仏南西部の地元チュールで勝利宣言。事実婚パートナーのバレリー・トリルベレールさんと陣営の会場に現れた。」
「事実婚パートナー」とは聞き慣れない言葉です。
フランスでの恋愛事情は「何でもあり」と考えていいようです。
PACKS(市民連帯契約)という制度があり、結婚していない男女や同性同士の関係にも法的保護がもうけられています。
「結婚」なんてホンの形式にすぎず「愛」があれば、どんな形でもいい、という考え方のようです。
新大統領の「事実婚パートナー」も、日本でいう不倫関係なのかも知れません。
とにかく、「恋愛関係何でもあり」のフランスです。
どうぞ、お好きにおやりください。

【参考】
「世界それホント?会議」(フランスの恋愛事情)
http://bit.ly/bMmMAN

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2012年5月 5日 (土)
原発ゼロ

停電や節電での夏の不快さは、原発を使い倒して事故を起こした大人たちへの「罪滅ぼし」として、より安全な未来を次世代に手渡すことを考えよう。(天声人語より)

福島で、十万人以上の人が故郷を奪われ、一生帰れない人もいる。我々は「取り返しのつかない」ことをした。停電や節電での被害は、病院などを対応すれば「取り返しがつく」ことだ。
「取り返しがつかない」ことと「取り返しがつく」ことを比較すれば、どちらが正しいか分かります。
(湯浅誠さん・報道ステーションで)

停電や節電に耐えてでも、産業が停滞して国力が落ちても、原発はない方がいい、とボクは心から思います。

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2012年4月24日 (火)
原発再稼働・世論調査

朝日新聞が大飯原発再稼働について、世論調査をやっています。
大飯再開反対 福井県 43%
  近畿  52%
節電を容認      77%

大阪市長・橋下徹氏は、節電や一時的な停電もやむなしとの意見が多数だった点について「日本人は本当にすばらしい。ここまで腹をくくってくれるなら、一致団結して新しい電力供給体制に向けて一歩を踏み出す」と述べました。
ボクもそう思います。我慢するから原発は止めてくれと。

一方、立地自治体の町長は、再開を強く望んでいます。
「再稼働を認めるかどうかは、立地自治体に任せて欲しい。地元の範囲を広げれば、動かすのは不可能になる」
事故が起きた時のことは全く意識にない発言です。広範囲に被害が及ぶことを福島で学んだはずです。

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2012年4月23日 (月)
避難対策(原発)

毎日新聞が、全国の原発30キロ圏内の市町村の避難対策を調査しています。
結果は「ゼロ」です。
事故が起こったら、1分1秒を争います。そんな混乱の中で、住民をどう避難させるか、避難先はどこかなど、対策は進んでいないそうです。
恐ろしいことです。これこそを「集団自殺」というのではないでしょうか。
にもかかわらず、政府は再稼働をしようとしています。
経済より命を守る政治への転換を強く望みます。
「命」とは、生物的な命だけではなく、精神性や人間関係や社会関係を含めて考えるべきだと、作家の柳田邦男さんが言っています。

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2012年4月21日 (土)
放射能の自主検査にクレーム(農水省)

国が決めた基準を守れ、国際的にもかなり厳しい基準だから、独自検査で「不検出」などと表示するな、基準以下でも放射能を含んでいる出荷農家が困る、などが理由です。
これはヘンです。
「不検出」を付加価値として販売競争をするのは、我々の健康にとっていいことだと思います。
自由競争の世界に、国の介入には違和感があります。

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2012年4月20日 (金)
国力

使用済み核燃料の処理の問題が語られ始めました。その方法が確立されていないのに、原発を動かせばどんどん溜まっていきます。福島の4号機に貯めてある使用済み燃料プールが地震で倒壊すると致命的だと言われています。逃げ出す人も多くいます。
これらを地中に埋めるにしても膨大は金額がかかると言われています。
原発を続けるにしても止めるにしても、膨大なお金がかかります。
「原発を動かさなければ国力が落ちる」という主張って、本当でしょうか?
「原発を動かす方が国力が落ちる」という視点で試算をしてみてほしいと思います。
原発に10兆円(使用済み燃料の処理や廃炉費用)ものお金を使わなければならないなら自然エネルギーの開発に使った方が健全です。
原発のせいで、人口もどんどん減っています。国力低下の原因にもなります。
「原発は国力低下の最大原因」ではないでしょうか?

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2012年4月17日 (火)
原発停止は「集団自殺」?

仙谷由人はとんでもない人物ですね。
原発再稼働の方が、集団自殺に近い。
早く解散して、こんなデタラメ政権を叩きつぶそう!
このままの政権が続くと危険です。

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2012年4月16日 (月)
原発の街に暮らす人々

「原発は動いてもらわないと生きていけない。きれい事は言わないで欲しい」
原発に頼って生きてこられた旅館経営者や飲食店のみなさん、直接原発関連で働いてこられた人々の叫びです。この人たちの生活は深刻です。
だから、立地地区の町長や議員は推進派が当選します。
「再稼働反対」を叫ぶボクにも、この問題を考える責任があるなぁ、と記事を読んで思います。
しかし、名案はありません。メディアも、彼らの声を書くだけで、解決策は提案できていません。
評論家の誰も、この問題をテーマに語りません。答えが見つからないからだと思います。
「自己責任だよ」と見捨てるワケにいかない気がします。国策に乗った結果なのですから。
考えましょう、この問題を。

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2012年4月15日 (日)
支離滅裂

福井県を訪れた枝野産経大臣。
国の政策は「脱原発」と言い「原発は重要な電源」という。
唐突で驚きました。「再稼働」の努力ばかりしている政府が突然「脱原発」が基本政策と言う。
その努力は一切していないのに。
何回も言いますが、この政権は危険です。
この信念のぐらつきは、アメリカあたりからの「大きな見えない力」が加わっているのではと勘ぐりたくなります。

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2012年4月14日 (土)
悪夢

北朝鮮と日本政府、似ていると思ったら、ゾッとしました。
世界中の非難の中で、ミサイル発射を強行しました。そして惨めな結果に。
日本中の反対の声を無視して、原発を再稼働させる政府、その結果が北朝鮮のミサイルと同じだったら・・。
この政府は、日本を破滅させるかも知れない、ボクの悪夢です。

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2012年4月13日 (金)
北朝鮮のミサイル

非難の包囲網に弱り果てた北朝鮮は「故意に失敗」を装ったのではないか、とボクは思います。
「中止」すれば権威が失墜します。「打ち上げて失敗」なら、何とか話し合いの糸口は残る、と考えたのでは、と。うがちすぎか?

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原発再稼働反対・心強い人たち

県知事の猛反発には勇気づけられます。
福島県知事・佐藤雄平さん、
「政治的な判断で再稼働を議論するのは被災県として忸怩たる思い。本当に原発事故の厳しさ、実態をわかっているのか」

京都府知事・山田啓二さん、
「防波堤や免震棟の建設が計画段階なのに、応急的な処置だけで再稼働するのは慎重にすべきだ」

滋賀県知事・嘉田由紀子さん、
「福島の事故への地震の影響が十分解明されていないなか、この対策で福島並みの事故を防げるというのは信じられない」

かまぼこ会社(小田原)副社長・鈴木悌介さん、
「原発から300キロ離れた箱根でも観光客が消え、かまぼこの売り上げも激減。マスクや線量計で放射能に怯える暮らしに“経済”なんて成り立たないと思う。“経済”は安全・安心な暮らしの上に成り立つ」

これらの批判に加えて大阪維新の会が強烈な反対メッセージを送っています。
政府の関係閣僚の会議は、なかなか「再稼働」の結論を出せません。
国民の声が大きくなっていたからです。
もう少しです。頑張りましょう。

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2012年4月12日 (木)
北朝鮮のミサイル

今回は、中国も、特にロシアは強く反対の意思表示をしています。
この両国の変化の理由を知りたいと思っていますが、解説記事を見かけません。
ボクが見落としているのかも知れないので、強く批判できませんが、ちゃんと書いて欲しいと思います。

発射後の世界がどう展開するか、また厄介な国際問題が持ち上がったなぁ、とうんざりします。
容認している国はないのですから、いつもとは様相の違う展開をするのではないでしょうか。
北朝鮮の国民に思いをいたせば、可哀相でいたたまれなくなります。
このような蛮行を続ければ、世界は制裁こそすれ援助はしなくなります。飢餓が増え国民は疲弊します。国力は衰えます。負のスパイラルへ突き進んでいます。健康で聡明な国民を育てることなしに、強い国は生まれないことを指導者は知るべきです。

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2012年4月11日 (水)
原発再稼働が選挙の争点へ

大阪が猛烈な勢いで「再稼働反対」の動きを始めたのは心強い。
「法的拘束力はない」と政府は応戦する。あくまでも、再稼働を強行する腹らしい。
「政府が責任を持つ」(枝野産経相)という。なんという言葉の軽さか。命の問題を論じているのだ。
命は元に戻らない。だから責任を持てるはずがない。責任を持ってお金で解決するとでも言うのか。国民の命を買い上げてでも原発を動かすというのか。

維新の会は「選挙の争点」にするという。
消費税より原発の方が重要だ。


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2012年4月10日 (火)
電力不足

「ホントにそうなのか」が分からないので、言いくるめられそうになります。
朝日新聞(西部本社版3面)も努力していますが、「こうすれば足りる」という決定的プランを示すことができていません。
電力会社間で「融通しあえばこんな事が出来た」という事例があり「やれば出来る」ことを提示しています。
関電は「やれば出来る」と「国民の節電」をネグレクトして「電力不足」を叫んでいます。

もう一度、安全基準について。
原発の安全に「おおむね」があっていいはずがありません。
考え得る対策がパーフェクトでなければ再稼働はあり得ないと思います。
国民の命より経済が大切なのか、立ち止まって考えてほしい。

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2012年4月 9日 (月)
安全基準に適合?

関西電力が政府に提出した工程表が「安全基準におおむね適合」とは、誰が考えてもヘン。
何年も先にならないと完成しない対策が30%以上あるというのに。
その間に地震が来て、未完成の対策が原因で大事故になったらどうするのだ。
未完成の対策があるのに「おおむね適合」という理屈は、どう考えてもヘン。
どーしてみんな黙っているの?

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2012年4月 7日 (土)
この国の政治

離党だの新党だの分裂だの、何が何だか。勝手にイランへ行った元総理に、あれは個人的行動。
大飯原発を再稼働させようとあの手この手。
もういい加減にしてほしい。

アフリカ諸国で内戦で滅茶苦茶になた国をたくさん取材した。
内戦になったら、すべてが置き去りにされ、犠牲は国民に。
今の日本にダブる。人は殺されないが、政治内戦だ。国民は置き去りにされている。

国民の誰が、原発を再稼働させてくれと言っているのだ。誰一人、立地地区で原発関係者がいなくなって、商売が成り立たない人たちですら、早く再稼働してほしいとは言わない。怖さが先立つからだ。
電力が足りない事が証明もされないのに、国民を脅かして、再稼働をさせようとしているのです。
「電力が不足」=「幽霊」
幽霊で国民を脅しているのです。


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2012年4月 6日 (金)
ひどすぎる、原発再稼働

これだけ国民が反対しているのに、やるのか!
安全に「暫定基準」とは?
ひどすぎる!こんな政府に国を任せるわけにいかない!

福島で放射能被害にあった人々に思いをいたせば、こんな無茶は出来ないはずだ。
何をベースに考えるか、それは「命」だろうと誰でもが思う。
しかし、彼らの考えは違う。国民は犠牲になっても産業が大事だと考える。
産業が活発になれば国民は幸せになれると考えている。
これは、戦争を始めるときの論理に似ていないだろうか。
産業=戦争、戦争を始めないと国が滅びる。国を守るために国民の命は犠牲になっても仕方がない。
これを本末転倒という。
事故は起きる、必ず起きる、も一度起きたら、日本列島には住めなくなる!
産業も壊滅的になる。

夏の電力がこれだけ足りない事を示せ!
足りているから示せないのだ!

原発ゼロになって電気が足りていたら
二度と原発は動かせない、これが恐ろしくて、政府は、大飯原発再稼働を急いでいる。

ボクらの心も落ち着かない。物事に集中できない。これも見えない国家の損失だ。
国民が原発は不要だと言っているのだから、それに従うべきだ。

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2012年4月 5日 (木)
野田総理の印象に残らない言葉

昨晩、NHKの「クローズアップ現代」に総理が単独で出演し、司会の国谷裕子さんの質問に答えていました。テーマは消費税。軽くて印象に残らない言葉の数々を2,3紹介します。
「不退転の覚悟で、政治生命をかけて、命をかけて」と言われましたが「政治生命をかけて」とは具体的にどういうことですか?「命をかけて」とはどういうことですか?
いい質問です。答えられません。なにか喋っていましたが、覚えていません。
言葉だけで、具体的な内容を伴っていないので、説明が出来ないのです。
普通に考えると「政治生命をかける」とは、ダメだったら「政治家を辞める」という意味です。
「命をかける」とは、ダメだったら「死ぬ」という意味です。
そんなことは微塵も考えていないのに、言葉だけが口から飛びだしているのです。信用できません。

小沢派の造反があって、まとまらない状態ですか?
「党で決めたことですから、いろいろ意見はあるでしょうが、最後には一つにまとまります」
現状認識を欠いた発言です。

メディアのありようとして NHKへ。
総理側から出演の要請があって時間を割いたのだと思います。問題です。
しかも、質問して答えを聞き置くだけで「反論はナシ」という条件付きだったと思います。
曖昧な、いい加減な答えにも、一切反論はありませんでした。ジャーナリズムの死です。
総理のプロパガンダの片棒を担いだNHKに猛省を促します。
また、世論の理解を目論んだ官邸にとっても「頼りない総理」を印象づけただけで、出演はマイナス効果だったと思います。

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2012年4月 4日 (水)
民意の力(再び)

原発再稼働に前のめりだった政府が減速しました。
明らかに「民意の力」です。
産業界と世論の板挟みになって悩んでいるようです。
いくら悩んでも、民意は変わらない。もう一度事故が起きれば、日本は終わりだ、という恐怖感を国民が持っているからです。
今後、原発に頼るエネルギー政策はあり得ない。国民が許さない。だから、一刻も早く「再生エネルギー」に向かうと宣言し、法律を作れば、劇的に電力は生まれてくると思う。

政府の動きを見ていると、国民の意思表示がいかに大切かよく分かります。
黙っていないで声を上げることが大事です。
3・11にデモに誘ってくれた友人の本間ちひろさんは、よくデモに参加します。
人数が大事だからね、と言いながら。
彼女の行動を見ていると、少し自分が恥ずかしくなります。

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2012年4月 3日 (火)
宗教法人非課税のなぜ?

財政が逼迫し消費税の値上げが大問題になっている時、「宗教法人の非課税」」はブラックボックスでした。
朝日新聞(耕論)が賛否両論の主張を載せています。
創価学会という巨大な宗教団体を背景にした公明党が政治の世界でも、大きな影響力を持っているので、どの党も言い出せないのでしょう。しかし、これはヘンです。
無税の理由はこうです。
「不特定多数の利益になる公益性があり、信仰を通じて社会の安定に寄与し、仏像などの宗教美術品や堂塔といった文化遺産を維持管理している」
だから税金を納めなくていいという論理にはなりません。

朝日新聞も、人に語らせないで、自社の見解として民意に問いかけて欲しい。
議論すべき重要な問題だと思います。

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民意の力(大飯原発)

大飯原発3号機4号機の再稼働(福井県)を「やる」という強い意志を示していた政府が急にトーンダウンしました。
民意の力だと思います。民意が集約され、滋賀県や京都府が強い反対の意志を示したからです。
原発には国民のほとんどが反対で、推進派は産業界の一部だけではないでしょうか。
枝野産経相の国会での発言(福島瑞穂氏への答弁)は見事、よく言ったと拍手を送ります。
「現時点では私も、再稼働に反対だ。理解を求める“地元”の範囲は、日本全国に福島の事故は直接間接の影響を及ぼしている。そういう意味では“日本全国が地元だ”」

先日、川田龍平議員のシンポジュームで、彼は「民意が政治を動かす」と盛んに言っていました。
政治家は、民意を無視しては動けない、と。だから大声を上げて行動して欲しい、と。

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2012年3月31日 (土)
川田龍平議員の活動

Photo_2川田龍平議員のシンポジュウムのゲストは黒柳徹子さんでした。(主婦会館・四ッ谷)

報道されないので、初めて知ったこと。
原発事故から子どもと妊婦を守る法案」を川田議員が中心になって、全野党7党の共同提案として参議院へ提出したそうです。
頑張ってほしい。

黒柳徹子さんは、世界の子どもたちの現状を語りながら「人ごとと思わず関心を持って欲しい。関心を持ってくれれば、自分の身の回りの人にも優しく接するようになると思う。直接途上国の子どもに手を差しのべなくても、身の回りからやって欲しい」と主張。
ユニセフは人道的立場での活動だから、政治的発言は避けているが、といいながら、かなり鋭い発言をしていました。
どこの国においても、政府がしっかりしないと内戦が始まり、国民生活は無茶苦茶になる、教育もきれいな水も医療も、なにもかも。
暗に、今の日本は内戦の国ではないかと言いたげでした。

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2012年3月25日 (日)
解散の可能性

「政治生命を賭けて」「不退転の覚悟で」消費税増税法案を今国会へ提案するという。
成立の見込みはなさそうだから「解散」の可能性が高まったようだ。
そうなって欲しいとホントに思う。今の政治状況は、ただ時間を浪費しているだけで、なんら国のためになっていないからだ。
解散して、新しい政治家を選ぼう。しかも早く。
脱原発を目指す政治家を選ぼう。
「脱原発」の宣言をすれば、自然エネルギーの開発は劇的に進むと思う。

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2012年3月24日 (土)
デモ

3・11にデモに誘ってくれた本間ちひろさんから用事で電話をもらいました。
「で、私はいまからデモに参加してきます」と。
もちろん「反原発デモ」です。「脱原発100万人アクション」だと思います。
元気がいいのに驚きます。
さきほど、携帯から写真が送ってきました。
日比谷公園のようです。
Photo_4


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原発再稼働問題

なぜこんなに急ぐのか?
福島で、村を追われた人たちの生活のメドも立っていないのに、爆発した原発自体も、いつどうなるか分からない状態なのに。
「人間の命」をベースの考えたら、彼ら(政治家)は、人間の心を持っているとは思えない。他所の国から来たエイリアンだ。

もし、この夏を、原発の稼働なしに乗り越えたら、国民の意識が「原発なしで行けるじゃないか」となり、日本は原発のない国に向かわざるを得ない。そうさせないために、夏前に再稼働を急いでいるらしい。

銀行も悪者だ。
料金値上げと再稼働がなければ金を貸さないと脅す。

再稼働には地元自治体の了解が必要だ。
福島で国民が学んだことは、被害は地元自治体を遙かに超えたことだった。
「地元=日本全土」と言ってもいい。
なので、原発立地町村や県が了承しても、国民が許さない。国民が許さなければ再稼働はやってはならない。

総選挙をやろう。
シングルイッシューでいい。
「原発の是非」を問う。


反原発ソング。
「伝えておきたいことがある」
http://bit.ly/zygMmk

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2012年3月22日 (木)
消費税

大もめにもめている「消費税」
「景気好転」が条件という修正案が出たようですが、景気の足を引っ張っているのは、「決められない政府」自体が最大の原因ではないかと思うと、可笑しくなります。諸君、分かっているのかね、と。
震災復興にしても、原発問題にしても、「決めることができない政府」が景気減速の最大の原因ではないでしょうか。
決めれば予算が執行されお金が動く。
方向性すら見えないので、すべてが停滞する。
もう一度、政治家のみなさん、分かっていますか?

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2012年3月20日 (火)
北朝鮮のミサイル

打ち落とす(破壊)用意を、宮古島にするという。
素人の危惧。
もし、打ち落としたら北が攻撃してきて、戦争になる可能性はないのだろうか。
こんなに緊張感がなくていいのだろうか、と。
もし、命中しなかったら、北朝鮮に馬鹿にされ、世界の笑いものになるなぁと、これも心配。
4月12日から16日の間、午前7時から正午までの間、と予告。

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2012年3月19日 (月)
防衛問題

ド素人(ボク)の不安。
昨日のテレビニュースで野田総理が、防衛大学の卒業式で「北朝鮮や中国」と国名を述べて、その脅威から日本を守るために諸君は・・という挨拶をしていました。
名指しされた国は反発するだろうな、と思いながら、しかし、この人(野田総理)は、日本の防衛問題など、考えているのだろうか、と不安を抱きました。
挨拶原稿は官僚が書いたものを読んだだけだと思います。

沖縄の基地問題は、国内問題になり、普天間問題は地域の問題になり、世界規模の防衛の問題として考える事はありません。
アメリカは防衛ラインを後退させ(グアムに海兵隊を移動させたり分散させたりしています)、日本は、自分で何とかしろ、と言っているように思います。(全く素人の思い)
日本がアメリカに信頼を置いているほど、アメリカは日本を重要と思っていないと思います。
野田総理よ、永田町の数百人の国会議員の争いで頭がいっぱいの間に、世界は動いているのだ。
だからどうしろ、と言えない自分の勉強不足が情けない。

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大阪市が全原発廃止を提案(関西電力へ)

大阪市は、関西電力の筆頭株主。
6月の株主総会で「全原発の廃止」と「電気事業連合会」からの脱退を提案するそうです。
他の株主である神戸市や京都市にも協力を呼びかける、と。

脱原発ムードは全国を覆ってきたように思います。
政治問題には介入しなかった宗教界も、こぞって脱原発を表明しました。これは人間の問題だと。
各企業は自衛策として自家発電を取り入れ始めたというニュースもあります。
「困ったら考える」が日本人の特質です。
安全な日本を次の世代に渡したいと思います。

反原発ソング、再生回数快調です。
「伝えておきたいことがある」
http://bit.ly/zygMmk

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2012年3月16日 (金)
がれき処理

日本人は自分たちの「思いやりの精神」や「絆」を自画自賛していますが、「がれき処理」については、「知らぬ顔の半兵衛」を決め込んでいる自治体がほとんどです。
そんな雰囲気の中で島田市(静岡県)が調査団を派遣し、受け入れを決めました。現場を見たら、これは大変だ、なんとしても反対する市民を説得しようと決意したのだと思います。嬉しい決断でした。
後に続く自治体を期待していましたが、米子市(鳥取県)が名乗りを上げました。
市長の野坂康夫さんとは知り合いなので、賞賛のメールを送ろうと思っています。
さらに他の自治体が続くことを期待しています。
この動きも1年経ってやっとですから、遅すぎます。

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2012年3月14日 (水)
原発再稼働

大飯原発3,4号機を再稼働させる政治決断をするようです。
朝日新聞の調査では、再稼働には57%の人が反対しています。そして、原発を段階的に減らして全廃することに70%の人が賛成しています。
政治家の意識に「原発なしのエネルギー政策」は、ほとんど無く、世論に押されて仕方なく、という感じです。国民の意志を無視する政治家とは、なんなのだ、何のための政治家だ、と思います。
早く解散して、原発政策を進める政治家たちを政界から一掃したい、そんな気分です。

反原発ソングを作りました。
「伝えておきたいことがある」
http://bit.ly/zygMmk

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2012年3月11日 (日)
デモ写真集

反原発の集会とデモに参加しました。日比谷公園を出発したデモ隊は3,000人、国会周辺で他のデモ隊と合流して1万人。国会を取り巻く人間の鎖を実現。
国民は静かに怒っています。今度の選挙がどうなるか、原発推進、再稼働容認は厳しい審判を受けると思います。

ボクは友人の本間ちひろさんに誘われて一緒に歩きました。彼女のお母さんも一緒でした。
彼女は絵描きですから、自分でゼッケンを書いて持ってきました。それが評判がよく、多くの人からくださいと申し出があり、あっという間になくなりました。カエルの画です。
ボクは、反原発ソングのDMを配りました。みんな気持ちよく受け取ってくれました。

写真は撮影順に並べます。


Img_2003_2 Img_2008 Img_2010_2 Img_2015_2 Img_2016_2 Img_2017_2 Img_2018_2 Img_2019_2 Img_2020_2 Img_2022_2 Img_2025_2 Img_2030_2 Img_2031_2 Img_2033_2 Img_2036_2 Img_2041_2 Img_2044_2 Img_2058_2 Img_2060_2 Img_2061_2 Img_2063_2 Img_2064_2

このデモを、テレビ局は、ほとんど放送しない。
家に帰ったら家人が言いました。
「デモなんかなかったでしょう、どこへ行ってたの」

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2012年3月 8日 (木)
川田龍平さんと黒柳徹子さん

Kawada_2シンポジュウムの紹介です。
テーマ「日本の子どもたちの未来はこうすれば守れます」
川田龍平さんと黒柳徹子さんとトークイベント。
3月31日(土曜日)14:00〜16:00
主婦会館(四谷)
予約は川田事務所まで。
電話:03-5787-6133 Fax:03-5787-6134


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2012年2月26日 (日)
言うだけ番長

前原政調会長が、産経新聞記者を会見場から追い出したという事件。
産経が16回も「言うだけ番長」という表現を使ったことに激怒したらしい。
人間、ホントのことを指摘されると腹が立つ。
腹立ち紛れにやったその行為が更なる前原批判を呼ぶ事になった。
政治家仲間ですら批判的だ。

問題なのは、他のメディアの対応。
「けしからん」と抗議の意思表示をすべきだ。
メディア側から前原の会見を拒否する、それくらいの抗議はすべきだ。
政治家は批判されることは当たり前、気にくわない事を書かれたらそのメディアを拒否する、それは民主主義の破滅だ。
報道の自由を守るためにメディアは団結して闘うべきだ。
日本のメディアの腰抜け振りが気にかかる。

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2012年2月24日 (金)
無法

1票の格差が是正できないで「違憲状態」。
政治家の無責任さを国民はどうすればいいのか、ホントに、どーしようも無い連中だ。
「解散権は束縛されない」と官房長官が言っていましたが、違憲状態のママ、選挙ができるのでしょうか?
そんなバカな事はない。選挙をやっても無効の判決が出るはず。

世界ではシリアの無法。
国連の発表によれば、死者は8,079人、うち、子どもが500人。政府が国民を殺しているのです。
国際社会は、なぜ、アサドのこの暴挙を止められないのか。
ロシアよ、中国よ、これだけ人が殺されても、アサドの行為を非難しないのか?
考えると胸が痛くなる。

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2012年2月23日 (木)
南スーダンの道路の悪さ

去年独立した南スーダンで自衛隊がPKO活動を始めています。
「道路整備」を要請されているといい、彼らのメインの仕事になるようです。
朝日新聞の記者が取材に入っていて、今週、記事を送ってきています。
記事には、道路の貧弱さが書かれ、道路悪いために、電気や医療サービス、清潔な水の確保などの基本的インフラ整備が出来ない、と報告しています。
しかし、不思議なのは、その悪い道路の写真が一枚もないことです。
気温は30度を超え、隊員が飲料水を顔にぶっかける写真などを掲載していますが、メインの仕事となる「道路の悪さ」の写真を忘れています。
記者も、暑さにやられて、思考能力を失うのでしょう。
東京から指示を出す必要があります。東京のデスクもしっかりして欲しい、と思います。

ボクは、1993年にスーダンのジュバ(現在の南スーダンの首都)へ行きました。
道路の悪さは想像できますが、アフリカの道路の悪さは、日本人にはイメージできないと思います。
道路の写真を待っています。

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2012年2月22日 (水)
宗教界と原発

宗教界が「反原発」を唱えて大きなうねりになっている事を知りませんでした。
日本キリスト教協議会、日本カトリック司教団、全日本仏教会が「脱原発」の宣言を出したそうです。
浄土真宗本願寺派の大谷光真門主の発言。
「自然の調和を破り、後の世代に大きな犠牲や犠牲を強いることになりました。これは肥大した人間の欲望のもたらしたものであります」
4月末には、日本の全原発が止まるかも知れません。
預かりものの自然や命を後生に残すために、我々は「小欲」の暮らしをしよう、と宗教界は呼びかけています。
(朝日新聞・12面 12版 東京本社版 記者有論)

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2012年2月16日 (木)
イランとボクらの日常生活

国際的な非難と圧力にをあざ笑うかのように、イランは、ウランの増産態勢を世界に誇示します。
「イランから原油を買うな」
アメリカ主導の制裁案にヨーロッパも日本も同調します。
我々の日常生活はどうなるのか。
石油が高騰します。発電コストが上がります。
そうです。ここを先途と、産業界や政治家が「原発の再稼働」を堂々と主張し始めました。
民主党も自民党も「脱原発」の主張は「ぐずぐず」です。
「のど元過ぎれば」は「たった1年」でした。
村を追われた福島の人々の「言葉に出来ない喪失感」を忘れてはいけません。
われわれ国民が、いま、どれだけ頑張るかが、日本の将来を決めると思います。

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2012年2月 8日 (水)
殺人政権(シリア)

毎日、何十人もの市民が殺され続けています。政権によって。政権が自国民を殺す異常を国際社会は止めることが出来ません。
国連に提出された「暴力停止決議」はロシアと中国の拒否権によって否決されました。軍事的、経済的理由でシリアを利用しているからです。
国際社会の無力さに怒りを感じます。

ルワンダの大虐殺は1994年でした。50万人以上の国民が殺されました。
これを国際社会は止めることが出来ませんでした。

国連は、紛争を止めさせる能力はほとんどありません。
紛争後の救援活動は、目を見張るほどの活動をするのに、です。
紛争が終了してから援助をするのでは遅すぎる。
毎日人が殺されているのです。
それでは、事件が起こらないと捜査しない日本の警察と同じです。

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2012年2月 7日 (火)
悲しい!国会論議

「国会内ではコーヒーは飲まない」
田中防衛大臣に、これを言わせるために、どれくらいの時間を費やしたか。
事務所へ風邪薬を取りに行かせたが、ある場所が分からなくて探すのに時間がかかった、それを待つ間にコーヒーを飲んだ。こんな説明を延々とやっていました。
国会が税金を使ってやることではない。

「GKB47」とは、自殺対策の標語だそうです。
「AKB48」をもじって付けたネーミング。
違和感があると大議論。付ける方も配慮が足りない。これは人の生死に関わること。芸能人グループの名前をもじって付ける不見識。
しかし、こんなこと、国会が税金を使ってやることではない。
国会以前に処理できるだろう。

「GKB47」とは、GateKeeper Basicの頭文字。
ケートキーパーは「門番」「47」は都道府県の数。
自殺予防に取り組む門番を47都道府県で増やすという意味らしい。

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2012年2月 1日 (水)
政治家の顔

天野祐吉さんのコラム「CM天気図」(朝日新聞)
今日のテーマは「顔は広告だ」
政治家の顔はどんどん悪くなる、と。

その通り、政治家の劣化は目を覆うばかり。田中防衛大臣の勉強不足、だらしなさ、これでも政治家か、と寒気がします。
松本龍(防災担当大臣)鉢呂吉雄(産経大臣)など、お粗末きわまりない政治家が続いた。
政治家がサラリーマン化したのだ。サラリーマンよりひどい。
自分の周り何百メートルかのことしか考える能力がないのだ。天下国家を考える能力はない。それに気づきもしない。
どうなるのだ、日本は・・。

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2012年1月22日 (日)
福島の子どもの医療費無料化断念

福島県が強く要望していた「子どもの医療費無料化」を政府は財源がないとの理由で断念したと報じられています。
「心のない政治」を実感します。

電気料金に加算して全国民が負担するという案はどうでしょうか。
100億円かかるそうです。一所帯何十円かだと思います。

「政府がやらないのなら、俺たちがやる」という気風が日本に出来ないかなぁと常々思っています。「みんなで助けよう」と思えば、相当のことが出来るような気がします。
「バカ政府」に頼らないで「自分たちでやる」システムを考えられないだろうか、と思います。

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2012年1月18日 (水)
議員報酬減額の賛否を笑う

他人の給与は減らせても、自分の給与を自分で減額するのはイヤらしい。当たり前の感情だが「率先垂範」という言葉もある。
公務員の給与7.8%削減、それを決める国会議員の報酬も下げないと国民の理解が得られないと主張するのが野田総理、岡田副総理、8%以上の削減に言及。難色を示すのが輿石幹事長、樽床幹事長代理。
国会議員の定数削減が先だという。
野党自民党の茂木敏充は8%ではダメだ、15%にしろ、と言う。

彼らの心情を推測すると面白い。
大義を重んずる人、生活がかかっている人、国民受けを狙う人、様々な感情が交錯してニヤニヤしてしまう。

議員の定数削減も面白い。
民主党100人減に対して公明党は30人という。
比例区に強い公明党のお家の事情。自民党が仲良くしたいから追従する。

政治家のみなさん、どの主張がが国民の支持を得るか、よく考えて行動して欲しい。

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2012年1月16日 (月)
防衛大臣

これで最強の布陣ですか?
田中直紀防衛大臣が不安です。まるで素人ですね。
「辺野古の埋め立て工事を年内に着工」だそうです。
一体、どうなっているんだ。
NHKでは、質問を取り違えて、トンチンカンな答えをしたそうです。
怖いですね。

先輩の廣淵升彦さんから電話をもらいました。
怒っていました。
「いま、ホルムズ海峡が一触即発状態なのに、この重要性を実感している政治家がいないのが、恐ろしい」と。
「あそこが戦争状態になると、日本は、大変な事になる」
能天気な政治家ばかりで足に引っ張り合いをしています。
うんざりですね。

(お詫び)
田中外務大臣と間違った表記を数時間していました。すみませんでした。
田中防衛大臣が正解です。

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2012年1月15日 (日)
橋下市長を野田総理が批判

「一人のスター仰ぎ見る政治はよくない」「劇場型になりかねない。大阪都構想はよく分かりません」

何だかやっかみ風に聞こえます。
「分からない」とは勉強不足。

今日のテレビ朝日の「報ステSUNDAY」では、生出演で、批判的な学者・山口二郎(北海道大学教授)を完膚なきまでにやっつけていました。痛快でした。
学者は批判するだけで、じゃどうすればいいのだ、と問われたら案がないので哀れです。

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2012年1月14日 (土)
消費税

国は消費税ムードで、原発事故など忘れ去られそう。
消費税を上げたら国の財政はどうなるのか、上げた後の説明が不足しているように思う。
増収はせいぜい12兆円くらいらしい。膨大な財政赤字にとっては焼け石に水。
「消費税をいま上げなければヨーロッパのようになる」という言い方は、「上げればヨーロッパのようにならなくてすむ」と聞こえる。騙されてはいけない。たったの12兆円では、財政破綻の危機は去らない。

消費税より景気対策が先だ、という専門家も多い。
景気がよくなれば、自然に税収は増え、国民に痛みを与えないですむ。
その景気対策は、誰も語らない。
ワンテーマで押しまくられ、思考停止にならないように注意が必要だと思う。

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2012年1月13日 (金)
小沢一郎・政治家失格(朝日)

2日間の被告人質問を終えて、朝日新聞は社説で「政治家失格は明らか」と痛烈に書いた。
「小沢は検察にはめられた」と主張してきた人々は、なおも小沢を擁護するのだろうか、と一刀両断。
胸のすく社説だ。

毎日新聞も、「監督責任の軽視明らか」と朝日よりトーンは落ちるが、小沢の過去の発言を引用しながら整合性がないと批判。

政治家として彼を論ずる前に、人間として「いかがわしい」。
早めの退場を願いたい。こっそりと。あなたに花道はない。

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2012年1月12日 (木)
小沢の詭弁「大多数の議員も・・」

連日笑わせてもらっています。
政治資金収支報告書の処理について「秘書任せで見ていない。大多数の議員が見ていない」
これって、小学生が言い訳に使う「誰それチャンも、誰それチャンも、みんなやってるよ」と同じじゃないですか?
「他の議委員もやっているから、俺も・・」が裁判で通用する理屈なんでしょうか?
笑えます。
「俺は天下国家のことを考えているから」もチャンチャラ可笑しい。
「見なくていい」理由にはならない。
子どもの弁解だ。

この人に対するボクのイメージは「常に何かに反対している」です。
同じ党の中にいてもです。
頭脳学者ではありませんが、反対や批判ばかりする人の「脳」は、そのようなクセが付いていて「じゃ、お前やってみろ」と言われたとき、「脳」が前向きに考える力を失っていて、しどろもどろになる事が多いです。ボクの体験的人間観察からの推測です。

ボクが作ったテレビ番組を鋭く批判するスタッフがいます。
では、そいつがすばらし番組を作るかというと、ほとんどの場合、ダメです。
「批判脳」と「創作脳」は反比例します。
なので、この人が総理大臣になっても、目を覆うばかりの惨めさを味わう事になると思います。
くわばらくわばら。

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2012年1月11日 (水)
4億円の内訳

小沢一郎が法廷で説明した4億円の内訳は下記の通りです。
両親から相続した湯島の自宅を売却し、現在の自宅を購入した際の残金、著作の印税、議員報酬など。

この中で、笑ったのが「著作の印税」です。
「本を出版すると儲かるんだなぁ」という印象をお持ちでしょうが、それは違います。
印税は通常、価格の10%です。価格が1,500円で3万部印刷したと仮定しましょう。(3万冊はベストセラー)
印税は450万円です。たったのです。4億円の説明にはほとんど役に立たない金額です。

次ぎに議員報酬です。サラリーマンの月給に相当します。
いくら倹約しても、億単位のお金が残るとは思いません。
もしそうなら、早く議員報酬の引き下げをやってもらいたいものです。

いずれにしろ、この内訳説明は、笑えます。
裁判長が信じたとはとても思えません。

【今日の裁判から】
4億円を自宅の金庫に置いておくことは「私どもの感覚」だそうです。
「国民の感覚」と激しくずれた感覚。これで国民のための政治ができるだろうか?


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2012年1月10日 (火)
ポテトチップス税の副作用(ハンガリー)

国民の肥満防止を理由に昨年9月に導入された「ポテトチップス税」が波紋を広げています。
(朝日新聞9面)
売り上げ減を恐れた菓子メーカーがリストラを始めて、失業者が増えている。
税収を見込んだ政府も、思わぬ副作用に困惑しているそうです。

「世界それホント?会議」では、この話題を取り上げました。(先月22日公開)
ご覧ください。
http://bit.ly/tO6Dc9

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2012年1月 7日 (土)
原発40年で廃炉

法制化を歓迎します。新しい原発は出来ないでしょうから、自然消滅が期待できます。
日本人は、窮地に追い込まれるとそれを克服する知恵を発揮します。新しい電力の開発と節電を考案するでしょう。

事故以来、推進派(電力業界、産業界そして原子力の研究者)の意見を聞いてきました。
欠落している視点は「人間の命」です。
故郷を追われ、食べものに恐怖を抱きながら生活しなければならない何十万人の人々の苦しみに、心が到達しないのです。専門性に走りすぎる結果です。
事業も研究も先鋭化しないと前に進まない面もありますが、すべての事業や研究は、人間の幸せのためにあるのです。
いくら安くて便利だからと言って、人間の幸せを奪っては本末転倒です。

細野豪志(原発相)は、山本モナとの関係を写真に撮られた事があります。
反省したのでしょうか、被害者の心情を理解し、がんばっていると思います。

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2012年1月 6日 (金)
軍事費

「軍事費を削減しろ」
最近、誰も言わなくなりました。共産党ですら。国の財政が破綻するかも知れない瀬戸際になっても。
戦争には膨大な金がかかります。
二つも戦争(アフガン、イラク)をやってきたアメリカは、財政難から、軍事戦略を見直すそうです。
アメリカ追従の我が国でも、見習ったらどうか、と思います。
軍事費は「かもしれない」「そうなったらどうする」という恐怖の連想ゲームからどんどん膨らんでいきます。結果、国民の生活を置き去りにします。
「軍事費を語る政党」出でよ。

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2012年1月 3日 (火)
反原発都民投票

街で見かけたら署名してください。
HPは下記です。
http://bit.ly/rpQmcA

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2011年12月28日 (水)
離党者(民主党)

消費税、八ッ場ダムなどの反対して、離党者が相次いでいるようです。
どんどん離党し、解体、総選挙を、と思います。
今の嘘つき政治には我慢ができません。

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2011年12月24日 (土)
お笑い北朝鮮

金正日が死んで、各地で「神秘現象」が起きているそうです。(毎日新聞)
1)故金日成の銅像の近くで丹頂鶴が長時間頭を垂れた。(本人の銅像はまだ無いのかも)
2)聖地・白頭山の天池では、氷が割れ大音響で湖畔を揺り動かし、激しい吹雪が起きた。
3)白頭山上空に、見たこともない夕焼けが発生した。
4)弔儀式場につがいのヤマバトが現れ、式場に入ろうとしてくちばしで窓ガラスをつつき続けた。

人民はひれ伏し号泣し(ヤラセ)、自然界までも、金日正の死を悼んで、忠誠心を競っている、という演出。笑えます。

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肥満税(?)

酪農王国デンマークで「バター税」が導入されたそうです。(朝日新聞・天声人語)
その他、チーズ、肉類、ピザなど、飽和脂肪酸を含む食品が対象。
健康を理由にすれば税金が取りやすいらしい。

ハンガリーでは、今年、ポテトチップス税が導入されました。
国民の健康のために。

地球の人口70億人、その内10億人が飢餓状態です。
「飢餓」がどんな状態なのか、ボクはよく知っています。子どもは、骨と皮、ハエを追う力もなく、風邪や下痢で簡単に死んでいきます。彼らは、産まれてから一度も、満腹という感覚を経験したことがありません。
先進国では、税金をかけてまで、食べ過ぎを防ごうとしています。日本の女性は、お金を出してまで痩せに行きます。
政治家のみなさん、その税金を途上国で飢餓に苦しむ子どもために使ってくれませんか。
肥りすぎた人から取った税金を、肥ることが出来ない人に分配してください。

バター税もチップス税も自国の財政の埋め合わせに使われます。
我々は、世界に目を向ける事が出来る政治家を育てなければなりません。

【参考】
「世界それホント会議」
〜ハンガリーには‘ポテトチップス税’がある!〜
http://bit.ly/tO6Dc9

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2011年12月20日 (火)
金正日の死〜民衆の力は?〜

ニュースを聞いたボクの感想は「よかった」でした。日本で拉致という重大な人権侵害を犯し、国民を苦しめ、世界を混乱させる人物は、早く消えて欲しいと思っていました。
これからどう展開するのか、新聞やテレビの論調も、情報が無いから、素人が考える程度の、想像の域を超えないものになっています。
ただ一つ、誰も指摘していない「民衆の力」が、どんな力を発揮するかが、重要だと思います。
「アラブの春」の民衆の力です。これだけ苦しめられたのですから、反発の力はアラブより大きいだろうと思います。新しい態勢に国民が従順であるとは考えにくいです。そして、期待もしています。
国が崩壊して難民が日本にやってくることも考えられます。その時、どう対応するのか、考えておかなければならない問題です。
政治家の鈍さ、マスコミの鈍さが気になります。

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2011年12月11日 (日)
北海道へ自主避難した人の声


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2011年12月 6日 (火)
ベルギーにやっと政府

ベルギーにどんなイメージをお持ちですか?
EUの本部があり、その他にも、沢山の国際機関があります。美味しいビール、有名なチョコレート(ゴディバ)。そんな素敵な国に政府がなかったのです。なぜか・・この国を理解しようとすると頭がこんがります。
やっと政府が、540日振りに出来たそうです。
(朝日新聞1面)
「世界それホント?会議」でも取り上げました。
この国を読み解く助けになると思います。ご覧ください。
「ベルギーは、分裂前夜?」
http://bit.ly/h6ZhDK

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鳩山由紀夫のいい加減

総理を辞めたら引退すると言いました。ウソ。
普天間は海外、最低でも県外といいました。ウソ。辺野古で日米合意をしました。
そして、また。都内の講演で。
「辺野古以外のところがないとは思わない。首相官邸で主導して探す努力を続ける必要がある」
あなたはエライ!
野田総理がしゃにむに辺野古で推し進めようとしている、その同じ民主党で、この発言。政府の方針の全否定です。
あなたのいい加減さが、今回は有効に働くかも知れない、とちょっぴり期待しますが、それにしても、鳩山由起夫という人の頭脳はどなっているのか、笑えますね。

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2011年12月 2日 (金)
国会審議の無駄

朝日新聞の「声」欄に次のような投書が載りました。(多分昨日)
国会の審議で、答弁する総理や大臣が、そのたびに、立ち上がってマイクに向かいます。近い人、遠い人、いろいろですが、いずれにしろ時間の無駄だという主張です。
ボクも、同感だなぁ、と思いました。
自席で答弁するようにすれば、もっと多くの審議時間が確保できます。
年間を通じて積算すると、膨大な時間が「歩く時間」に費やされています。無駄です。
答弁を終わり自席に戻ったら、質問が始まっていて、またすぐに立ち上がってマイクに向かうというナンセンスなシーンもたびたび目にします。
外国の国会で、こんな風景を見たことがありません。アメリカでは、自席にマイクがあって、やり取りしていますね。
誰もこの無駄を指摘しないのが不思議です。

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2011年12月 1日 (木)
鈍い感性

「犯す前に、今から犯すと言いますか?」という外務官僚の発言に野田総理は「事務方の問題で、政治の問題ではない」と思い、どんな問いかけにも無視を貫きました。その日のことです。
2日目になって、あまりに激しい反応に、平身低頭の謝り振り。
あまりにも「鈍い感性」にガッカリします。
沖縄の人たちや福島の人たちの「苦しみ」からは、遠いところで政治をやっているんだなぁ、と思いました。国民の心の痛みがわからない人に政治家の資格はないと思います。

福島第一原発のメルトダウンがどのような状態なのか、解析結果が発表されました。
容易ならざる状態で、これから何が起こるか分からず、どのように収束させるのかも、誰にも分からない状態が提示されました。
朝日新聞は1面で扱っていません。
毎日新聞は1面ですが小さい扱いです。
ガッカリしました。新聞にも「感性の鈍さ」を感じます。
福島がこんな危険な状態にありながら、再稼働をさせ外国へは原子炉を売りつける、その「感性の鈍さ」にも呆れ返ります。

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2011年11月29日 (火)
この防衛官僚は死刑に値する

この記事を読んでください。(琉球新報)

沖縄防衛局の田中聡局長は28日夜、報道陣との非公式の懇談会の席で、米軍普天間飛行場代替施設建設の環境影響評価(アセスメント)の「評価書」の年内提出について、一川保夫防衛相が「年内に提出できる準備をしている」との表現にとどめ、年内提出実施の明言を避けていることはなぜか、と問われたことに対し「これから犯しますよと言いますか」と述べ、年内提出の方針はあるものの、沖縄側の感情に配慮しているとの考えを示した。
県などが普天間飛行場の「県外移設」を強く求め、県議会で評価書提出断念を求める決議が全会一致で可決された中、県民、女性をさげすみ、人権感覚を欠いた防衛局長の問題発言に反発の声が上がりそうだ。
 田中局長は那覇市の居酒屋で、防衛局が呼び掛けた報道陣との懇談会を開いた。報道陣は県内外の約10社が参加した。
 評価書の提出時期について、一川氏の発言が明確でないことについて質問が出たとき、「これから犯す前に犯しますよと言いますか」と発言した。
 懇談会終了後、沖縄防衛局は、琉球新報の取材に対し「発言の有無は否定せざるを得ない」と述べた。
 沖縄の米軍基地問題に関連し、女性をさげすむ発言は過去にも問題となった。
 1995年9月に起きた少女乱暴事件後の同年11月、リチャード・マッキー米太平洋軍司令官(海軍大将)が同事件をめぐり、「全くばかげている。私が何度も言っているように、彼らは車を借りる金で女が買えた」と発言し、更迭された。
 田中局長は1961年生まれ。大阪大学法学部卒。84年旧防衛施設庁入庁。那覇防衛施設局施設部施設企画課長、大臣官房広報課長、地方協力局企画課長などを経て8月15日に、沖縄防衛局長に就いた。
 田中局長は非公式の懇談の席で発言したが、琉球新報社は発言内容を報じる公共性、公益性があると判断した。

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政党の周章狼狽(橋下徹市長の誕生)

反対候補を応援した民主と自民が、一夜明けると、態度をコロリと変えて、橋下市長にすり寄っています。
われわれは理念なき政治の典型を見ています。こんな政党を誰が信用するでしょうか?
一方、橋下さんは興奮のしすぎで、怖さを感じます。もっと冷静にやらないと長持ちしないぞ、と思います。
「質問が続く限りやります」
当選記者会見は3時間にもなったそうです。
この発進力はすごいです。
いままでの政治家はこうです。
「時間がありませんから、質問はあとお一人にさせていただきます」
5分か10分で席を立ちました。

政党内党争に明け暮れて、何事も先に進まない政党よ、目を覚ませ。
大阪からのメッセージです。

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2011年11月28日 (月)
大阪のダブル選挙に思う

橋下徹陣営の圧勝でした。思うことは政党の力の無さです。国政では敵対する民主と自民が徒党を組んでもダメでした。
「独裁を許すな」と叫んでいましたが「じゃ政党はどうなんだ」と問い返されたのだと思います。
内部で足の引っ張り合いばかりしていて、政策が先へ進まないイライラを吹き飛ばしたのだと思います。
政党政治の空しさと危機感を感じさせた選挙でした。
「ノリと面白さ」を好む大阪人気質を揶揄する新聞もありますが、大衆を「乗せる」弁舌も政治家の才能です。陰湿な政治は、好きになれません。

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2011年11月22日 (火)
経団連会長が孫さんを批判

経団連の原発再稼働に反対意見を述べたソフトバンクの孫社長を「理解に苦しむ」と批判したのは、経団連会長の米倉宏昌氏。
「経済優先でいいのか」と批判し楽天はすでに経済連を脱退しました。
ソフトバンクは、経団連の内部から主張していく、と言っています。
優勝の勢いに乗り、頑張って欲しいと応援します。
国民の意に反する行動は、必ず敗退します。


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2011年11月17日 (木)
ブータン

ブータンの国王が新婚旅行で日本を訪れています。
ブータンは九州より小さい69万人の小国です。
たまたま、「世界それホント?会議」でブータン編を収録しました。(15日)
ブータンには世界が注目する憲法があります。GNH(Gross National Happiness・国民総幸福論)です。
先進国にはGNP(Gross National Product)という生産性を基準とした尺度がありますが、そのアンチテーゼとして創出された抽象的な尺度です。
国民総幸福論の統計を作るために国民への聞き取りが行われます。生活水準などの経済的要因に加え、健康や心理的幸福度などの項目があります。
「あなたは1週間で何回他人に嫉妬を覚えましたか?何回怒りを感じましたか?」などの質問があり、数値化されています。
だからといって、経済を軽視しているわけではなく、水力発電で作った電気はインドへ売り、沢山の外貨を稼いでいます。
国中が禁煙。
行ってみたい国です。

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2011年11月 7日 (月)
1日平均5通の郵便配達(ギリシャの公務員天国ぶり)

「世界それホント?会議」のコメンテーター・廣淵升彦さんのブログを紹介します。
http://bit.ly/tyTvwA
ギリシャのある島で、1日5通の郵便を配達してのんびり暮らす公務員の話です。
それを「いいなぁ」と羨ましがるか「国家の危機」と捉えるか、日本のメディア批判が展開されています。

それとは逆に、ノルウエーの郵便事情は厳しいです。
自宅に郵便受けがなく7キロも先に取りに行かなくてはならない家があるそうです。
国家が破綻しないための努力をしているのです。
こちらをご覧下さい。
http://bit.ly/tyTvwA
「世界それホント?会議」(ノルウエー編)

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2011年11月 2日 (水)
野田政権も、また短命

毎日、原稿を読んでいる肥満総理。TPP問題で、この内閣も、また短命に終りそうですね。
来週には参加を決める勢いです。党内が分裂します。総理を変えろ、という話に展開するでしょう。
どうして、こんな無茶苦茶な政治をするのでしょうか。普天間にしても、同じ事です。
アメリカに脅されてやっていることが見え見えです。情けない。

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2011年11月 1日 (火)
「天と地の差」(小渕優子の発言)

国会は政策論争をするところだ。
違和感がありました。自分の父親・小渕恵三元首相と現首相を比較した発言でした。
発言はおおむね以下のようでした。

 ともに国家的危機に直面し、低姿勢で経済再生を図ろうとする姿に共通性があると評され、小渕元首相は「冷めたピザ」、野田首相は「ドジョウ」と、ともに食に絡んだニックネームも付けられていて、人柄も似ていると言われるが、それは誤りだ、と。
父は就任から約2か月で金融再生法を成立させた。
「スピード感、決断力が格段に違う。似て非なるモノ、天と地ほどの差がある」と。

人間に「天と地の差がある」とは、どういうことか。ひどい侮蔑的表現です。
小渕優子の教養の度合いを知った思いがしました。
言い返しておこう。
「お父さんと君では、その教養の差に天と地の差がある」
さすがにテレビも、この部分を切って放送した局が多かったのには、ホッとしました。


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2011年10月31日 (月)
政治家の肥満

国会が始まりました。
野田総理の顔の肥満が気になります。顔がパンパンに張っていて表情筋の動きが外から確認できません。
松元ヒロさん(お笑い芸人)も、真似がしにくく、面白みがない顔だと言います。
毎日、豪華な夕食を食べているのだと思います。
難題山積の日本を、本気で悩み考えていれば、あれだけ肥れないはずです。
普天間のこと、TPPのこと、原発のこと、すべて日本の将来がかかった重大問題です。
肥満していいる暇はないはずです。

官房長官の肥満もすごい。
この人も、間違いなく酒と美食です。
枝野大臣も、みっともなく肥りました。
防衛大臣の一川さんも肥満顔。

野田内閣は「肥満内閣」
酒と美食におぼれている証拠だと思います。

もう一度言います。
心に悩みがあると人間は肥りません。
本気で、日本のことを考えているとは思えません。
肥満は軽蔑の対象です。

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2011年10月23日 (日)
公務員考

ギリシャの公務員問題も大変ですが、日本の公務員問題も大変です。
復興資金を捻出するために公務員の給与を7.8%削減するそうです。人事院の勧告0.23%を無視しての蛮行です。民間企業でも、こんな大幅なダウンは、よほどの緊急時でない限りないと思います。
なぜ「蛮行」か、その理由は、優秀な人材が公務員を嫌い始めるからです。特に問題は教師の質の低下でしょう。数年経って静かに現れる現象です。そして現れたら、延々と続きます。ダメ教師を辞めさせるわけにいかないから、彼の定年まで続きます。省庁の官僚にも同じ事が起こります。官僚に魅力を感じなくなり、質の悪い官僚が増えるでしょう。
マイナス面が議論されないまま「財政支出を抑えればすべてよし」という雰囲気は危険です。
日本は資源の無い国です。人材が財産の国です。優秀な人材が国にいなくなると、没落の一途だと思います。


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2011年10月21日 (金)
タイの洪水

首都バンコクに迫っている洪水に、日本は緊急援助物資5,500万円相当(船外機、仮設トイレ、テント、浄水器)を供与したそうです。
「たったそれだけ?」
そう思いませんか?

日本の援助は「心がない」といつも思います。
ただモノと金を国連機関(WFPやUNICEFなど)を通じて出すだけです。
「援助は援助の専門家に任せればいい」という態度です。
政治家は心を砕きません。
「票」にならないからです。
選挙区のバス停を10メートル移動することには必死になりますが、世界の子どもが餓えていても、知らん顔です。
国内で米が余っているから休耕田。世界に目が向かないのです。

日本の災害には、世界が心を砕いてくれました。
あの大洪水に5,500万円は恥ずかしいです。

批判しないメディアも鈍感です。
日本企業が困っている記事ばかりです。
メディアの劣化には目を覆いたくなります。

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2011年10月19日 (水)
言葉狩り

平野復興大臣の地元での発言が問題になっています。
津波から逃げなくて死んだ高校の同級生を「逃げなかったバカがいる」と発言、これに自民党の大島副総裁などが、過激に反応、大臣を辞めろ、とまで。
聞いてください。親しみを込めての発言です。非難する方の感性を疑います。
揚げ足取りです。言葉狩りです。表現の自由の範囲内です。

鉢呂大臣の「死の町」発言に対する反応と同じです。
政治家諸氏よ、もっとやるべき仕事があるではないか。情けない。
マスコミ諸氏よ、こんな些細な出来事を記事にするな。ニュースの価値判断がデタラメだ。

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2011年10月18日 (火)
野田首相の変節(原発)

就任直後の会見では次のように言いました。
「原発の新増設は現実的に不可能」
昨日の毎日新聞のインタビューでは、
「すでに建設が相当進んでいるものもあるので、個々の案件ごとに地元の意向なども踏まえながら判断していく」と。

信念のないリーダーです。
島根原発3号機は進捗状況が94%に達していることを踏まえての発言のようです。

外国への原発の輸出を促進したり、この人も、とんでもない総理です。
これだけの災害を引き起こしても、まだ人の命の大切さが分からないのです。
あえて言おう。
「野田総理よ、君は人間の心を持っているのか?」
摩擦を避ける政治とは、信念のない政治のことだ。

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2011年10月14日 (金)
九州電力の厚顔無恥

ヤラセメール問題で、自らが調査を依頼した第三者委員会の報告を無視して、国へ報告書を提出しました。
無視したポイントは、一番重要だと指摘された「県知事と九電のいかがわしい関係」です。
県知事との関係は全く無視して、書き込まれていないようです。
これが電力会社の体質なんですね。こんな非常識人が経営をやっているのですから、呆れ返ります。
これを破廉恥行為といいます。

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2011年10月12日 (水)
TPPは難しい

「ちゃんと説明して欲しい、政府もメディアも」というのが、心境です。
難しくて、情報がなくて、判断できません。
日本にはどんなメリットがあるのか、さっぱり分かりません。
アメリカの車はいくらで買えるようになるのか、家を作るのに木材はいくら値下がりして、韓国の大工さんを雇えばどれくらい安く出来るのか、などなど、メリットはあるはず。
農業面へのマイナスばかりが強調されています。
日本が農産物へかけている関税はこんな具合だそうです。
コンニャクイモ … 1706%

米(精米) … 778%

小豆 … 403%

バター … 360%

大麦 … 256%

小麦 … 252%

コンニャクイモ … 1706%
というのは、1円で輸入できるものが、関税で1,706円になるということですか?
米(精米) … 778%
は1円が778円に?

これは異常です。
消費者の立場での議論は一切無く、生産者を守るという立場だけが強調されています。
日本の農業を守らなければならない、という意見に反対者はいないでしょう。
守ること=関税を維持すること、ではないように思います。

高くても国産米を食べたい人、安いカルフォルニア米を食べる人、消費者にとっては、選択肢が広がって嬉しいことです。
生産者は外国産に負けないように、コスト面でも、農地の集約化などによって、頑張るでしょう。
味の面でも同じ事がおこるでしょう。
競争がない世界は、進歩がありません。
ボクのいまの気分は「参加」です。

「反対論」

http://bit.ly/p41tmk

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2011年10月 7日 (金)
三権分立

小沢一郎の裁判が始まりました。
すべての閣僚が「司法の成り行きを見守りたい」と発言しました。
本人は記者会見で、「国会で説明するおつもりは?」と質問した記者に気色ばんで「君は三権分立ということをしているか」と逆ギレしていました。
つまり、司法の場で解明されるのだから、立法府でやるべきでない、司法に影響を与える、ということらしいのですが、それはおかしいと思います。
それぞれが独立しているのですから、影響を受けるはずはないし、受けてはいけないのです。
国会議員は国民の代表です。国民に向かって疑問点を釈明する義務があると思います。
「司法がやっているのだから」は逃げの方便だと思います。

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2011年10月 6日 (木)
傍聴券求め2,146人(小沢裁判)

49席に2,146名が並んだそうです。競争率44倍。
この人数に驚かないでください。メディア(新聞、テレビ、雑誌など)が雇ったアルバイトが相当います。(大半と言ってもいいでしょう)
記者を法廷に入れるためにアルバイトを並ばせるのです。
当たったら傍聴券を回収して記者が法廷に入ります。
毎日新聞の夕刊の記事を紹介します。
「早朝から2,146人の希望者や報道関係者が列を作った。一般傍聴席は49席で競争率は約44倍。関心の高さをうかがわせた。」
自分たちが大量のアルバイトを並ばせて「関心の高さをうかがわせた」と書くのは、ヤラセっぽい記事になります。分かっていて、知っていて、こういう記事を書くのは、どうかなぁ、と思います。
各社がアルバイトを雇って並ばせる、だから列が長くなる、と書いても、取材のためだから、別に悪いことではないと思いますが・・。

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2011年10月 2日 (日)
原発は「必要悪」(上関町長)

新番組「報ステSUNDAY」(テレビ朝日)は、快調な滑り出しだったと思います。
上関原発の取材をしていました。
柏原重海町長が長野智子さんの“原発ってあなたにとって何ですか?”という質問に答えて、言いました。
「必要悪」です、と。
「必要悪」=悪いことではあるが、それがないと、もっと大変な事が起こる、という意味です。
町の財政のことを言っているのです。
知恵がない町長だと思いました。町民が幸せに暮らせる方法はいくらでもあると思います。
町民の幸せとは何か、を考え直してほしいと思いました。

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2011年10月 1日 (土)
復興増税

野田首相、
「負担を先送りせず、今を生きる世代全体で連帯して分かち合うことに理解をいただきたい」

そうか、その言い方を核のゴミ(高レベル放射性廃棄物)に当てはめてみよう。
君は、次のように言うのか?
「無害になるまで10万年かかります。負担を先送りしますが、先の世代の方々が連帯して分かち合っていただけるようご理解いただきたい」

君の論理(負担を先送りしない)に一貫性を持たせるためには、原発を止める以外にないのだ。


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経産省はキャバレーか?

「西山前審議官、停職処分1か月」
原発事故のさなか、職場の執務室で女性職員と抱き合いキスをしていた、という。
彼は、連日、原子力安全・保安院の報道担当として記者会見を行い、知名度抜群だった。
この破廉恥行為が公表され処分を受けても、辞めない厚顔無恥ぶりには呆れ果てます。
軟派企業と思われているテレビ局にも、こんな破廉恥男はいない。

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2011年9月25日 (日)
上関町長選挙 現職が当選

(毎日新聞電子版)
中国電力が上関原発を計画する山口県上関町の町長選が25日投開票され、原発推進派の現職、柏原重海氏(62)=無所属=が反対派で新人の前町議、山戸貞夫氏(61)=同=を破り、3選を確実にした。福島第1原発の事故後、原発新設計画のある自治体としては初の首長選挙。野田佳彦首相は新規原発建設に否定的なため、柏原氏は原発なき後の町づくりも見据えた選挙戦を展開して票を伸ばした。
柏原重海(無・現)1868票。山戸貞夫(無・新)905票。

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2011年9月21日 (水)
福島からの告発

知り合いの活動家 森沢典子さんから届いたメールです。お読みいただければ嬉しいです。

「9・19さようなら原発5万人集会」での、ハイロアクション福島・武藤類子さんのスピーチ

みなさんこんにちは。福島から参りました。
今日は、福島県内から、また、避難先から何台ものバスを連ねて、たくさんの仲間と 一緒に参りました。初めて集会やデモに参加する人もたくさんいます。
福島で起きた原発事故の悲しみを伝えよう、私たちこそが原発いらないの声をあげようと、声をかけ合いさそい合ってこの集会にやってきました。

はじめに申し上げたい事があります。
3.11からの大変な毎日を、命を守るためにあらゆる事に取り組んできたみなさんひとりひとりを、深く尊敬いたします。
それから、福島県民に温かい手を差し伸べ、つながり、様々な支援をしてくださった方々にお礼を申し上げます。ありがとうございます。
そして、この事故によって、大きな荷物を背負わせることになってしまった子供たち、若い人々に、このような現実を作ってしまった世代として、心からあやまりたいと思います。本当にごめんなさい。

みなさん、福島はとても美しいところです。
東に紺碧の太平洋を臨む浜通り。桃・梨・りんごと、くだものの宝庫中通り。猪苗代湖と磐梯山のまわりには黄金色の稲穂が垂れる会津平野。
そのむこうを深い山々がふちどっています。山は青く、水は清らかな私たちのふるさとです。
3.11原発事故を境に、その風景に、目には見えない放射能が降りそそぎ、私たちはヒバクシャとなりました。
大混乱の中で、私たちには様々なことが起こりました。
すばやく張りめぐらされた安全キャンペーンと不安のはざまで、引き裂かれていく人と人とのつながり。地域で、職場で、学校で、家庭の中で、どれだけの人々が悩み悲しんだことでしょう。
毎日、毎日、否応無くせまられる決断。逃げる、逃げない? 食べる、食べない?
 洗濯物を外に干す、干さない? 子どもにマスクをさせる、させない? 
畑をたがやす、たがやさない? なにかに物申す、だまる? 
さまざまな苦渋の選択がありました。
そして、今。半年という月日の中で、次第に鮮明になってきたことは、
・真実は隠されるのだ
・国は国民を守らないのだ
・事故はいまだに終わらないのだ
・福島県民は核の実験材料にされるのだ
・ばくだいな放射性のゴミは残るのだ
・大きな犠牲の上になお、原発を推進しようとする勢力があるのだ
・私たちは棄てられたのだ

私たちは疲れとやりきれない悲しみに深いため息をつきます。
でも口をついて出てくる言葉は、
私たちをばかにするな」「私たちの命を奪うな」です。
福島県民は今、怒りと悲しみの中から静かに立ち上がっています。

・子どもたちを守ろうと、母親が父親が、おばあちゃんがおじいちゃんが・・・
・自分たちの未来を奪われまいと若い世代が・・・
・大量の被曝にさらされながら、事故処理にたずさわる原発従事者を助けようと、労働者たちが・・・
・土を汚された絶望の中から農民たちが・・・
・放射能によるあらたな差別と分断を生むまいと、障がいを持った人々が・・・
・ひとりひとりの市民が・・・
国と東電の責任を問い続けています。
そして、原発はもういらないと声をあげています。私たちは今、静かに怒りを燃やす東北の鬼です。
私たち福島県民は、故郷を離れる者も、福島の地にとどまり生きる者も、苦悩と責任と希望を分かち合い、支えあって生きていこうと思っています。
私たちとつながってください。私たちが起こしているアクションに注目してください。
政府交渉、疎開裁判、避難、保養、除染、測定、原発・放射能についての学び、そして、どこにでも出かけ、福島を語ります。
今日は遠くニューヨークでスピーチをしている仲間もいます。思いつく限りのあらゆる
ことに取り組んでいます。
私たちを助けてください。どうか福島を忘れないでください。
もうひとつ、お話したいことがあります。
それは私たち自身の生き方・暮らし方です。
私たちは、なにげなく差し込むコンセントのむこう側の世界を、想像しなければなりません。便利さや発展が、差別と犠牲の上に成り立っている事に思いをはせなければなりません。原発はその向こうにあるのです。
人類は、地球に生きるただ一種類の生き物にすぎません。自らの種族の未来を奪う生き物がほかにいるでしょうか。
私はこの地球という美しい星と調和したまっとうな生き物として生きたいです。
ささやかでも、エネルギーを大事に使い、工夫に満ちた、豊かで創造的な暮らしを紡いでいきたいです。
どうしたら原発と対極にある新しい世界を作っていけるのか。誰にも明確な答えはわかりません。
できうることは、誰かが決めた事に従うのではなく、ひとりひとりが、本当に本当に本気で、自分の頭で考え、確かに目を見開き、自分ができることを決断し、行動することだと思うのです。ひとりひとりにその力があることを思いだしましょう。
私たちは誰でも変わる勇気を持っています。奪われてきた自信を取り戻しましょう。
そして、つながること。
原発をなお進めようとする力が、垂直にそびえる壁ならば、限りなく横にひろがり、 つながり続けていくことが、私たちの力です。
たったいま、隣にいる人と、そっと手をつないでみてください。見つめあい、互いの つらさを聞きあいましょう。怒りと涙を許しあいましょう。今つないでいるその手のぬくもりを、日本中に、世界中に広げていきましょう。
私たちひとりひとりの、背負っていかなくてはならない荷物が途方もなく重く、道のりがどんなに過酷であっても、目をそらさずに支えあい、軽やかにほがらかに生き延びていきましょう。

「私的広告」

反原発ソングを作りました。
故郷を去らなければならなかった人々の深い悲しみと望郷の念を切々と歌います。

「いい村だった」
http://youtu.be/UPvlvA6An2E
「だれも来ない海」
http://youtu.be/0ZBBQxxEhD0

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2011年9月19日 (月)
上関町長選挙

原発予定地の上関町の町長選挙が明日告示され、25日に投開票されます。
現職の柏原重海さん(推進派)と山戸貞夫さん(反対派)の一騎打ちになりそうです。
計画が持ち上がったのは1982年、それ以来、推進派の8連勝だそうです。
建設が絶望的になった今回、争点は「原発がない町づくり」になりました。
結果に強い関心があります。(有権者数3239人)

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2011年9月14日 (水)
脱北者に思う

「死ぬかも知れない、でも・・」
 命を賭けて今の現状から逃れよとする人の思いは、ボクには到底実感できません。
 ボクは何回ものアフリカ取材で「飢餓」を知りました。
 地球上には10億人の飢餓人口。子どもたちに満腹の記憶はありません。
 日本人は、食べ過ぎて肥り、お金を出して痩せに行きます。
 地球上には恐ろしい不平等があります。

 北朝鮮から木造船が漂着した。
 どう処理をするかだけがマスコミの関心事です。
 この事案の背景に何が存在するのか、そして、今後、増えるに違いない同種のケースに、日本は、どう対処するのか、考えなければなりません。

 日本の政治家諸氏よ、世界に目を向けてほしい。
 下品なヤジを飛ばしている自分を見つめ直して欲しい。
 何のために生きているのか、何のために政治家になったのかを。

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2011年9月13日 (火)
「死のまち」がなぜいけない?

鉢呂吉雄(前経産大臣)が辞任するきっかけになった「死のまち」発言のどこがおかしいの?と思っていて、このブログにも書きました。
現実を的確に表現しているじゃないか、と思ったからです。
帰りたいという希望を抱いている人に対して思いやりがない、という批判ですが、「思いやり」が事実を隠蔽する役割を果たします。

今朝の朝日新聞(17面 西部本社発行)に藤原新也さの記事があります。
引用します。
福島第一原発の周辺を「死のまちのようだった」と話したことの、どこがおかしいのか。ありのままだ。死という言葉が福島県民の神経をさかなでする、という差別用語への過敏が、事実さえも排除しています。

同じ意見を聞いて、心強く思いました。

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2011年9月10日 (土)
辞表提出・鉢路産経大臣

お粗末!
この大臣、あまりやりたくなかったんだと思いますね。
国民の痛みが分かっていない軽薄男でした。

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2011年9月 6日 (火)
野田総理の弱点

「肥満と喫煙」
どじょう演説で男を上げた野田佳彦は、ヘビースモーカーで1日、2箱吸うそうです。
「タバコ値上げはオヤジ狩り」とも発言したそうです。(財務大臣の時)
自分が任命した小宮山厚生労働大臣に「700円まで値上げ」とぶちかませれて、苦り切っている事だと思います。
官房長官の藤村修もスモーカーだそうです。
この内閣は、タバコが火種になって混乱が起きそう。

野田総理は、ものすごい量を食べるそうです。
あの肥り方は異常です。自己管理ができない人物らしい。
「喫煙と肥満」が総理の弱点。

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2011年9月 5日 (月)
上関原発の建設は不可能

このニュースは知りませんでした。新大臣の発言です。

鉢呂吉雄経済産業相は5日、報道各社のインタビューで、将来は「脱原発」を目指す考えを表明した。また、中国電力上関原発(山口県上関町)の建設計画について「計画段階のものについては、新しく建設することは難しいのではないか」と指摘した。
 同計画は、瀬戸内海に面した上関町内に原発を2基新設するもの。中国電は1号機の2018年運転開始を目指して建設準備工事に着手していたが、3月の東京電力福島第1原発の事故を受けて工事を中断している。
(時事ドットコム)

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2011年9月 4日 (日)
福島の痛みは全国民で

細野環境大臣、
「福島の痛みを日本全体で分かち合うことが国としての配慮だ」
放射能汚染物質の貯蔵施設を福島県以外に作る、と発言。

この論理には、俄に納得できない。
原発導入を県が決め、立地町村が了承し、多額の交付金をもらった。事故も織り込み済みでなければヘンだ。交付金は自分たちだけがもらい、事故が起きたら、責任は全国民が背負う、と言うのはヘンな理屈だ。
「福島の痛み」という表現がまやかしを生む。
「放射能汚染物質の貯蔵所」とストレートに言えばいい。それを引き受ける義務はボクにはない。
原発導入を決断した福島県が引き受けるのが当然だ。
細野論理は破綻している。

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2011年9月 3日 (土)
「野田内閣」雑感

発足したばかりなので、悪口のネタはありません。
ホッとしたことを二つ。
海江田万里が入閣しなかったとこ。
本人は不満を述べていますが、この人が入閣したら、内閣全体の価値が下がります。
彼はホントに無能力です。「二人羽織」と揶揄されました。小沢一郎の人形です。
テレビ番組を語るとき「砂入りソーメン」という表現を使うことがあります。
美味しいなぁ、と流しそうめんを食べていて、途中、砂が入っていて、ガリッとかんだら、今までの美味しさは、吹き飛びます。
海江田万里は、その砂の役割を果たします。よかった。

その二。
原子力政策です。
現在の原発はストレステストを経て稼働するが、寿命が来たら廃炉にし、新しい原発は作らない。
非常に現実的で納得いく提案です。よかった。

以下、余談。
官房長官になった藤村修という人は広島大学の卒業です。
ボクの後輩です。広島大学は、教師になる人が多く、政界では珍しい。
関係ないけど、なんだか嬉しい。
サキソホン奏者の坂田明さん、作家の大下英治さんが広大出身です。
坂田さんは、水産学部でミジンコの研究をしていたらしく、いまでも、ミジンコと仲良し。


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2011年8月25日 (木)
民主党代表選

候補者たちよ、政策を語れ!
語りたがらない候補者に、マスコミよ、政策を語らせよ!
特に、フクシマについて。

語らない政治家も悪いし、語らせないマスコミも悪い。
質問をぶっつけて語らせる努力をしているのか、マスコミよ。
コップの中の嵐は、もううんざりだ。

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2011年8月 6日 (土)
原爆の日

広島での平和宣言に、総理も市長も「フクシマ」を折り込みました。
原子爆弾も原発も同じことだ、とみんなが認識した記念すべき日になったと嬉しく思いました。
広島の被爆者もフクシマの被爆者も、同じ放射能の被害者です。
参加者も口々に、それを言っていました。
フクシマが「核廃絶」への起爆剤にならなければ、フクシマの被爆者は浮かばれません。

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2011年7月15日 (金)
「核兵器のない世界」から「核なき世界」へ

アメリカがヨーロッパから核兵器を引き上げるという。冷戦時代は7千発の核兵器があったそうです。
現在は、ロシアとの削減交渉で1,550発に。ロシアとの対立関係がなくなったのと、自国の経済的負担に耐えられなくなったのが理由です。
人間って、浅はかだなと思います。
数の競争をしても、原爆は1発で広い地域を壊滅的にします。なぜ千発以上の原爆が必要なのか理解できません。
なので、削減は、数を減らす交渉では意味がないのです。1,000発が10発に削減されても同じことです。
「全廃」以外に意味がありません。

「核兵器のない世界」
これも意味がありません。
「原発」も含めた「核のない世界」を実現しなければ意味がないのです。
「核兵器」は、人殺しが目的です。
「原発」は、電気を生成し人々の役に立ちます。
しかし、目的が違っても、一旦爆発すれば、結果は同じです。

「核兵器のない世界」から「核なき世界」への実現、福島を経験したボクらが真剣に考える時です。

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2011年7月13日 (水)
大臣が国民を訴える?

「枝野官房長官は、放射能被害から家族を守るために、外国に逃がした」というデマがネット上を飛び交っているそうです。事実無根だそうです。
これに対して、枝野氏は、刑事事件として訴えの用意していると発言しました。
呆れました。大臣が国民を訴えるなんて聞いたことがありません。
ほっとけばいい話。
政治家は務まらない器。

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2011年7月 4日 (月)
松本復興相はヤクザだ!ほか

情けないですね。ひどすぎます。まるでヤクザ。人間としての素養に欠けます。
カメラの存在を知っていてやっているのですから、相当の確信犯。自分の格好良さを選挙区に見せたかったのかもしれません。あの発言と態度を「格好いい」と思う人間は、やはりヤクザです。
許せない発言。
「おれは九州出身だから、東北はどこの県やら町やらよく分からない」
バカ野郎、勉強しろ、お前は復興担当大臣だろうが!と叫びました。
災害復旧に関心がないですね、この人は。
NHKは音声をカットして字幕で放送しました。なぜ?
こんな大臣を、まだかばうのですか?
枝野官房長官、なぜかばう。「あの発言はひどい」となぜ言えない。
以下のビデオをご覧下さい。マスコミに口止めしています。許せん!

玄海原発の再起動を玄海町の町長が容認。
こんな重要な問題を立地町村の意向だけで決めていいのか、疑問に思います。
国民的関心事です。国民のコンセンサスが必要だと思います。ボクの故郷、山口県だって影響を受けることは、福島の例から容易に想像でします。
県知事の賢明な判断を期待します。


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2011年6月30日 (木)
上関原発は必要不可欠(中国電力)

中国電力の株主総会が開かれ(29日)、上関原発に反対する株主は建設計画の中止を求める議案を提案しましたが、中国電は「上関原発は必要不可欠」と計画を継続する方針を表明し、議案は否決されました。
78人の反対株主が、上関原発の計画中止や島根原発(松江市)の運転停止、自然エネルギーの推進など6議案を提案しましたが、いずれも否決されました。
しかし、二井関成知事は県議会で、来年10月に期限が切れる予定地の公有水面埋め立て免許の延長を現状では認めない方針を表明しましたから、建設は困難だと思います。
中電よ、諦めなさい。

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2011年6月27日 (月)
辞任の条件

今晩の菅直人の記者会見。
辞任条件として「今年度第2次補正予算、再生可能エネルギー特別措置法、特例公債法の成立がひとつのめどになる」と。
しかし、政治家は嘘つきだから、どうなるか信用しない。

自民党から政務3役に引き抜くなんて、挑発し、喧嘩を売って、わざと政局を混乱させているのは、一体全体、どういう事なんだ。大混乱をさせて、エネルギー法案なんか通らいないように仕向けて、長く居座り、解散をしようという戦略かも。

原発の汚染水はヤバイです。
浄化装置がダメだったら次にどうするか、考えてないのだから、怖い。
タンカーを待機させるとか。
危機管理がなっていない。怖い。

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上関原発見直しへ

今日の県議会で、山口県の二井関成知事は、上関原発に関して、公有水面埋立法に基づく免許(来年10月失効)の延長を認めない方針を表明しました。
これで、建設計画はほぼ不可能になったと思います。
安心して故郷に帰れます。


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2011年6月24日 (金)
河野太郎のブログから

70日国会延長案に賛成して党から叱責を受け、「氷代」と称する党からの金(多分100万円)もカットされました。しかし、彼は、さばさばしているように見え、ひょっとすると、強い信念の持ち主かも知れない、と思い始めました。少し、関心を持って見ようと思います。

彼の今朝のブログの一部です。

今朝入金するはずだった党本部からの交付金の振り込みが取り消されたという連絡で1日が始まる。議員会館の経常経費半年分だ。
約1時間半、みんなの党の会議室で、原子力・エネルギー政策の勉強会で講師。渡辺代表から、みんなの党の総裁ポストが空席なのでこちらでぜひ、とお誘いをいただく。

こんな交流をしているのだと驚きました。
「50日なら賛成、70日なら反対」
自民党の屁理屈が国民に理解されるでしょうか?
3次補正が遅れるというのが理由らしいけど、理解できないです。やれば出来ることでしょう。
本音は、菅直人の再任期間が延びるのが気に食わないだけですから、国民には、何が何だかサッパリわからない事になります。
政治が壊れています。

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2011年6月22日 (水)
「原発フェードアウト」

「みんなの党」が使おうとしている標語です。
「フェードアウト(Fade out)」という言葉は、テレビ用語としてボクたちは日常的に使っていますが、一般に理解できるか、心配です。画面がゆっくり消えてなくなることを言います。
原発もゆっくり消えてなくなる、と言う意味です。
社民党と同じにならないように考えたのだそうです。
(今朝、川田龍平議員から電話をもらい、知りました。彼の電話は、シンポジュウムへ行ったお礼とその感想を聞きたいということでした。)
菅直人は、脱原発をテーマに解散するかも知れないということは、国会議員も感じているようで、その話題も出ました。

福島原発の作業員の話です。
昨日の朝日新聞に「作業員69人所在不明、被曝量未調査のまま」という記事がありました。
管理がずさんと同時に、作業員の集め方がいい加減なのだろうと思いました。いつか見たドキュメンタリーで、大阪のあいりん地区で日雇い労働者を集めて福井原発へ送り込むシーンを見ましたが、同じ事が行われているのでは、と思いました。
同時に、新聞も指摘していましたが、これだけ杜撰だと、テロリストが容易に紛れ込み、原発を爆破することだって、容易にできる、と思います。
国も企業も、危機管理がなってない、と恐怖を感じます。

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2011年6月21日 (火)
「原発なしの町」も検討、上関町長(山口県)

「原発なしの町」も検討 山口・上関町長が言及
(産経新聞)
 中国電力が山口県上関町で進める上関原発計画で、柏原重海町長は21日の町議会で「今は原発を前提としているが、原発がない町づくりも含め考えていかざるを得ない」と述べた。
 原発を推進する町長が計画を前提としない考え方に触れたのは異例。上関原発は30年前に計画が浮上したが、反対運動が強く建設は進んでいない。福島第1原発事故を受け、工事は現在中断している。

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2011年6月20日 (月)
川田龍平+鎌田實

Img_0992_2「いのちが優先される社会」へ、
「川田龍平と日本の未来を考えるシンポジュウム」へ出かけてきました。ゲストは医師の鎌田實さん。
鎌田實さんは、チェルノブイリに通われ、放射能の研究を長年やっておられ、福島原発の事を中心に講演されました。東北にも度々足を運ばれ、診療もされています。被災現場を知っている鎌田医師は、政府の対応の遅さ、赤十字社の義援金の配り方の遅さに怒りを爆発させておられました。

川田議員は「民主主義が壊れている」と嘆き、審議もしないで、法案がどんどん通っている現状を教えてくれました。
彼が所属する「みんなの党」は「反原発」で行くと決めたそうです。
広報しないから知りませんでした。


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2011年6月19日 (日)
経産省は原発推進本部

経産大臣・海江田万里は、休止中の原発に対して再稼働するよう要請しました。
福島が苦しんでいるさなかに、よく言うよ、と思います。戦略が間違っています。反感を買うだけで、国民の反原発意識を高揚させます。ざまをみろ、と愉快になります。
同意する県知事は、だれもいません。
橋下徹大阪府知事も「時期尚早。経産相や経産省のみなさんが原発周辺に住めばよい」と発言。
海江田万里は、フワフワ人間で、信念のない男です。国民感情が理解できず、業界の言い分に乗せられているのです。

ついでに、バカな広島市長・松井一実。
市役所で面会した被爆者に対して「黒い雨とか何とかで、わしは被爆者じゃけえ医療費をまけてくれとか、悪いことではないが、死んだ人のことを考えたら簡単に言える話かな」
「くれ、くれ、じゃなくて、ありがとうございます、という気持ちを忘れないようにしてほしい」

本人は被爆二世の58歳。
被爆者の苦しみが分かっていないアホ市長です。
被爆は国家がやった戦争の結果です。非戦闘員の市民に何の責任もありません。
にもかかわらず、
「あんたたちは、図に乗っている」と言っているのです。
人間として未完成。あるいは人間性欠落人間。
市民をリードする資格はない。

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2011年6月17日 (金)
戦争を絶滅させる法案

哲学者・高橋哲哉さんのインタビュー記事にユニークなアイディアがあったので紹介します。
(毎日新聞夕刊)
デンマークの陸軍大佐が起草した「戦争を絶滅させる法案」というのがあるのだそうです。
「戦争が始まって10時間以内に、国家元首、首相、大臣、官僚トップ、国会議員ら指導者を最前線に送り込むべし」
これを原発事故に照らし合わせれば、歴代政権や電力会社の幹部らがその対象になります。
「彼らが、真っ先に被爆の恐れがある現場に行かなければならないことになっていたら、それだけ自らの問題として真剣にとらえていたら・・・果たして、これほど安全を後回しにして偽りを重ね、時には隠蔽しながら原発を推進できたでしょうか」

原発は「犠牲」を内包しながら進んできた技術だと主張する。
「まだ、原発推進を唱える人がいる。彼らには『だれが犠牲になるのか』という問題に答える義務があるのではないでしょうか、と。

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2011年6月14日 (火)
反原発は集団ヒステリー(石原伸晃)

何という発言でしょう!
放射能被害にあって苦しんでいる人たちの苦しみが、微塵も分かっていないのです。
「政治家は恐ろしい」と思います。頭の構造が異常です。
国民の命を守るのが、政治家の一番の仕事です。なのに・・・。

自民党の石原伸晃幹事長は14日、福島第1原発事故後の反原発の動きについて「あれだけ大きな事故があったので、集団ヒステリー状態になるのは心情としては分かる」と述べた。

大連立なんか、とんでもない。
ダメ菅の方がまだましだ。

石原伸晃よ、
イタリア国民は、国民投票において、95 %が反原発票を投じた。
君は、イタリアを「集団ヒステリー国家」というのか?

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2011年6月13日 (月)
日本共産党の呼びかけ

明快な反原発宣言です。すっきりします。
日本共産党が本日発表しました。

日本共産党は、一貫して原発の建設に反対し、「安全神話」を告発し、原発依存からの転換を求め続けてきた政党として、また、原発建設反対や安全を求める幅広い住民との共同を全国各地ですすめてきた政党として、原発からの撤退を決断し、自然エネルギーの本格的導入を求める国民的な運動の先頭にたって奮闘する決意です。

他党も、原発に対する見解を明確にして、発表して欲しいと思います。
次の選挙では、原発問題が投票行動を決める重要な要素になると思うからです。
少し長いですが、読んでみて下さい。

http://p.tl/MR1o

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2011年6月11日 (土)
インターネット中継

自然エネルギーに関する
「総理・有識者オープン懇談会」
興味があったので紹介します。
出席者:
・枝廣淳子 環境ジャーナリスト
・岡田武史 元サッカー日本代表監督
・小林武史 ap bank代表理事
・坂本龍一 ミュージシャン (ビデオメッセージによる参加)
・孫 正義 ソフトバンク社長
[司会]藤沢久美 シンクタンク・ソフィアバンク 副代表

インターネット中継 (6月12日(日) 14:00~15:30)
  この時間になったら、以下のサイトへリンク先が表示されるそうです。
http://www.kantei.go.jp/live/20110612.html

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2011年6月 4日 (土)
政治予測

政治家が、えげつない喧嘩をするから、落ち着かないし、自分に集中できない日々です。
ボクの素人予測です。
菅直人の性格から、急いで、いろいろな法案を通し、2次補正をやって、その後、解散すると思います。
政治の私物化ですね。
菅直人も鳩山由起夫も応援してきた政治家だったので、裏切られた感じがして、腹が立ています。
平常時の人間を見て、信じ込むのは危険だということがよく分かりました。

鳩山由紀夫のみっともなさは、目を覆います。
小沢が菅に仕掛けた遺恨試合の手先になっているだけ。
さっさと引退、引退。

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2011年6月 3日 (金)
二人のペテン師

菅直人がペテン師なら、それを言う鳩山由起夫よ、あなたもペテン師だった。
普天間は最低でも県外と、出来ないことが分かっていながら、沖縄県民をペテンにかけたではないか。
菅直人も程度の悪い男であることが分かってきたが、鳩山由紀夫よ、菅直人を降ろすことに、いままで出したこともない力を出して、それでどうなるんだ!
君たち二人を「目くそ鼻くそ」というのだ。
腹が立って体を壊しそうだ。

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2011年6月 2日 (木)
ばかばかしい茶番劇

「茶番劇」
楽屋のお茶くみ(役者の卵・茶番)が行う下手な芝居。
「賛成」が一瞬にして「反対」に変わる異様。
卑怯者・小心者の小沢一郎、小沢のパシリに身を持ち崩した鳩山由紀夫。
何だったんだ、この騒ぎは。
信念がどこにも見えない茶番劇。
欠席した小沢を除名すればすっきりする。

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政治の惨状

政治家を罵倒する言葉を使い果たしました。
「現実見ぬ政治の惨状」
朝日新聞1面の見出しです。さすがに、朝日も怒っています。
「時と場合をわきまえる良識のかけれもない」と。

国民を置き去りにした、これほどひどい、政治の惨状を見たことがありません。
「良識のかけらもない」は、見事な表現です。

谷垣さん、対策がのろい、と非難しますが、あなたの行為が、もっとそれを送らせるという論理矛盾に気がつかないのですか?

鳩山さん、あなたは、小沢のパシリに成り下がったのですか?
みっともないですよ。小沢にくっついていれば、外務大臣をやれるかもしれない、なんて思っているんじゃないでしょうね。あなたの行動が「友愛」政治ですか?

不信任案が可決されれば、菅直人は解散するだろうとの観測。
日本は無茶苦茶になります。
そんな状況を想定もしないで、争いを仕掛ける自民党。
無知蒙昧人間の集団です。
投票に行く気力がありません。

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2011年5月31日 (火)
解散総選挙があるかも??

不信任案が可決されれば、やけくそになって、やるかも知れませんね。
菅の性格からして。
政治家は国民の信頼を失いましたね。落選させましょう。
税金泥棒です。

都立神代(じんだい)植物公園を覗きました。(調布市)
バラの品種の多さに圧倒されます。とても素敵な植物園です。温室も巨大で充実しています。

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ペルーの大統領選

海外ニュースに関心が薄れています。
ペルーでは、大統領選挙が来月5日の投票日にむけて、ヒートアップしているそうです。
フジモリ元大統領の長女・ケイコさんと元軍人の戦いです。
「世界それホント?会議」のペルー特派員・原田慶子さんからメールです。

昨夜も大統領候補2名による公開討論会があり、その素晴らしさに、思わず日本を憂えてしまいます・・・まだペルーのメディアのほうが、日本よりずっとレベルが上だと思いました。

そうです、日本の政治は、世界から笑われているのです。
経済発展は賞賛されましたが、政治家の資質、メディアの有り様には、世界が落胆しています。

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2011年5月29日 (日)
海江田万里の不快な顔は不快

菅総理がG8で自然エネルギーについて、次のような発表をしました。
「2020年の早い時期に、自然エネルギーの比率を20%に引き上げ、1千万戸の住宅の屋根に発電パネルを設置する」と。
日本では、経済産業大臣の海江田万里が「聞いていましたか?」と質問され、実に不快な顔で答えました。
「聞いていませんでした」
メンツをつぶされて不快なのです。
見ている我々の方がもっと不快でした。
次のように答えたら、どんなに株が上がったでしょうか。
「初耳ですが、すばらしい提案です。頑張ってやりましょう」と。
どうせやるのなら、気分よくやった方が、いいに決まっています。
「メンツ」は有害なだけ、なんの意味もありません。

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2011年5月28日 (土)
日本政治の幼児性

西岡武夫や小沢一郎の「菅やめろ」発言。
野党の谷垣総裁も「菅はダメ」と言う。

ボクも菅を擁護はしないが「じゃ、誰がいいのか」と問われると答えに窮する。
菅降ろしを画策する連中も、代替の総理は誰なのか、わからないまま、菅を降ろすことだけに目的があるようだ。

「菅ではダメ」
何がどうダメなのか、具体的に提示がないと説得力がない。
「オレならこうする」がないと「ただ気にくわないから」になってしまう。
これではただの駄々っ子。
駄々っ子が政治をやっているのだ。

「海水注入の中断はなかった」
谷垣総裁は、自分の質問時間の1時間のほとんどを、このことに使った。
東電が作った虚構を信じて、時間を費やした。
政治家って、何なんだ、と思います。
この国の歴史的大転換になるだろう時期に、幼児性の、駄々っ子政治は犬も食わない。


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2011年5月26日 (木)
連合が反原発へ

民主党の支持母体が、原発推進から凍結へ舵を切ったのは大きい出来事です。これで民主党も、思い切って原発からの脱却政策が打ち出せるでしょう。

自民党が不信任案を提出するらしい。理由は「原発事故への対応のまずさ」だそうです。
どこが間違っていて、自民党ならどのように対処したのかが分からないので、納得がいかない話です。
そもそも、原発事故は、人類の未体験分野で、科学者だって、分からない事がいっぱいあって、判断間違いがあるのは仕方ないこと。「判断ミスもある」ことを折り込んで前に進んで行かなくてはならないのです。海水の注入が中断したの、しないの、そんな過去を議論する時間があったら、前に進むべきです。
自民党よ、これから先、原発をどうするのか、はっきりさせてから、不信任を出してほしい。
あなたたちが推進してきた政策なのだ。それに対する総括もしないまま、今後、どうするかも決めないまま、民主党のどこが悪かったのか具体的な指摘もしないまま不信任案はないでしょう。
今まで通り、原発を推進するのか、自然エネルギーに向かうのか、その表明なしに行動しても国民の賛同は得られません。

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2011年5月19日 (木)
上関原発建設中止へ

Mainchi_2写真は今日の「毎日新聞」(3面)です。
山口県知事の二井関成さんが決断しました。埋め立て免許を更新しない、と。
建設現場は反対運動が激しく、着工してから中断期間が長く、免許期間が切れて、更新なしには建設できないということです。事実上、建設中止が決定しました。
二井知事、よくやった。というか、国の方針が、原発見直しに転換したので、流れに乗ったということでしょうが、10キロ圏内に実家があるボクとしては、ホッとしました。
知事は自治省の出身ですから、国の方針に背いて決断はできないだろうと不安に思っていましたが、これで、歴史に名を残す知事になりました。
山口県は「原発のない県」としてPRでき、観光にも寄与するでしょう。ボクも、それを誇りに思います。
長い間、反対運動を続けてこられた祝島のみなさん、全国から集まって反対運動を展開した皆さん、ご苦労様でした。

激しい抗議行動は、地元のメディアでは、あまり(ほとんど)報道されませんでした。
中国電力に対する遠慮からです。(大スポンサーですから)
ネット上には、多くの記録が残されています。
以下の映像は、今年の2月21日、突然再会した工事の模様です。


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2011年5月 6日 (金)
県知事のみなさんへ

菅総理が浜岡原発の停止要請をしました。県知事(川勝平太)は、どんな思いで、この発表を聞きましたか?頭ごなしに発表され、少し不快だったのではないでしょうか。そうです、これは、あなたの役割だったからです。

原発がある県の県知事さんへお願いします。
大阪府の橋下徹知事は、原子力発電所の新規建設や老朽原発の運転延長計画を「止めにかかる」と発言しました。ほかの知事にも賛同を呼びかけました。原発との共存共栄を掲げて当選された知事もおられます。考えを変えて欲しいと思います。事故が起きたら、故郷を捨てて逃げ惑うことになるのです。
セシウムの半減期は30年です。生きている間に、村には絶対帰れません。

ボクの故郷は山口県です。
二井関成知事にお願いします。
上関原発を中止して下さい。
あなたは、温厚で性格のいい知事で県民に親しまれています。決断して歴史に名を残して下さい。

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2011年5月 4日 (水)
放射能被害地

菅総理も東電の社長も、放射能被害で避難されている住民にお詫びしました。
二人とも、出来るだけ早く、元の生活ができるように努力します、と言いました。
総理は、双葉町(原発がある町)の住民に対して「今年中には原子炉を安定させ、来年には、町へお帰りいただくようにしたい」」と言いました。
ボクは素人ですが、チェルノブイリの場合から想像して、ホントに、元の双葉町に帰ることが出来るのだろうか、と思います。気休めを言っているのでは、と疑います。
現在も放射能は出ているのですから、積もり積もって、何百年も住めない土地になっているのでは、と思うのですが、もしそうなら、ホントのことを言ってあげた方が親切です。
総理、ホントに、元の双葉町に帰って生活が出来るのですか?来年。

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2011年5月 2日 (月)
そうだ、中国電力の株を買おう

昨日のニュースから、
東北電力の株主200人が「原発を廃止しろ」という議題を株主総会に提案するそうです。
取り上げられる見通しだという。
そうだ、と思いました。
上関原発を止めさせるために、中国電力の株を持っておくと、何かの折に役立つかも知れない、と思いました。
今日の終値は1,431円。傾向として下がり続けています。
(2月23日の1,774円が今年の最高値)
電力会社の株が上がる要素はありませんから、もっと下がると思います。1,000円近くまで下がると買いやすくなります。
連休明けの様子をみて、決めます。
(売買は100株単位)

株を持っていれば、株主総会に出て発言も出来るし、東北電力の株主のように議題の提案も出来るなら、有効です。


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2011年4月19日 (火)
原発新増設凍結

参院予算委員会で、昨日、総理は原発の新増設について「決まっているから、そのままやるんだと言うことにはならない」と発言しました。
もっと早く宣言して欲しかったが、これで上関原発も建設の続行は難しくなりました。
一安心です。

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2011年4月17日 (日)
消費税

「イギリスの消費税は20%で物価が高い」とブログに書いたら、ノルウェー在住の「世界それホント?会議」の特派員、御共理恵さんからメールをもらいました。

ロンドンは本当に物価が高いですね。ノルウェーの消費税はなんと25%と世界一なのですが、地下鉄などはロンドンより若干安いかな、と思います。日本に帰国すると、あまりの物価の安さと物の豊富さに、あれもこれもと荷物が増えてしまいます。

25%の消費税を払った国民は、どのようなサービスを受けているのでしょうか、訪ねてみたい国です。

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小沢一郎の言動

昨晩、ネット番組へ出演したそうです。(見ませんでしたが)
菅総理はダメだと言い、退陣を迫り「原発の事態は非常に深刻で、放射能汚染は徐々に広がり、取り返しがつかなくなる」と発言したそうです。
自分は何もしないで、人の足を引っ張る行為はいただけませんが、敵対する相手が隠している事実をばらす行為は歓迎です。

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2011年4月14日 (木)
命と経済

故郷を捨てざるを得なくなった人々の無念はいかばかりかと、胸が痛くなります。牛乳を搾っては下水に流す牧畜を営む人の無念さ、田んぼに植え付けが出来ない農民の無念さ。平和に心安らかに生きる権利は、すべてに優先する基本的人権です。
政府は、東京電力へ膨大な金を貸し出しましたが、逃げ惑う国民へのお金は出していません。
人間の命より経済が大切だと思っているのです。
経済評論家の森永卓郎は、「原発のスイッチを入れろ」といいます。
そうしなければ、日本経済の失速だけでなく、夏場に大規模停電が起きてエアコンが止まり、熱中症で亡くなる高齢者が続出する事態も起きかねない。日本人はリスクを取らない民族だといわれるが、今はリスクを取る時だ。
 私は今まで原発を必要悪として認めざるをえないものと考えてきた。しかし、日本経済の失速を防ぐためには、他の選択肢はない。原発の是非を考えるのは、当面の電力不足を乗り切ってからでよい。

こんな乱暴な意見にボクは反対します。
熱中症で死ぬかもしれない、というなら、原発が爆発して日本国土に人類が住めなくなるかも知れない、と言い返します。
「たら」論は無意味です。みんなが協力すれば熱中症は防げます。
経済を失速させない議倫の犠牲にボクらはなりたくありません。

ボクらが幸せに生きる権利を基準に原発問題の展開を見守りたいと思います。

【追記】
原発を推進してきた政府よ、東電よ、以下の記事から、自殺した老人の悲しい心情が君たちの心に響くだろうか?
(asahi.com)

福島第1原発の事故で、政府が計画的避難区域に指定する方針を示した福島県飯舘村に住む男性(102)が自殺していたことが14日、分かった。村によると、男性は家族と避難計画について話し合っていたといい、男性が村外へ避難することを悲観し、自殺した可能性もあるとみている。 


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2011年4月13日 (水)
堤未果が語るアメリカの変化

ニフティが展開する「心、ひろがるブログ」に堤未果さんが登場しています。
9.11以降、自由の国アメリカがどんな変化を遂げたか、ジャーナリズムも同じように堕落していった、その軌跡を明快に語っています。是非お読みいただきたく推薦します。
http://kouken-int.nifty.co.jp/blog/2011/04/vol27-9eb6.html

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2011年4月12日 (火)
ネット規制強化法案

これは大問題です。昨日、閣議決定されたそうです。法律を作る下地が出来たわけです。
要するに、これは、捜査当局が裁判所の捜査令状なしでインターネットのプロバイダーに利用者の通信記録保全を要請できるようにするものです。
憲法で保証された「通信の秘密」は警察の意志で簡単に破られてしまいます。

震災のドサクサに紛れて、とんでもないことが進行しています。
どの新聞もテレビも報道しません。
地震や原発事故の情報がネット上に氾濫していることに、捜査当局がパニックになっていて、冷静な判断力を失っているのだと思います。
こんな重要な、表現の自由に関わる問題を無視するマスコミも、判断力を失っていると思います。

ソフトバンクの孫正義さんは、これに抗議して、昨晩から3日間、ツイッターへの書き込みを中止すると宣言し「これは、ボクのハンガーストライキだ」と言っています。
インターネットは自由の世界であるべきです。間違った情報が出ると、それを打ち消す情報がでる、そんな世界がネットの特質なのです。
心ある皆さん、反対の声を上げて下さい。


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2011年3月26日 (土)
上関原発予定地へ行ってみた

山の上から海岸へはけもの道。車を捨てて歩き始めたら警備員が飛んで来て「入るのか?」と聞きましたが、意味不明なので「海へ降りるんだ」と言ったら「左側は中国電力の敷地だからな」と言いました。
そして、トランシーバーで誰かに連絡をしていました。

海岸(田の浦)からは、正面に祝島(いわいしま)が見えます。反対を続けている島です。
抗議のテントが数張りあり、その二つへ入って雑談してきました。
東京方面からやってきた青年、祝島の島民、です。
「わしら、なんも怖くはない。捕まっても裁判やられても。命を守ろうとしているんじゃから」
カップ麺を見つけたので、「こんなものを毎日食っていると体を壊すぞ」と若者に食事指導をしてきました。

彼らの話で驚いた事があります。
福島原発事故が起き、県知事が工事中止要請をしたにもかかわらず、やっているのだそうです。山を発破で崩しているようです。しかも、深夜に。恥知らずの中国電力です。

帰りに、ログハウスがあったので立ち寄ってみました。
若い女性が二人いました。カヤックへ乗って、工事船が来たら妨害しているのだそうです。効果があるようです。北海道と神奈川から。
頭が下がります。

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原発導入のシナリオ

被爆国の日本が、原発を受け入れていくまでのドキュメンタリー。
椰子ノ木やほいさんに教えてもらいました。
http://p.tl/EQCY

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2011年3月21日 (月)
リビア情勢

カダフィ政権に対して米英仏の多国籍軍が攻撃を開始しました。
「ニューヨークタイムス」(電子版)の1面はリビア情勢です。
民間人の犠牲者も出ているようです。
下記サイトで写真と動画をご覧ください。
http://www.nytimes.com/

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2011年3月 9日 (水)
誰も知らない(?)外務大臣

新しい外務大臣、松本剛明(まつもとたけあき)氏、初めて聞いた名前です。どんな考えを持った人なのか、全く分かりません。ボクだけではないと思います。不安です。
HPを覗いてみました。兵庫県出身です。HPの内容は2009年頃から更新がなく、やる気を感じません。
総理も問題山積で、考える余裕もないから、副大臣を昇格させたのでしょう。いい加減です。
本人が一番、困惑しているのではないでしょうか。
このぐじゃぐじゃ政治は、解散してガラガラポンしかないと思います。

辞めた前原誠司氏という人も、頼りない人物でした。偽メール事件から、魂のない人物だと思っていましたが、軽すぎます。これだけはやりたい、という政治家としての強い信念がない人物に見えます。

【追記】
今朝の新聞(10日)にも、新外務大臣の詳しい情報はありません。
記事にするほどの実績がないからだと思います。
「無難な人」「過去に、移民1千万人受け入れプラン」を作ったとか、そんな程度の記事がありました。

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2011年3月 7日 (月)
スキャンダル

人気の足を引っ張り、引きづり下ろしたい、社会的地位にダメージを与えたい、などと意図した場合、スキャンダルが一番効果があります。
ボクらは、人のスキャンダルが大好きです。
「彼が憎い、彼を失脚させよう」とターゲットを決めたら、スキャンダル探しが始まります。
会社でも政治でも芸能界でも。新聞は売れ、視聴率は上がります。

前原外務大臣が辞任します。
探されたのだと思います。違法な献金を受け取った本人が悪いのですが、政権への打撃を目的に探されたのだと思います。
しかし、政治家のみなさん、いま、スキャンダル探しをやっている場合ですか?
財界からも「給料泥棒」と言われました。
スキャンダルで内閣を追い込み、解散させることが国民のためになりますか?
スキャンダルを追求することが予算委員会の使命ですか?
(前原大臣は、これを嫌って先手を打って辞任するようです)
「前原君、注意しろよ」で、いいじゃないですか。
外務大臣をコロコロ変えることは、総理をコロコロ変えるのと同じくらいみっともないことです。
対外的に。
スキャンダルが効果があると知っていても、国益のために、いま、武器として使うべきではありません。
スキャンダルにも TPOが必要です。
政治家の頭の中は、支離滅裂ではないかと思います。

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2011年3月 3日 (木)
祝島からの風景

祝島の正面に田ノ浦があります。上関原発予定地です。4キロ離れているその間には、美しい海が広がるだけで遮るものはなにもありません。
この二つの場所は、お互いに真正面に向き合っています。
祝島の人々は、一日中、対岸の原発を見ながら生活することになります。

「風景」、人間にとっての風景、それは、計量化できないけど、非常に重要なことです。
反対を続ける島民にとって対岸の原発は「恐怖の対象」であり「怒りの対象」です。そんなストレスのある風景を一生見つめながら暮らす事になるのです。
美しい自然の中で暮らしてきた心を、この風景がどんなに傷つけるか、想像してみましょう。
美しいものを見れば、心は安らかになります。
嫌なものを見れば、眠っていた感情が心の中を這いずり回ります。

「風景」は抽象的で、反対運動のテーマになりにくい事柄ですが、重要です。
 経済第一主義で進んできた日本も、国としての豊かさ、人間らしさを取り戻してほしいと思います。
 景観裁判は、なかなか勝てません。
 風景が人間に与える影響についてのデータがないからだと思います。
 豊かに暮らすための研究が急がれます。

 上関原発では、数々の裁判が進行しているようですが、「景観裁判」はまだ聞いていません。
 「風景」という心理的テーマも争ってほしいと思います。

 

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2011年2月28日 (月)
リビア情勢

国連が「制裁決議」をしましたが、遅いし生ぬるいです。
殺害を止めさせるために、国連軍の派遣をするべきです。
情報が断片的ですから、殺された人数は正確ではありません。
カダフィーは狂っています。狂人は何をしでかすかわかりません。
原爆は放棄したからないようですが、生物兵器や化学兵器は持っていようです。
やりかねないから、急を要します。

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2011年2月25日 (金)
リビア情勢

カダフィーはまだ国内にいて、電話の音声のみで、国営テレビを通じて演説をしています。
この騒動はアルカイダが仕掛けたと。

自国民を殺害しています。 1,000人を超えた、という報道もあります。
こういう場合、国際社会は黙って見ていていいのでしょうか?
声明を出すだけでは、止まりません。
「内政干渉」という不文律もありますが、人殺しをやっている国への介入は許されると思います。

カンボジアでポルポトは自国民を100万人虐殺しました。
その当時(1975年から4年間)は外国との通信が容易ではなかったので、国内のことが外国に伝わりませんでした。「ひどいことをやっているらしい」程度を噂で知るだけでした。
いまは違います。ジャーナリストを入国させていませんが、ネットを通じて、ある程度「カダフィの狂気」が外国に伝えられます。
知っていながら何もしないのは、人の道義に反します。
軍事力を投入してもいい、と思います。国連でルールを作るべきです。

国連は、何をやっているでしょうか。
事務総長のカダフィ非難のコメントは聞きましたが「狂った男」には何の効果もありません。
国連の、なにか起こった後の救援活動は評価しますが、争いに対して、それを止めさせる力はありません。将来の重要な課題です。
ポルポトのケースや、今回のカダフィのケースなどを学習材料にして、知恵を出して欲しいと思います。

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2011年2月24日 (木)
リビア情勢

アルジャジーラが以下のサイトで、最新のリビア情勢を映像で伝えています。
http://english.aljazeera.net/
カダフィーは、南米へ脱出のためにトリポリの空港に飛行機を待機させているそうです。
お金や必需品を積んで。
脱出はまもなくだろうとBBCは伝えています。

デモ隊に発砲してリビア国民を殺しているのはアフリカ諸国からの傭兵だそうです。
1日、2,000ドルから3,000ドルの日当だそうです。16万円から24万円の日当で人殺しをしているのです。

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2011年2月22日 (火)
鈍感な日本

リビアで政権側が国民を殺しています。機関銃で、空からはヘリでデモ隊を攻撃しています。
日本政府は「止めろ」という声明くらいは出したらどうですか!
いつまで、知らん顔をするのですか?アメリカは大統領が「国民を殺すな」と演説をし、クリントン国務長官は、ほとんど震えながらカダフィを非難していました。

ニュージーランドの地震には、調査隊3名が出発しました。
「どんな救援が必要なのか調査してくる」
地震ですよ、なにが必要かわかっているでしょう。調査は、現地に行かなくてもできるし、大使館がやればいいことです。
行動がのろいです。命の問題ですよ。いつも日本はワンテンポ遅れます。

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2011年2月21日 (月)
リビアのデモ

カダフィの独裁国家リビアのデモが止まりません。実弾を使用してデモを鎮圧しているようで200人以上の死者が出ています。早晩転覆すると思います。
余談ですが、
NHKも民放も使う映像はYouTubeからです。ネットが主役になる時代が近づいています。
驚くことは、独裁者の蓄財の凄さです。
カダフィも石油利権を独り占めしているそうです。世界第8位の埋蔵量を誇りながら、国民はその恩恵を受けていないのです。

独裁国家崩壊のドミノ現象のスタートを切ったチュニジアでも、大統領の蓄財がばらされました。
札束、宝石類など、目を見張りました。
エジプトのムバラクの海外資産も2兆円だそうです。
このドミノ倒しは、どこへ飛ぶか興味津々、中国もその気配があります。
日本が一番崩壊を望む国は北朝鮮です。民衆の立ち上がりに期待します。
日本のインテリジェンス(諜報機関)は、なにをもたもたしているのだ、崩壊させるのは、今がチャンスだ。スパイを潜り込ませて煽動せよ、と叫びたい気分です。
ボクが生きている間に、正常な国になって欲しいと思います。
崩壊は、近づいているようにも思います。

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2011年2月20日 (日)
政府がない国・ベルギーの不思議

ベルギーと言えば、ベルギーワッフル、ゴディバのチョコレートを思い出します。旅行をされた方は、「小便小僧」の写真を撮られたことでしょう。
人口1千万人の小国にEUの本部があり、国際機関が1,000もあります。
このベルギーには、現在政府がありません。この状態が250日続いています。
なぜか?日本人には、理解が難しい国情があります。
「世界それホント?会議」では、現地在住の栗田路子さんからの報告をベースに「ベルギーは分裂前夜?」という番組を作りました。(公開は未定)
その収録風景をUstで配信しました。アーカイブが下記にありますので、ご覧下さい。(後半にあります)
http://bit.ly/eYUQgh

その栗田路子さんが本日(20日)午後6:15頃から、NHKラジオの生放送「地球ラジオ」で、10 分程度最近のベルギーのことを話します。
お暇があったら、聞いて下さい。

栗田さんのHPにも、記事と写真があります。
http://multilines.exblog.jp/13974529/

毎日新聞が昨日記事を書きました。
Mainichi_2


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2011年2月12日 (土)
オナラ禁止法案

アフリカのマラウイ共和国(東南部)では、公共の場所でのオナラを禁止する法案が来週可決される見込みとなり、賛否で国が二分しているそうです。
オナラについて同国の法務長官ジョージ・チャポンダ氏は、公序良俗を維持するのが目的で「軽犯罪の中に加えなければならない」と述べています。
チャポンダ氏はラジオで「民主主義になり、人々は所かまわずおならをするようになった」と話したそうです。
迷惑な行為ではあるが、実際の適用には、その行為を確認する手段は現実的にはな無いに等しく、多くの疑問も残る。こうした状態のまま、法案は来週、議会で審議され、可決する見通しだそうです。

【私見】
オナラを我慢するとどうなるのか心配です。多分、血液中に吸収され、息などから排出されるのではないかと思いますが、我慢は健康によろしくないと思います。個人が工夫して排出するよう、これは道徳の問題ですかね。法案・・抑止効果になれば、それはそれでいいんじゃないですか、といった感じです。

牛や羊の「オナラとゲップ」にはメタンと亜酸化窒素という温室効果ガスが含まれていて、ニュージーランドでは、2003年に、牛と羊に「オナラ・ゲップ税」をかけようとしましたが、農民の大反対にあい、否決されました。ちなみにニュージーランドには牛1千万頭、羊4千万頭がいます。
人間の「オナラ」には、温室効果ガスはどれくらい含まれているのか気になります。
ニュージーランドの「オナラ・ゲップ税」については、下記サイトをご覧ください。
http://bit.ly/bVMboc

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2011年2月 8日 (火)
河村たけし氏の手法

片山総務相は、河村氏の手法を痛烈に批判しました。

名古屋の市長さんは、議会が言うこと聞かないからと、リングを降りてしまった。観客と一緒になって『こんなリングだめだ、解散させよう』と。これはいびつな手法だと。

しかし、議員報酬を半減させる法案に議員自身が賛成するはずはありません。
これを実行するには、市民と共闘する以外になかった、とボクは思います。
強引ですが、ボクは、快哉を叫びました。

民主党出身の河村氏を民主党は支援しませんでした。
なぜ?
民主党の市会議員が離反するでしょう。怖いのです。一部の議員のために政党の信頼を失いました。
支援しておけばよかったと反省しているでしょうか?
国民が政治を動かし始めたと思います。
「突破する意志力」に名古屋市民は魅力を感じたのです。

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2011年2月 1日 (火)
エジプトのデモ

「国民のデモが政権を倒す」
興奮する出来事です。
群衆を街頭に集めたのはインターネットの力という事実にも興奮します。

ムバラクは亡命し、政権は倒れるでしょう。
その後が心配です。
群衆は「とにかくムバラクを追い出そう」とネットで集まりました。だれがどんな政権を作るのか、次を担う強力なリーダーがいないと無政府状態が続きます。
軍が政権を担当することになるのかもしれません。
国民が望んでいるような国になって欲しいと思います。

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2011年1月31日 (月)
エジプトの騒乱に思う

カイロの空港に2日も足止めされた旅行者がテレビに紹介されました。
政府は渡航自粛や国外退去を勧告していますが、救援機を出そうとはしていません。
トルコは、救援機を出したそうです。
政府が自国民の命をどれだけ大切に思っているかが緊急時に分かります。
「勝手に旅行に行ったんだろう、自己責任だ」というのでしょう。これで救援機でも出したら、「勝手に遊びに行った者を税金を出して助けるのはおかしい」という意見が出ます。
日本は、政府も国民も、自国民の命に関心が薄いと思います。
拉致問題はどうなっているのですか?
放ったらかしに見えます。
「命を守る」
政府の最大の任務です。

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2011年1月29日 (土)
何という言語感覚

国債の格付けが下げられた感想を聞かれた菅総理、
「そういうことには疎いので」と発言。
大批判、大ブーイングが起こり、弁解、
「情報が入ってなかったことを申し上げた」
もう、これは信用できないですね。
こんなデタラメな解釈がどうしてできるのだろう。
今後ボクはこの総理を「アホ」と呼ぼうと思います。

日本はあと2,3年で破綻国家になると主張するアメリカの投資家の話題を昨晩、報道ステーションでやっていました。
危機感が全くない政治家に日本を任せていいのでしょうか?

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2011年1月27日 (木)
ハンガーストライキ

上関原発予定地はここから遠くない場所にあります。ここへ帰ると、情報量が多くなります。
現在、山口県庁で「上関原発反対」のハンガーストライキを、全国から集まった若者たち5名が行っています。今日で、1週間目です。
社民党党首の福島瑞穂さんが「寒いから心配だ」とツイッターでつぶやいていたので、知っていました。
ネットで検索してみました。
参加している若者のブログは下記で、毎日更新しています。
http://blog.goo.ne.jp/newgenerations

以下のサイトに、反対している「祝島」の漁民の海上阻止行動の映像がまとめてあります。
http://pa-to.at.webry.info/201101/article_11.html

28年間、反対運動は続いています。
決めたら変更しない、は日本の悪い習慣。
時代の雰囲気は変わり、世界は自然エネルギーの開発に向かっている。
チェルノブイリを思い出します。原発事故は怖いです。ボクが住んでいるここも、被害の対象地区です。

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2011年1月13日 (木)
基本的人権

「基本的人権」は民主主義の根幹をなす思想です。
その基本の「き」は「殺されないで生きていられる」ことです。

アメリカは世界の民主主義のリーダーだと自負している国です。
その国が、アフガンやイラクで、民間人を殺しています。
基本的人権を無視した行為です。
そして、最大の矛盾は、自国民が銃を持ち簡単に自国民を大量射殺することです。
国民が銃を自由に持てる国です。日常生活の中に人を殺す道具が存在する怖い国です。その数3億丁以上だそうです。
銃規制の法律を作ろうという動きは、ことごとく潰されます。
どれだけ殺人事件が起こっても、それは銃が悪いのではない、使う人間が悪いのだ、と言い続けます。
ボクは思います。危険な思想ですが、もっとどんどん殺人事件が起こればいい、そして、目を覆う社会になったら、やっと気がつくだろう、銃が悪い、と。
そこまでしないと気づかないアメリカは、民主主義のリーダーの資格はありません。


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2011年1月10日 (月)
菅首相に嫌悪感?

菅直人首相がテレビ朝日の「報道ステーション」に出演しました。(5日)
その日の視聴率が6・9%で、前4週平均14・7%の半分以下に落ち込みました。
視聴率は1分単位で出てきます。菅首相が画面に登場したその瞬間、ガクッと視聴率が落ちたそうです。
視聴率から、その不人気ぶりが、いや、それ以上の感情、嫌悪感が証明された格好です。

「顔も見たくない」と国民が思い始めているのです。
「小沢と刺しちがえて二人とも消え失せろ」という激しい意見もあります。
こんな首相を持つ日本は不幸な国です。

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2010年12月16日 (木)
二種類のバカ

昔、先輩から言われたことを思い出しました。
「何もやらないでバカと言われるより、何かやってバカと言われる方が素敵なバカだ」と。
何もやらない、なにも決断できない菅首相は、最低なバカか、と思っていましたが、立て続けにやりましたね。
法人税5%、諫早湾の開門。
このまま、人任せで何もしないとバカだと言われる、と感じたのでしょう。
首相の仕事は「決断すること」、その決断によって迷惑を被る人が必ずいる、その人たちをどう救済するかが、政治です。
開門で、農業従事者が被害を受けたら、どう救済するかまで発表すると完璧です。

「何もしなかった首相」として歴史に名を残さないように、がんばれ。
石にかじりついて延命しても、何もしないのでは、意味がないことを知るべきです。

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2010年12月14日 (火)
小沢一郎の言い分

「司法の場でやられているのだから、国会でやる必要はない」
司法の場でやられているのは、犯罪を構成するかどうかであって、彼の行動が政治家として倫理的に正しいかどうか、を我々は問いたいのだ。新進党が解党したときの余剰金を自分のものにして、子分の選挙資金に配ることが正しいのか、犯罪は構成しないそうだから、司法の場では取り上げられない、まさに国会でやるべき事柄だ。
小沢の理屈はヘンだ。

小沢が、いろいろな集まりで述べる言葉です。
「せっかく政権交代を成し遂げたのだから、なんとしても成功させなければならない」
成功の妨げになっているのは、自分自身だ、ということが分かっていないのです。
自分で自分の事が一番分からない、は世の常ですが、これはひどい自分音痴。

代表選挙に負けたとき「一兵卒としてがんばる」と言いました。
現在の行動は一兵卒としての態度では、断じてない。

言葉と行動がこれほど遊離している政治家は見たことがない。
政治家失格、それより先に人間失格。


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2010年12月 1日 (水)
国会の「ヤジ」

下品なヤジが多い。
洒落たセンスのある、寸鉄人を刺すような、胸のすくヤジはないか、といつも思います。
テレビは、ヤジ特集をやってみたらどうだろう、視聴率はいいと思うし、反省する議員もいるでしょう。
昨日、民主党の中井洽衆院予算委員長(68)が議会開設120周年記念式典で、秋篠宮ご夫妻に「早く座れよ。こっちも座れないじゃないか」とヤジったのだそうです。

人間としての資質の問題です。情けない。

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「情報問題」感想

1)内部告発サイト「ウイキリークス」が、膨大な内部資料を公開しました。
雑談風の陰口や悪口まで記録に残してどーするんだ、と思いました。面白いけど。
アメリカは大統領の電話は、すべて記録に残す、と聞いたことがあります。これなんだな、と思いました。日本の話題がないのは、関心を持たれていない証拠か。悪口を言われるくらいに個性を発揮してほしいものです。
2)小沢一郎の政治資金
  選挙資金を新人など91人に4億5千万円配ったことが公開されました。金の力で派閥を構成するのは、昔の自民党と変わらないやり方。理念なき集団が出来上がります。
3)警視庁からのテロ情報の流出。
  警視庁は、この情報が警視庁のものだ、と認めていません。認めると自分たちの責任が追及されるからでしょう。本になって出版されましたが、出版差し止めを裁判所に訴えたのは、情報に登場する個人です。警視庁は、この情報が自分のものだと認めていないので、差し止めは出来ません。
 潔くない警視庁です。

情報を保持することが困難になりました。
ペーパーなら、鍵をかけて保管できるし、持ち出すにしても、何十万件の情報は、トラックにでも積み込まないと持ち出せません。
しかし今は、すべてがデジタル化して保存されていますから、あっという間に盗めます。
我々の選んだ政治家が、何をやっているのか、知りたい気持ちはありますが、すべてを公表すると交渉が頓挫することもあるでしょう。
新しい便利なシステムが登場したら、やられてから対策、ではなく、やられる前に、が必須条件になりました。

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2010年11月28日 (日)
支持率1%になっても・・

「支持率が1%になっても辞めない」と菅首相が言ったと記事になりました。
この人は頭が狂っている、と思いました。
しかし、この報道は間違い、と鳩山由紀夫さんが訂正しました。
正確には、
菅首相の友人が「支持率が1%になっても辞めるな」と激励したことが間違って報道された、と。
それにしても、激励した友人も、何考えてるんですかねぇ。
総理大臣は国民の代表です。全国民がNOと言っても辞めるなとは、バカもほどほどに、です。
昨今の支持率は30%を割り込んでいます。
何をやりたいのかさっぱり分からず、国民に夢も与えられずに、それでも総理大臣ですか?
国民は、あなたに失望し、迷惑だと言い始めています。退場です。

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2010年11月24日 (水)
不満

隣国で、拉致という非人道的な行為を仕掛けられた、その国が、同じ民族が住む国へ、爆弾を打ち込みました。
日本は、なぜ、もっと強く反応しないのか、不満です。
まず、首相が世界に向かってステートメントを発表すべきです。
アメリカの大統領はよくやります。芝生の上に演壇を置いて声明を発表します。あれです。あれをなぜ日本の首相はやらないのか。
「許されざる行為」とか「制裁強化を考える」とか、閣議とか記者会見で述べるのでは、迫力がありません。
国家の意思を明確に世界に示すべきです。

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2010年11月23日 (火)
発狂国家

Icho_2怖い国が近くにあります。何が起こるかわかりません。
政治家のみなさん、緊張してください。言葉の揚げ足取りをして時間を空費している場合じゃありません。あの国は、何を仕掛けてくるか分かりません。

外から見ると、日本は衰退している、と見えるのだと思います。
政治が意志力を失って混迷していることも、なめられる原因です。
中国、ロシア、みんな、そう思っていて、叩くのは今だ、と思っているのでしょう。
かの国にも用心が必要です。

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2010年11月17日 (水)
バカな大臣・柳田稔

発言内容です。
「法相はいい。二つ覚えておけばいい。分からなかったらこれを言う」
「個別の事案については答えを差し控える」
「法と証拠に基づいて適切にやっている」

どんな言葉で罵倒していいかわかりません。
辞任を要求します。国民として恥ずかしい!

1954生まれの55歳、いままで何を勉強してきたのか、情けないヤツです。
拉致問題も担当しています。当初から、家族会からは(柳田とは)面識がない、拉致問題について見識はあるのかといった、柳田の拉致問題に対する見識を疑問視する声が上がったいたそうです。

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2010年11月14日 (日)
逮捕する理由

ビデオを流出させた保安官を逮捕するかどうするか、検察は悩んでいるそうです。
秘密にしろ、と大臣は命令を出したそうですが、船長は釈放していて、裁判の証拠として使うことはあり得ないので、秘匿する意味合いは、ないと思います。
しかし、国の命令に反した行為だから、罪にせざるを得ない、というわけです。逮捕されなくても起訴はされるでしょう。

「国の命令に反した行為」で仕分け事業を考えてみます。
「廃止」と決めても堂々と続けている事業は命令に反しています。関係者はなぜ逮捕されないのか。
「職務遂行義務違反」です。
なぜ、処罰もされずに堂々と、なのでしょうか。
逮捕されないまでも、人事面で降格とか配転とかの処罰をしてもいいのに、と思います。

理屈に合わない話だなぁ、と不満を募らせています。

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不機嫌な会談

胡錦涛の、あの不機嫌は顔はなんですか!
会談と言いながら、原稿を読む菅首相の惨めな姿。
もみ手をするような態度で会談をセットしてもらい、それを手柄とする日本政府。
なぜそんなにへりくだるのか?悪いのは中国だ。
国民を惨めにしないでほしい。

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2010年11月 6日 (土)
今日のクスッ

YouTubeへ映像が流れたことを知った日本の首相は、慌てふためき「YouTubeを止めさせろ!」と怒鳴ったとか??
ネットメディアを自分が支配できると思っているのでしょうか?
もし、それをやったら、結果がどうなるのか、考える力がないのでしょうか?
表現の自由と国民の知る権利の圧殺行為として、糾弾されることがわからないでしょうか?
笑いました。

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2010年11月 2日 (火)
日本の外交

何が起きても政府の答弁は「冷静に対応することが重要」
イライラします。
冷静に対応=何もしない事。
ノー天気で、日頃から何も考えていないから、いざ事が起こると、どうしていいのか分からないのだと思います。
中国に揺さぶられて、オドオド、ビクビクする日本の対応を見ていたロシアが、既成事実作りに出ました。今だ、と思ったのでしょう。
ふてぶてしくも堂々たる大統領の態度は、日本を威嚇しているようにも見えました。
「ロシアには、美しいところが沢山ある」といって、自分で撮った写真をツイッターに乗せているそうです。
そこまでバカにされても「冷静な行動」ですか?

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2010年11月 1日 (月)
日中関係

枝野幸男氏の発言には「よく言った、その通りだ」と思いました。

民主党の枝野幸男幹事長代理は31日、岡山市内で記者会見し、「日中関係がこじれているのは中国側に原因がある。関係修復のために日本側が働きかけていくことはない。すべての根源は尖閣諸島に関して中国(の船)が領海侵犯して、日本の法律に触れて問題になった」と述べ、日中関係が悪化している責任は中国側にあるとの認識を示すとともに、日本側から関係修復の作業を行う必要はないとの考えを強調した。(産経新聞)

これだけはっきり言った政治家はいなかった。中国が怖いのだ。弱腰外交といわれる所以だ。
ボクは溜飲を下げました。

疑問があります。
あの漁船と言われている船は、どんな魚を捕っていたのでしょうか。
網は積んでいましたか?
ニュース映像からは、さっぱり分からないし、コメントもありません。
メディアの取材から落ちている部分です。
漁船を装った工作船ではないのか、と思ったりします。領海侵犯をしたら、日本はどのような行動をするか試したのでは?

もう一つ疑問です。
このページで以前、書きましたが、巡視船の修理代です。
中国に請求したか、日本側で負担したか、これは、重要な問題です。
メディアは、ちゃんと取材して欲しいと思います。

日本テレビが、衝突の模様を、見た議員から聞き取り、CGで再現しています。
以下のページで。
http://bit.ly/bJE0RV

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2010年10月30日 (土)
民主党よ、

企業献金の再開ーーどこが有言実行内閣だ!マニフェストには、これを全廃と書いたではないか。国民を愚弄する内閣だ。
岡田克也は、贈り物が届いたら送り返すほどの堅物と聞いていた。その彼が、物もらいに成り下がる軽さよ。政治家は信用できない。

小沢一郎よ、幹事長が会いたいと言っても「その任にない」とか、訳の分からない事を言って逃げている、その態度はなんだ。
民主党から国民の心はどんどん離れていく。

中国が首相会談を拒否したからといって、オタオタするな。ほっとけばいい。
会ってください、会談をしてください、そんにへりくだってどうする。相手が会ってください、と言ってくるまでほっとけばいい。

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2010年10月27日 (水)
TPP(環太平洋パートナーシップ協定)

加盟国同士の関税を全廃する協定です。
打撃を受けるのが米農家、畜産農家です。
菅総理は「TPPと農業の育成は両立できる」と言っています。
具体的な方策を示さずに言うのですから、信用できません。ボクの気分は農民ですから、国民的議論もなしに、どんどん進める政府に憤りを感じます。
前原大臣はこんなことを言いました。
「農業関連は、わずか1パーセントちょっとですよ」
多分金額ベースのことでしょうが、まるで農業切り捨てです。
都会育ちの坊や、農民の大変さを知らない坊や、なに言ってんの、そんな感じがします。
議論してほしい、消費税だって、議論もしないで、いきなりだから、反発を食らいました。
TPPだって、どんな議論をしてのですか、これはもう、デタラメ政治です。

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2010年10月18日 (月)
中国の情報操作

中国の海南島に住んでおられる日本人・林由恵さんから今朝、こんなメールが届きました。

中国ではココログが見れないので、日本の友人に見てもらいます(^^;)
他にもyoutubeやtwitter等、色々見れないんです。まったく中国の情報操作も困ったもんです。

(注)
「世界それホント?会議」にネタを提供していただきました。このサイトは、ニフティのココログというブログに存在しています。

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2010年10月14日 (木)
国会から

山本一太議員が質問しました。
「ノーベル平和賞をもらった劉暁波氏を解放すべきだとオバマ大統領が演説しました。総理はどうお考えですか?」
「私も、解放すべきだと思います」
「それを中国に伝えないのですか?」
「こうして喋っていることが中国には伝わりますから」

なんとなんと、こんな弱腰だからなめられるのです。
オバマ大統領が言ったから、自分も言わざるを得ない、しかも、質問に対する答弁でよしとするこの態度。情けないです。
記者会見で、ちゃんとしたコメントを出すか、外交ルートを使って、メッセージを送るべきです。
菅さん、しっかりしなさい!毎日、官僚が作ったペーパーを読んでるだけじゃないですか?
これが政治主導ですか?

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2010年10月13日 (水)
菅無能

「感無量」のミスタッチではありません。昨日の予算委員会の様子から、そう思いました。
小沢問題、尖閣問題、天下り問題、どれ一つ、自分の意見がないのです。特に、小沢問題は、腫れ物に触るようで、どーしていいかわからない状態です。
「熟議の国会」にしたいと言ったのは誰ですか?
菅さん、あなたが言ったんですよ。これが熟議ですか?

菅直人は中選挙区時代、ボクの選挙区(立川市)でした。初めて立候補したときから、以後毎回、菅直人に投票してきました。
期待していた政治家だけに、今の不甲斐なさに腹が立ちます。
菅さん、あなたは、首相を少しでも長く続けようと守りの体勢です。
在任期間の長さが問題ではありません。何をやったかです。
今のあなたを、市川房枝さんは嘆いているでしょう、天国で。

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2010年10月10日 (日)
巡視船の修理代

上海万博へ日本人学生1,000人の受け入れを通知してきたそうです。尖閣問題を理由に延期していたものです。フジタの残り1名の釈放もしました。どんどん軟化してきています。
気になることがあります。
衝突で破損した巡視船の修理代です。当然、中国へ請求すべきです。すると政府は言いました。
小さいことですが重要です。マスコミは、放置しないで報道して欲しい。
せっかく関係が良好になってきたのに、刺激するから日本で払おう、となる可能性があるからです。
そんな弱腰をボクは嫌います。相手がぶつかって来たのだから、相手が支払うのが当然です。
多分、中国は、このように言うでしょう。
「日本の巡視船が進路を塞いだから、仕方なく衝突した。悪いのは日本だ」と。
その時、VTRを提示して、相手に正当性がないことを見せつければいいと思います。
世界中がその映像を見ますから、中国は信用を失います。
マスコミの皆さん、修理代の行方を放置しないで報道してください。
いままで、どこも報道していません。政府のやり方と中国の反応をウオッチして下さい。

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2010年10月 9日 (土)
面白ウソニュース

1)中国の活動家・劉暁波氏がノーベル平和賞に決まりました。
それを受けて、菅首相は、温家宝首相へお祝いの電報を打ちました。
(国際儀礼上、当然の行為)

2)北朝鮮では“子豚”という言葉が使用禁止になったそうです。
  “子豚の丸焼き”を食べるなんてとんでもない話で、死刑になります。

(私的感想)
いままで、映像に登場しなかったのは、肥るのを待っていたからでしょう。
子豚のような肥り方は、相当無理をして肥ったのだと思います。強制肥満といいます。貫禄をつけるために。若いのに異常です。

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2010年10月 6日 (水)
仙谷官房長官の顔

官房長官は1日2回、記者会見をします。
「この人は、なぜこんなに下ばかり見て話すのだろう」と思っていました。
会見場のカメラが多少俯瞰気味になっているせいもありますが、目線がカメラを向きません。これでは伝わる力が半減します。
ところが、小沢一郎の起訴が決まった日から顔が上がり始めました。その表情は、笑いを押し殺しているようにも見えます。
ボクは思いました。
「仙谷さん、それじゃ、あまりあからさまですよ」と。
人間的といえば言えますが、政治家は、それでは不味いでしょう、と。
温家宝首相と菅総理の会談をセットしたのは仙谷さんだそうです。これも、顔が上がる理由になっているのでしょう。
気持ちは分かるけど・・政治家は・・・とニヤニヤ笑いました。

小沢一郎の政治生命は、終わりましたね。
裁判はかなり長期になるようです。その間、政治活動は出来ないか、やったとしても迫力はありません。チルドレンと言われている議員たちも、裁判が終わるまで忠誠を尽くすとは思いません。ぼつぼつ逃げ出すでしょう。小沢一郎の門下生と見なされるとマイナスになるからです。
一人になった小沢一郎が、政治家として、どのような最後を見せるか、興味のあるところです。

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2010年10月 1日 (金)
川田龍平参議院議員のHP

川田龍平議員から今晩電話がありました。
「会いたい」と。
春に会ったとき「あなたのHPは上品さに欠ける」と苦情を言いました。
気になっていたらしく、作り替えたいので相談に乗って欲しいとのこと。
15日には東京へ戻るので調整して会いましょう、と約束しました。
彼のHPは下記です。改変のアイディアがありましたら、提案して下さい。
将来、厚生大臣をやりたい、と頑張っています。「みんなの党」所属。
http://ryuheikawada.jp/

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2010年9月28日 (火)
尖閣諸島

日本政府の対応の弱々しさに、イライラします。
訪日中のグレグソン米国防次官補は28日、同諸島について「1972年の沖縄返還の際、沖縄県とともに日本に返還したのが事実だ」と言いました。
アメリカが統治していた島が、なぜ中国の領土なのか、論理が破綻しています。
日本は、中国の領有権が成立しないことを、もっと、論理的に大声で世界に向かって発信すべきです。
「あの海域に領有権は存在しない」では、迫力不足です。

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2010年9月26日 (日)
傲慢大国中国

怖いモノなし、まるで暴力団、無法者。
船長を釈放したら「謝罪と賠償金」という。
資源と13億人の市場と軍事力を背景に、やりたい放題。
これは戦争です。「武器のない戦争」
やられっぱなしの日本にイライラ。
政府に対抗する知恵がないなら、全国民から知恵を募集したらどうかと。
放置すれば、ますますつけあがり、世界を制覇しそうです。

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2010年9月24日 (金)
中国人船長の釈放

これはヘンです。
地検が「日中関係を考慮してこれ以上の拘留は相当でない」と言いました。
三権分立を犯しています。検察が政治的配慮をすべきではありません。それは政府の役割です。
政府は、知らんぷり、検察の判断だと。
一体、この国はどーなってるんだ、国のシステムが無茶苦茶ではないかと思います。
「国内法に基づき粛々と」と政治はみんな言いました。
なんの説明もなく、突然、なぜこんな事になるのでしょうか。
こんなデタラメな国は、誰からも信用されません。
脅せばビクつく日本のイメージを世界に広めました。
今回の釈放処置を、よかった、よくやった、と褒める人はいないでしょう。


中国のレアアースの禁輸措置で思います。
もう少し禁輸が続けば、日本は必死になって「代替え物質」を発見すると思います。
その能力がある国です。今回の事件を教訓に、中国に頼らなくても生きていける国作りをしたいものです。
中国は、この強引さで、世界を制覇するのではないかと恐怖を感じます。
軍事費を増加させている魂胆が見えて来るような気がします。

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2010年9月20日 (月)
中国人の性格

ボクが中国人と仕事をしていたのは20年以上も前ですが、強く印象に残っていることがあります。
「彼らは、絶対に謝らない」
自分は正しいと主張します。悪いのは相手だったり、周りの環境だったりします。
(当時、シルクロード関連の取材をしていました。)

捕まった船長が「自分は悪くない」と言い続けている様子が手に取るようにわかります。
衝突を自分が意図的にやったと認めれば、国に帰ってからひどい仕打ちにあうことが分かっているから、尚更です。多分、こう主張していると思います。
「日本の巡視艇が追いかけてきて進路を邪魔したから衝突した」と。
いつまで拘留しても「自分が衝突させた」とは言わないと思います。
厄介な国際問題になりました。

個人が「絶対に謝らない」ことは国家にも通じます。
今後、中国が非を認めることはないでしょう。
国交断絶を思わせるほどの勢いで怒っていますが、交流を拒否してそのマイナスは中国自身にも跳ね返りますから、日本は、簡単に着地を模索すべきでないと思います。
「行くところまで行ってみろ、そうすれば中国の意図も見えてくる」
ボクはそんな気分です。

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2010年9月17日 (金)
菅内閣

知らない人が多いので、正確な感想が言えませんが、新鮮な感じがします。防衛大臣の北沢俊美さんだけが、どーも好きになれない人です。官僚に言わされていると感じる事が多く、確固たる自分の信念がないように思います。
今後、派閥の論理で行動し、国民のことを考えていない議員は軽蔑される雰囲気が出ることを願っています。ボクは小沢一郎が嫌いだから、小沢グループに属しているのは恥ずかし、そう思う雰囲気が作られることを期待しています。
小沢一郎の常套句、「一兵卒として頑張る」が、ホントかどうか見守りたいと思います。

岡田克也は面白いですね。理念で立ち向かうから面白い。
堅物で有名。贈り物は全部送り返すそうです。飛行機に乗るとき、同僚がマイレージを請求したら、岡田克也が「公務なんだから、マイレージを個人のものにするのはおかしい」と言ったそうです。
期待します。

片山善博総務大臣、これも期待できそう。理念の人。

一番格好悪かったのが鳩山由紀夫さん。「恩返し」が出来なくて残念でした。
もう引っ込んでいた方がいいですよ。

楽しい日本にして欲しいと願います。

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2010年9月15日 (水)
ブルカ禁止法(フランス)

ブルカ=イスラム教徒の女性が着用する衣装で、頭から膝下まで身体をスッポリ覆う。顔も見えないように覆い、眼の部分だけ網になっている。顔や身体のラインを隠すことにより、男性が欲情を感じるのを防ぐのが目的だと言われています。

このブルカの公の場での着用を禁止する法律がフランスで可決されました。
法案の趣旨は、隷属的であり、我が国の男女平等の精神に反する、ということのようです。
違反すれば約1万6千円の罰金と、フランスの習慣などを学ぶ市民教育の受講が義務づけられるそうです。
これには、フランス国内でも憲法違反ではないかとの異論があり、憲法評議会が審査する可能性があると報道されています。

他国の宗教や他国の習慣が、自国の精神に合わないからと排除するのは、基本的人権を無視する暴挙ではないかとボクは思うのですが、いかがでしょうか?
アメリカでイスラムの教典・コーランを焼くイベントを企画した牧師がいました。
これも暴挙です。通底する危険な精神だと思います。

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2010年9月14日 (火)
ビックリ!民主党代表選

あれだけ、党員サポーター票で差がついたことに驚きました。
小沢一郎氏自身、国民から拒否されていることが身にしみたのでは、と思います。
これから彼が、どのような行動をするか、支持した議員たちは、どのような行動をするのか、強い関心があります。

青木愛議員とのスキャンダルが尾を引きそうです。
京都の密会現場の写真は日本テレビの未使用VTR(放送で使用しなかったVTR)が元ネタらしいので、これがなぜ漏洩したのか、誰が仕掛けたのか、テレビ局の素材管理の問題がクローズアップされてきます。テレビ局にとっては、存立にかかわるほどの重要な問題です。
次の展開が、親分(小沢一郎)の寵愛する女性に秘書が手を出した、という構図です。
裏では、相当激し選挙戦が展開されのでしょう。
青木愛議員はどう説明し、どう行動するのか、にも関心があります。


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2010年9月10日 (金)
週刊誌立ち読み

相手にダメージを与えるには、スキャンダルを探せ、というのは選挙の戦略。
今度の民主党の代表選挙の、裏での激しさを感じさせる記事が2本。
昨晩、その紹介を書いていて、嫌気がさして(自分が書いたものが、あまりにも品位を欠いていました。記事自体が品位がないので、仕方ないのですが・・)中止しましたが、簡単に紹介しておきます。
小沢ガールズNO1の青木愛と小沢一郎の京都での密会写真。(週刊文春)
その数日後、小沢一郎の秘書と青木愛とのお泊まりデート。
親分の怒りはどこへ向かうのか。(週刊新潮)

誰かの手引きがなければ取材できないだろうと思いました。特に、週刊新潮の記事は。
この選挙戦は、選挙の後も、尾を引くな、という感じがします。

不明老人の記事が連日のようにあります。
事実が出て報道されても、だれも、問題にしていないのが不思議です。
国のあり方として、非常に問題だと思います。
国の一番の責任は、国民の命です。その命がこれほど軽視されて放置されていいはずはありません。

天下国家を論じて選挙戦を闘っている当事者たちよ。
政治家にとって一番大事なことは、国民の信頼だ。そのためには、私的な行動も制約を受けるのは当然だ。
国民は、苦しみながら必死で生きている。
密会なんかしている場合か?と落胆した人は多いはずだ。


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2010年9月 8日 (水)
義理人情そして怨念

鳩山由紀夫の発言(昨日)をネットで見ました。
「首相に裏切られた。だまされる悔しさを味わった」
小沢一郎との仲介役をやって失敗したことを言っているのです。
この感情が、次の発言(小沢一郎が立候補を決める前)につながります。
「小沢一郎さんには、総理にまで導いていただいた。その恩返しをするのは当然だ」
朝日新聞の今日の社説も、これを取り上げ、この発言が典型であるが、党員すべてが義理人情の世界で動いているように見える、と批評しています。
最後に、全党員に自主投票をさせたらどうか、と提案しています。
国民の意思が反映されていない総理大臣が誕生しそうです。

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2010年9月 5日 (日)
街頭演説会(大阪梅田)

民主党が開設しているユーストリームのサイトで2人の演説(15分)を聞きました。
二人とも、必死で政策を主張している姿は好感が持てました。
選挙になってよかったと思いました。
小沢一郎が、あれほど、多弁に政策を語ったのは初めてでは、と思います。
ツイッターの書き込みは、やらせではないかと思うほどの小沢コール。
現場での拍手も圧倒的に小沢一郎が勝っていたようです。
ネットが政治を動かすようになってきたな、と思いました。


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2010年8月31日 (火)
小沢立候補

それでいいのだ。結果、分裂して政界再編。小沢に妥協しなかった菅直人は偉かった。
鳩山由紀夫は外務大臣を約束されて小沢支持にまわったという噂。本当なら、卵ぐらいは投げつけてやりたい。

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言葉の漂流

小沢一郎の出馬宣言を聞いて菅直人は「それは(選挙)とてもいいことだ」と言いました。
「いいこと」路線をなぜ突っ走らないのか。
小沢に譲歩して「トロイカ態勢でいく」という。
鳩山由紀夫をはじめ、民主党の連中の言うことは、全く信用なりません。
言葉は人格です。言葉がこれだけ漂流すると、人格を疑わざるを得ません。
民主党解体に希望を託していたボクはガッカリしました。
表面を装っても、信用できる政党にはならないと思います。
国民は内情を知り尽くしました。

菅直人が説得されて譲歩したという報道ですが、小沢一郎とて、国民の不人気に恐れおののいたのではないでしょうか。
自分がどれだけ、いかがわし人間と見られているのか、分かったと思います。
総理になっても、もたない、と思ったはずです。

いい加減な連中の集合体です。呆れ果てます。


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2010年8月29日 (日)
「恩返し」はヘン

鳩山由紀夫の小沢推薦の弁です。
「私を総理にまでしてくれた恩に報いるのが大儀だ」
総理大臣は、国民の幸せを一身に背負います。その総理になるかもしれない人を「情」だけで判断するというのは、政治家失格です。
政治家は「理念」です。理念で行動すべきです。
自分の政治理念を実現してくれるのは小沢だ、と言うべきです。その政治理念を具体的に述べて。
それを言わないで、ただ「恩返し」は、幼稚すぎます。

新聞は、この発言をそのまま書くだけで、批判記事はありません。
書くべきです。国民に対して、この発言は「ヘン」だと通告すべきです。
日本人を政治音痴のまま、放置することになります。

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2010年8月28日 (土)
民生委員

111歳の老人の白骨死体が出てきたり、200歳の男性が生きていることになっていたり、デタラメ行政が毎日のニュースになっています。
このニュースの中で「民生委員」という言葉が出てきます。
ボクは、その役割を知りませんでした。
以下、新聞とネットから得た情報です。

地域住民の生活実態を把握し、行政とのつなぎ役をする奉仕活動者、といった感じです。
児童虐待、高齢者の安否などを確認し、適切な処置が出来るように役所に報告する役割です。
地域の推薦を受け、厚生労働大臣が委嘱し、任期は3年。年間活動経費として5万8千円程度が支給されます。
一人の受け持ち世帯は、東京都の場合、220世帯から440世帯だそうです。
一人で、これだけの世帯の家族状態を把握できるでしょうか。無理です。加えて、個人情報保護法が足かせになっているようです。

民生委員の待遇をよくして、人数を増やすことが必要だと思います。ある程度の調査権限も与えるといいでしょう。
役所は書類上で家族を確認するだけしかしませんから、その現実がどうなっているのか、確認作業は、地域のことをよく知っている人に頼るのがいいと思います。

それにしても、200歳にもなる人が書類上生きていることになっているとは、いくら大変とは言いながら、民生委員さんも、役所も、怠慢ではないでしょうか。(長崎県壱岐市)

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2010年8月27日 (金)
笑って見てみよう(民主党代表戦)

ホントに、徹底的に、嫌になりました。軽蔑して笑うことしかできません。
こんな党で、挙党態勢が出来たとしても、それは張りぼて。
見かけだけで、対立を含んだまま、国民のための政治が出来るはずがありません。
これを機会に、ばらけて解体を望みます。どっちが勝っても、元通りにはならないでしょう。
それでいいのです。人間も組織も、落ち着くところへ落ち着きます。

今朝の朝日新聞1面に編集委員の星浩氏の解説記事が掲載されています。
見出し「小沢氏は“表の政治”に徹せよ」
読んでいて、なんだ、昨晩、彼がテレビ朝日の「報道ステーション」に出演して喋ったことがそのまま記事になっているじゃないかと、なんだか、カスを食べているようなヘンな気分になりました。
原稿を書き上げてそのままスタジオ入りしたのだと思います。話した順序も内容も記事通り、なんだなんだ、新聞も地に落ちたな、と思いました。
新聞社内で、この行動を、彼はどう評価されたか、聞きたいと思います。

【小沢一郎ツイッターを始める】
http://twitter.com/ozawaichiroh
どうやら、本物らしい。

今日からツイッターを始めました。一兵卒として半年間、微力ながら民主党を支えて参りましたが、国の危機を打開するためにも、代表戦への立候補をさせていただきました。ご意見・ご感想など@ozawaichirohへお寄せください。

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2010年7月11日 (日)
ばらけろ、民主党

ボクは「みんなの党」へ投票しました。
これから民主党は、みっともない党内抗争を繰り広げることでしょう。
もう、うんざりです。
国民は置き去りです。
いい加減な党だったなぁ、と思います。

作家の池澤夏樹さんの発言が朝日新聞に載っていました。
「どうやら政府のレベルは国民のそれを下回ったようだ」と。

ボクの出身県の山口では民主党の新人・俳優の原田大二郎が落選しました。
突然、帰省して政治家になるって、そりゃ無理でしょう。ボクの高校の後輩です。
芝居がかった演説は、演技じゃろう、と、心に響かなかったようです。

福井県からの民主党新人・井ノ部航太くんは、ボクの友人の長男ですが、落選しました。
東大を出て、テレビ朝日と電通を受け、両方に合格し、電通に就職しました。
退職しての立候補でしたが、残念でした。

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2010年6月25日 (金)
オーストラリアに思う

24日、女性首相が誕生しました。労働党のジュリア・ギラードさん(48)。
同じ与党の中で、鳩山さんが菅さんへ代わったようなものらしいです。弁護士だそうです。美人ですね。

捕鯨に関して、オーストラリアは強硬です。一貫して。
今回のIWCで議長提案がまとまらなかったのも、オーストラリアの譲歩なき反対が一つの原因です。
なぜか?
彼らの「牛肉(オージービーフ)」が売れなくなったら困るからです。
クジラは牛肉より安いし、日本人がクジラを食べ始めたら牛肉が売れなくなります。
捕鯨の妨害行為をする“シーセパード”はオーストラリアから出航します。彼らの活動費用を誰が出しているのか想像がつきます。畜産業界が応援しているのでは、と思います。

ボクはクジラをどうしても食べたいとは思っていないので、喧嘩してまで捕りに行かなくてもいい、と思っていますが、オーストラリアの反対行為は、見え見えで、やり過ぎだろう、と思います。
国益を守ることを批判はしませんが、他国の食文化にまで口出しされたら腹が立ちます。

数年前、こんな事がありました。
オーストラリアの外相が、日本人の魚を刺身にして食べる食べ方を痛烈に批判しました。
お皿に盛りつけるときに、魚の頭を飾りに使うことを“野蛮だ”と批判したのです。
ボクの記憶によると、こんな国とは国交を断絶してもいい、という意味の激しい非難でした。
こんな事から類推すると、クジラを食べるなんて、野蛮な国だ、と思っているのかも知れません。

国際理解は、お互いの文化を認めることからしか実現しません。
「牛肉も食べるがクジラも食べる」を認めなければ喧嘩が続きます。


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2010年6月20日 (日)
サッカーの陰で(南ア)

Africa「ルポ・資源大陸アフリカ」白戸圭一著 東洋経済新報社
南アは犯罪国家です。1日平均50人が殺されるといわれています。ワールドカップが始まって観戦客が殺されたという記事は目にしませんが、強盗などの小さな犯罪記事は見つけることがあります。
読まないままになっていたこの本を読んでみよう、と思い、今日読みました。
著者は毎日新聞記者で2004年から08年まで南アのヨハネスブルグ特派員を務めました。
取材の視点が「暴力と犯罪」です。推理小説を読むようなスリルがあります。
アフリカは資源大国。経済発展をしていく中で、なぜ犯罪が多発して国民が不幸になっていくのか、犯罪の当事者に肉薄します。アフリカの発展を阻害する構造が見えてくる好著。
主な取材国は、南ア、ナイジェリア、コンゴ、スーダン、ソマリア。

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2010年6月 4日 (金)
菅直人

よく言った!拍手です。
「ご本人にとっても、民主党にとっても、日本の政治にとっても、しばらく静かにしていただいたほうがいいのではないか」
鳩山由紀夫が最後の力を振り絞って、幹事長の辞任を実現しました。それに追い打ちをかけました。
こたえたと思います。
人の性格は顔に出ます。あのイヤな顔を見ただけで、今日は悪い日になると、げんなりしたものです。よかった。

育ちの良い鳩山由紀夫が持ち合わせていなかった能力を菅直人は持っています。
喧嘩能力、威嚇能力、すごみ能力。
彼は、出馬を決意してから3度落選します。
その時は、選挙区がボクの選挙区でしたから、最初から投票してきました。
「コイツはさわやかヤツだ」と好感を持ったからでした。
市川房枝さんの思いを実現させるべく、頑張って欲しいと思います。

さて、今日は、我が友、ばばこういちを送る会を開きます。
総理大臣が生まれ、組閣が行われます。
ジャーナリストにふさわしい日と言えば言えますが、参加者が減るなぁ、と心配です。

Baba1「ばばこういちを送る会」の模様をUSTREAMで中継します。
午後6時、配信開始予定。URL は下記です。
http://www.ustream.tv/channel/kamkam-live


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2010年6月 2日 (水)
総理辞任

辞任だそうです。
辞任してどうなるのだろう?

【追記】
朝から外出していました。夕方帰って、いろいろな人のコメントを聞いてますが、誰一人として「アメリカ」を口にする人がいません。
辞任の大きな理由が普天間問題です。
アメリカに真綿で締め付けられて、ウソにウソを重ねる結果になったのです。
総理の思い(沖縄の人々の期待)を潰したのはアメリカです。

「自宅に飛んでくるヒヨドリが、ぼつぼつ帰ってこいと迎えに来た」
人間は心が弱ると自然と心を通わせます。
自然は、暖かく、差別なく迎えてくれます。
「農業をやりたい」と言いましたね。
ボクの仲間が出来ました。歓迎します。
お疲れ様でした。

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番組のテコ入れと政治のテコ入れ

番組の視聴率が悪くて悩んだとき、安易にやるのが「司会者を代える」という方法です。
多くの司会者が犠牲になりましたが、これで浮上した番組はありません。
番組は、スタッフです。スタッフが面白い素材を提供しないと司会者は輝きません。
スポンサーからの苦情を一時的に回避するために、司会者を代えても番組は立ち直りません。
高視聴率番組の司会を務めた愛川欽也さんや大橋巨泉さんが常に言うことは「スタッフがよかった」です。

番組が一人の司会者の力では、いかんともし難いと同じように、政治も同じです。
「鳩山を変えれば何とかなるだろう」は、司会者の交代と同じです。
一時的な「誤魔化し」に過ぎません。
鳩山内閣は、スタッフが悪かったと思います。
総理の思いを真剣に受け止め、着実に実行してくれるスタッフが、ボロボロでした。
その意味では、選んだ鳩山さんに責任があります。
官房長官、防衛大臣、外務大臣、このあたりが、最低だったと思います。

「辞めろ辞めろ」の大合唱に、本人は抵抗しているようです。
ボクは、スタッフを代えてみることを勧めます。
内閣改造です。民間から優秀な、選挙を気にしないで活躍できる人材の登用も考えるといいと思います。

何年も政治をやっている人たちが、困難に遭遇したら「総理を代える」をやってきました。
何が悪いのか、真剣に考える人がいないの悲しいです。
政治は浮ついた人物の集合体がやっているように見えます。

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2010年5月29日 (土)
岩国基地

ボクの出身県、山口県岩国市には米軍海兵隊の基地があります。騒音問題と危険回避から新滑走路(2,440メートル)が完成し、今日から使用を開始したそうです。厚木から空母艦載機59機が移動します。
市長は福田良彦といい、基地賛成派です。
市民の表彰式で「絵画」を「えが」と読み「あいつは麻生以上の大バカ野郎だ」とネットで罵声が飛び交っています。ホント?

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2010年5月28日 (金)
民主主義

沖縄県民の「反対」を無視して「日米合意」をする政府、これが民主主義ですか?
辺野古に決まったのに、福島はごねている、と新聞は書きます。
日に日に、国民の意識が変化します。マスコミがリードするからです。

日米合意しても、辺野古に基地は絶対に出来ないと思います。
沖縄県民は命をかけると思うからです。
魂を弄ばれた沖縄県民の心の傷は深い、と思います。
辺野古で阻止運動が始めれば、ボクは、デモに参加します。必ず行きます。

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2010年5月26日 (水)
シミ抜き名人

ボクの心には過去についた「シミ」がいっぱいあります。
思い通りに行かなかった悔しさや、他人に対して“悪いことをした”という反省などが「シミ」になって残っています。
これらの「シミ」は、シミ抜きを試みても、なかなか、とれません。

ところが、最近の発見です。心に「シミ」が残らない人がいるのです。
例えば、ビニールの上にインキをこぼします。それは、雑巾で拭けば、元通りのビニールで、シミになりません。
心のシミも、雑巾で拭き去れば、元通りになる人がいます。
鳩山由起夫さんです。
彼の心は「シミ」が出来ない「ビニール」に違いないと思い始めています。
どんな「シミ」を雑巾で拭き取ったか思い出してみましょう。
「最低でも県外」
「命をかけて」
「職を賭して」
「あの海を埋め立てるなんて、自然への冒涜です」

「シワ」のない、つるんとした顔は、シミを拭き取った証拠に見えます。
ボクは彼に「シミ抜き名人」の称号を与えようと思います。

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2010年5月23日 (日)
普天間・日米合意

沖縄の反対を無視してアメリカと合意・・なんという政府なんだろう。
今朝の新聞は、やっとケリがついたといった風な書き方で、沖縄の意志を無視したという批判的な書き方はない。新聞は誰の見方?「権力の監視」が役目ではないのか。
情けなくて、声も出ない。
結局、日本はアメリカの言いなりの属国。

福島瑞穂さん
連立離脱はどうしました?
やって下さい。あれだけ反対したんですから。

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2010年5月18日 (火)
遅すぎる日本

外国の災害に対して行動が遅いと、いつもイライラしています。
日本の政治は、遅すぎます。

宮崎県の口蹄疫、発生してから1ヶ月、やっと政府が腰を上げました。

中国人へのビザの緩和、7月1日から。
金持ちになった中国人をどんどん呼び込んでお金を使ってもらう観光政策、遅すぎます。
不法滞在者を防ぐために、所得が多い人にしかビザを出さなかったのです。
逃げるヤツがいる、を想定していたら何事も進みません。そんなことは織り込み済みでやるのです。

「光の道」構想。
NTTを分離して回線会社を作り、光ファイバーを全国に展開するプラン、1年がかりで検討するという。遅すぎる。その間に、世界はどんどん進み、日本はどんどん遅れる。

政治がのろいと、国民は不幸になります。

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ギリシャの話題

先週更新した「世界それホント?会議」の「ギリシャの野良犬」は大好評です。
デモのたびに、デモ隊と警官の間を走り回るカネロス(シナモンという意味)という野良犬の話題も関心を呼びました。
この情報を寄せていただいたアテネ在住の有馬めぐむさんから以下のメールが届きました。

「世界それホント?会議」のアテネ犬の話題、周囲からたくさん面白かったと感想メールをもらいました!
カネロスのエピソードもとても好評です。
ギリシャ国内では「カネロス」の歌ができています^^;

経済危機についても、以下のサイトへ寄稿したから、と報告がありました。
分かりやすく書かれています。是非お読みください。

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2010年5月17日 (月)
谷亮子の立候補

小沢一郎の推薦の弁。
「ただ漫然と偉業を達成したわけではない。自らを鍛え、工夫し、理想、目標に全力で立ち向かっていく生き方は、今日の日本社会では希薄になりかけたものであり、共感を覚えておるところでございます」

先輩・廣淵升彦のブログから。
「オリンピックへの出場は、「国費」を使って行うものです。国によっては生活費から何から何まで国家が面倒を見、住宅を与えたり、破格の賞金を払ったりしています。いわば「準公務員」的存在です。谷選手は、参院に当選後も選手活動を続けるといっています。つまりは「準公務員」を続けるということです。そういう立場の人が一党一派の利益のために政治活動をしてよいのでしょうか? 大いに疑問です。」

鋭い指摘です。マスコミの誰も気がついていない指摘です。
さすが、と唸りました。
廣淵升彦さんのブログは下記です。
http://hirobuchi.com/

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2010年5月15日 (土)
俳優・原田大二郎参議院選へ

原田大二郎はボクの高校の後輩だ。(山口県立・熊毛南高等学校)
民主党から立候補するという。
この選挙区(山口)には、自民党の岸信夫(岸信介の孫、安倍晋三と兄弟)がいる。
スポーツ選手と芸能人だらけ。
投票意欲減退なり。

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2010年5月 4日 (火)
抑止力

鳩山由起夫さん、
基地を沖縄に残さざるをえない唯一の理由に「抑止力」を上げました。
具体的にどういう事か説明しないとわからないですよ。
説明すると大した抑止力ではないことがバレルからかですか?
結局、アメリカの言いなりじゃないですか?
これが対等な日米関係ですか?
沖縄は、まだ戦後が続いているのです。

これだけの反対があるのに、辺野古に基地が作れるわけがないでしょう。
5月末で一波乱あるでしょうが、「県外・国外」を再度検討すべきです。

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2010年4月24日 (土)
「新党改革」

舛添要一さんは、昔から嫌いでした。テレビ朝日の「朝まで生テレビ」でデビューしたのだと思います。ディベートの達人で、相手をやり込める能力は抜群です。テレビが面白くなるから制作者は好んで使いました。その態度が傲慢で、好きになれませんでした。
なぜ人気があるのか不思議です。首相にしたい人物のNO1というのは本当なのかと首を捻ります。
決定的だったのは、厚生大臣のとき、薬のネット販売を規制したことでした。
コイツ、何やっているんだ、時代に逆行している、と思いました。
ほとんどの薬をネットで買えなくしたのです。ルルも妊娠検査薬も・・。
法律ではなく、省令で規制したのです。
国民生活を無視していると強い批判を浴びました。
楽天の三木谷浩史社長が反対の論陣を張りましたが、実行されました。
マツモトキヨシをはじめとする薬局業界の利益を優先させたのです。
国民のためを思う政治家ではない、と烙印を押しました。
今回の結党宣言です。
「政治不信と経済不況を打破し、本当に国民に必要な政治を確立する」
ボクは信用しません。
新党の作り方からして胡散臭い。
全マスコミが指摘しているように、自民党に居づらくなった、交付金目当て、受け入れた改革クラブは、舛添という顔が欲しかった、など、理念や政策が一致して集まった人たちではないのです。
このような行動からしても、ますます彼を信用できなくなりました。

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2010年4月22日 (木)
醜態と言わずして・・

政治の世界です。ひどすぎます。
高速道路料金の問題。
小沢一郎に言われて首相は見直すといい、前原大臣は見直しはしない、という。
混乱を通り過ぎて醜態です。

普天間問題。
「5月末までに決めます」と言い続ける鳩山由紀夫さん。
出来ないことが明白なのに、自分で自分の首を絞めています。
辞任が見えてきました。辞めざるを得ないでしょう、これだけ言ってきたのですから・・。
辞めないとすれば、どんな論理を展開するのか。

舛添要一さん。
批判は上手い。若い頃からテレビで鍛えたから。ディベートの達人。
批判上手は、一見偉そうに見えますが、ほんとに偉いのは「やる力」がどれだけあるかです。
「批判上手」と「やる力」は反比例することが多い。
人気があるというのは、ウソじゃないかなぁ?

たちあがれ日本。
音沙汰なし、なにやってるんですかねぇ。

こんな時代はなかった。
歴史に残る混乱政治。

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2010年4月20日 (火)
普天間問題

徳之島があれだけ反対しているのに、いまから交渉を初めて5月末までに解決がつく話ではありません。
5月末までに決まらなければ辞めるとか、責任を取るとか言っていましたね。
当然、野党やマスコミは「辞めろ、辞めろ」の大合唱になるでしょう。
ボクも、こんなに決断力がなくフラフラしては危ない、そろそろお引き取りを、と思います。
しかし、です。
たかだか米軍のヘリコプターの基地問題で首相の首が飛ぶということは、日本は、完全にアメリカの属国ではないかと思います。
それも悔しい、「居直れ、辞める必要はない」と声をかけたくもなります。
気分は複雑です。

【盗み聞き】
道路を隔てたお向かいの庭で近所の主婦が3人、お茶を飲みながら井戸端会議。
「もう絶対、民主党には入れないから」と3人とも同意見。
みんなが愛想つかしているようです。参議院選は惨敗では?
3人の中の一人は愚妻でした。

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2010年4月14日 (水)
今日のワッハッハ

Sintouこの写真は時事通信が昨日配信したものです。ネット上のあちこちにあったので、引っ張って来ました。公共性が高いので許されると思いました。笑えます。
巨大メディアには載らないネットの面白さです。
「たちがれ日本」と言われても仕方ありませんね。


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2010年4月 3日 (土)
日本人が中国で死刑に

この記事を読んだとき、ギクッとしました。二つの感情が交錯しました。外国で死刑とは可哀想だ、中国はなんと残酷な国なのだ、と。
そして待てよ、と考えました。日本にも死刑制度があるではないか、外国人が日本で死刑にされたら、ボクと同じ感情を抱くはずだ、日本は、なんと残酷な国なのだ、と。

以下データです。
死刑制度が残っている国はごく少数。
日本、アメリカ(一部の州)、中国、北朝鮮、イラクなど58カ国や地域。
廃止もしくは10年以上執行されていない国は139カ国と地域。

政府が自国民を殺すというのは、どう考えても納得がいきません。
これほど恐ろしいことは地球上に存在しません。

日本人が犯した犯罪は覚醒剤所持でした。
日本に持ち込もうとしていたのだと思います。


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2010年3月18日 (木)
タイ人は歩くのが嫌い?

雑談です。
タイでは、反政府デモが4日も続いています。
これは笑い話です。ホントかウソか、知りません。
08年、今回と同じ組織の大がかりなデモがあり、国際空港が占拠され飛行機が飛ばなくなりました。空港にデモ隊が座り込んだのです。
このとき、誰かに聞いた話です。
「タイ人は、歩くのが嫌いで、近いのにツクツク(3輪タクシー)に乗ったり、バスに乗ったりして、歩かない。デモ隊も歩くのが嫌だからすぐ座り込む」
笑いました。
面白い話だったので、よく覚えていて、今回のデモのニュースを読んでいて「違うじゃないか、首相に自宅へ押しかけたり、ずいぶん歩いている」と思って、また笑いました。
デモを笑うのも不謹慎ですが、暑い国だからデモも大変です。日本人でもタイに行けば歩くのが嫌になるのかもしれません。
「タイ人は歩くのが嫌い」は気候のせいで、国民性ではないと思いますが・・。
タイにお住まいの方、教えて下さい。

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2010年3月15日 (月)
友愛

鳩山邦夫さんが新党を立ち上げるらしい。どういう行動をするのか注目したいと思いますが、兄の足を引っ張る行為はいただけません。あなたたちは兄弟です。鳩山家の家訓である「友愛」の基本は、兄弟、家族が仲良くすることから始まります。党派を超えて兄を支えた、との美談を残して欲しいと思うのです。兄弟相争いながら「友愛」を説いても、誰も信用しないでしょう。
お兄さんは迷走しています。外から眺めていればよくわかるはずです。どうすれば国民の期待に応えられるか、意見をしながら応援して欲しいと思います。
与謝野さんや桝添さんと一緒に、兄を引きづり降ろす行為をしたら、あなた自身の政治生命はありません。

テレビで見る最近の姿は、不健康そうです。肥りすぎです。精神活動もさわやかではなさそうです。
揚げ物が好きなあなた、健康に注意してください。
兄を支えようと思った瞬間から、さわやかな、いい表情になると思います。

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2010年3月14日 (日)
密約

ボクが一番感じるのは、メディアの弱さです。「権力の監視」が役割、と言いながら、念仏に終わっています。暴き出すきっかけは、いくらでもありました。頼りないマスコミです。まだ幼稚園程度ではないでしょうか。
根性あるマスコミに育ってほしいと思います。
同時に、マスコミを疑ってみる国民の力(メディアリテラシー)です。
昨日、廣淵升彦さんの講演を聴きました。その中から、
アメリカのある州の小学校では、小学校ですよ、新聞の中から、偏向記事(バイアスのかかった記事)を見つける宿題が出るそうです。
日本人は、ほとんどの人が、新聞記事やテレビニュースを信じます。
大誤報であっても。
廣淵さんは、数々の例を紹介されましたが、例えば、北朝鮮。そこはバラ色の国、差別もなく、労働の搾取もなく、国民すべてが平等で・・。それを信じて何十万の人が北朝鮮にわたり、悲惨な生活を強いられたに違いないと。

日本のマスコミは権力と対峙していません。むしろプロパガンダの道具にされています。
しっかり監視しましょう。

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2010年3月13日 (土)
朝鮮高校無料化について

無料化の是非論が展開されています。ボクも最初、無料化には違和感がありました。
しかし、賛否、それぞれの意見を聞いていて、アフリカの民族対立などを思い出しました。
「憎しみの連鎖」を放置していたら、世代から世代へひきつがれ、地球が存在する限り続きます。どこかで、断ち切る勇気を持たなければなりません。
拉致問題は大きなトゲですが、それを乗り越えて、自分たちを仲間と認めてくれたと朝鮮高校の生徒が思えば、彼らの世代の日本への感情が好転します。少しづつでも、努力が必要です。
また、彼らが、なぜ日本に住むようになったのか、その歴史も考慮する必要があります。
「目には目を」の思考は仏教国の日本人には似合わない気がします。

鳩山首相は最初から、いまでも「排除論」のようです。
「友愛」はどこへ行ったのですか。
朝鮮高校生を「人間として」平等に扱うことは、鳩山首相、あなたの政治理念にピッタリです。
「排除」はあなたの理念に反します。

民族間に存在する「憎しみ」「差別」「対立」などの意識が殺し合いの悲劇を呼びます。
対立のタネを増やすべきではないと思います。
朝鮮高校生を平等に扱うことは、彼らのために、というより、ボクらの命を引き継ぐ次の世代の日本人のために、と理解すべきではないでしょうか。

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2010年3月10日 (水)
密約

横須賀や佐世保の市民のみなさんは、震えが来るほど「ゾーッ」とされたことでしょう。
核を搭載した艦船が自由に出入りしていたのです。
国民をだます事が本当に必要だったのでしょうか、しっかり検証して欲しいと思います。
ウソをついてきた歴代総理は“なぜウソをついたのか”きちんと国民に説明すべきです。
国民が納得する理由がないままうやむやにされたら「政治家はウソつき」という深い不信感を抱いたまま、今後、国民は政治家を信用しなくなります。

今朝は、まだ庭に雪が残っています。
ネコは悩んでいます。出たいけど冷たそうだ、と。

Snow


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2010年3月 6日 (土)
民主党よ

 期待して応援してきましたが、ついに、諦めるこのになりそうです。
 普天間の移設問題です。
 国外、県外、と言いながら、キャンプシュワブ陸上案だそうです。
 開いた口がふさがりません。
 沖縄県民を裏切り、日本国民を裏切り、誰のための政権なのでしょうか。
 日本中がひっくり返ります。
 連立は崩れ、民主党も瓦解かも。

 鳩山さん、芯がなさ過ぎます。あなたは軟体動物だったのですか。
 精神はグニャグニャ、その優柔不断さが事の真相を暴き出すのに役立っていると評価していました。
 特に、基地問題を日本国民もアメリカも考え始めたのではないかと期待していました。ダメでしたね。
 友愛政治とは、アメリカと仲良くすることだったのですか?
 交代です。退場願います。
 何人かの大臣や副大臣のツイッターを読んでいますが、個人個人は、寝る暇がないほど頑張っています。
 成果も出しています。しかし普天間問題を裏切ったら、なにもかもぶっ飛びます。
 総理を代えて、もう一度頑張ってみよう。
 理念においてはすばらしいのですから。

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2010年2月23日 (火)
素っ気ない官邸

鳩山内閣は、
内閣参与に劇作家の平田オリザ氏を迎え、ネットを有効に活用しようと努力しているようです。
首相はブログやツイッターを始めました。国民からの反応は執務室の大きなスクリーンに投射されているそうです。
そこで、ボクもテストのつもりで、政策提言を送ってみました。
( ツイッターは文字量の制限があるので、官邸のHPから)
農業政策についてです。休耕田にお米を作って、10億人といわれる飢餓に苦しむ人々に届けましょう、というものです。具体的に、長々と実現させる方法を書きました。数日前のことです。
今朝、官邸からメールが来ました。以下です。

「首相官邸より」
ご意見等を受領し、拝見しました。
  首相官邸ホームページ「ご意見募集」コーナー担当


人をバカにしていませんか?
機械的に返事を発信しているだけです。
「国民の意見を聞きたい」と言っているのですから、ちゃんと読んで反応すべきです。
読んでもいないと思いますね。
これは、逆効果です。真面目に意見を言った人を落胆させ信頼を失わせます。
ガッカリ!
期待した鳩山内閣も、ダメかぁ・・・。

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2010年2月13日 (土)
平成の脱税王

なんだか、虚しくなりますね。
「子分に配る金をお母さんに無心した。暴力団みたいだ」
「あなたは、平成の脱税王だ」
証拠があって追求しているのではありません。すべて伝聞にもとづいてのものです。
“詮索”のレベルを超えるものではありませんでした。
品格がなさ過ぎると思いました。
与謝野馨にはがっかりしました。
総理のイメージダウンを狙った言動ですから、最大限の悪い言葉を持ち出しました。
「暴力団」には、さすが鳩山由紀夫も切れましたね。
日本のメディアの知的程度を熟知して、彼らが取り上げるであろう、見出しやキャッチフレーズまで考えての質問です。
嫌らしいです。さすがにメディアも「暴力団のようだ」という発言は使っていません。言い過ぎだと思ったのでしょう。
国家予算を審議する予算委員会でです。
真面目にやってくれ、政治家こそ税金の浪費をしているではないか、と思いました。

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2010年2月 4日 (木)
小沢問題

小沢一郎不起訴、
検察の暴走でした。虚偽記載という形式犯で秘書の逮捕からして異常、明らかに小沢失脚を狙った検察の暴走だと思います。秘書を捕まえれば、なにか出てくるだろう、と。
小沢一郎を弁護しているのではありません。捜査が不公正だと思っているからです。

あれだけ書いて書いて書きまくった新聞は、ダンマリを決め込みます。
以下のことを検証すべきです。
「自分たちが書いた記事は正しかったのか」
「検察の捜査は正しかったのか」

検察批判はやらないでしょう。ネタが貰えなくなるからです。
マスコミはこんな程度です。
ですから、しっかり自分の判断を持たないと、報道を疑ってかからないと、ひどいミスリードをされます。スポーツと天気予報以外は疑ってかかる、これが鉄則です。

【追記】
幹事長を辞めろの大合唱。
辞めたら検察の思うつぼ、小沢一郎は嫌いだけど、辞めない方がいい、と、複雑です。
政治家(渡辺喜美)のバカ発言。
「朝青龍だって辞めたんだから」
暴力を振るったわけでもないのに・・。


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2010年2月 3日 (水)
遅いアメリカの「気づき」

ニューヨークタイムスの社説を毎日新聞が紹介しています。
「オバマ政権は柔軟性を示すべきだ」という見出しで、普天間問題で強硬姿勢を続けてきたアメリカ政府を批判しているのです。
「日本はいつもアメリカに従うべきだ」という、日本を属国扱いしている強硬派の言い分がアメリカの意見でしたが、冷静に考えてみると、日本を怒らせたら自分たちがヤバイ、と気づいたのです。
特に中国の軍備の増強が気にかかってのことです。
中国だけではなく、世界戦略上、アメリカにとって日本(日本の基地)は最重要な国なのです。

だから、普天間の交渉は強気でいいのです。
「我々が被っている迷惑をいかに排除するか」が一番高いプライオリティです。
「ぐずぐずして決定が出来ない政権」と批判されましたが、引き延ばして、アメリカをイライラさせたことが、彼らの「気づき」を引き出したのです。
もめればもめるだけ、アメリカは窮地に追い込まれます。
鳩山君へ、
「アメリカに対して卑屈になるな」

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2010年1月26日 (火)
平野官房長官の暴言

もう、疲れますね。書くのもバカバカしい。
国民のための政治を標榜する民主党の閣僚が、ですよ。
選挙結果は「斟酌」しなくてもいい、と言いました。
民主主義を何と心得るかです。
もう、政治家をやっている資格がないです。
あなたは、バッジを外しなさい。

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日米関係・私論

アメリカの新聞も日本の新聞も、日米関係が悪くなる、と書いています。辺野古への普天間移設が絶望的になったからです。嫌みたっぷりに「普天間に固定化することになった、沖縄の人には悪いけど」と発言したアメリカの高官(?)もいました。

ボクは思います、トコトン関係が悪くなれ、と。
そして、みんなで基地問題を、日米関係を考えましょう。
ホントに分かりません。こんなに基地がなぜ必要なのか、日米関係が悪くなると、なにが不都合なのか、普通に付き合えばいいじゃないかと。
普天間にいる海兵隊のへりは、佐世保にいる搭載艦に運ばれて敵地に近づき、攻撃しながら敵国にいるアメリカ人を救出するのが任務だそうです。日本を守るためにいるのではないのです。
鳩山くんなど政治家は「抑止力」といいますが、なにが抑止なのか、政治家の勉強不足を歯がゆく思います。

日米関係が悪くなって困るのは、アメリカです。
日米安保条約は「日本の安全保障にとって」というより「アメリカにとっての安全保障」なのです。
メディアも、このことを国民に知らしめて欲しいと思います。
“日本に基地はいらない運動”を展開しませんか。
老体でも、デモに参加します。

【報告】本日、このブログはメンテナンスを行います。9:00〜12:00まで。この間、コメントの受付が出来なくなります。ご了解ください。なお、送っておいていただければ、回復してから反映できますので、よろしくお願いします。
【報告2】メンテナンスは終了しました。

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2010年1月25日 (月)
名護市市長選・基地反対派が勝利

名護市長選は普天間基地の移設に反対する稲嶺進氏が、容認派を破って当選しました。
これで、辺野古への移設は出来なくなったでしょう。
賛成派は自民党と日米合意の実行を主張するアメリカだけです。
アメリカは、建前論、筋論で日米合意を守れと言っているのです。いったん合意したものをチャラにしてもいいですよ、とは口が裂けても言えないだけで、辺野古でなければ軍事上絶対ダメだとは思ってはいないのですから、簡単に崩せるでしょう。
強気で交渉して欲しいと思います。

元防衛大臣の石破茂は「地方選挙の結果を外交に反映させるのは過ちだ」と言っています。
民主主義をなんだと思っているのでしょうか。
民意を大切にするのが民主主義です。

【追記】(1/25)
自民党の大島幹事長の発言。(朝日新聞)
「鳩山政権がこの問題を遅らせ、一地方選挙に判断を委ねたことが重大な問題だ」

昨晩書いた、石破茂の発言と同じです。
基地で苦しむことになる住民は無視しろ、という事です。
アメリカのために市民は犠牲になれ、というのです。

日本にある基地問題を考え直すきっかけになればいいと思います。
国土がこれほど占領され、主権が侵されている国が、世界のどこにありますか?
地上だけではありません。空だって、目には見えませんが、日本の空は、日本お空ではないのです。
ボクらが見上げる青い空は、日本の飛行機は飛べないアメリカの空なのです。

辺野古のみなさん、
自然を破壊をして基地を作る、それが地域振興だとする主張は明らかに間違っています。
あの澄み切った辺野古の海はみなさんの「宝」です。人類の財産です。
「宝」を利用して地域振興を考えて下さい。

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2010年1月21日 (木)
哀れな党首同士

今日の国会は、党首の激突と新聞が煽るから、期待しましたが、スカでしたね。
谷垣総裁の質問は、メディアが報道したこと使ってのものですから、全く迫力がありません。
新聞ネタを、さも自分の意見のように語る井戸端会議のようでもありました。
無駄に時間を使っているだけでした。

時々、思います。
日本の学生は何を考え、何をしているのだろうかと。
安保改訂50周年です。
50年前、学生は激しい政治運動を展開し死者まで出しました。
いま、基地の問題、それに伴う日米の関係など、将来に関わる重要な問題が進行しています。
君たちの将来が語られているのだ。なぜ黙っているのか。
発言しろ、そして行動しろ、学生諸君。

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2010年1月19日 (火)
小沢一郎問題の異常

検察もマスコミも「民主党は自分たちにとって好ましくない政権」だと思い始めました。
民主党を弱体化させるには、まず実力者・小沢を狙えと。

なぜ好ましくない政権と思うのか。
検察:天下りが出来なくなる。
   検事総長も国会の同意人事となり民主的な方法で決めることになる。
マスコミ:クロスオーナー制度(新聞社がテレビ局やラジオ局に資本参加して系列化すること)を禁止されそうだ。これは、メディアにとっては死活問題なのだ。
系列化は、論調の一元化につながり、論調の多様性が確保出来ない。政権が支配しやすくなり民主主義に反する、と民主党は主張しています。正論です。

検察の焦りは異常です。「関係者によると」という報道は全部リークと言われています。
公務員の守秘義務違反です。それを犯してでも、民主党を潰そうとしているように思えます。
マスコミも、検察と会議をして決めたわけではないでしょうが、民主党憎しの思いは同じ、無批判にリークを流しますから、小沢は大悪党に仕立て上げられています。

ボクは小沢一郎を弁護しているわけではありません。
かなりいかがわしい方法で資金集めをしているのは事実でしょう。しかし、
メディアスクラム的な「小沢たたき」に意識を奪われていると、裏で恐ろしいことが進行していることを見失う事になります。

もう一度、考えてください。
せっかく政権交代が実現したのです。
また、自民党時代に戻りたいですか?
いろいろな不備や決断力のなさはあるにしろ、民主党は、国民主権の、真の民主主義を実現しようという理念は持っているように思います。
既得権益を守りたい官僚(検察)やマスコミの目くらまし報道の裏を考えながらニュースを見て下さい。読んでください。

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2010年1月16日 (土)
小沢一郎の4億円

ちょっと異常ではないでしょうか。検察が、です。
関係者3人も逮捕するなんて、信じられない気がします。証拠は押収しているのだから証拠隠滅の恐れはないし、逃亡の恐れもない人間を逮捕するのは、意図があり、まさに戦争ではないかと。
小沢一郎本人も「断固戦う」というし、首相も「戦ってください」と言ったそうで、まさに検察と小沢の戦いになってきました。
検察の意図は、民主党をつぶす、でしょう。
裏には野党になった自民党がいる、と言う人がいます。

検察リークを垂れ流して小沢一郎を、そして民主党を悪者に仕立てているのはマスコミです。
見事に操られています。

週間朝日の記事によると「4億円は小沢一郎の妻からのものだ」とはっきり書いてあります。
その奥さんは、東北地方の建設会社のお嬢さんでお金持ちなのだそうです。

魑魅魍魎、何が真実なのか、しっかり見定めないと騙されてしまいます。


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2010年1月13日 (水)
本日のJAL株

今日も、値幅制限いっぱいの7円まで下げています。(ストップ安)
もう紙切れ同然です。(いまは、株券は電子化されていて、紙の株券は存在しませんが)
大量にお持ちの方は、泣くに泣けない状態ですね。
電子ボードを見ていると、お金が消えていく怖さを感じます。

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2010年1月12日 (火)
JALの株

日本航空の再建は、倒産させて借金を整理し、改めて再建するという方式になったようです。
(知識が乏しいので、間違っているかも)
再建に際しては、株式は上場しない、と発表しました。
今日の株の値段はどうなるのだろうか、と興味があったので、「ザラバ情報」(売買が瞬時にして分かる電子ボード)を覗いてみました。
大慌てで売ろうとする人で混乱状態です。買う人はいませんから、売買は成立しないまま、値段は、値幅制限いっぱいまで下がっています。(気配値)
連休前97円で終わった値段が37円まで下落。1,000株が売買単位ですから、1,000株持っている人は3万円の損失です。明日も、どんどん下がりゼロ円に近づくのでしょう。残酷物語です。

外国取材の時は、なるべくJALを避けていました。嫌いでした。乗務員が傲慢でした。
腹の立つことが多かったです。事例はいっぱい覚えていますが、死者にムチになりますから、止めます。
「どうしてもJALで行きたい」と言った人を聞いたことがありません。JALしかない場合には仕方なく乗りましたが。
日常の小さな事の積み重ねがJAL離れを起こしたのだと思います。
生まれ変わって、気分のいい旅をさせてくれる航空会社になって欲しいと願っています。

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2010年1月 8日 (金)
小さな記事(普天間問題)

Img_8412元国防次官補(現ハーバード大・ジョセフ・ナイ教授)の発言が小さく載っています。(朝日新聞)
以下、大まかな内容です。

アメリカ政府は、日本の新政権に対して強硬姿勢を取りたがっているが、それは間違いだ。普天間という小さい問題(二次的問題)でこじれると、東アジアの長期的な戦略を脅かす。アメリカ政府は忍耐すべきだ。

日本は、圧倒的に優位に立ているのです。
東アジアだけではなく、中東の戦略にも、日本の基地は重要な役割を果たしています。
日本の機嫌を損ねると、アメリカも困るのです。それを分かっていない強行派の発言ばかり報道するから、日本人は、アメリカに対してオドオド、ビクビクしてしまうのです。

この種の記事を大きく取り上げないマスコミに責任があります。
強硬派の、日本たたきの意見の方が記事としてパンチがあって面白いですよ。しかし、本質を見失わせます。

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2010年1月 3日 (日)
普天間問題

正月早々、藪中外務事務次官がアメリカへ出かけるそうです。普天間問題で。

世界戦略上、アメリカは日本に基地がないと困るのですから、日本は圧倒的に優位に立っています。
なのに、合意通りに辺野古へ移設しないと、日米の基軸が崩れるといい、ビクビク、オドオド、しています。
日本人を、アメリカ無しでは生きていけない、と思い込ませたのは、マスコミに責任があると思います。いまでも、まだ、アメリカの学者などのインタビューを放送し、アメリカは、日本を信用しなくなっているとか、オバマ政権が、合意の変更を認めることはない、などと言わしめています。
こんな事を放送するから、日本人は、ますますいじけます。

小沢一郎が言いました。
「日本には、第7艦隊がいれば十分なんだ」と。
大顰蹙を買いましたが、結構、当たっているような気がします。
日本の防衛だけを考えれば、です。
他の基地は、アメリカの世界戦略のために存在しているのですから。

日本はアメリカに対して弱腰すぎます。
鳩山くん、ブログやツイッターを始めるのを、ダメとは言いませんが、アメリカに対して毅然とした態度を取ることの方が、支持率はあがります。

鳩山由紀夫のブログ「鳩cafe」はこちら。
http://hatocafe.kantei.go.jp/


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2009年12月30日 (水)
オバマの休日

人形「OBAMA in HAWAII」
Obama3Oabama2

オバマ大統領は、現在、ハワイで休暇中です。
このユーモア、センスあります。笑いました。
息子がハワイから持ち帰りました。

【ひとりごと】
オバマさんへ、
テロは武力で制圧はできません。アフガンをたたけばイエメンです。モグラたたきに似ています。
イエメンを武力で、なんて考えていないでしょうね。
戦争以外の道を考えることが必要です。
アフガンやイラクで学習したことはいっぱいあるはずです。
もう戦争はやらないで。平和賞が泣きます。

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2009年12月29日 (火)
抑止力

「抑止力から考えて、グアム移転には無理がある」
鳩山さん、議論してからでないと、理解できません。
言葉が軽いと言われる所以です。雰囲気で喋ったらダメですよ。

日本有事の時、グアムからへりがやってくるのでは、間に合わない、と言っているのでしょう。
有事とは、北朝鮮ですか?その時、普天間にいる海兵隊が、それだけの能力を発揮するのですか?
どれだけの抑止力になるのですか?
ボクらにはわかりません。鳩山さんも分かってないでしょう。
「もし」とか「たらどうする」とか、軍事評論家が言うことを信じたら、日本から基地はなくなりません。

アメリカには出て行ってもらいたいのがあなたの本音でしょう。
「常時駐留なき安全保障」があなたの主張ではないですか。それが、なんですか、日本に駐留してもらわなくては危ない、と引き留めるとは。
頭が混乱していますよ。
由紀夫くん、しっかりしなさい!

【追記】
小沢一郎が普天間問題について発言したらしい。
「沖縄の人の意見をよく聞かないと、と。あの青い海をつぶすのか、とも。」
辺野古移設に反対したのです。日米合意に反対したのです。
お主、なかなかやるな、と思いました。

天皇陛下と中国要人を会わせた件でゴタゴタがありました。
小沢一郎がごり押ししたように新聞は書きましたが、真相は、中国からは早くから要望が来ていて、平野官房長官が宮内庁に連絡するのを忘れていただけらしいということのようです。
ということは、小沢一郎は、平野官房長官をかばって、自分が悪者になった、ということらしい。
新聞の取材力の低下が間違った雰囲気を作り出します。
今年は、新聞の態度の「ふらふら」が、政権の「ふらふら」より目立ちましたね。
「マニフェストを守ろうとするから無理がでる」と書いたかと思うと「マニフェスト違反、公約違反」と書いたり、一体どっちなんだよ、と腹が立ちましたね。
その時、その時の、雰囲気で書く新聞は信用できません。
記者諸君、もっと勉強しなさい、そして考えて書きなさい。

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2009年12月24日 (木)
情と規則

「なぁ、いいじゃないか、頼むよ、ナ」
情に訴えて番組を実現したこともありました。
日本人は、論理に弱く、情にもろい民族で、特に、ボクは、情を絡めた、なあなあの世界が好きです。

鳩山由紀夫くんは「鳩山やめろ」という国民の声が高まれば考えます、といいました。
テレビの街頭インタビューは、法律を破っているのだから、みんな一応批判します。が、その批判の仕方に迫力がありません。
そうなのです。みんな「情」を感じているのです。

お母さんは「お腹を痛めた息子を応援するのは当然でしょう」と上申書に書いたそうです。
当然です。受け取った息子の方に手続き上の手抜かりがあっただけです。

彼は、私費を投じて日本のために働いたのです。手弁当です。
いかがわしい金を企業からもらったわけではありません。
だから責めないでくれと「情」が湧きます。

国民は、みんなそんな気分です。
建前は批判しますが・・。

自民党の批判は、当然、法律論で責めますから、国民の感情と違和感があります。
「解散して国民に信を問うべきだ」などと言い出すから、笑います。
選挙を戦う力もない自民党です。「そんなこと本気で言っているの?」と国民は呆れています。

ぶれない政治は独裁政治です。
これだけぶれると、国民に内容がよく理解できて、政治に対する参加意欲が湧くと思います。
「ぶれるだけぶれろ」
結果は必ず正解へ着地する。
がんばれ!鳩山由紀夫。


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鳩山由紀夫のユーモア(?)

記者団から、サンタクロースにプレゼントしてほしいものを尋ねられました。
「サンタクロースから? (私は)もらいすぎだと言われていますから……」
いいセンス、褒めてあげましょう。

でも、
これって、ホントのことをいっただけですから、ギャグでもユーモアでもないですかね?

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2009年12月23日 (水)
タバコ税

政治家というか、官僚というか、言ってみれば日本政府は、「えげつない」というか、「こすっからい」というか、国民をバカにしています。
1箱100円くらいの値上げなら、吸い続けてくれるだろう、と考えて値上げ幅を決めたのです。
販売が落ちないと思われるギリギリの線を狙ったのです。
国民が肺がんになって死んでもいいから税金がほしいのです。彼らは吸い続けて欲しいと願っています。
こんな国が、一体どこにありますか?
ほとんどの国は、政府が率先してタバコを吸わないでくれ、とキャンペーンを張っていますよ。
葉たばこ生産者を守るために、国民を肺がんにさせるのですか?1箱1,000円まで値上げすべきです。
政治家の頭は狂っています。

「暫定税率据え置き」は公約違反。でも、よかったと思います。
ガソリンをどんどん使い経済を浮揚させる政策なのでしょうが、環境問題からすれば、ガソリンの消費量は少ないほうがいいに決まっています。
運送業者が嘆いていましたが、運賃が下がらない分くらい、国民が環境のために負担すればいいと思います。
小沢一郎は嫌いですが、この決断には賛成します。
彼も、無茶苦茶を言っているわけではなく、これが日本にとって一番いい、と思っているのですから、態度は悪いが、許してやるか、と思うこともあります。


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2009年12月22日 (火)
中国人観光客

中国はもの凄い勢いで経済成長を続けています。国民の所得も増え、海外旅行も盛んです。
全日空社長(伊東信一郎)のインタビューを読みました。(日経12/21)

「年間4,500万人が海外旅行する中国人のうち、日本には100万人しか来ない。これでは外国人を呼び、外貨を獲得することを産業として認知していないのと同じだ。中国人へのビザの発給を緩和して欲しい。所得水準で入国を制限している現在の規制は、世界の常識とずれている。」

なぜこんな事になっているのでしょうか。
旅行者として入国して、失踪するからです。
失踪者が日本の労働市場を乱す、という理由です。
ですから所得が350万円以上でないと日本に来られないのです。
生活に困らない程度のお金を持っていれば、日本で逃げ出して働くことはないだろう、というワケです。
しかも、添乗員付きが義務でした。
(これは最近緩和されたようです。添乗員を失踪の監視役にしていたのですね)

日本政府の度胸のなさ、小役人的な発想に愛想がつきます。
悪いことを予想して事を中止すれば、何も出来ません。
「逃げたら捕まえる」くらいの気概を持てばいいのです。

お金を掛けずに景気をよくする方法はいっぱいあるはずです。
規制を外せばいいだけですから、1円のお金もかかりません。
全日空社長の意見に全面的に賛成します。

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2009年12月21日 (月)
基地問題(新聞記者へ)

普天間の問題を今年中に結論を出さないと大変なことになる、と書いた新聞記者のみなさん、政府は「来年に持ち越した」とアメリカに伝えました。
それで、何か不都合な事が起こりましたか?なにも起きていませんよ。
どーしたんですか?
なぜ何も起こらないのですか?その理由を書きましたか?

普天間が片付かないと、沖縄の海兵隊8,000人がグアムへ移動する米国予算も通過しない、と書きましたね。
何事もなく、上院を通過しました。
なぜですか?

COP15で、鳩山総理は、ヒラリー・クリントン(国務長官)に「決定を延期した」と伝えたら、
不快な顔をしましたか?
「そうですか」で終わりましたね。
なぜ怒らないのですか?

企業内ジャーナリストはダメだなぁ、とつくづく思います。
ネットで読むフリーのジャーナリストの掘り下げは、すごいですよ。
まず、基本的なこと。
日本にある米軍基地は、思いやり予算を与えて「日本にいて下さい、逃げないで下さい」と頼んでいることを知っていますか。これは、自民党下での外務官僚が、基地がある方が日本国民をコントロールしやすい、との悪知恵からやったことです。
アメリカは、もはや、日本にこれだけの基地は必要ない、と思っているのです。
どこに危機がありますか?ソ連や中国が危機と感じられた頃の基地配備ですから、いまは無用なのです。

それでもアメリカは「日米合意を守れ」と怒ったではないですか、というでしょう。
あれは、ジェスチャーです。建前を崩されると何もかもぐずぐずになります。
だからです。

読売新聞の世論調査。
日米合意を尊重すべきーー34%
国外ーー35%
県外ーー14%

日米合意を尊重すべし、というのは、新聞の論調が国民に刷り込まれている証拠だと思います。
新聞の責任は大きいです。

日本は大家です。アメリカは借家人です。
大家の都合で「出て行って欲しい」という権利が日本にはあります。
それが、まるで反対で、こんなに卑屈になるのは、マスコミに責任があります。
「借家人」に出て行かれたら「強盗」が入るかも知れないので、家賃は要らないから出ていかないで下さい、と大家は言い続けているのです。

そんな時代も確かにありました。
でも「強盗」はいなくなったので「借家人」の役割は終わったのです。
大家は「借家人」に出ていってもらい、広い部屋を自分たちで使いたいのです。
行き先まで心配する大家がどこにいますか。
ただ「出て行ってくれ」と言えばいいのです。
国ですから、法律を作ればいいのです。
アメリカは大喜びをするでしょう。
「やっと肩の荷が下りた」と。

この考えを国民に広めなければなりません。
それは、われわれブロガーの仕事かも知れません。

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2009年12月18日 (金)
基地問題(マスコミの変化)

毎日新聞
「アメリカとの不協和音をものともしない鳩山由紀夫の態度は、普天間問題を日米安保見直しの突破口にする狙いがある。」
北東アジアに共同体を作り、戦争が起きない状況を作り、米軍に日本から出て行ってもらおうという戦略を目指しているようです。

朝日新聞
やっと書きました。
「在日米軍基地、なぜ縮小されない?」
ヨーロッパやフィリッピンの基地は縮小されているのに、なぜ日本だけが、そのままなのだ、と疑問を提示しています。


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2009年12月16日 (水)
基地

すべてのマスコミが、結論延期に批判的です。日米関係を心配しての話です。すべてのマスコミが「アメリカとギクシャクすると大変なことになる」と書きます。日本のマスコミは不健康です。アメリカなしでは生きていけないのだと刷り込まれています。
ボクは、これをきっかけに、基地問題全体を論じたらいいと思います。
ホントに、これだけの基地が、日本を守ってもらうために必要なのでしょうか。
周辺の危険な国は北朝鮮だけです。いまの基地は、東西冷戦時代の名残です。もはや必要ない、とボクは思います。
そんな論調がなぜ出てこないのか、ホントに不思議です。

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2009年12月14日 (月)
もめろ普天間

「あす政府の方向性を出す」と言っています。今年中に決めるのは無理になったようです。
よかったです。もめればもめるだけ、いろいろなことが見えてきます。沖縄の人々にとって一番いい方法を考えて欲しいと思います。アメリカがどのような態度に出るかも、興味深いところです。
アメリカの本音も見えてきます。
しかし、すべてのマスコミは批判的で、アメリカとの関係が悪くなると、不安を煽ります。
すべてのマスコミがアメリカの側から記事を書いているように思います。
日本のマスコミだから、日本の立場から、沖縄の立場から記事を書く社があってもいいのに、と悲しく思います。

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2009年12月12日 (土)
お笑い鳩山由紀夫

お笑い(1)
ぶら下がりのインタビューで、声の大きさで自信のあるなしが判断できるそうです。
自信がない話題は、聞き取れないほど声が小さくなり、自信がある話題では声が大きくなるそうです。(毎日新聞)
テレビを見るのが楽しくなります。
お笑い(2)
母親からの資金提供について、お母さんのコメント。
「息子がヘンな所からお金を頂戴するより、私が出した方がいいと思いました。」
その通り、微笑ましい、と笑いました。
このような行為を英語で「Naive」(ナイーブ)と言います。
(世間知らずの、単純な)という意味です。
お笑い(3)
普天間問題。決めない鳩山由起夫にみんながイライラして、日米関係は危険水域などと言い始めています。この「あやふや加減」にニヤニヤしています。
彼の腹は「日米合意には従えない」で決まっているように思います。
優柔不断に見えて、いざという時の決断力はあると睨んでいます。
彼の「脱アメリカ感情」をのぞき見るのが楽しいです。

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2009年12月11日 (金)
オバマ演説にドキッ!(ノーベル賞受賞演説)

二つの戦争をやっている大統領が平和賞とは、と、違和感を感じる人が多くいます。
だから、オバマ氏は自分のやっている戦争を正当化しなければなりません。
戦争は平和のために必要なのだと、膨大な言葉を使って演説をしました。
ボクがすごい、と思ったのは、戦争は殺す者もいるし、殺される者もいる、と“Kill”(殺す)という言葉を使って戦争の現実を語ったことです。
その部分を引用します。
Still, we are at war, and I'm responsible for the deployment of thousands of young Americans to battle in a distant land. Some will kill, and some will be killed. And so I come here with an acute sense of the costs of armed conflict -- filled with difficult questions about the relationship between war and peace, and our effort to replace one with the other.
(我々はなお戦時下にあり、私には、遠い地での戦いに何千人もの米国の若者を送り出している責任がある。その中には、殺す者もいるだろうし、殺される者もいるだろう。だから私は、武力紛争に代償が伴うことを切に感じつつ、ここに来ている。戦争と平和の関係や、戦争を平和に置き換える努力についての難問を抱えて、だ。)

日本の政治家の誰が、戦争を“殺し合い”と表現したでしょうか?
起きている現実を、どの言葉を選べば、その本質が伝わるかを考えれば、“戦争は殺し合い”という表現に行き着きます。使うのに勇気が要るかも知れませんが、その恐ろしさを伝えるのに避けるべきでないと思います。
オバマ氏の勇気を賞賛します。

これをテレビで聞いたときは、日本語がかぶっていましたが、killという英語だけは耳に飛び込んできて、大統領がこんな言葉をよく使うなぁ、とドキッとしました。

【追記】その後、テレビで、すべての評論家、知識人がこの演説を批判しています。
戦争を正当化している、と。
批判は容易ですが、では、戦争をしないで平和を獲得する方法があるのか、それを提示しないと説得力がありません。

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2009年12月 9日 (水)
優柔不断の効用(普天間問題)

もめればもめるほど、事の真相が明らかになってきます。
日本外交の優柔不断さは、日米の信頼関係を傷つけると非難する論調がほとんどですが、ボクは、いいなあ、もっともめろ、と思っています。
「脅せばなびく」
アメリカは日本のことを、そう思ってきました。
その証拠に「このままだと、普天間は固定化する」と脅しました。
日本人に対して、差別意識を持っていることも見えてきます。見下しているのです。
沖縄の人々の苦悩をベースにこの交渉を考えるという鳩山由紀夫の考えには全面的に賛成します。
他の日米関係に悪影響を与え国益を損ねるといいますが、どちらが大切な国益でしょうか。
日本の基地はアメリカにとって世界戦略上、不可欠です。アメリカの国債だって沢山買って持っています。アメリカは、日本なしでは生きていけないのです。

鳩山由紀夫は、のらりくらり、優柔不断に見えますが、かなり、信念を持った男ではないかと思っています。「日米関係が最も重要な基軸」といいながら、心の底では、そうではない、と。
東アジア共同体構想にしても、アメリカ支配から逃れようとする意図があるように思います。
日本は戦後体制から完全に脱却していない、基地支配の状況がその証拠だ、と。

普天間問題がもめにもめて、日本がどれだけ不当に基地を占拠されているのかを国民が知り尽くし、
日米協定の見直しを突き動かす国民パワーが生まれることを期待します。


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2009年12月 8日 (火)
国民栄誉賞に違和感

森繁久彌さんに「国民栄誉賞」を贈ると、今日、政府が発表しました。
亡くなってから、に違和感を感じます。なぜ生前ではないのか、と。
森光子さんが7月にこの賞をもらわれました。年齢から、芸歴から、順序が違うんじゃないの、と思います。
ある女優さんが紫綬褒章をもらったとき、お祝いを言ったら、小声で「気分はすっきりしていない」という意味のことをつぶやきました。
推測ですが、毎年、なぜあの人が、と思い続けてきたのだと思います。
素人のボクが考えても、彼女の方が先だろう、と思う人がたくさん受賞しています。
一体、だれが、どういう基準で決めているのでしょうか。
政府の人気取りとして、話題になった人を選んでいる、そんな気がします。
森繁さんに、生前差しあげたら、なんとコメントされたか、聞きたかった。残念。

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2009年12月 7日 (月)
COP15

デンマークでCOP15が始まりました。
デンマークという国はどんな国でしょうか。
こちらのサイトで「それホントピックス」をご覧下さい。
http://world-really.cocolog-nifty.com/
その一端が分かります。風呂にバスタブがないのです。
ホテルにもないそうです。

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普天間問題

「米本国は怒っている」
毎日新聞の見出しです。
ルース大使は「このままだと普天間は固定化する」と岡田大臣を脅したそうです。
ボクは思います。
怒りたいだけ怒らせてみよう、と。
基地問題が全国民の関心事になり、日本になぜこんなに不当に基地あるのかが理解でき、世論の盛り上がりにつながり、日米関係の見直しにつながると思います。
「普天間が固定化する」
やれるならなってみな、と思います。
沖縄の人々の人権を無視する態度は、全世界の批判にさらされ、信頼を失うでしょう。
鳩山由紀夫よ、日本政府よ、ひるむな。日本国民の命と健康を守るのが君たちの仕事だ。
アメリカ無しでも、それは十分守れる。

一人でも多くの日本人に辺野古の海を見て欲しいと思います。
あの素晴らしい珊瑚礁を、ジュゴンを絶滅させていいのか、と思います。
埋め立てれば、泥の海になります。埋め立て用の泥は、どこかの山を崩して持ち込みます。
崩された山からは、土砂が海に流れ出ます。想像して下さい。国土は破壊されていくのです。
ぜひ、一度沖縄の旅をして下さい。

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2009年12月 4日 (金)
新聞を読んで

那覇空港で「沖縄タイムス」を読みました。
1面から3面まで、ほとんど基地問題(普天間問題)で埋めつくされています。
県議会のやりとり、基地労働者の集会など、内地では読めない記事が満載されています。
そして、県外移転のムードが出てきたことを歓迎しています。
大阪の橋下知事の発言を紹介していました。
大まかに以下のような内容でした。
日本の基地は、ほとんど沖縄にある。占領されていた状態がそのまま続いているのだ。この沖縄の苦悩は、全国民が平等に負担をするべきだと思う。そして、
「関空のB滑走路は使用実績ゼロ、国から話があれば応じる」と。
勇気のある発言だと思いました。
沖縄が可哀想だ、と同情します。でも自分の所には基地はいらない、来ては困る、といいます。結局、沖縄に押しつける事になります。
いま、問題になっている利用率の低い地方空港など、候補に挙がらないのが不思議です。

機内で「中日新聞」を読みました。
社民党が「県内移転に政府が同意するなら、連立解消もありうる」と宣言したために、決着は来年に持ち越されました。
大見出しです。
「社民優先 代償は」
小見出しです。
「ジャパンバッシング再び」
一体、どこの新聞だ、と思います。
アメリカを怒らせたら大変なことになる、アメリカなしでは生きていけない、と刷り込まれています。なんたる属国主義か。
では、日米関係にどんな亀裂が入り、どんな代償を払うことになるのか、具体的に書いてみたらどうだ、でなければ、ただ不安を煽っているだけではないか。
これがジャーナリズムと言えるのだろうか。

「絶対国外」と突っ張ってみたらアメリカはどう出るだろうか。
日本をなめるんじゃないよ、と強いメッセージを送ってみたらどうだろうか。
弱腰外交はうんざりです。
前政権が合意したことをひっくり返そうというんですから、軋轢は覚悟しなければなりません。
沖縄の人たちが基地から受けるストレスを軽減する努力は、橋下知事が言う通り、日本人みんなに責任があります。

家に帰って、朝日新聞、毎日新聞を見ました。
「朝日新聞」
少し表現は軟らかですが、似たり寄ったり。
「対米より連立優先」
「米の硬化必至」

「毎日新聞」一番冷静か?
「日米関係影響懸念も」


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2009年12月 1日 (火)
鳩山由紀夫さんの顔色

日に日に、虚ろな表情になります。足下の政治資金疑惑が深刻になるからです。
ボクの気分も落ち込みます。
面識のある(鳩山兄弟の料理番組を作っていたことがあります)政治家だから、しかも、人のいいユーモアのセンスのある教養人だから、これで総理交代にでもなれば、期待している諸外国に対しても面目ないし、応援しているボクも、ガッカリします。

お金持ちだとは知っていましたが、こんなに大金持ちとは思いませんでした。
私費を投じて日本のために働こうとしている姿は素晴らしいと思いますが、法律があるので、守らなければなりません。
「自分の金だから、身内の金だから問題はない」と高をくくっていたのでしょう。
甘いです。

基地問題など、重要な問題がありながら、自分の事で上の空では、いい政治はできません。
なんとか、許してやって欲しい、もう少し総理をやらせて欲しい、というのがボクの心情です。
甘いか?
(羽田空港で)

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2009年11月25日 (水)
鳩山首相の金銭感覚

5年間で8億円・・。
「私の知らないところで、何がどうなっているのか、驚いています」
「裕福な家に育ったので・・・」
なんと暢気な、と呆れます。知っていてとぼけているのかも知れませんが・・。
公設秘書が起訴されようとしています。
「秘書がやったことは政治家の責任、私だったら離党どころか、バッジをはずしますね」
こう言って、自民党議員を批判した過去があります。
さーぁ、どうする鳩山首相。
辞めるのか居直るのか、居直るなら、自分の発言と秘書の行為の整合性を、どう説明するのか?
人間性が見えてくる重大局面が来ましたね。
利益誘導を意図した企業からの金でなかったのがせめてもの救いですが・・。

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2009年11月20日 (金)
写真の力

Cow_3写真はアフリカのジンバブエの農場です。(毎日新聞11/20朝刊)
エサがもらえない牛がやせ細って命絶えようとしています。
この1枚の写真が、ジンバブエの今の政治状況をよく物語っていて胸がつぶれる思いです。
この国はイギリスの植民地でした。独立後も白人が大農場を経営し、農業国としてある程度裕福な国でした。ところが、ムガベ大統領が白人を農園から追い出し、アフリカ人へ農場を分配する政策を始めました。ノウハウを知らない使用人たちが農園を経営できるわけがありません。国は混乱し疲弊していきました。今年初めの与野党連立政権樹立で、白人とアフリカ人との争いは収まるはずでしたが、依然、白人農場への襲撃は続いているようで、置き去りにされた牛がご覧のような状態なのです。手塩にかけた農場を追い出された白人も可哀想ですが、放置された動物も可哀想です。
この一枚の写真が、この国の悲惨な現状を訴えています。
国際社会も協力して、この国とこの牛を救って欲しいと思います。


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2009年11月19日 (木)
内閣メルマガ

たまたま「内閣メルマガ」読んだら、新聞やテレビが報じなかった面白い記事(鳩山さんが書いたもの)を見つけましたので紹介します。(抜粋)
プレゼントの交換に関する記事です。
へー、こんな事をするのか、と面白かったです。ただそれだけですが・・。

夕食会冒頭、私から、一本の「青いバラ」を大統領に差し上げました。
バラには青を発色する遺伝子がないことから、青色のバラを生みだすことは不可能とされてきました。それが日本のある企業が14年の歳月をかけ研究した結果、見事世界で初めて青色のバラを開発することに成功したのです。
「不可能を可能にする」という花言葉をもつこのバラの誕生の経緯をご説明申し上げ、大統領に「ぜひ、『不可能を可能にする』ため、お互いに頑張りましょう」と申し上げました。
また、オバマ大統領が幼少のころ、鎌倉で食べた抹茶アイスクリームの味が忘れられないというエピソードを事前にお聞きしていたので、夕食会のデザートに用意させていただきました。これが翌日の大統領の「アジア外交演説」での抹茶アイスクリームのエピソードにつながったということです。
 私は大統領から、一冊の本をいただきました。「勇気ある人々」というJFケネディが上院議員時代に書いた本です。私の尊敬する人物がJFケネディであるということを知った大統領が、わざわざ1956年に出版された貴重な初版本を入手してくださり、私にお渡しくださったのです。

 "Please trust me."(私を信じてほしい。)
 "Absolutely, I trust you."(もちろん、あなたを信じますよ。)
首脳会談の折、オバマ大統領と交わしたこの言葉を、国民のみなさまにも
ぜひ信じていただきたいと願っています。

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基地問題の奇々怪々

最近、池田香代子さん(翻訳家、最近は平和活動家として活躍)のブログを読むようになって、いろいろなことを教わっています。池田さんも、ジャーナリストの田中宇さんのメルマガから影響を受けているそうです。
以下、その受け売りと雑感です。

中央アジアのキルギスタンでは、米軍から空港使用料を取っていて、最近値上げしたそうです。
日本で米軍が使用している土地の使用料をだれか算出してみませんか?
途方もない使用料になると思います。
反対運動の機運が盛り上がること請け合いです。

フィリピンでは、アメリカ軍に出て行くように国会議決をしました。
だからといって、アメリカとの関係が悪くなっているわけではない。
普天間も使用禁止の議決を国会がすることはできないのでしょうか?

「おもいやり予算」が来週から「仕分け作業」の対象になります。
この予算は、米軍が引き続き日本に駐留してもらうための買収費用であったらしい。
戦闘機などの機能向上により、基地は日本よりグアムの方が効率的だから、日本を引き揚げようとした事があったらしい。それは困ると日本は考えた。
なぜか?
アメリカ追従意識を日本人に植え付け、それを利用して政策を実行するという官僚の悪知恵だったらしい。
「駐留してもらっている」という意識を植え付け、日本はアメリカに守られている、アメリカの機嫌を損ねると大変なことになる、と国民に思わせることによって、思い通りに日本を運営してきたらしい。

それを見抜いた鳩山首相は、ぐずぐずしながら、沖縄の、日本の反対機運の盛り上がりを待っているのだという。岡田外務大臣の内閣不一致的な発言も、芝居でやているとうがった見方もあるらしい。
アメリカの本音は基地を縮小したがっている、それをお金を出して引き留めているのが実情らしい。
奇々怪々、成り行きを見守りたい。

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2009年11月18日 (水)
中国の国家戦略

現在、月1回講座を行っている工学院大学(新宿)に「孔子学院」という学校が併設されていて、知人の西園寺一晃さんが学院長をやっています。
昨年だったか、西園寺さんに「最近、ここにいるから」と名刺をもらったことはあるのですが「孔子学院」がなんなのか知りませんでした。
ネットから情報を拾ってみました。

「中国政府は中国語学習の支援と中国文化の普及に取り組むため、世界各国に『孔子学院』の設置を進めています。現在、世界に約300、日本国内には10を超える孔子学院が存在します」

軍事力や経済力以外のソフトパワー(文化や価値観など)で世界に影響力を広めようとする戦略です。
この戦略にもっとも力を入れているのがアメリカです。
民主、自由と言った価値観に始まり、ハリウッド映画やコカコーラ、マクドナルド、さらにはCNNなどもアメリカのソフトパワーです。ボクらは、その米国文化に魅了され、模倣に走って自国の文化を犠牲にしきたという反省もあります。

中国が狙っているのはこの戦略です。
中国が全額資金を出して運営しているのだと思います。
近々、西園寺さんにあって詳しく聞いてみるつもりです。

さて、翻って、我が日本国にこのような世界戦略があるだろうか、と悲しく思うのです。
「仕分け作業」も面白いですが、世界を意識した国家戦略も忘れないで欲しいと思います。

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2009年11月17日 (火)
小沢一郎のキリスト教批判

「仏教は度量が大きい」と評価し「キリスト教は非常に排他的で独善的」と批評し「キリスト教を背景にした文明は欧米社会の行き詰まっている姿そのものだ」と述べました。
(高野山真言宗総本山「金剛峯寺」を訪れたときの発言)
当然、キリスト教は猛反発しました。
「あなたの方こそ、排他的で独善的だ」と。

宗教については、ほとんど門外漢ですが、それでも、この発言はまずいだろうと思いました。
仏教を擁護して信者から票を獲得しようという魂胆がみえみえです。そのために他宗教を攻撃していいはずがありません。仏教の教えにも、他宗教の攻撃を容認する教義はないはずです。

視野が狭い、と思います。日本国内にしか意識がないのです。選挙に勝つという事だけしか頭にないのでしょう。
政治は世界が相手です。他宗教を攻撃して世界と仲良く出来るわけがありません。
小沢一郎はヤバイ政治家です。

このような発言が飛び出した時のマスコミの対応が気になります。
発言を紹介し、最後に「今後、波紋を広げる可能性もある」と付け加えます。
なぜ「この発言には問題がある」と書かないのかと思うのです。
政治家にインタビューするときも「何々と、批判する人もいますが・・・」といい、他人ごとのように質問します。
表現者は、自分の意見を表明することが重要です。

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2009年11月12日 (木)
両陛下のお言葉

記者会見、そして、お祝い行事での挨拶、両方ともご自分で書かれたメッセージだなと好感を持ちました。
天皇ー過去の歴史を忘れないでほしいと。戦争へ向かう危機感を持たれているのでは、と思いました。
皇后ー高齢化が進んでいますが、老人が「問題」としてだけ取り扱われ、敬意の念がないのが悲しいと。

祝賀行事での言葉ー「楽しかった」と。こんなくだけた言い方を聞いたのは初めてでした。そしてボクが何よりも“いいなぁ”と思ったのは「こんばんは寒いのに」という“今”を取り入れられたことは、臨場感があって、今までにはなかったこと、実に新鮮でした。この部分をカットして放送したテレビ局がありました。なんと感性の鈍い制作者がいるものだとガッカリしました。

今日の両陛下のお言葉はよかったです。素敵でした。

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2009年11月 2日 (月)
(運転免許更新)高齢者講習会

更新前に「高齢者講習会」(3時間の講習、実地運転あり)を終了して証明書をもらわないと更新が出来なくなりました。きょう、近くの自動車学校へ行ってきました。
目の検査(動体視力、視野検査など)とゲーム機を使った運転適性検査。
15分間の運転(方向転換、縁石に激しく乗り上げ1メートル以内で急ブレーキをかけて止まるなど)の講評。
費用5,800円。
(単なる勉強会なので、不合格になることはありません)

効果があるのだろうか、と不信感があります。
免許の更新制度があるのは、日本くらいだと思います。イギリスは、取得したら一生OKです。
更新制度や講習会でお金を稼ぎ、天下りを養っているのではないかと疑ったりします。

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2009年10月28日 (水)
防衛大臣の程度の悪いへりくつ

「普天間基地の一部は岩国とグアムへ移転する事になっているから、民主党マニフェストの“県外か海外”に矛盾しない。本体は日米合意通りキャンプシュワブへ移転する」

こんな幼稚なレトリック、聞いたことがありません。
官僚が考えた浅知恵を言わされているのだと思います。
北沢防衛大臣という人は、相当な低能です。国民が“なるほど”と理解すると思っているのでしょうか。ガッカリしましたね。
さすがに、鳩山総理も岡田外務大臣も不愉快そうでしたね。

もう一つ、インド洋で油を補給している自衛隊をソマリア沖の海賊監視船団に補給させるという案を提案しています。無茶苦茶です。これも、官僚が考えた浅知恵だと思います。
北沢大臣か亀井大臣から、民主党のほころびは始まりますね。

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2009年10月27日 (火)
所信表明演説

政治家の演説で心が動いたのは初めてです。平易な言葉で思いを伝えようとしていました。
その「思い」がよく伝わりました。情緒的で具体性に欠けると、自民党の人たちが批判しましたが、所信ですから「理念」先行でよく、具体的には、これからですから。
「人間は人に評価され、感謝され、必要とされてこそ幸せを感じる」
演説の終わりにはスタンディングオベーションが起こった。
自民党総裁の谷垣禎一氏は「ヒトラーの演説を聴き終わった青年党員のようだった」と言いました。
羨ましかったのだと思いました。
居眠りをしていた自民党のおじさんたち、「そんな態度では再生はないよ」と思いました。

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2009年10月24日 (土)
腰くだけ

一夜明ければ、腰くだけ。アメリカの言う通りに。
だから、日本は「脅せば何とでもなる」と思われます。
公約なのだから、もう少しは頑張ってくれるのかと期待していました。
「対等な関係」が聞いて呆れますね。
アア、ガッカリ。
あのきれいな海が泥の海へ。

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2009年10月23日 (金)
むかつく

ボクは、数年前、沖縄の基地めぐりをしました。普天間基地の移転先に予定されているキャンプシュワブ沿岸部へも行きました。素晴らしい珊瑚礁の海岸です。「こんな所を埋め立てて基地を作るのか?」と、涙が出そうな気分になりました。
来日中のゲーツ国防長官には、むかつきます。
「他に選択肢はない。合意した通りにやってくれ」と迫っています。
あの態度は、日本を属国扱いです。
戦後、日本の国土を基地として占領し続けているアメリカよ、原子爆弾で何十万人の日本人を殺したアメリカよ、これ以上、日本を舐め続けると、優しい日本人も、本気で怒るぞ、そんな気分です。
対等な関係を主張する民主党よ、がんばれ!
「一旦合意した事じゃないか、これ以上突っ張ると日米関係の基軸が崩れる」と言った論調があります。
「それならそれで結構」と居直ろうじゃありませんか。
「アメリカ無しでも生きていける」と。
新聞を読むたびにムカムカがここ数日続いています。

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2009年10月13日 (火)
ハブ空港

日本のハブ空港は「羽田」と前原大臣が発表しました。
ものすごい反対です。
千葉県の森田健作くんは「冗談じゃない」と息巻き、成田市長は「寝耳に水、詐欺にあったような気分だ。地元を無視した乱暴な発言だ」と怒りは収まらない。
成田闘争という激しい反対運動を乗り越えて作った空港の歴史を考えて欲しい、という意見もあります。橋下知事は「関空にはもう税金を投入しない」と怒ります。
なるほど、今までの政治は、このような当事者の利害を調整しながらやってきたんだな、と過去の政治が「国民の利便性」など、ちっとも考えてなかったことが分かってきます。
利用者からすれば、羽田がいいに決まっています。都心から近いし、地方へ乗り換えるにも便利です。
ダムの建設中止反対にしても、工事がなくなると土建業者が困るのが、主な反対理由で、本質的な議論が反対運動の中核になく、属性で議論されているのがこの国の貧しい精神構造を物語っているように思います。

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2009年9月17日 (木)
鳩山新首相の演説

昨日の演説は、胸が熱くなりました。「国民のための政治をめざす」を何回も繰り返しました。
リンカーンの「ゲティスバーグアドレス」を想起させました。(1863年)
'the government of the people, by the people and for the people shall not perish from the earth.' (人民の、人民による、人民のための政府が地上から滅び去ることはないだろう)
原稿無しのスピーチだったようで、言葉数が多すぎましたが、心を打ちました。

民主党は、官僚を目の敵に選挙を戦いましたが、僕には、官僚がどんな行為をしてきたのか、具体的に分かりませんでした。むしろ、日本は官僚が優秀だから政治家がバカでも国は動く、と思ってきました。ところが、とんでもない集団だったことが、やっと分かってきました。
国民のために働いていなかった、ということが理解できてきました。
鳩山政権、頑張れ、とベットの上から声援を送っています。


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2009年9月 2日 (水)
国際会議

3日と4日にニューデリーで開かれる「世界貿易機関」(WTO)の多角的貿易交渉に日本から閣僚が誰も出席しないという。
石破農林水産大臣「政権交代が確実である以上、私が出るのは適切でない」
二階経済産業大臣「私がでなくても、だれか代表を送れば十分だ」

もう、知ったことか、という態度は、なんでしょう。
政治家は、国のために働くのです。
政権が変わることが分かっていても、現職大臣なのですから、国のために働くべきです。
情けない、と思います。

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2009年8月30日 (日)
投票

午前10時に近くの中学校の投票所へ行きました。
なんと、体育館の入り口から校庭に列が出来ていました。
こんな風景は初めてです。
タクシーを待たせて投票している方もありました。歩行が困難な方なのでしょう。
相当高い投票率になるだろうと予想されます。
開票結果が楽しみです。

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2009年8月28日 (金)
選挙

すっかり関心が薄くなりました。どの党首も、同じことの繰り返し。面白くありません。
自民党の総理経験者や派閥の領袖などが、落選の危機にあるそうです。姿を見るだけで嫌悪感があるのは、なぜでしょうか。退場ください。
政権は交代しないと腐ります。このことが実現できる日本になったことは、喜ばしいことです。
自分たちの意志で政治を変えられると国民が思ったことも、大きな成果になるでしょう。
30日が楽しみです。

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2009年7月26日 (日)
白けるジョーク?

麻生総理の問題のスピーチをテレビで見ました。(日本青年会議所)
おおむね、次のような内容でした。
「高齢者は働くことしか才能がないんです。80歳になって遊びを教えても仕方がないから働いてもらうんです。そうすれば、社会は活性化して、税金も払ってくれるし」
「働くことしか才能がない」を2回繰り返したと思います。
この部分で、笑いを取ろうとしていたと感じました。1回で反応がなかったので、もう1回繰り返しました。しかし、誰も笑わず、白けていました。

人の悪口や欠点を指摘して笑いを取る方法は、品格がありません。
人間に対しては、いつも「敬意」が必要です。働いて日本の経済を支えてきた先輩に対して、よく言えるなぁ、と誰もが呆れ果てました。
最後まで失望し続けた総理でした。

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2009年7月19日 (日)
政治談義

何人か集まると、政治のゴタゴタについての話になります。
国家の指針についての話なら有意義ですが、自民党の内紛についてですから虚しい。
この虚しさに国民は怒っています。そして恥ずかしいと思っています。この恥ずかしさから逃れたいと思っています。
ナレーションの録音の時、休憩時の雑談で、黒柳徹子さんが言いました。
「都知事選挙に行くとき、坂道があるのですが、そこで、かなりのお年寄り夫婦に出会いました。ご主人は、片方の手を奥さんに支えられ、片方の手で、生け垣の植物を握りながら一歩一歩進まれていました。普通なら棄権されるのでしょうが、今回は何としても行くという決意で投票に行かれたのだと思いました。これを見て、何かが変わる、と思いましたね。同じような方にもう一組会いました。」

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タクシー運転手との会話

都心でタクシーに乗りました。
「暑いですねー」
「昨晩、海水浴へ行く人を鴨川まで送りました」
「東京から鴨川までって、いくらかかりますか?」
「4万円でした。家族が先に行って待ているんだそうです」
「役人ですね」
「そうです。この連休をがっちり遊んでおかないと、当分、ダメだからと言っていました」
「選挙ですか?」
「そうです」
政権が変わることが確実になって、霞ヶ関の役人の世界も臨戦態勢なんだな、と思いました。

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2009年7月13日 (月)
形状記憶顔面

麻生総理の“笑顔”について、ついに新聞が書きました。形状記憶合金のようだと。いつも同じ笑顔になる。特に外国に行った時がそうだ。
笑顔は感情表現、いつも同じであるはずがない。微妙に違うはずだ。しかし、彼の笑顔はいつも同じだ。
ボクは思う。練習したのではないか、と。
不気味で信用できない笑顔です。

解散をすぐやろうが先延ばししようが、流れは変わりません。
先延ばしする方がもっと泥沼です。国民が、姑息な手段と見破るからです。
これで少しは日本が変わるでしょう。
自民党の皆さん、ご苦労様でした。

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2009年7月11日 (土)
G8

世界の食糧問題が議論されました。
世界の人口65億人、飢餓人口は10億人になったと国連が発表しました。
食糧増産が話し合われました。
麻生総理の心にこの問題がどれほど深く刻み込まれたでしょうか。
たぶん、上の空だったでしょう。情けない総理です。

ボクらの周りで6.5人に1人が飢えていたら、だれでも手をさしのべます。
これが世界規模になると、関心が薄くなります。
地球上に存在する命は同じなのに。

NHK BS1「アジアクロスロード」6月24日 17時
この番組に黒柳徹子さんが出演してネパールのことを語りました。ネパールへは5月の末に一緒に取材に行きました。
ボクは時間を知らず見逃しました。そのことを知った黒柳さんが事務所経由でDVDを送ってくれました。
(こんな心配りが、彼女のすごいところ。いつも感動します。)
見ました。
トモエ学園の校長先生が、障害児もいた生徒たちへ向かって「みんな一緒だよ」と言っていたことをいまでも覚えていて、世界の子どもも「みんな一緒」であるべきだと思うから、命のある限り、子どものために働きます、と言っていました。
総理大臣に聞かせたい言葉でした。

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2009年6月26日 (金)
地方の首長が面白い

東国原知事「自分を総裁候補にするなら自民党から出る」
さすがにギャグマン、面白い。プロ政治家の反応がまた面白い。
しかし、自民党から当選しても、政権は取れそうにないので、活躍できないでしょう。ちょっと、考えが浅いかな?

橋下知事「支持政党を決めます」
これも、すごく面白い。賛同者が少ないのは、しっぺ返しを怖がっているのでしょう。政治は度胸、がんばれ。東国原知事のアイディアより、現実味があります。

末期症状をていしていた自民党のあがきぶりも笑えます。
しばらく政治は面白い。
 
 

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2009年6月17日 (水)
自民党の凋落

「にっちもさっちもいかない」いかないとは、このような状態をいうのでしょう。
(「にっちもさっちも」はそろばん用語で、2でも3でも割り切れない状態をいうのだそうです)
 日本郵政の問題は、鳩山さんに軍配が上がりました。
 「正義が勝つ」という発言が国民に受け入れられ、西川社長は郵政改革の象徴だから交代はダメだという建前を叩きのめしました。
 「正しいことを言っている人間を首にするとは、どう言うことだ」と国民は怒りました。
 その後が、また面白い。
 続投させれば国民の怒りは収まらず、さりとて首にすれば、鳩山さんの更迭は何だったのだ、となりますから、「にっちもさつちも」になっています。
 新総務大臣が言いました。
 「改革案をみてから」
 違うでしょう。今から先のことで議論してきたのではありません。
 いままで、かんぽの宿の売却問題などで不明朗なことがあったから責任を取れといっているのに、過去は葬って、これから先を議論し始めました。
 すり替え、ごまかし、です。

 政権交代が視野に入ってきました。
 総選挙をいつやるか、そんなテクニックは通用しないほど、鳩山大臣更迭のダメージは大きいと思います。
 

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2009年6月 2日 (火)
日本の広報戦略

Blind盲学校へ行きました。
写真の女の子が黒柳さんへ聞きました。
「日本は地震が多い国で、お家には車が付いていて、安全な場所へすぐ避難できると先生から聞きました。本当ですか?」

日本を知ってもらう方法はいろいろあります。
各国の大使館の広報予算を増やしたり、留学生をたくさん招いて日本で勉強してもらったり。
日本はその努力が足りないのでは、と思います。
聞いた話です。
中国共産党の将来を担う青年部には100人くらいの優秀なスタッフがいるそうですが、全員がアメリカで勉強した連中で、日本で勉強した者は一人もいないそうです。
これは、アメリカの国家戦力か中国の国家戦力かのいずれかです。
世界中に「親日派」「知日派」を作る努力を、日本の政治家の誰がやっているでしょうか?
寂しい限りです。

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2009年5月30日 (土)
首相の首つり人形(ネパール)

Prime1_2Prime2_2ネパールの街路樹に首相の首つり人形がぶら下がっていました。
ネパールの第2の都市・ポカラで撮影。(2009年5月27日)
ネパールでは長く続いた王制が崩壊し、憲政議会政治になりましたが、政党間の対立は激しく、大きなデモが行われたり、不穏な空気すら感じられます。現在の首相は統一共産党ですが、反対する毛沢東主義者派(マオイスト)と激しく対立しています。この人形はその激しさを物語っています。
日本でこれをやったら、名誉毀損か表現の自由か、どちらに軍配が上がるのでしょうか?

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2009年5月22日 (金)
不毛な議論

メディアはインフルエンザの洪水ですが、
国会では補正予算の審議が行われています。
昨日、GDPの低さを指摘された首相はこんな答弁をしていました。
「補正をやっていなかったら、もっと悪くなっていたと思いますよ」

これって、以下のやりとりと似ていませんか?
「毛生え薬」を売りつけられた男が文句を言います。
「ちっとも生えてこないじゃないか」
売りつけた男が答えます。
「旦那、つけなかったらもと禿げていますよ」

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2009年5月15日 (金)
民主党

すっきりしましたね。やり手かも知れないけど、言動、特に表情がなじめませんでした。小沢一郎です。
鳩山、岡田、二人ともさわやかです。特に岡田克也、頑固と言われながら、理念の政治家のようで、期待していた政治家です。
どうやら態勢は鳩山さんのようですが、もし、そうなっても、岡田さんの意見をよく聞いて仲良くやってほしいと思います。

鳩山兄弟のレギュラー番組を作っていたことがあります。(CS放送)
弟の邦夫さんは料理の達人です。兄の由起夫さんは食べるだけでしたが、政治の話題を絡めながらの料理番組は、楽しい番組でした。
兄は、ダジャレの名人、人を笑わせます。
いま会っても「あー、あの時の田川さん」と言ってくれそうで、親しみを感じています。
さわやかな、笑いのある楽しい国を作って欲しいと思います。


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2009年5月 2日 (土)
給付金

あれほど騒いだ給付金はどうなったのでしょうか?
景気浮揚に効果があったのかどうなのか、だれも知らん顔です。
ボクも手続きをしましたが、入金しているのかどうなのか確認していません。
銀行振り込みは最悪だと思います。わざわざ銀行に行って引き出して使うことをしないと思います。
ボクと同じように、放置したままが多いと思います。
ありがた味も経済効果も、渡すなら現金。配り方まで気が回らなかった政治家のお粗末。

何に使うか家内と相談すると言った総理、何に使いましたか?
地元で飛騨牛を食べると言った野田聖子さん、ホントに食べましたか?

誰もやらない「効果の検証」いい加減な国に、いい加減なマスコミ。


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2009年3月30日 (月)
元の木阿弥

政権交代を実現できそうだとの期待も、小沢一郎の政治献金問題で、吹っ飛びました。
民主党の対応が遅すぎます。やけくそ混じりに小沢が言った「企業献金は全廃」を速やかに公約として打ち出せば、支持率の回復はあったかもしれませんが、もう遅いですね。
最近の政治家は、何回も言いますが、「状況を見て、とか、世論の動向をみて」が多すぎます。
理念で動かなければ政治家とは言えません。それが支持されるかどうかで進退を決めるべきで、まるで逆なのです。頼りになりません。
検察と自民党がほくそ笑んでいるイメージだけが残りました。
これを「元の木阿弥」と言います。
一度よくなったものが、また前の状態に戻ること。
読 み: もとのもくあみ
解 説: 戦国時代、大和郡山の城主・筒井順昭が病死した時、その子順慶が幼かったので、順昭に声の似た木阿弥という男を替え玉として寝所に寝かせ、死を隠した。順慶が成人した後、順昭の死を公表し、木阿弥は再びもとの生活にもどったという故事から。

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2009年3月20日 (金)
政治資金

状況変化が面白い。
小沢一郎氏の秘書が逮捕された。
今度の選挙ではボロ負けするだろうと予想される自民党は、敵失に喜んだ。
事実、民主党の支持率も下がった。
小沢氏が言った。
「なんも悪いことをしていないのに、こんなことになるんなら、いっその事、企業や団体からの献金を全面禁止にしよう」
これには、自民党も大慌て。
「それはないだろう。非現実的だ」
その慌てぶりは滑稽だ。
国民は、どちらを支持するだろうか。
明らかに、厳しい政治資金の規制を望むはずだ。
小沢氏のこの一言で、民主党は一気に形勢を逆転させた。

民主党がマニフェストに書けば、国民は賛同する。
75%を企業献金に頼っている自民党は、絶対に書けない。
結果は明らか。
小沢氏秘書の逮捕は、思わぬ幸運をもたらした。
民主党の政権奪取阻止を目論んだ逮捕劇だったとしたら、仕掛人には、えらい天罰が加えられたことになる。
二転三転、どちらに天使は微笑むか。
悪い方には微笑まないはずだ。

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2009年3月14日 (土)
ソマリアの海賊

自衛隊が出かけました。依拠する法律がないまま。
 怖いことが、いとも簡単に実行されます。
 各国が軍隊を投入しているのに、我が国は黙って見ているだけでいいのか、国際社会の一員として恥ずかしいではないか、これが派遣理由です。
 日本はいつも一面的。多面的な思考がヘタな国民です。
 麻生さん、ソマリアを知っていますか?
 無政府状態でぐじゃぐじゃです。貧困です。海賊をやらなければ生きていけないのです。海賊をやる連中は英雄です。成功すればみんなが喜ぶそうです。
 そんな状態を何とかしなければ、いつまでも海賊はなくなりません。
 自衛艦2隻、出動費用はいくらですか?
 1日の活動費はいくらですか?
 対処療法ではなく、そのお金で、他にやる事は沢山あるはずです。
 メディアもソマリア、ソマリアというだけで、この国のことを知らせようとしません。政治家や国民が、この国の実情を知れば、もっと他のことを考えるはずです。
 危険な国ですが、警備をつければ取材ができないわけではありません。
 メディアは多面的な思考ができる材料を提供すべきです。怠慢だと思います。

 【ソマリア豆知識】
 大使館がありません。だれでもビザ無しで入国します。
 無政府状態ですから、学校も病院も警察も機能していません。
 大きな氏族が6つあって、国民はそのいずれかに属していて、その氏族の規律によって生活しています。
 国際援助も、こちらの氏族に何かを与えれば、違う氏族が反感を抱き、人を雇うのも、平等に採用しないと大変なことになります。困難さが沢山あって、国際社会から見捨てられた国になりました。
 この状態を何とかしなければ、海賊はなくならないのです。
 軍事力が使えない日本が、世界に呼びかけて、お金も出して、解決に向かう道筋を示す努力をしたら、と思うのです。
 ボクは2002年に比較的安全な北部を取材しました。
 

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2009年3月10日 (火)
記憶にない

漆間副長官のオフレコ会見。20人の記者が聞いていたのに「記憶にない」と。
出来事は2,3日前のこと。記憶装置の壊れた人が政府高官など、務まるわけがない。即刻退場!

二階産経相の顔、小沢代表の顔、どこかフィーリングが似ていませんか?
テレビ局にも、同じ感じの顔の男が何人かいました。
彼らには、常に金にまつわる黒い噂がありました。

岡田克也、鳩山由紀夫、この二人の顔は、どこかすっきり抜けているとは思いませんか?
岡田克也は、人からの届け物はすべて送り返しているそうです。
鳩山由紀夫は大金持ち。人からお金をもらう必要がありません。

田中角栄(ロッキード)、竹下登(リクルート)、金丸信(佐川急便)。
彼らの顔もまた、同じフィーリングでした。
心は顔に表れる、これはホントです。

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2009年3月 8日 (日)
小沢問題

いろいろな情報から、小沢一郎が総理になったら困る人たちの力が、かなり働いている、と思ってきました。
まず、自民党、そして官僚たち、何より困るのはアメリカ、アメリカにとって、日本はいつまでも属国でなくてはならないし、好きなときにお金が引き出せるキャッシュディスペンサーでなくてはなりません。
小沢一郎は、対等な関係を主張し、駐留米軍の削減の意志も表明しています。
日本なしでは生きていけないアメリカの意志もあるんじゃないか、と思います。
謀略とまでは言わないまでも、裏がある、と思います。
政治の世界は汚いし怖い。

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2009年3月 4日 (水)
ぐじゃぐじゃ政治

どーなってるんだ。国民の事を考えている政治家なんて、一人もいないんじゃないですか。
困った時のスキャンダル、その手口か? いい加減にして欲しい。まじめに政治をやって欲しい。
解散なんか、やりそうにもないですね。任期いっぱい行きますよ。

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2009年3月 3日 (火)
給付金

「そのような趣旨なら受け取ります」
ボクは叫びました。
「バカ野郎!趣旨はお前が決めたんだろう!」

何回もいいますが、政治家は原理原則で行動しないと危なくて信用できません。
自分で決めた法案の趣旨がコロコロ変わり、それにつられて、自分の考えもコロコロ変わる、こんな政治家がどこにいますか!政治家の資格ナシ!
あまりにも幼稚で、子どもが屁理屈をこね回しているようで、多くの国民が、こんな総理で恥ずかしい、と思っているのではないでしょうか。
即刻、退場願いたい。

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2009年2月16日 (月)
中川財務大臣の醜態

全国民が見ました。世界の人々も見ました。日本人として、これほど恥ずかしいと思ったことはありません。こんな醜態を晒して、なお大臣を続けるとなると、ホントに日本はバカにされます。
彼はアルコール依存症、病気です。
常識人なら、あれだけの醜態を世界に晒したら、恥ずかしくて自ら辞めるでしょう。厚顔無恥とは、中川昭一のためにある言葉だ。

野党4党が辞任要求。当然です。国民の総意です。彼に大臣を続けて欲しいと思う人は1人もいません。
本気で政治をやっているとは思えません。
こんなデタラメ内閣は見たことがありません。

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2009年2月11日 (水)
面白いサイト

「Policywatch」(ポリシーウオッチ)というサイトは竹中平蔵氏が代表を務めるサイトです。
http://policywatch.jp/
動画サイトです。発言が過激だったり珍妙だったり、なかなか面白いです。
かんぽの宿の売却問題では、入札は正しかったという前提で弁護していて、展開するロジックには笑えます。
加藤寛という老学者は、総理大臣のことをぼろくそに言っています。
「口の曲がったヤツは嘘つきが多い」
「彼は本当のバカだ」などなど。
そこまで言っていいのか、ならオレだって言っちゃうぞ、と勇気が湧きます。

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2009年2月 2日 (月)
素人の政治評論

雇用問題からの発想とはいえ、農業政策の見直し(減反政策の廃止)、林業政策の見直し(国産材使用に優遇措置)は、日本社会の構造を変革するすばらしい政策だと思います。
不景気が来なかったら、こんな事は考えなかっただろうし、考えても誰も賛成しなかったと思うから、不景気がもたらした効用です。

これは、全くボクの推論に過ぎません。
今度の選挙では民主党が政権を取ります。
総理大臣は、小沢一郎ではなくて、鳩山由紀夫だと思います。
先日の代表質問になぜ党首が出てこなかったのか、という批判がありますが、これは、小沢党首の戦略だと思います。自分は、顔は悪いし国際感覚はないし、国内で政権を作る黒子に徹し、表には、見栄えのいい鳩山をと考えているのだと思います。
ボクは鳩山由紀夫への思い入れが強いので、そう思うのかも知れませんが、それはいい考えだと思います。
鳩山由紀夫は駄洒落が大好きで、駄洒落を言う総理大臣を作ってみたい、とかねがね思っていましたから、実現するといいな、と思っています。
(にわか政治評論家の夢でした)

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2009年2月 1日 (日)
再び漢字の問題

懲りないというか、恥知らずというか、また総理大臣が、こともあろうに、外国で、スイスのダボス会議の演説で、漢字を読み間違えました。
決然→けんぜん
見地→かんか
基盤→きはん
なぜ、ルビを振らないのか、なぜ、練習しないのか、飛行機の中で時間は十分あるはずだ。
情けない。間違いやすい漢字ならまだしも、どうして、そんな読み方ができるのだ、と呆れます。
恥ずかしい。専用機を飛ばしてまで恥をかきに外国に行くな!いくら税金を使ったのだ!

中川大臣の国会での演説も26カ所も間違いがあったそうです。
一体どーなっちゃってるんだと呆れます。
渦中→うずちゅう
数字の間違いに始まって、歳入を歳出と間違えるに至っては、財務大臣の資格無しです。
(中川昭一氏は東京大学法学部政治学科卒業)

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2009年1月25日 (日)
グリーンニューディール政策

オバマ大統領が掲げる政策の大きな柱です。
New Deal(ニューディール)という言葉を調べてみました。
トランプゲームで、親がカードを配り直すことを言うのだそうです。そのことから「新規まき直し政策」となります。
政治でこの言葉が使われたのは、ルーズベルト大統領が世界恐慌を乗り切るために取った政策を「ニューディール政策」と呼んだのが始まり。
今回は「緑のまき直し政策」という意味で、環境対策は、アメリカお得意の自由経済主義(市場依存主義)に任せておいてはうまく進まないと考え、政府が強力な力でリードするという「社会民主主義」的政策を目指すものです。3年間で新エネルギー(風力や太陽エネルギー)を2倍に増やす計画で、それにより雇用も創出します。環境問題を増進させながら景気を盛り上げようという一石二鳥政策ですから、日本の道路を造って景気浮揚政策とは理念において、負けているぅーと感じますね。
しかも、石油から抜け出せれば、中東との関係も変化するという期待が持てます。
日本の環境技術は世界一と言いながら、何もしなかったら、アメリカにやすやすと追い抜かれます。
発電パネルも補助金を出して普及率を高めていましたが、役割は終わったとばかり、止めてしまい、普及率を落としました。それに気づいて、また昨年、補助金制度を発足させました。これが日本の政治家のやることです。
理念なしの気分政治がいかに怖いかです。
消費税関連の文言をどうするか、そんなくだらないことで時間を浪費する政治家諸氏、日本の進む道を真剣に考えてください。国民は不安です。

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2009年1月23日 (金)
WFP(世界食糧計画)からニュースが配信されました

2通配信されました。日本が支援を決めた金額など、新しいニュースがあります。
そのまま掲載します。
その1)
ガザにて緊急食糧支援を拡大 
WFPは昨年12月27日にガザへの攻撃が始まって以来、17万5千人以上の人々に2ヶ月間分の食糧を配給した。また、パン屋へ小麦を提供、約4万人の人々がパンの配給を受けた。
しかし、停戦後も人口の8割が緊急に食糧を必要としている。WFPはガザでの緊急支援活動を「ガザの命綱作戦」と名づけ、今回の戦闘開始前から支援対象としていた26万5千人に更に10万人を追加し、計36万5千人へ食糧支援を拡大する。
現地では電力やガスの供給が乏しく、調理が難しい。そこでWFPは、従来から配給していた小麦粉、豆、砂糖、植物油に加え、調理を必要とせずすぐに食べられる高カロリービスケットやナツメヤシのビスケットの配給も始めた。
現在、ガザにおけるWFPの食糧備蓄は4,125トン。これは2,3週間分の支援に足りる量ではあるが、今後、さらに拡大すると予想される需要を満たすためにはさらに大量の食糧が必要だ。そのため、WFPは来週から毎日、600トン相当の食糧をガザに搬入することを計画している。
搬入には、全ての検問所の早期開放が求められる。これまでガザへの食糧搬入は南部のケレムシャロム検問所を通してのみ可能だったが、大量の食糧輸送には一箇所の検問所では不十分だ。
また、「ガザの命綱作戦」には8120万ドルが必要と見込まれるため、WFPが各国へ追加活動資金の拠出を要請している。
こうした中、日本政府は23日、WFPのガザにおける食糧支援に対し、400万ドルを拠出することを決定した。この拠出により、ガザの約27万人を対象に、豆類、小麦、砂糖、塩など2,100キロカロリー相当の食糧パッケージ30日分と300トン分の肉の缶詰が供与される。

その2)
横浜発
日本政府はWFP 国連世界食糧計画に対し、独立行政法人国際協力機構(JICA)を通じて合計31億2000万円を拠出することを決定した。今回の拠出は、新体制のJICAを通じてWFPへ拠出される資金としては、初のものとなる。
2008年10月1日に始動した新JICAは、これまでの技術協力に加え、新たに有償資金協力および無償資金協力(食糧援助を含む)を運用し、日本のODAを一元的に実施する。
WFP日本事務所代表代行・工藤絵理は、「ご支援に心より感謝申し上げます。今回の拠出は、JICAとWFPが食糧の安全保障という共通の目標へ向かってさらに連携を強化していく上で、画期的な出来事です」と語った。
拠出金は、日本政府が食糧価格高騰の対応策の一環としてフィリピン、タジキスタン、エチオピア、ニカラグア、ボリビアに供与するもので、WFPは米、とうもろこし、小麦、豆、栄養強化食品を購入する予定。拠出額の内訳は以下の通り。フィリピン(8.6億円)、タジキスタン(4.5億円)、エチオピア(8.6億円)、ニカラグア(5.0億円)、
ボリビア(4.5億円)。
2008年、日本政府はWFPへ161億円(1億7800万ドル)を拠出し、世界第6位の拠出国となった。

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スピーチライターとゴーストライター

オバマ大統領のスピーチライターが話題になっています。26歳の若さです。スターバックスでコーヒーを飲みながら書いたそうです。
「なーんだ、人の書いた原稿を読んでいるのか、がっかりだなぁ」と失望された方もあるかも知れません。
忙しい大統領が自分で書く時間はありませんから、どの大統領にもスピーチライターがいます。
自分の政策を訴え国民を震え立たせるのですから重要な役割です。
下記のサイト(ニューヨークタイムズ)に彼の記事があります。
http://www.nytimes.com/2008/01/20/fashion/20speechwriter.html
日本でも、真似る政治家が出ることは間違いありません。
そうなることを希望します。すばらしい演説を聴きたいし、政治家も、その演説にひきづられて、いい政治をする可能性だってありますから。
総理の施政方針演説は、新聞記者がアルバイトで書く場合が多いと聞いています。
そのアルバイト記者はゴーストライターと呼ばれ、いいイメージではありません。

オバマ大統領はスピーチを暗記しているように見えましたが、違います。
左右に透明なプロンプターが用意されています。それを見ながら演説していますから自然に見えました。
日本の政治家はペーパーを見ながら、ほとんど読んでいるのですから、伝わる力は半減します。
語る相手を見ながら喋らないと伝わりません。

彼の使っているパソコンはどこの製品でしょうか。
あのパソコンが流行るかも知れませんね。

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2009年1月22日 (木)
オバマ大統領始動

活動を始めましたね。大統領って、すごい権限を持っているんだなぁ、と改めて思います。自分の意志でどんどん仕事を進めるのですから、Changeも可能ですね。翻って日本は、遅々として進みません。あっちでこづかれこっちでこづかれ。だれが総理をなっても同じといわれる所以でしょう。
ただし、麻生総理が大統領並みの権力を持ったら、何をされるかわからない怖さがあります。
日本は日本なりの、ああでもない、こうでもないシステムが合っているのかも知れません。

今日は、一日中小雨が降る寒い日でした。一日家にいて本を読んでいました。
本を読むスピードも遅くなって、新書版をやっと1冊です。亡くなた翻訳家で作家だった米原万里さんは1日に7冊読んでいたそうです。速読術を習得されていたのだと思います。


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2009年1月21日 (水)
オバマ大統領の演説

布団の中でラジオで聞きました。みんなが期待したような名文句はなく、ちょっとガッカリして眠りにつきました。
その後、テレビで何回も聞きました。貫いている精神は「平等」だな、と思いました。
宗教も人種も越えて、あるのは一つのアメリカ、そして世界。
Humanbeing should be One.(人類は一つであるべきだ)という思想は、彼が差別され続けた黒人であるがゆえに出た言葉です。演説でこの言葉を使ったわけではありませんが、その意味を含んだ演説は世界中の差別され虐げられた人々に元気を与えました。
世界中の人々が元気を出せば、地球はすごい活力で満ちあふれます。
いかなる差別もない世界の実現を確かめてから死にたいと思っています。
近日中にボクは美容院へ行きますが、オバマ刈りにします。なにも関係ありませんが・・・。

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2009年1月16日 (金)
定額給付金

実現することになりました。
いち早く、大阪府の橋本知事が寄付のお願いを始めました。
小中学校へパソコンを備えたいからと。
今後、続々、寄付依頼の呼びかけが増えると思います。
個人が飛騨牛を食べて消費するより、世の中の役に立つ消費の仕方を考えることは、すばらしいことです。
ネットを検索していたら、ライブドアの元社長の堀江貴文くんもNPOを作って寄付を集めよう、というアイディアを提唱していました。賛同します。
新しくNPOを立ち上げなくても、既存のNPOのみなさんが手を挙げて寄付を募ればいいと思います。
民主党が大々的にやれば自民党へのショック度があって、面白いのに、と思います。
さて、ボクは毎年ユニセフ親善大使の番組を作っています。今年も、途上国へ出かける予定です。
寄付のお願いをします。日本国内の景気には寄与しませんが、貧困にあえぐ子どもたちが世界にはたくさんいます。
特にいま、ガザの子どもたちは悲惨です。攻撃が終わってから莫大なお金が必要になります。
彼らへも手をさしのべてください。
給付金を受け取られたら、少しでいいですから、下記へ募金をしていただくと助かります。

みずほ銀行六本木支店
普通1546555
ユニセフ親善大使
黒柳徹子

郵便口座00130-5-8060
ユニセフ親善大使
黒柳徹子

よろしくお願いします。


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2009年1月14日 (水)
イスラエルという国

いま進行しているイスラエルのガザへの攻撃に関しての関心は高く、このブログへのアクセス数も増え続けています。
もっと詳しい情報は、下記サイトをご覧ください。
パレスチナ情報センター
http://palestine-heiwa.org/news/200901130730.htm
イスラエルという国は、とんでもない国だなぁ、と思ったニュースがあります。

イスラエルの大手新聞ハアレツ紙などの報道によると、来月のイスラエル総選挙から「アラブ政党」が参加することが禁止されることが、中央選挙委員会によって決定されたそうです。
イスラエルがイスラエル内のアラブ系市民(20%います)も平等に扱う「民主国家」という根拠をもとうとう棄ててしまう歴史的政策転換だと言っています。
現在アラブ政党の議員たちが最高裁に提訴して判決を待っている状態だということです。

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ガザ食糧支援最新情報

WFP(世界食料計画)から、プレスリリースが届きました。そのまま、掲載します。
(14日ごご7時30分)

ガザにおける食糧支援 最新情報
戦闘が続くガザでは食糧不足が深刻化しており、WFPはガザの人口の約8割の人々が食糧支援を必要としていると見ている。
WFPは9日までに70,000人へ食糧を配給し、今後、難民以外のガザの住民計360,000人を対象に支援を拡大する予定。
(難民への食糧配給は国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)が対応。)
しかし戦闘のため、依然として食糧支援を行うのに困難な状態が続いている。

食糧支援への支障
WFPの倉庫には、支援対象とする36万人の3週間分に相当する食糧が備蓄されているが、戦闘の激化と共に食糧の輸送や配給は困難を極めている。
戦闘への不安から、トラックやフォークリフトの運転手が業務を拒むことも多く、円滑な食糧支援が非常に困難となっている。
カレムシャロム検問所では130台のトラックが4000トンもの食糧を積み待機しているが、なかなか通過できない状態。
WFPは迅速な食糧支援を行うため、ガザのすべての検問所を開放するよう要請している。

パン屋へ小麦粉を配給
WFPがガザで積極的に取り組んでいる支援の一つに、人々の主食のパンを作るために必要な小麦粉をパン屋へ配給することがある。
電力供給が乏しく、材料不足が進む中、WFPはソーラーパネルの設備があるパン屋と契約し、小麦粉を配給している。
これらのパン屋は配給された小麦粉で一日に3kgのパンを5,000セット生産、人々の命綱となっている。しかし、それでも食糧支援を必要とするすべての人々へ足りる量ではない。

すぐに食べられる食糧を配給
電力や燃料供給が乏しく、人々が家庭で調理することが困難なことから、WFPは高カロリービスケットや缶詰などの調理の不要な食糧の配給に力を注いでいる。
WFPはこれまでに高カロリービスケットと缶詰を13箇所の病院に収容されている6,000人へ配給した。さらに、今後6ヶ月間に渡り、3,000人の児童に牛乳と高カロリービスケット、75,000人の避難民に高カロリービスケット、缶詰、パンなどを配給する予定。
また、緊急処置として国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)の避難所に収容されている16,000人と病院に収容されている7,000人を対象に、火なしで温められる食糧12日分を配給する予定。

さらなる支援を要請
WFPはガザ地区での危機的な状況を踏まえ、国際社会へ緊急支援を求めている。
1月8日現在、WFPの2009年の活動資金は7,300万ドルの資金不足に陥っている。
この不足分は、ガザへの立入り制限が解消され、より大規模な支援活動が可能となった際にさらに増加すると予想されている。

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2009年1月13日 (火)
ガザの写真

ガザの写真を下記のサイトで見ることができます。
写真説明も日本語で読むことが出来ます。(ページ上部のバーのJapaneseをクリックしてください)
http://www.elfarra.ps/gallery/gaza.htm

アメリカは最新鋭の武器をイスラエルにせっせと運んで大儲けしています。
攻撃を止めて欲しくない理由の一つです。
【最新ニュース】
ギリシャ人たちが『イスラエルへ輸送中』の『アメリカ製武器』3000トンを積んだ船をブロック!!
現在、ギリシャのアスタコス港に、イスラエルに輸送途中の3000トンのアメリカ製武器を積んだ船が、ギリシャの活動家たち(反権威主義、反戦、国際主義者の団体の)によってブロックされています。
オルター世界主義者で、自著『ノー・ロゴ』で世界的ヒットを飛ばしたユダヤ系カナダ人ジャーナリスト、ナオミ・クレンは、12日、イスラエルへのボイコットが、早期にイスラエルを屈服させる唯一の方法だ、ギリシャの民衆は、この船を封鎖してこの道を示した、と声明しました。

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2009年1月12日 (月)
定額給付金

各紙の世論調査が出ました。朝日新聞63%、読売新聞78%、それぞれ不要な政策であり、他のことに使うべきだと言う意見です。
なぜ、こんなにも拒否反応が多いのでしょうか。
「消費」という行為への違和感があると思います。
「消費」とは、個人の欲望を満足させるために行う行為です。もともと。
それを、景気回復のために、というのです。労働力の再生産、簡単に言えば、派遣切りをなくすために消費しろ、というわけです。貯金しては意味がない、何が何でも使って欲しい、というのです。
欲しくもないモノを買う、ボクたちは、それは罪悪だと育てられました。
浪費を罪悪だと思って育ってきたボクらにそれをしろというのですから、違和感があるのは当たり前です。景気回復は、政府の役割であって、個人に押しつける問題ではありません。

民主党へ提案です。
給付金が実行されたら、国民に寄付を呼びかけて、回収しましょう。
それを、医療や教育や福祉に回すのです。
大国民運動です。
政府の言う景気にも大いに寄与します。


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2009年1月10日 (土)
ガザのこと

アメリカという国は、常識では信じられない国です。
国連の停戦決議に棄権。さすがに理由を説明するライスさんの顔はこわばっていましたね。本音と違うことを言わざるを得ない苦しさが滲んでいました。
民間人が沢山殺されているのを見殺しにするアメリカよ。それで人間としての誇りが持てるのか、聞きたい。
議会は、イスラエルのハマスへの攻撃を容認する議決をしました。
ハマスへの攻撃じゃないことは百も承知でしょう。恥ずかしくないのか?
非戦闘員や子どもたちがが次々と殺されているのだ。この状態を止めろと言えないアメリカ、さらに攻撃を続けていいというアメリカ、ボクは、アメリカを信用しない。

東京のデモは、1,000人集まるかなぁ、と主催者は不安そうでしたが、!,500人が行進したそうです。(今晩のNHKニュース)外国にも配信され、日本国民の意思表示が出来てよかったと思います。

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2009年1月 8日 (木)
映画

パレスチナを撮り続ける写真家の広河隆一さんが完成させた映画「パレスチナ1948NAKBA」を見てきました。
500人くらいの会場が超満員、立ち見、階段に座る人多数、見かねたスタッフが席を探して座らせてくれました。ありがとう。勉強になりました。
この映画の情報は下記サイトで。
http://www.nakba.jp/index.html

広河隆一さんの話:
パレスチナ問題は難解だ、という人がいますが、そんなことはありません。
国がないところへユダヤ人の国を作ろうとした。その国の中にアラブ人がいると不都合だから、国が成立する前に、アラブ人を追放、あるいは、殲滅しておこう、それが1948年のNAKBA(大惨事)です。このNAKBAがいまも続いていると考えればいいのです。
今回のガザへの攻撃を“戦争”と言う人がいますが、それは違います。
圧倒的な軍事力で、なにも武器を持たない市民を殺しているのです。その数は700人を超えました。
イスラエル側の死者は、何十人かです。これは戦争ではありません。NAKBAです。

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WFP(世界食糧計画)からニュースが配信されました

エルサレム発
パレスチナ自治区ガザで、戦闘の激化に伴い食糧不足が深刻化している事態を受け、
WFP国連世界食糧計画はパンなどの緊急食糧支援を開始し、活動を拡大させている。

ガザ封鎖に伴い、現地では食糧や燃料が大幅に不足し、停電も頻繁に起きるなど、
住民の生活環境が悪化していた。そのためWFPは今回の戦闘開始以前より26万5千人を
対象に食糧支援を行っていたが、空爆の開始によりさらに事態は深刻化。食糧支援を
必要とする人がさらに5万人増えたと見られている。

パン屋では小麦の備蓄が底を尽き、47軒あるパン屋のうち1月5日の時点で営業
していたのは12軒だけだった。こうした状況の中、現在WFPはパン屋に小麦粉の配給を
行い、人々へパンを提供している。WFPと契約したパン屋では現在、パン3kgを1日に
5000セット焼いており、12月29日以来1万5千人にパンを配給することができた。
それ以外にも5万人にも食糧支援を行ったほか、13の病院に肉の缶詰と高エネルギー
ビスケット(患者と職員6千人の1か月分の食料に相当)を配給した。

しかし、戦闘の激化に伴い、WFPが契約していたトラック会社が食糧輸送業務を拒否する
などしており、支援物資の搬入や輸送、配給は困難を極めている。

空爆開始以来、WFPは1600トンの食糧をガザに搬入し、ガザ内の食糧備蓄は計3700トンと
なった。これは、戦闘開始以前より食糧支援の対象となっていた26万5千人の2か月分の
食糧に相当する。しかし、3700トンの食糧備蓄のうち半分は、戦闘激化のため近づけない
倉庫にあり、動かせない状態が続いている。

WFPは食糧を安全に搬入、輸送するとともに、食糧支援を必要としている地区や必要な
食糧の量の調査を行うため、攻撃停止を求めた。また、今回の戦闘で生じた食糧需要に
応えるため、国際社会に対して900万ドルを追加要請した。

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抗議デモとシンポジウム

『ガザに光を!即時停戦を求めるピースパレード&シンポジウム』

開催日:2009年1月10日(土)

●プレイベント
13:00 上映会『パレスチナ1948NAKBA』(監督 広河隆一)
場所:増上寺 慈雲閣(都営三田線「御成門」駅から徒歩3分)
共催:浄土宗平和協会            【詳細計画中】

●ピースパレード
15:30 「芝公園23号地」 集合
(都営三田線「御成門」駅A1出口から徒歩5分。東京タワー近く)
16:00 出発、パレード開始
17:10 「六本木 三河台公園」にてパレード終了。キャンドルで祈りを捧げる。

(日比谷線・大江戸線「六本木」駅6番出口から徒歩2分)

●シンポジウム
【時間】 18:30〜20:30 (18:00開場)
【会場】 聖アンデレ教会 (港区芝公園3-6-18 東京メトロ日比谷線「神谷町」駅から徒歩10分)
パレードの終了場所・三河台公園からは東京メトロ日比谷線で1駅です(六本木→神谷町)

【内容】 ・リレートーク  池田 香代子さん(『世界がもし100人の村だったら』再話者)
広河 隆一さん(ジャーナリスト) 
パレスチナに関わるNGOのアピール 他
          ・現地ガザからの声(電話録音) 予定

■ 主催: 1・10 ガザに光を! ピースパレード実行委員会
■ 呼びかけ団体:アーユス仏教国際協力ネットワーク、
アムネスティ・インターナショナル日本、日本国際ボランティアセンター(JVC)、
日本山妙法寺、日本聖公会東京教区「エルサレム教区協働委員会」、
日本パレスチナ医療協会、日本YWCA、パレスチナ子どものキャンペーン、
パレスチナの子供の里親運動、ピースボート、平和をつくり出す宗教者ネット、
『1コマ』サポーターズ

■ お問い合わせ
ピースボート 電話:03−3363−7561 
日本YWCA 電話:03−5367−1872

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ガザからの報告

知人の活動家・森沢典子さんからのメールです。読んでみてください。

以下は中央ヨーロッパ時間の1月6日(火曜)午前9時半にドイツ紙『南ドイツ新聞』の電子版に掲載されたものの翻訳です。インタヴューの正確な日時が不明ですが、内容からしてガザの現地の5日(月曜)の夜中あたりだと思われます。ガザには外国人記者が入れないため、地上戦開始下の病院からの医師の報告として貴重なものです。
「訳責;梶村太一郎/ベルリン」
(見出し)ガザ地区の市民犠牲者
「私たちは次から次へと切断手術を続けている」
(記事リード)イスラエルの地上進攻の開始以来市民の犠牲者の数は急増し
ている。ノルウェー人のマッズ・ギルベルトは、現在ガザ地区に滞在してい
る唯一の西側の(欧米の意味)ふたりの医師のひとり。ギルベルトはドラマ
チックな報告をした。
インタヴュー;トーマス・アウ゛ェナリウス記者
(人物解説)マッズ・ギルベルト(Mads
Gilbert)61歳、は麻酔医でノル
ウェーのトロムソ大学教授。彼は新年から同僚の同僚の外科医エリク・
フォッセ(Erik Fosse)医師とともにガザ市のシーファ(Schifa)病院で手
術をしている。ふたりはNorah (原文;NorwegianMedical SolidarityOrganization Norah)の会員である。

(インタヴュー始まり)
南ドイツ新聞(以下SZ);ギルベルト博士、ガザの情況はどうですか。

マッズ・ギルベルト(以下MG);今夕の情況はドラマチック以上のものだ。
激しく爆撃されている。この48時間は大変に厳しかった。ガザ市の野菜市
場への攻撃で多数の死傷者が出た。今日病院に運ばれた210人の負傷者の
内だけでも35人が救急部門で死亡した。死者の内で18人が9歳以下の子
供たちだ。私たちは次から次へと切断手術を続けている。廊下は切断手術を
受けた患者でいっぱいだ。私はすでに手術をいくらしたか数えられない。

SZ;犠牲者のうち子供と女性はどれくらいでしょうか。

MG;今日、私はひとりの子供の手を切断手術した。この子は家族のうち11
人を失っている。私たちのところに九ヶ月の赤ん坊がいるが、この子の家族
は全員がイスラエルによって殺された。市民の犠牲者の数は急激に増加して
いる。月曜日の晩には死者は540人、負傷者は2550人だった。死者の
30パーセントと、負傷者の45パーセントが女性と子供だ。これまでで、
子供の死者は117人、負傷者は744人だ。

SZ;救助隊の作業はどんなに危険ですか。

MG;今日は救急車二台が襲撃された。二人の救助隊員が殺されたが、彼らは
狙われて攻撃されている。シーファ病院の隣のモスク(イスラム寺院)が空
襲された。そのため病院の窓ガラスがすべて割れてしまった。今は外の気温
は摂氏7度だから患者全員が震えている。医師や看護人ももちろん同じだ
が。これら全てが理解を絶することだ。

SZ;病院の職員の情況はどうでしょうか。

MG;ひとつだけ強調したい。この病院には現時点で、医師、看護人、ボラン
ティアが50人いる。私たちは爆撃音を聞きながら、負傷者を満載した車を
待っている。私はこれまでに、彼らパレスチナ人の医師たちと助手たちほど
献身的な働きをする人間を見たことがない。

SZ;あなたはハマスの戦闘員も治療しますか。

MG;その質問は適切ではない。私たちはここで医師として誰でも治療する。
わたしたちはイスラエルの兵士にもそうするだろう。しかし、私は何百人も
の患者を診たが、その内でハマスの戦闘員はたったふたりだけだった。

SZ;何が最も緊急に必要でしょうか。

MG;とりあえず緊急なのは、爆撃を停止し、イスラエルが境界の通路を開
き、食料と燃料をガザへ運ぶことだ。

SZ;あなた自身は安全ですか。

MG;150万人のパレスチナ人が、この世界最大の牢獄に閉じ込められてい
る。彼らは恐れてはいない。なぜ私たちが恐れるべきだろうか。

SZ;あなたはどのようにしてガザ地区に入り込んだのですか。

MG;私たちは元旦にラファ(Rafah)経由で入って来た。ノルウェー政府が
エジプトの指導部に非常に大きな外交圧力を掛けたのだ。そのおかげで入っ
て来れた。私はなぜ他の西側の医師たちが来ないか疑問に思っている。世界
はここで何が起こっているかを見ることが出来ない。私たちだけが西側の代
理人だ。私たちは、援助すべき医師なのだ。それと同時に私たちは世界中の
メディアに電話で情報を伝えなければならない。同僚とここへ来ていらい、
私たちは時間を忘れて働いている。あの音が聴こえますか。また爆撃されて
いる。ここで話しを終わりにしなければなりません。

(追記)
昨晩、新しく始めるニフティでの番組(動画コンテンツ)の最終打ち合わせをしました。
出演者やスタッフの雑談は、パレスチナ問題。
NHKを初め各社のニュースは、世田谷の火事がトップ。なぜガザではないのだ、と。
いつまでたっても、日本人の国際感覚は養われない。日本政府はなぜ行動しないのだと。


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2009年1月 6日 (火)
パレスチナ問題

悲惨な戦争が続いています。子どもたちが犠牲になっているようですが、ガザ地区へは報道陣が入れないので、本当のことが分かりません。
パレスチナ問題は、勉強不足で理解出できていませんが、いくら勉強しても、双方の憎しみの心に到達する事はむつかしいでしょう。
負けることが分かっているのに、なぜハマスはロケットを打ち込むのか?
闘わざるを得ない彼らの心情に到達は出来ません。
なぜアメリカはイスラエルの肩を持ち続けるのか、アメリカは正義に国ではないのか?
アメリカの政権はユダヤ人に支えられているからか、ボクには理解できません。

パレスチナを撮り続けた写真家の広河隆一さんが催す集会があります。
(ムービー「広河隆一アーカイブス・パレスチナ1948NAKBA」の完成試写会)
1月8日 19時 文京シビックホール 1,000円


パレスチナ子どものキャンペーンでは、緊急募金を呼びかけています。
キャンペーンでは、ノルウェーの医療チームと連携をとって
ガザのシファ病院の支援を検討中です。
募金の送り先:
*郵便払込* 
加入者名: パレスチナ子供のキャンペーン
口座番号: 00160-7-177367
*銀行振込*
みずほ銀行 高田馬場支店 普通8030448
口座:パレスチナ子どものキャンペーン

キャンペーンのホームページからもクリック募金や
クレジットカード募金ができます。
http://ccp-ngo.jp/bokin.html

特定非営利活動法人 パレスチナ子どものキャンペーン
Campaign for the Children of Palestine(CCP)
〒171-0031 東京都豊島区目白3-4-5 アビタメジロ603
Tel:03-3953-1393 Fax:03-3953-1394
Email: ccp@bd.mbn.or.jp
URL:http://ccp-ngo.jp/


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2009年1月 4日 (日)
年越し派遣村

Hakenmura1Hakenmura2Hakenmura3Hakenmura4「年越し派遣村」(日比谷公園)へ、カンパに行ってきました。午後3時、村民集会が開かれ、弁護士から明日からの住居についての交渉過程が報告されました。途中経過なので発表しないで欲しいとうことなので、書きませんが、厚労省や東京都などの努力で、なんとか確保できるようです。夜ニュースでは発表されると思います。
たくさんのボランティアが働いていました。市民の善意が渦巻いています。
首を切った企業が黙っているのが気にかかります。支援の意思表示を期待します。
(追記)
実行委員会は5日以降の宿泊施設の確保ができたと発表しました。
以下の通りです。(共同通信より)
東京・日比谷公園の「年越し派遣村」実行委員会は4日夜、厚生労働省が公園や東京・霞が関の厚労省講堂に寝泊まりしている約500人分の宿泊スペースとして、都内にある学校跡地の体育館など4カ所を確保した、と明言したことを明らかにした。期間は12日までの約1週間。講堂の使用期限が5日朝に迫り、実行委が衣食住の確保を求め厚労省と交渉を続けていた。支援を求めて集まった人たちは約500人に達した。

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世界の紛争

イスラエルのガザ地区への攻撃は激しさを増しています。
国際社会は何も出来ないのでしょうか?
イラクもソマリアもアフガニスタンも・・・。そしてジンバブエの混乱も・・。
ボクはいまから、日比谷公園の「年越派遣村」へ行ってきます。

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2008年12月24日 (水)
日本共産党

共産党への入党者が増え「しんぶん赤旗」の部数が伸びているそうです。
労働者の権利を守る政党ですから、激しい首切りの中で、正しい論を展開します。
今までは、批判を展開するだけで行動しませんでしたが、今回は、トヨタの幹部を呼んで、労働者を守れ、と苦言をていしたりしています。
「まだ赤字にもなっていないし、内部留保もあるはずだから」と。
共産党、なかなか、やるなー、と感心しています。
こんな世の中の反発から、ISUZUが派遣切りを撤回しました。

首を切られた派遣労働者について素朴な疑問があります。
翌日から食事ができなくなり、所持金が300円で、その夜からホームレスになるのって、ホント?と疑います。
マスコミが作ってるんじゃないのか、それとも、ほんの一人や二人を探し出して取材しているんじゃないか、と。
中学生か高校生の所持金ですよ、300円というのは・・・。貯金が1円もないって、ホント?

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2008年12月 7日 (日)
捕鯨問題

田布施町出身の吉村弘造さんは、鯨にのめり込んでいます。最高の食材だと。
彼の経営する西新宿の「はつもみぢ」は、インド料理と鯨料理が専門です。
今年もまた、日本の調査捕鯨を妨害するために、環境保護団体「シーシェパード」がハリウッド女優を乗せて出航しました。昨年の妨害行為で、鯨肉が不足して値段が上がっているのだそうです。
彼がテレビニュースに登場して発言していますので、以下サイトの動画をご覧ください。
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00145282.html
シーシェパードが高性能な船を持ち、あれだけの行動をするには、莫大なお金がかかります。
誰がそのお金を出しているのでしょうか。
当然、利害関係がある所です。日本人が鯨を食べ始めると、牛肉や豚肉が売れなくなります。困る人がいます。ホエールウオッチングで稼いでいる観光業者も捕鯨に反対です。
純粋に環境問題だけではないことも考えながら、彼らの行動を見守りましょう。

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2008年12月 5日 (金)
たばこの値段

財源確保のためにたばこの値段が議論されています。
値上げに慎重派の意見。
「たばこ離れが始まって、税収の増加につながらない」
値上げをするとたばこを止める人が多くなり、税収増にならない、という意見です。
政治家は、ホントに、ホントに、国民のことなんか、これっぽっちも考えていないことがよく分かります。
たばこは売れれば売れるほどいいと思っているのです。
外国では、(オーストラリアの例を知っています)たばこは危ない、と政府が盛んにPRしています。
買わないように、パッケージの図柄も肺がんの写真などが印刷され、見るだけで気持ちが悪くなりそうです。
タイのたばこのパッケージも気持ち悪い写真です。
日本が一番遅れているのではないかと思います。
国民が肺がんで死んでも、税金が増える方が大事だと政治家は思っているのです。
なんという国、なんという政治家なんだろうと悲しくなります。
以下の写真はオーストラリアのロングビーチというたばこのパッケージ(表と裏)です。
値段はオーストラリアドル12.25ドル 現在のレートで735円、8月頃は1,200円でした。
これでも、あなたは、買いますか?吸いますか?
Longbeach1Longbeach3

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2008年11月27日 (木)
大衆運動

タイ反政府派の空港占拠のニュースを見て思うのですが、日本は大衆運動がなぜ、いつの頃から消えたのでしょうか。メディアが政府を批判するだけで、国民は大人しくなりました。
年金、医療制度、事故米、などなど、生活に直結する政策とその運用は、ひどいですよ。
野党もだらしない。国民にアピールして、国民を行動させるべきです。
タイの騒乱は、行動する民衆のエネルギー、あるいは、国民の意思表示、という観点から、学ぶべきものがあります。
(騒乱を扇動しているわけではありませんので、誤解のないようにお願います。社会をよくするために一人一人が意思表示をしましょう、という意味です。)

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2008年11月20日 (木)
総理の発言

この人は、総理の資質に欠けますね。
毎日、毎日、奇妙な発言が続きます。
「医者は、はっきり言って、社会的常識が欠落している人が多い」
医師会から、大抗議を受けて訂正したようですが、
これって、具体的に医師のどういう行為を指しているのですか?
どなたか、ご存じでしたら、教えてください。
急患を平気で断る、などの行為を指しているのでしょうか?

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2008年11月18日 (火)
内閣支持率

友人ほんまちひろ嬢のブログから。
「12000円?そりゃ、嬉しいけど、どうせなら、もっと欲しい。どうせくれるなら、12万くらい欲しい。その理由は、話せば、長いけど、ものすごくかいつまむと、1万2千円じゃ、少ない。せいぜい、コンビニで、電話代を払って、ついでに雪見大福とか買うと、終っちゃうもんね。なので、12万くらい欲しい。」
定額給付金は、半分以上の国民が不要な政策、と断じましたが、彼女の意見は、その代表的なものではないでしょうか。
「1万2千円ぽっちで買収はされないぞ。国民をバカにするな」と怒っているのです。
将来のために使うとか、福祉に回せ、という意見が多いように思います。

支持率は急落して30%を割り込み危険水域だそうでう。
漢字の読み方がデタラメ、これも大いに支持率を下げたと思います。

早くも終わりが見えてきた麻生内閣、覚悟を決めて総選挙をやりなさい。

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2008年11月13日 (木)
麻生太郎の教養度

この人は漢字が読めないらしい。
「未曾有」(みぞう)を(みぞうゆう)と読む。
「頻繁」(ひんぱん)を(はんざつ)と読む。「煩雑」と間違えた。
「踏襲」(とうしゅう)を(ふしゅう)と読む。
マンガばかり読んでいると、こうなるのかも知れない。
バカと言われても仕方がないね。この程度の教養の持ち主が首相とは、国民として恥ずかしい。

給付金は、迷走に迷走。
所得制限は市町村まかせ。「勝手にやっていい」
国は、物事を決めるのが役割。恣意的に決めていいなんて、世界のどこの国の政治にもない話。
もうボクは我慢が出来ない。

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2008年11月12日 (水)
怖い発言

元空幕長の発言を聞いて、怖いと思いました。
軍隊がクーデターを起こしたり、勝手に戦争を始めたり、ということが、この日本でもあり得る話なのだと思いました。怖いです。
勝手に自衛隊を動かすためには、隊員の日頃の教育も必要だから、それも着々とやっていたようです。
バカにされた政府の危機感の薄さも怖いですね。

兵庫県知事の発言。
「関東大震災は我々のチャンス」
東京への一極集中を解消するのに震災を期待しているというのです。
大都市が破壊され、何十万かの命が失われるであろう震災を期待する非常識。
しかも、会見で「ボクの発言のどこが悪い」と居直っていました。
まるでゲーム感覚ですね。
橋下府知事の発言。
「ボクも不適切発言が多いけど、これはもっとひどい」

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2008年11月11日 (火)
定額給付金自主的辞退

国民に現金を配るという見え見えの選挙対策が、世論調査で半分以上の人が「不要な政策」と批判されました。麻生さんの浅知恵は逆効果でした。
「金を与えれば国民は喜ぶ」という、お上意識丸出しの、たいそう人をバカにした話。
国民は、そんなにバカじゃない。
 
そして配り方。
「自発的辞退」って、国がこんな事をやっていいんでしょうか?
国会は法律を作るところです。「国民の自主性に任せる」なんて事が、国において行われていいわけがありません。理論的にいっても、それはダメです。
制度を作るのは「面倒だから」「間に合わないから」が理由で、自主性に任せる。これって、前代未聞です。
他のことでも、今後、「自主性に任せる」がありですか?
国は大混乱ですよ。混乱するから規則を作るのです。

決まりがないと、人々の人間関係まで損なうんです。
「あの人は、所得が1千万円越しているのにもらった。なんてがめつい人なんだろう」
「あの人は、500万円なのに辞退した。格好つけて、やせ我慢して・・」

高額所得者は「金は要らん」と言うだろうと思っている麻生さん、
そう思うのは、あなたのように億単位のお金を持っている人であって、年収1千万円のサラリーマンがいうわけないですよ。あなたは甘い。

とにかく、法律を作らないで「自主的に辞退してほしい」なんてことが、国において行われる事は、理屈から言ってもあってはならないこと、諸外国の笑いものですよ。
法治国家は放置国家になったのか?と。

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2008年11月10日 (月)
首相の庶民性

金持ち、セレブ、などの上流階級イメージを払拭しようとしているのか、やたら庶民性を演出しているようです。
商店街を視察したり、学生たちと居酒屋で語り合ったり。
議員も、カップラーメンの値段を知っているかと質問してみたり、新聞はホテルのバーに週何回行ったかとか。
そんなことが、そんなに重要だろうか、とボクは首をひねっています。
カップラーメンの値段はボクだって知りません。
庶民性を演出するのは、選挙対策でやってるとしか思えません。
だまされないように、と思います。
首相は、もっとでかいこと、日本の行く末を、世界のあるべき姿を考え抜く、それが仕事です。
これをやらないで、庶民の機嫌ばかり取る首相は落第首相です。
マスコミも、視点が狂っています。
ホテルのバー通い、イイじゃないですか。何が悪いの。好きな酒を飲みながら天下国家を論じて欲しい。
なんか変だな、ことさら庶民派を演出する首相も、批判するマスコミも座標軸が狂っているのではないかと思うのです。

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