2009年11月 1日 (日)
カリン
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今週アップした「世界それホント?会議」をご覧いただけたでしょうか。
牛や羊のげっぷやおならには地球温暖化ガスが高い濃度で含まれていることを初めて知りました。
で、食べる草によってガスの成分調整が出来るらしいのです。
クローバーは、ガスの発生を抑える効果があるそうです。しかし、家畜の栄養面から問題があって、イネ科の牧草と混ぜて与えているようです。
勉強になりますので、是非みてください。
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みんなボクにとって憎しみの植物たち。ところが、見方を変えれば、結構きれいじゃん、となります。
1)ドクダミ、庭先にあります。俺の留守の間に、なんだ、このはびこりようは、と腹を立てましたが、一晩寝たら、群生すれば、きれいだなぁ、と思いました。
2)畑の岸の雑草です。よく伸びるなぁ、とうんざりしますが、風にそよぐ姿は、なかなかのもの、しばらく刈らずにおこうと思いました。
3)クローバー、毎年、広がりを見せて、俺の畑を占領するつもりか、と腹を立てますが、いやいや、なかなかきれいじゃないか、と刈るのを思いとどまりました。
見方を変えれば、何か発見があります。
腹を立てない見方をすれば、ストレスもなく、すべて平和、となるようです。
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侍従「陛下、それは雑草でございます」
昭和天皇「雑草という草はないのだよ」
そう言って侍従をたしなめられたという話を聞いた時、「そうだ、雑草という言葉があるのがおかしい」と思いました。名前を知らない草は、すべて雑草としていました。
植物にも、それぞれ個性があり名前があるのです。
写真の花は「ウマノアシガタ」(キンポウゲ科)です。子どもの頃から見ていました。道端や岸に生えていて、雑草だと思っていました。
茎がウマの足のようにカクカク曲がりながら伸びています。
例年より、今年は少ないようです。
昨日、ボクの山でタケノコを掘って食べました。一部を焼いてみました。サクサクした食感がとてもよく、美味しく食べました。残りは茹でて、酢味噌会えにしました。木の芽(サンショウ)が出ていますので、春を感じる最高の食べ物になりました。
今日は、隣のおばちゃんからタケノコご飯をいただきました。上品な味に仕上がっていて美味しかったです。
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クラリネットは木管楽器です。
写真の木から作ります。東アフリカで産出されるMpingo(ンピンゴ=スワヒリ語、スワヒリ語はンから始まる言葉が沢山あります)といういう名前の木で、英語ではAfrican Black Woodと呼んでいます。
外側がクジラの脂肪のように白く、中が黒色で、年輪はありません。比重が1.2あり、水に沈みます。
クラリネットを作る大きさになるのに70年から100年かかります。クラリネットが発明されて以来、切り倒され続けて、現在では、ほとんどなくなりかけてきました。フランスの楽器メーカー“ビュッフェ・クランポン”は、端材を粉にし、カーボンを混ぜて成形クラリネットを作っています。
保護育成が必要な木です。アメリカやイギリスのNGOが現地人を指導して発芽させ植林を始めていますが、
微々たる活動です。日本でも活動を呼びかけているクラリネット奏者がいます。ボクも応援しています。
きょう、写真の必要があって手持ちの木片を撮影したので紹介しました。
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花の消費量はどこが一番だと思いますか?
個人消費が1位という先進国(ヨーロッパ)もあるようですが、日本ではホテルのバンケットだそうです。
もう一つ質問です。ホテルのバンケットのテーブルに座って目の前に飾ってある花の香りを感じたことがありますか?ないと思います。
食事の邪魔になるからという理由で、香りのない花が開発されているのです。
「それはヘンだ、元にもどすべきだ」という声もあるようですが、香りのある花は登場しません。
お花を買って帰り、部屋中がいい香り、なんてことを感じたことはないはずです。
さて、写真のユリです。強烈な臭いがします。あまりの香りの強さから、お見舞いには使えないし、ましてや、バンケットの食卓の飾るわけにいきません。しかしです、最近、香りがほとんど、かすかにしかしなくなりました。いま、居間に飾ってあるユリ(写真)が証明してくれています。鼻を近づけると、かすかに匂いますが、香りが部屋に充満することはありません。
あまり自然をいじらないほうがいいのになぁ、と思います。
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急に気温が下がるとモミジがきれいに色づきます。写真は、ボクの家の脇の山です。何回かクイズで登場させて栃も黄色になってきれいです。あす、日が当たっている時、撮影します。
イヤな事件が起きました。元厚生事務次官の殺害。
年金にしろ、後期高齢者の医療制度にしろ、厚生行政のデタラメさ加減は、目に余りますが、人を殺してはいけない。民主主義が成り立たないから。
政治家諸氏よ、官僚諸氏よ、どうすれば国民が幸せになれるか、その1点に集中して行動してほしい。
そうすれば、こんな殺伐たる世の中にはならないはずだ。
国民が犠牲になるような制度ばかり作られているような気がします。
KYとは「空気が読めない」とばかり思っていたら、最近は「漢字が読めない」が加わったそうです。
数々の読み違いの中で、腹を抱えて笑ったものを一つ紹介します。
株式の午前中の取引を「前場」(ぜんば)といいますが、総理は(まえば)といい、前歯じゃねーよ、と記者に笑われたそうです。
あまりの寒さに、昨晩から電気敷毛布を使用しています。
少しだけ、剪定をやりました。風も強くて、寒い一日でした。
ワイは、素敵な居場所を見つけて、移動したのかもしれません。
依然、現れません。
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甘い甘いトウモロコシ。子どもの頃はこんなに美味しくはなかった。改良に改良を重ねて出来た品種でしょう。
それがなぜ悲劇なのか?
生命維持に関して重大な悲劇が隠されています。
どんな植物も、子孫を残そうとします。種は親から簡単に離れるように設計されています。
大豆は熟すと殻がはじけて実は外へ飛び出します。昨日拾ったどんぐりだって、木から離れて転がって勢力を広げていきます。
ところが、トウモロコシの実は自分で離れることはできません。これは悲劇です。自分の子孫を自分で残すことが出来ないのです。人間の手を借りないと出来ないのです。これは悲劇です。
原種がどんなものか知りませんが、きっと、実は自分で離れて次の年、発芽しながら仲間を増やしていったはずです。人間がそれを出来ないように改良したのです。
実が付いたままの一房を放置したら芽が出るのでしょうか?多分ダメでしょう。だから悲劇の植物だと思うのです。
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ブドウは、一房が同じ時期に同時に熟しますが、ブルーベリーは、一粒一粒が順に熟していきます。写真の枝の実が全部熟すのに約1ヶ月かかります。収穫作業は熟れた実を選んで一粒づつ摘み取ります。1キロ収穫するのにボクは40分かかります。ブルーベリーは収穫が大変です。
毎年、何人か、摘み取りにやって来ますが、楽しそうな顔をして帰る人を見たことはありません。
最初は、楽しそうに「わー、ブルーベリーが木になっているのを見るのは初めて・・」なんてはしゃいでいても、5分経ったら無口になります。汗は出る、腰は痛い、摘んでも摘んでも、カゴは一杯になりません。
カゴを覗いてボクは言います。「もっと摘んで、お父さんやお母さんにも届けたらいいよ」
ほとんどの人が、「もういいです」と言います。
地方発送予約受付中です。
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連休は、植物に浸っています。
シベリアのツンドラ地帯では、温暖化と、人間が森林を伐採して地面に太陽が当たる時間が長くなるので、凍土が溶けて、樹木が倒れるのだそうです。
倒れる木の名前が知りたかったので、北海道の辻井先生にメールを書きました。
すぐ返事が来ました。
シベリア・トウヒ(唐桧、=エゾマツの仲間)が多いです、と。
先生は生き字引です。
絵本のあらすじを作っていますが、荒唐無稽な話では説得力がないので、ある程度、科学的根拠に基づいたファンンタジーにと思って勉強しています。
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小学校の先生から依頼がありました。
「私の勤めている学校の校庭にナンキンハゼがあります。その実からロウソクを作りたいのですが教えていただけませんか」
去年のことでした。
やっと今日、先生のお宅へ伺ってやってみました。
写真説明:
1)ナンキンハゼの実
2)砕いて粉にします。
3)粉が出来ました。
4)粉を鍋に入れて煮ました。絞った煮汁を再度煮詰めました。
5)水分が蒸発してロウ分が残りました。凧糸を芯にして火を付けたら燃えました。成功!
6)依頼者の太田さん(右)と、ボクの友だちでもある画家の本間ちひろさん。
絞る道具があれば、蒸して絞るのがベストの方法ですが、煮出したため、どうしても水分が混じります。
でも、二人は、感激してくれました。
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「花夢果夢」(かむかむ)は、歯医者さんの名前だと思うでしょう。違います。ボクのブルーベリー農園の名前です。気に入らない人が来ると、反対から読ませます。 ムカムカ、冗談です。
1999年から植え始め、今では、40アールに700本が育っています。
所在地は、山口県田布施町です。東京で山口県というと、どこじゃ、と考え込む人が多いですね。宮崎県のようになりたいです。
ボクのブルーベリーは、完全無農薬栽培、味には、力強さがあって、抜群です。
木はいま休んでいます。
剪定しています、と管理をお願いしている松村盛夏さんからBefore,Afterの写真が届きました。

ブルーベリーは1本の木ではなく、ブッシュになります。枝が混んでくると剪定が必要です。
来週からボクも農園に行って、肥料やりや枯れた木の植え替えなどの作業をします。
寒いですよー。凍えます。
「ビビ」とは、この農園で出会いました。
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